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日本社会党衆議院
総発言数
2,745 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/07/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文教委員会24 件・24%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 文教委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,745 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 議事進行について。今日はただいままで各委員非常に努められまして、大分生理的疲労の限界にも参つておりますので、お諮りしたいのですが、通商航海条約の問題につきましては、他の委員の方の御賛成があれば、明日続けることにしまして、旅券の問題は飛行機が待つておりますから、きようこれを終りにするくらいに政府から明確な答弁を願いたいと思います。 なお委員長にお願いしたいのですが、私個人に関して申し上げますれば、MSAに対しても、通商条約に対…

日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 旅券法の問題は、通商航海条約とちよつと違いますし、私はただいま申し上げましたように、MSAに対しても一回も発言いたしておりませんし、通商条約についても一回も発言いたしておりませんから、従いましてただVま旅券につきまして一、二お許し願う方が円滑ではないかと存じますが……。

日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 それでは通商航海条約の時間を多少食われまして残念ですけれども、私かねてお尋ねしたいと思いました問題を二つだけお尋ねして、あと旅券法のことを簡単にお尋ねしたいと思います。 第一は、先般来日本は国際連合と協力している態勢をとつておりますが、李承晩政府がそれを裏切るような行為をいたしまして、これに対しまして今後もこういうことが多少新聞論調等で予想されておりますが、日本政府としてはこれに対してまことに遺憾なことであると思つておられる…

日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 日米通商航海条約をめぐる外務省の政策をわれわれが理解する上において必要だと思つてお尋ねしたのですが、もう一つだけお尋ねいたします。最近アメリカにはマツカーシーとやらいう上院議員がおりまして、非常に極右的インフルエンスを持つておると聞いておりますが、かくのごとき考え方に対して、英国の外務大臣その他西ヨーロツパの外務大臣は相当峻烈な批評をしておるようでありますが、わが国の外務大臣といたしまして、かくのごとき徒輩に対してたいへん共…

日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 ただいまの問題は、外務大臣が新聞などを十分にごらんにならないせいかと思いますが、たとえば中国に対して貿易をしたものに対しては、それだけの分量をMSAから差引くというようなことを主張して、これは幸いにして上院で否決されましたが、かくのごとき極端な右翼的考えに対して、外務大臣はいかなる感想をお持ちであるかということをお尋ねしたわけです。

日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 岡崎外務大臣は、その点自主性が乏しいというか、非常に控え目なお方であるようでありますから、これ以上お尋ねしません。先般旅券法のことにつきまして渡航課長から、鉄のカーテンを越えた者は、一律に海外旅行を禁止するという御発言がありました。ところがこれと相矛盾して欧米局長から、そのようなことは考慮に置かない、いずれそれとかかわりなく、一般的私用旅行については旅券を出すという御説明がありましたので、速記録を調べまして、いずれが正なりや…

日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 その問題につきまして、せつかく最高の責任者の大臣がおられることですから、外務大臣から即決的にひとつ御回答を伺いたいと思います。

日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 その問題につきまして欧米局長から、「違反云々の問題は、一般旅券を発給するときの考慮になりませんから、出すことは当然であります。」という明答をいたしまして次官はこれを承認されました。しかるに、そのようなことになつておるにもかかわらず、当人から手続をいたしましても容易に回答は得られません。旅行というものは時期がある問題でございます。また南君が旅券法に違反したと申しますけれども、私は政府官庁が旅券法に違反したというふうに解釈してお…

日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 それは文部省に言うべきだ。

日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 今の、渡航課長の言は、私は官僚としては言い過ぎだと思います。と申しますのは、文部省当局が怠慢で遅れておるならば、やはり文部省当局を通じて文部大臣と相談して督促なさるのがしかるべきであつて、また遅れておつて南君に迷惑がかかつておるならば、南君の方からも学校当局に督促せよ、こう言うべきであろう。身教職にありながら云々と言われましたが、あなたは渡航課長の身にありながら旅券法違反をして、私によつて損害賠償で告訴されておるという点にお…

日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 ただいまの外務大臣のお話は、外国の査証のことでございまして、国内の問題は事務を敏速にせねばならぬと私は思います。これは前にも閣議決定になつたことと思いますが、許可、認可の手続は敏速にいたさなければなりません。ましてやこの旅券の問題は、許可、認可でなくして、単なるこれは事務手続でございますから、従いまして一定の船に乗る人や、また外国で会合のありますときは、その会合の日取りなどがありますので、その三日なり一週間前に最後の結論を下…

