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日本共産党参議院
総発言数
2,392
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2006/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,392 20 を表示
日本共産党2006/05/30

164参議院 環境委員会 第15号

○市田忠義君 自治体ではそういう形で条例でPPSについてもきちんとした削減対策を組んでいると。 そこで、私、大臣にお聞きしたいんですけれども、先ほど小林さんに確認したように、達成計画でも具体的な削減策が示されずに、電力業界の自主行動計画の枠にも入っていない。幸いシグマパワー山口の事業計画は環境アセス準備書の手続を取り下げたわけですけれども、依然として排出量を抑える枠組みはつくられていないわけですね。 そこで、〇七年の対策見直しに当たって…

日本共産党2006/05/30

164参議院 環境委員会 第15号

○市田忠義君 排出係数のことは後でお聞きしようと思っていたのに先に答えられて、後の質問がやりにくいんですけれども。 言いたかったのは、一般電気事業者以外の事業者に対してもきちんとした削減対策を求めるべきではないかと、自主性に任せるだけではなくてですね。局長はどうですか。

日本共産党2006/05/30

164参議院 環境委員会 第15号

○市田忠義君 排出係数の話はさっき出ましたので、そこへ飛びたいと思いますが、たしか今年の四月から、各電力事業者が発電時に排出するCO2量を公表するという制度が始まりました。 それで、たしか、これまでは電力会社と契約している場合は〇・三九一、PPSの場合は〇・五五八という一律の係数設定していたものをたしか〇・五五五に統一された。これは間違いありませんですね。

日本共産党2006/05/30

164参議院 環境委員会 第15号

○市田忠義君 この〇・五五キログラムという排出係数は、電力事業の排出原単位の〇・四二一キログラムの一・三二倍に当たるわけですけれども、排出量の少ない係数に一本化するんじゃなくて排出量の多い係数に一本化するということは、排出係数の高いPPSの石炭火力を事実上容認することにつながるんじゃないかと。この何というか懸念ですね、これについては環境省、いかがですか。

日本共産党2006/05/30

164参議院 環境委員会 第15号

○市田忠義君 〇四年度の政府の事業や事務に伴い排出された温室効果ガス、これは前年度比で四・五%増えたわけですけれども、その主な原因は何ですか。

日本共産党2006/05/30

164参議院 環境委員会 第15号

○市田忠義君 今二つ目に理由を挙げられた入札制度ですね。結局、電力事業の規制緩和で新規参入が非常に増えると。そういう中で、当然価格の安い方が落札するわけですから、入札制度の中で、価格は安いがCO2排出量が多いという石炭火力発電、この利用量が増えたということが政府の事業や事務に排出される温室効果ガスが増えた原因の大きな理由になっています。電気使用に伴う排出が〇一年度比で六・三%増加した、これが大きく影響したことは私、間違いないと思うんです…

日本共産党2006/05/30

164参議院 環境委員会 第15号

○市田忠義君 終わります。

日本共産党2006/05/23

164参議院 環境委員会 第14号

○市田忠義君 日本共産党の市田です。 今日は、三人の参考人の皆さん、貴重な御意見ありがとうございました。 まず、田中参考人にお伺いいたします。 事前にいただいた資料で、二〇〇五年北東アジア経済会議での報告で、排出権を獲得する立場から、やはり質のいいプロジェクトを求めていくということが大事だということをおっしゃっています。実際、ジャパンカーボンファイナンスはインドでアンモニア製造プラント改良による蒸気消費量削減プロジェクトというのを行って…

日本共産党2006/05/23

164参議院 環境委員会 第14号

○市田忠義君 明日香参考人にお伺いしますが、政府が承認したCDMのプロジェクト、これは早川参考人もおっしゃいましたが、種類がフロン破壊やメタン回収処理などに大変偏っているということと、地域的にもラテンアメリカ、アジア太平洋に偏っているわけですが、途上国の持続可能な発展に貢献して地域格差をなくすクレジットの選択取得の重要性についてどのようにお考えか、御意見お聞かせ願えればと思います。

日本共産党2006/05/23

164参議院 環境委員会 第14号

○市田忠義君 早川参考人にお伺いしますが、今日のお話の中で、安易に京都メカニズムに頼ることは将来世代に大きなツケを残すことになるということをおっしゃいました。もう少し詳しく、具体的にはどういうことかと。それからもう一点、環境的にも経済的にも持続可能な開発に役立つようなプロジェクトということをおっしゃいましたが、これはどのようなプロジェクトをいうのか、その二点について。

