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日本共産党参議院
総発言数
2,392
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1999/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,392 20 を表示
日本共産党1999/02/23

145参議院 予算委員会 第3号

○市田忠義君 そんなことを聞いていないですよ。そんなことを聞いていない。 国際人道法では……

日本共産党1999/02/23

145参議院 予算委員会 第3号

○市田忠義君 国際人道法や武力紛争法などの国際法では、文民や市民を保護する、これは攻撃してはならないと。同時に、それを保護するためには何を軍事目標として特定するか、そういうことを決めているはずですよ。 ですから、その軍事目標に照らして我が国のやる後方支援が軍事目標となるのかどうかを検討したのかということを私は聞いておるんです。軍事目標となれば当然攻撃をされて、戦闘行為に発展する。だから、日本の勝手な判断ではなくて国際法に照らしてどうなの…

日本共産党1999/02/23

145参議院 予算委員会 第3号

○市田忠義君 勝手な解釈しちゃだめですよ。 私、ここに一九八七年に作成されたアメリカ海軍省の「指揮官のための海軍作戦法規便覧」、訳本ですが、持ってまいりました。ここにはどういう対象を攻撃目標とするかについて、次のように規定している。 敵国の軍隊や軍艦、施設だけではなくて、それを直接間接に支援するもの、すなわち敵国の戦争遂行、戦争継続努力に統合されている場合、攻撃、破壊される。戦争遂行への統合とは、主に物資輸送による戦争遂行への貢献を意味…

日本共産党1999/02/23

145参議院 予算委員会 第3号

○市田忠義君 ここに、アメリカ空軍省の「指揮官のための武力紛争法便覧」を持ってまいりました。これは防衛研究所の教官の岩本誠吾氏が訳したものです。 何と書いてあるか。戦争は両方の国が自分が正義だ、自衛の戦争だと主張する。武力紛争法はすべての国際的な戦争または武力紛争において双方に適用される。一方が違法戦争または侵略戦争を行った罪を有するとしても、このことは妥当する。すなわち、正義の戦争かそうでないかに関係なく適用される。 しかも、先ほどア…

日本共産党1999/02/23

145参議院 予算委員会 第3号

○市田忠義君 では、具体的に聞きます。 ガイドライン法では、日本の領域外公海上にあるアメリカの艦船に日本の自衛隊が武装した米兵を輸送したり、在日米軍の弾薬庫から武器弾薬を輸送して米艦船まで届ける、こういうこともできるようになっている。これは戦争に貢献し戦争の継続を支援する活動じゃないですか。いかがですか。どうなんですか。

日本共産党1999/02/23

145参議院 予算委員会 第3号

○市田忠義君 では、離れたところでやれば、近くなら撃たれるかもしれないけれども、離れたところではそれは戦争行為ではない、そういうことなんですね、今の説明は。 軍人や武器弾薬なしに戦争なんてできないんです。それは戦争のいわば常識ですよ。テレビを見ている人もみんなそう思っていますよ。米軍の軍人や武器弾薬を運ぶ、公海上にそれを輸送するということは戦争継続に貢献する行為でないなんてだれも思わないです。そんな詭弁を弄してもだめです。その輸送を領域…

日本共産党1999/02/23

145参議院 予算委員会 第3号

○市田忠義君 全然違う話なんですよ。軍事目標となるかならないかということを聞いているんです。あなたは国際法上の根拠を与えるんだとか別の話をしているんですよ。軍事目標となるかどうか、戦争遂行に貢献するようなこういう活動をやって、相手国から見たら当然それは戦争行為だと、それが軍事目標にならないという保証はどこにあるのか、そういうことを聞いているんです。

日本共産党1999/02/23

145参議院 予算委員会 第3号

○市田忠義君 違います。国際法上、軍事目標となるかどうかを聞いているんです。

日本共産党1999/02/23

145参議院 予算委員会 第3号

○市田忠義君 全然答弁になっていないですよ。(「質問がなっていない」と呼ぶ者あり)そうじゃないよ。 先ほど私が紹介したように、戦争は両方の国が自分が正義だ、自衛の戦争だと主張して始めるんですよ。その場合に国際法上どういう行為が軍事目標となるか、私は根拠を示して、サンレモ・マニュアルでもアメリカの空戦法規でも海戦法規でもそのことをちゃんと定義しているじゃないかと。だから、それが軍事目標とならない国際法上の根拠を挙げなさい。