日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 外務大臣のお言葉としては、これは驚くべきことである。本来ならば、査問委員会にかけてしかるべきほどのお答えだと思います。と申しますのは、もしそういうことが許されますれば、政治的配慮によつて、あるいは好ましくないと思えば、漫然と切符を渡すのを延ばすというようなことをしますれば、飛行機の期限は切れ、会合の期限は切れてしまうということにぶつかるのでありますから、まず社会の常識によつて、二週間が最高くらいのことで事務を処理するというの…

日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 外務大臣は一月も二月もかかると申しましたけれども、二月もかかるなどということを言われることは、ちよつと言い過ぎではないでしようか。

日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 外務大臣がこういうお考えを持たれておるならば、それはわれわれの方でまた相談の上、われわれの意見を申し述べて、そういう不親切なやり方をかえていただくより方法がないと思いますが、もしそういうことをなさるならば、今度私たちの社会党内閣ができたときに、岡崎はハリにやりたくないというようなことで、なかなか査証をしない。あるいは身元調べをしてというようなことで行きますれば、それは合法的な脱法的行為だと思うのです。従いまして真に調べる必要…

日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 ただいまの南君の問題につきまして、まず文部省との間にいきさつがありまして、それが二週間くらいかかるというのであるならば、私は外務省の方から期限を切つて南君の旅券の是非の判断を、よくても悪くても当人のためにしてやらなければならぬと思う。従つて文部省としてはいついつまでに返答をもらいたい。くれなければくれないで、そのままで外務省として判断して、しかるべく法的根拠によつて南君に通達することが当然であると思いますが、私の言うことと大…

日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 しからば、今度の問題の最後的な解決は政務次官にしていただくということで、政務次官とお話合い、交渉をすれば、それで全部おまかせしたものと考えましてよろしゆうございますか。実は大臣に申しますと、法規のこまかいことは知らないから下にまかしてある、下の方に参りますと、大臣に聞いてくれということで、非常に難渋しておるのでございます。従いまして感情問題などというつまらぬことは抜きにいたしまして、この問題の処理をしやすいようにしていただき…

日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 外務委員会 第20号

○帆足委員 私が申し上げたことは、ただいま委員長もお聞き及びの通りでございまして、私は外務省当局の御態度が懇切丁寧とは存じません。まことに遺憾であると存じますけれども、申し上ぐべきことは申し上げました。どうか外務省当局におかれましては、意見の相違、思想の相違はとにかくといたしまして、国民に対する外務当局の義務はやはり迅速に、親切に、一定の期限を切つてやつていただくことを切にお願いいたします。外務省当局がそのようなことをなさらなくても、私…

日本社会党(左)1953/07/25

第16回 衆議院 外務委員会 第19号

○帆足委員 議事進行について。もう一月前のことでございますが、一ぺん当局に資料を要求してありますが、一向参りません。かつて委員長からも催促を願つたのですが、さらに参りませんが、先般の御答弁ではパリのココムについてはでき得る限り状況を説明するということと、それからさらにそれについての資料を提供する、なおその資料が提供できないときは、欧米諸国が中国等に輸出しておる品目で、日本のみが禁止されている品目は実際にはわかることであるから、その品目の…

日本社会党(左)1953/07/25

第16回 衆議院 外務委員会 第19号

○帆足委員 ただいまの黄田局長の御答弁はちよつと的がはずれていると思うのです。また私は親切ではないと思うのです。外務省当局は問題について御勉強が足りない、御承知のように西ヨーロツパ諸国は中国、ソ連とも非常に厖大な貿易をしておりまして、われわれは隣邦に対して日本だけが立ち遅れすることを憂慮しております。国民としてはいろいろな意見もありますので、とにかく最大多数の意見は国際連合に協力し、またアメリカとも協調を保ちながらでも、西ヨーロツパ並の…

日本社会党(左)1953/07/25

第16回 衆議院 外務委員会 第19号

○帆足委員 ただいまの黄田局長の御答弁は、どうも私は親切が欠けておると思うのです。第一今カナダのことを申しましたが、私はカナダの通りだとは申しませんけれども、しかしどちらかといえば、カナダ、ニュージーランド、フイリピン的な方の別扱いになつて、極東リストというようなこともちよいちよいお話が出ているということを心配しているのですが、ただいまのイギリス、フランス、西ヨーロツパ諸国が全部中国と貿易をしておりますのは決して小さな額ではないのであり…