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日本共産党参議院
総発言数
2,392
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1998/09/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,392 20 を表示
日本共産党1998/09/22

143参議院 労働・社会政策委員会 第6号

○市田忠義君 全く納得できないですよ、そんな答弁は。最終裁判所である最高裁判所は、そういう規定の仕方は私法的な拘束力を持たない、そういうふうに判決を下しているのに、それとは異なった解釈でこの法案は大丈夫だ、そんなことを国民が納得できますか。大体、法律に上限を明確に書いて、それ以上の残業時間を禁止してほしい、これが労働者の強い願いなんですよ。全くそれに今度の法案はこたえていない。参議院の審議を通じても労働者の願いにこたえるものに仕上げられ…

日本共産党1998/09/22

143参議院 労働・社会政策委員会 第6号

○市田忠義君 法律で一つ一つ全部細かいことまで決めろなんて言ってないですよ。余りにも包括的で抽象的で、大臣が聞いても回りくどい言い方でさっぱりわからない、伊藤局長自身が自分で何を言っているかわからないような答弁。私、労働大臣が法律ではそんなことを定められないからそれは労使委員会だ、指針だとおっしゃるだろうと思って、これは後で言います。 衆議院の委員会の議論では、指針でもそんなことは明らかにできないと伊吹労働大臣が答えているんですよ。指針…

日本共産党1998/09/22

143参議院 労働・社会政策委員会 第6号

○市田忠義君 じゃ、ネガティブなものを示すわけですね。それは間違いないですね。そうすると、ネガティブなもの以外は全部オーケーなんですね。要するに、これは適用してはならぬということを指針で書くわけですから、それ以外は全部裁量労働制を導入していいんですね。絶対これはだめだよというのはあるわけですから。そういうことですね。そうじゃないんですか。ネガティブなものとポジティブなものを示して、真ん中もある、こういうことですか。

日本共産党1998/09/22

143参議院 労働・社会政策委員会 第6号

○市田忠義君 そう言うだろうと思って別の答弁も調べてきたんです。あなたが答弁した一週間後に当時の伊吹労働大臣が何と言っているか。こう言っているんですよ。「具体的にどこまでなんだということは、やはり一つ一つの仕事に当たらないとこれはわからないわけで、逆に」「下手なことを書きますと、かえってそれが一つの手がかりになって、今御心配になっているようなことを惹起するおそれもあるわけです。」と。 その次にこうおっしゃっているんです。問題は労働大臣が…

日本共産党1998/09/22

143参議院 労働・社会政策委員会 第6号

○市田忠義君 大臣の言っておられることと全然違いますが、要するに、そうすると今のを聞いていますと、指針でもあいまいなものしか書けないということなんですよね。余り厳密に書くとあれだから大まかなものを示す。そうですよ、ずっと一貫しているんですよ。指針で例えば具体的にこうだということをほとんどおっしゃってないですよ。この二人の答弁の食い違いがなぜ生じたか。それは、今度の新しい裁量労働制の対象業務をきちんと決めるわけにはいかない、ネガティブリス…

日本共産党1998/09/22

143参議院 労働・社会政策委員会 第6号

○市田忠義君 一つでも欠ければ本則に戻りますか。全体が欠けた場合ですか。三十二条に戻る場合にいろんな要件がありますよね、裁量労働制を導入する場合の。どれが欠けたときに本則に戻るんですか。あなたは、大丈夫だ、本則に戻るから、そんな違法なことをやっていたらと、歯どめの問題でおっしゃったんですよ、質問に答えて。だとすれば、どこが欠けたら本則に戻るのか。一つでも欠けたらなのか。全体が欠けるというところまでいかないと本則に戻らないとなれば、ほとん…

日本共産党1998/09/22

143参議院 労働・社会政策委員会 第6号

○市田忠義君 もう一度確認しますが、一つでも欠けたら本則に戻るんですね、要件の一つでも欠ければ。今の答弁はそういうことですね。確認しておきますが。

日本共産党1998/09/22

143参議院 労働・社会政策委員会 第6号

○市田忠義君 では、次に質問を進めます。 先ほど来私がいろいろ指摘してきたように、業務の限定というのはなかなかしがたいと、指針でも、労使委員会でも、法律ではもちろんのこと。そういうときに、監督官では私は判断のしょうがないと思うんですね。労働基準監督署が、監督官が、決議されている事項が書類は整っていても実際に一つ一つの業務に当たらないとわからないというのが前の伊吹労働大臣の答弁なんですよ。形式上はそういうことが決議されて届け出された、しか…