日本共産党1999/02/23

145参議院 予算委員会 第3号

○市田忠義君 国際法上の根拠を挙げなさい、軍事目標にならないということの。

日本共産党1999/02/23

145参議院 予算委員会 第3号

○市田忠義君 私は、その戦争の性格が正当か不当かということを聞いているんじゃないんですよ。戦争に貢献するような後方地域支援活動をやった場合に、相手国が軍事目標にしないという国際法上の根拠を挙げなさいと言っているんです。全然挙げていないです。

日本共産党1999/02/23

145参議院 予算委員会 第3号

○市田忠義君 国連憲章に反するような行為をいっぱいやっているんですよ、いっぱい。 その行為が、その戦争が正当かどうかを決めるのは国連でしょう。国連が決めていない、あるいは非難しているような行動をいっぱいやっているんでしょう。相手が正当だと言った場合どうなるんですか。相手が正当だったら、日本が協力している米軍、その後方支援をやっていることに対して攻撃する権利は生まれるでしょう。そのことを聞いているんですが、どうですか。

日本共産党1999/02/23

145参議院 予算委員会 第3号

○市田忠義君 違うんですよ。一たん武力紛争が起こったらどういう行為が、どういう性質を持った行為が軍事目標となるかどうかという国際法上の根拠を示しなさいと。あなたは全然言っていないです。全然答弁になっていないです。すりかえですよ。答弁になっていないですよ。

日本共産党1999/02/23

145参議院 予算委員会 第3号

○市田忠義君 では、別の問題を聞きましょう。 ガイドライン法では民間の船も米軍人や武器弾薬を輸送することができることになっている、これは間違いありませんね。

日本共産党1999/02/23

145参議院 予算委員会 第3号

○市田忠義君 先ほど私が紹介したサンレモ・マニュアルと言われる武力紛争法、この作成には日本の専門家も含む二十二の主要国が参加している。この武力紛争法にはどう書いてあるか。 事実上敵国の補助艦として行動するもの、例えば軍隊の輸送または軍艦に対する補給は軍艦はもちろん民間の船でも軍事目標、攻撃目標となると明記している。ガイドライン法で日本が行う行動そのものじゃないですか。これだけ根拠を示しても国際法上軍事目標とならないというんですか。

日本共産党1999/02/23

145参議院 予算委員会 第3号

○市田忠義君 軍事目標というのは、その戦争が正当か不当かにかかわりなく適用される国際法上のルールなんですよ。そこをあなたは混同しているんです。どんなに国際法上の根拠を示しても、あなた方は日本の後方地域支援が軍事目標となるということを認めようとしない。 しかし、どうして日本政府の判断を相手に押しつけることができるのか。日本の勝手な判断を国際法の上に置くことはできない。そもそも海上輸送というのは最も危険なんです。軍事専門家にも私は聞きました…

日本共産党1999/02/23

145参議院 予算委員会 第3号

○市田忠義君 一般論で、攻撃されるかどうか、絶対ないかどうか、そんなことを聞いているんじゃないんです。 日本のやる後方地域支援が軍事目標になる、国際法上そういうふうに規定されているじゃないか、アメリカの海戦法規でもサンレモ・マニュアルでもそういうふうに規定されているじゃないか、そのことをあなたは否定するのかということを聞いておるんです。

日本共産党1999/02/23

145参議院 予算委員会 第3号

○市田忠義君 今、防衛庁長官の戦争に巻き込まれない地域、ならないと確信している地域とは、だれが確信するんですか。戦争に巻き込まれない地域とはだれが判断するんですか。

日本共産党1999/02/23

145参議院 予算委員会 第3号

○市田忠義君 その認識、あなた方が判断された認識をどうして相手に、あなた方の認識や判断をどうして相手国に押しつけることができるんですか。判断はあなた方が判断されるんでしょう、戦争に巻き込まれない地域だと、自分たちが確信する地域だと。しかも、戦争に巻き込まれかねない、そういう事態が起こったら地域を変更する、そういう可能性があるということをみずから認めているじゃないですか。自分たちの判断だけではどうしようもないんでしょう。 地域が離れている…

日本共産党1999/02/23

145参議院 予算委員会 第3号

○市田忠義君 あなたが仮定ですよ。自分が仮定の話をしているんです。