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日本社会党衆議院
総発言数
2,745 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1968/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文教委員会24 件・24%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 文教委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,745 件中 20 件を表示
日本社会党1968/05/17

第58回 衆議院 外務委員会 第23号

○帆足委員 もう時間はとりません。 以上のようなことで、大臣の言われることが実行に移されれば、私は賛成だ。しかし、現在のところ、まだ実行に移されておりません。すなわち、台湾に対しては、分離されているのを支持政策をとっておる。それから輸銀については、政治的考慮がまだ残っておる。それから国交の正常化については、国連加盟に対して、すなおに加盟することを妨げる力が動いておる。これらの事実がありますから、中国側は佐藤内閣を信用していない。これらの…

日本社会党1968/05/14

第58回 衆議院 外務委員会 第21号

○帆足委員 私どもにはまだ不十分でございますけれども、相当な質問の機会を与えてくださったことを感謝し、私のこの意見をもちまして終わりにいたしたいと思います。 このたび南方小笠原諸島の祖国返還は、とにもかくにも一億国民待望の日でありまして、また、返還のために努力し、先頭に立ちし先駆者諸君に深い敬意を表する次第でございます。 さて、小笠原の島々、特に父島、母島、硫黄島、その他の島々につきましては、このたび調査団の報告をいただきまして、私ども…

日本社会党1968/05/14

第58回 衆議院 外務委員会 第21号

○帆足委員 私は質問を一緒にしておるのでございます。 したがいまして、佐藤首相は、何ゆえに中国の岳飛のごとく、わが山河を返せ、祖国を返せと、国際連合に正規の手続をもって迫られないのでありましょうか。もしそうしないならば、穗積君ならずとも、首相のいわゆる愛国心なるものの正体はまことにあやしいと発言せざるを得ないのでございます。もとより保守党の立場から言うならば、友好国と軍事同盟を結び、友好条約を結ぶということは、私は十分に認めます。しかし…

日本社会党1968/05/14

第58回 衆議院 外務委員会 第21号

○帆足委員 最後に、私は、一両日前ラジオの放送を聞きまして、佐藤首相への庶民の印象はきわめて悪く、首相はうそつきであるということばがたびたび出ましたことに心を痛めました。 以上のような次第でありますから、寝撃ちのジョンソン、うそつきジョンソンといわれるジョンソン大統領も、次期大統領立候補を辞退し、そうして国際情勢の変わった今日、小笠原の問題に連関いたしまして、どうぞ沖繩の問題を国際法学的にも真剣に取り上げていただきたい。私どもがこれまで…

日本社会党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 せっかく大臣の御出席中でございますから、まず大臣にお尋ねいたしたいと思います。 与党内におきましても、最近中国の世界政治において占める位置や、また複雑な国際情勢内部における中国の存在、歴史的意味等につきまして御勉強なされていることを新聞紙上で承りまして、とにもかくにも研究を深めるということは私はよいことであると存じまして、非常に注意いたしまして、御勉強の経過などを拝読いたしている次第でございます。御承知のように、聡明なイギリ…

日本社会党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 それでは三木外務大臣としましては、一つの中国という観点に立って外交のことを考える、台湾のことを考えるということはない、そういうことを表明されたわけでございますか。すなわち、一つとか二つとか言わない、しかし、事実問題として一つではないかというただいまの御答弁でありますか。私は、それのみでなくて、法理論、現実論、また沖繩の例から見ましても、一つとか二つとかいうことよりも、もう明らかに一つである、このことを外務大臣にお尋ねしたわけ…

日本社会党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 やや問題は明らかになりましたが、これは以前に比べると一歩前進であると思います。なぜ私がこのことを申すかと言いますと、かりにアメリカを例にとりましても、南北戦争のときには二つにアメリカが分かれて戦いました。しかし、アメリカはやはり一つであったのです。またベトナムは、いま南北に分かれて心ならずも兄弟かきに戦っておりますけれども、ベトナムもまたやはり一つでございます。朝鮮も南北に分かれて対峙しておりますけれども、朝鮮は一つでござい…

日本社会党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 三木外務大臣のそのお考え方が、もう少し内閣全体の意見になることを私は切望しますが、せめて英国の外交のつめのあかをせんじてと言ったのは、アメリカのひげのちりばかり払わずに、つめのあかの中には回虫卵もおりますし、ばい菌もおりますから、参考にしていただきたいというほどの意味でありまして、私は英国の外交に必ずしもすべて同調しろなんということは夢にも考えておりません。それは聡明な大臣には御理解のことと思います。ただ、同じ保守政党であり…