日本共産党1998/09/22

143参議院 労働・社会政策委員会 第6号

○市田忠義君 気持ちはいいですよ。聞いたことだけ話したらいい。

日本共産党1998/09/22

143参議院 労働・社会政策委員会 第6号

○市田忠義君 委員長、聞いていることだけに答えさせてください。

日本共産党1998/09/22

143参議院 労働・社会政策委員会 第6号

○市田忠義君 最後のその一言だけ聞きたかったんですよ。あなたのいろんなわかりにくい説明を私は設問していないんです。 二つ目。じゃ、平成八年、一番新しい資料だと思いますが、臨検監督をやった実施件数は、定期のやつと申告のやつとで分けて、それと合計とをおっしゃってください。要するに、臨検監督を実施した件数ですね、平成八年。

日本共産党1998/09/22

143参議院 労働・社会政策委員会 第6号

○市田忠義君 そうしますと、四百数十万の中の十九万件ですから、パーセントにすると全事業所の中の四%強ですね。計算したらそうなりますよね。 その次に聞きます。じゃ、その臨検監督をやられた中で労働基準法の違反の数と率はどれぐらいあったか。

日本共産党1998/09/22

143参議院 労働・社会政策委員会 第6号

○市田忠義君 そうしますと、全事業所の中で臨検監督をやった数が大体四%強で、その調べた中で五十数%の違反の率だったと、こういうことになりますよね。それで、違反の率の一番トップが安全衛生に関することで、その次が労働時間の問題ですね。あとはかなり下に落ちるということを今数字でおっしゃいました。 それから、もう一つ聞いておきたいと思うんですが、実際には時間外労働をさせているんだけれども、三六協定を結ばずに残業をさせている、これは何%ぐらいあり…

日本共産党1998/09/22

143参議院 労働・社会政策委員会 第6号

○市田忠義君 実際に残業をさせているのに三六協定を結ばずに届け出もしていないと、たったそれだけですか。七二%でしょう。数字、間違っていませんか。実際に時間外労働をさせているのに三六協定を結んでいないと、あなたたちの出している資料でそうなっていますよ。あなたは前のここの委員会の質問の中で、三六協定が提起されている、届けられている、その中で目安時間が守られているのは九割を超えていると。その分母はどういう数字なんですか。

日本共産党1998/09/22

143参議院 労働・社会政策委員会 第6号

○市田忠義君 何とか数字のごまかしをやって少ないように見せようとされていますが、先ほど労働基準局長が答えられた中で、労働安全を除いて労働時間に関する違反率が極めて高いと。これはもう数字で明白になります。しかも、年々これが高まっている。六年連続してふえ続けているでしょう。あなたたち労働省が出しておられる資料で、六年連続これがふえ続けている。現状の監督体制のもとでも、到底労働基準法が定着したとは言いがたい。 そういう状況のもとで、極めて複雑…

日本共産党1998/09/22

143参議院 労働・社会政策委員会 第6号

○市田忠義君 もう時間がありませんから、できるだけ答弁は短くお願いしたいんですが、裁量労働制の導入されるところは非常にわずかだから十分やれるんだと、この話はまた後で時間があれば詰めて聞きたいと思います。 それで、裁量労働制にかかわることで別の話をしたいと思います。もうあとわずかですので端的に答えてください。 みなし労働時間と実労働時間の乖離の問題です。裁量労働制の場合、我々は、際限のない長時間・過密労働が強いられるのではないか、これが最…

日本共産党1998/09/22

143参議院 労働・社会政策委員会 第6号

○市田忠義君 それでは、裁量労働制が適用されている個々の労働者については、時間管理の責任を使用者は負いますか。

日本共産党1998/09/22

143参議院 労働・社会政策委員会 第6号

○市田忠義君 では、裁量労働制の場合も時間管理は行うんですね。実労働時間とみなし労働時間の差というのはだから出てくるわけですから、実際には何時間働いたか、ちゃんと時間管理を使用者は裁量労働制を導入した場合もそういう責任はあるんですね。そういうことですか。

日本共産党1998/09/22

143参議院 労働・社会政策委員会 第6号

○市田忠義君 賃金台帳にはどう書くんですか、みなし労働時間を書くんですね。どうなんですか、裁量労働制は。

日本共産党1998/09/22

143参議院 労働・社会政策委員会 第6号

○市田忠義君 あなたは前の委員会の質問で、こういう問題を指摘されてこういうふうに答えておられるんですね。裁量労働制を導入する場合にはタイムカードの導入を義務づけると。いや、そう言っていますよ。そういう形で時間管理をやるんだ、そうでないと導入はだめなんだと。タイムカードで時間管理をして、そうしなければ裁量労働制は適用されないと、そういうことを答弁で言っていますよ。議事録をあなたよく読んでみなさいよ。自分で言っているんですよ。そのとおりです…