日本共産党2006/05/23

164参議院 環境委員会 第14号

○市田忠義君 先日のこの委員会で私、CDMによるフロン破壊事業の問題を取り上げました。その際に、政府が承認している四十数件のプロジェクトの中で、たった五件のプロジェクトの五年間の排出権量は一億五千万トンで、全体の五六・三%を占めていると、フロン破壊事業だけで。しかも、約十億円程度の建設費用で約三百三十億円の莫大な利益を上げる。さらに、途上国で温室効果ガスのHFCを破壊することはオゾン層破壊物質のHCFCの大量生産に伴う、そういう制度的な…

日本共産党2006/05/23

164参議院 環境委員会 第14号

○市田忠義君 時間がありませんが、もう一問だけ、明日香参考人に。 日本経済新聞の紙上で、途上国やアメリカの不参加や国際競争力への影響を理由に日本が目標達成の手綱を緩めたり、将来の枠組みにおける自らの削減義務の軽減を主張したりしない、そういう行動が大事だということをおっしゃっています。今の米国に引きずられて温暖化対策を後退させてしまったら、ブッシュ政権の現在の不十分な温暖化政策の正当性を国際社会が認めてしまうことになるんじゃないかと。 そ…

日本共産党2006/05/23

164参議院 環境委員会 第14号

○市田忠義君 終わります。

日本共産党2006/05/18

164参議院 環境委員会 第13号

○市田忠義君 CDMの制度というのは、途上国が持続可能な開発を達成し、先進国の持続可能な開発に貢献することを支援する、並びに先進国の約束の遵守、すなわち六%削減の国際的な約束の遵守を達成することを支援することを目的とすると、こうなっています。 そこでお聞きしたいんですが、政府が承認したCDM四十八件の中で、フロン破壊事業は何件で、何万トンの排出削減量を予定しているでしょうか。

日本共産党2006/05/18

164参議院 環境委員会 第13号

○市田忠義君 わずか五件で物すごい数を占めるわけですけれども、そのフロン破壊事業のうち三菱商事と新日鉄が中国で行う事業、これ二〇一二年末までに何万トンの排出権取引量が発生するでしょうか。

日本共産党2006/05/18

164参議院 環境委員会 第13号

○市田忠義君 今おっしゃったように、五千五百万トンを上回る世界最大のCDM事業であります。 ちょっと分かればお答え願いたいんですが、この約五千五百万トンの排出権、これは新日鉄がその一部を購入して、三菱商事がCO2削減を必要とする企業に販売する、そういう計画になっています。この排出権量を現在の取引相場で計算すれば、およそどれぐらいの利益をもたらすことになるか、もし分かれば。

日本共産党2006/05/18

164参議院 環境委員会 第13号

○市田忠義君 一トン当たり例えば六ドルとすると約三百三十億円、今例えば七ドルだと、もう更に莫大な利益になるわけですけれども。 次にお聞きしますが、HFC23、これはオゾン層は破壊しないが温暖化係数が高い代替フロンですけれども、このHFC23の破壊費用、一トン当たり何ドルぐらい掛かるんでしょうか。

日本共産党2006/05/18

164参議院 環境委員会 第13号

○市田忠義君 HFC23破壊の削減コストというのは非常に安い、低いんですよね。それに比べて排出権取引相場というのは、先ほど定かではないけれども一トン当たり七ドル云々ということも言われている。すなわち、クレジットを売って莫大な収益を得ることになると。 そこで、私はお聞きしたいんですが、HCFCの消費量の凍結と全廃、先進国と途上国ではそれぞれ何年になっているでしょうか。

日本共産党2006/05/18

164参議院 環境委員会 第13号

○市田忠義君 今言われましたように、先進国では一九九六年に凍結、二〇三〇年までに全廃と。途上国は二〇一六年までに凍結し、二〇四〇年に全廃すると。すなわち、先進国では生産できないけれども途上国では生産できる。このことが途上国へのHCFC22生産の移転となっているわけですけれども、HCFC22の生産過程でHFC23が副次的に生成される。このHFC23の破壊事業で莫大な利益を得ることができるわけですけれども、そういう莫大な利益を上げるために途…

日本共産党2006/05/18

164参議院 環境委員会 第13号

○市田忠義君 そうすると、純然たる新規への事業はCDMというのは認められないと、既存のやつは可能だと、そういうことですか。