日本社会党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 これは小笠原にも関連する問題でございますが、一国の防衛ということにつきましては、今日原子力の時代になってまいりますと、いわゆる専門家というものよりも、良識あり、思慮深く、世界の情勢、日本の内外の情勢を理解しておる方が、私はある意味において最高の軍事的戦略家であると思うのでございます。これは端的に申しますれば、大東亜戦争の起こりましたときに、いつも申し上げますように、日本の鉄の自給力は三百万トン、アメリカは六千八百万トンであり…

日本社会党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 まことに詳細に、かつ御謙虚な御答弁で恐縮でございますが、私どもの経歴は衆議院要覧に出ておりますから、どうぞごらんください。また、シビリアンコントロールということはきわめて重要でございますから、十分御勉強、御確信の上に——専門家の知識というものは、それほど過大評価すべきものではありません。広く深い良識というものが今日最高の戦略であると私は信じておりますから、防衛局長、十分に御勉強になって、シビリアンコントロールの権威というもの…

日本社会党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 委員長も御承知のとおり、私は政府に御質問申し上げるだけでなくて、国民の意思を常に御要望申し上げ、そして政府当局並びに行政当局の方にも参考にしていただくという、御質問と要望と両方兼ねて申し上げるという趣意でありますので、せっかくここから名論卓説を主観的には述べたいと思っておりますのに、議席がからで、気勢まことに上がらず、御注意のほどを願いまして、いかがでしょうか、もう少し議席がふさがって、大いにやじが飛ぶくらいの——石野理事も…

日本社会党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 私は、非常に大きな質問をいたしたのでございません。平凡な御質問を申し上げたつもりでございます。日本のいま置かれている立地条件から見まして、一体防衛は——かつて満州を生命線といいました。しかし、日本の置かれている立地条件から見まして、小笠原諸島は一体防衛上どういう地位を占めるようにお考えでしょうか。

日本社会党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 そのような科学的根拠のない御答弁が出はしないかと思いまして、いろいろ最初に申し上げたのでありますが、大体安全保障とは定義しますと、何の安全を守るのでございましょう。安全保障とはどういう意味でしょう。また、防衛とはどういう意味でしょうか。防衛の対象は、何を守ろうとなさっておるのでしょうか。守るものがわからなくて、そうして防衛しておるというと、おかしなことになります。少なくともアメリカを守ることを第一義に考えているのではないこと…

日本社会党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 わが国土と国民がどうなることを——それが傷つけられることを防衛するのでございますか。

日本社会党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 その中には、国民の人間としての自尊心、人格、そういうものを守るということも入っておりますか。

日本社会党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 そういたしますと、ここで二つの問題がございます。 安全保障ということは、国土及び国民の生命の安全保障だといたしますと、順序として一番差し迫った問題は、国土に対しては風水害でございます。毎年風水害で受ける犠牲の量と数は、関東大震災の被害の総額ぐらいの損害を受けておると統計は伝えております。 第二に、生命の安全保障に関しましては、もちろん病気もありますけれども、交通地獄はベトナム戦争よりたくさんの死傷者が出ておるといわれておりま…

日本社会党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 それは防衛大臣をお呼びするところでしたが、同時に外務大臣がおられますから……。 日米同盟というものがありながら、防衛庁が任務とするところの国民の自由と人格がすでに侵されておるということは、はなはだしい矛盾ではないか、こう御質問したのですが、事務当局としては答えられない。外務大臣はどのようにお考えですか。

日本社会党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 いや、むずかしいのは、お答えがむずかしいのであって、質問はむずかしいのではないのです。どうして言いのがれするかがむずかしいのであって、お察しいたしますけれども……。それから、ある局面ではございません。九十六万のすべての沖繩同胞は、他国の支配下にあり、自治権を奪われ、司法権を奪われ、行政権を奪われ、子供が暴行を受けても訴えるにすべなく、その領土も奪われておるということと、防衛庁は国土の安全と国民の自尊心と自治権を守らねばならぬ…

日本社会党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 三木外務大臣は、単なるとNATOとか軍事同盟とかという問題から離れて、その国民が全面的に他国の支配下にあるということは確かに矛盾である、こう肯定なさいました。私は、防衛庁としては、本来ならば沖繩祖国返還のデモンストレーションのときには、これに参加するくらいの気持ちがわいてしかるべきであろう、これくらい重要な問題であると思っておるわけであります。したがいまして、他国の支配、仮想敵国などということばも、いろいろな意味で軽々しく申…

日本社会党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 外務大臣は顧みて他を申される御答弁でしたが、日本国民が日本の国土、日本同胞の生命を守る問題と、アメリカ国民がアメリカの国土及びアメリカの利害、アメリカの国民の生命を守る問題との間には、立地的に見ても、戦略的に見ても、大きな矛盾がある。とにもかくにも、現実に矛盾があるということをよく御認識なさっておられるか、こうお尋ねしたのです。