市川正一
会議録に記録された「市川正一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,137 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体39 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会58 件・58%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会22 件・22%
- 中小企業対策特別委員会19 件・19%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○市川正一君 じゃ、このYXの共同開発に当たって、ボーイング社はボーイングという名前による総合信用力からの利益があるということで、いわゆるのれん代が日本側から支払われた、あるいは収入配分格差もあったというふうに聞いておるんですが、通産省は御存じですか。
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○市川正一君 しかし、これは世間のもう常識です。私はこういういわゆるのれん代とか収入配分格差の押しつけというものがまかり通っている状況で、現在行われている二五〇〇計画あるいはYXX計画についても同様の危惧を表明せざるを得ぬのです。 そこで、まずV二五〇〇計画についてお聞きしたいんですが、ジェットエンジンの開発プロジェクトであるV二五〇〇というのは日、米、英、それに西独、イタリアの五カ国共同プロジェクトでそれぞれ分担をしておるんですが、五…
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○市川正一君 今のような杉山さんの見解といいますかお答えだと、ある技術的成果が共有すべき本来の技術なのか、それとも派生技術なのかという判断は大変難しいんですね。複雑なんですね。どういう基準でそれを行うのかという問題が出てくると思うんです。そしてまた、それが明確でないことからする本当の意味での共同開発にならずに、トラブルの根源になる可能性もあると思うんですが、その点の契約はそもそもどういうことになっているんですか。
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○市川正一君 そこらは非常にあいまいで、僕はトラブルの要因になることを懸念するので、やはり明確にすべきだと思うんです。 次に、B767を開発したYX計画の後継プロジェクトとしてYXX計画がある、こう理解しておりますが、これはまだ要素技術の研究段階というふうに受けとめております。この場合も、そうした技術に参加したものの共有にその成果はなるんですか。
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○市川正一君 非常にやっぱりその点懸念いたします。 もう一つ伺いたいのは、今進行している三つの共同開発プロジェクトがセットされる本拠地は、それぞれどこになっているのかお伺いしたいと思います。 というのは、補足いたしますと、共同研究を進める場合、今回のように各部位に分けて研究開発して一つの飛行機なりエンジンを組み立てる際には、それがどこでだれの主導のもとに行われるかによって、成果の受け取りには非常に大きな差が出てくると思うんですね。そうい…
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○市川正一君 組み立てと言ってもいいです。
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○市川正一君 そればらばらにやりまっしゃろ。それで、それどこかでドッキングせんならぬわけでしょう。あなた、空中でひっつけるわけにいかぬでしょう。組み立てはどこでやるんですか。アメリカでやるんでしょう。
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○市川正一君 シアトルというのはアメリカですね。
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○市川正一君 ということになるわけです。ですから、結局、例えばYX計画でいいますと、日本のシェアが一五%で開発から製造のレベルまでだし、組み立ての本拠地はボーイング社、すなわちアメリカ・シアトルだと。YXX計画は少なくともボーイング社のシェアが五一%で、日本は約二五%で、予想される開発方式は各部位ごとに分担して、組み立ての本拠も大体アメリカになるというふうに、V二五〇〇エンジンもアメリカが三〇%のシェアであります。 こういうふうに見てみ…
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○市川正一君 私が指摘しているような懸念やあるいは不満というのは、例えば日本航空宇宙工業会の飯田庸太郎会長、この人は御承知だと思いますが、三菱重工の社長です。ですから今度の問題のいわば当事者でありますが、この飯田社長も「WING」という雑誌の昭和六十年の九月十八日付でありますが、「航空機産業はまだ米国に振り回されているような気がする。V二五〇〇、YXXと共同開発が進められているが、はやく対等になって推進したい。」というふうに申しておられ…
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○市川正一君 この点は後で大臣に最後に確かめたいと思いますが、持ち時間が迫ってまいりましたので、次の質問に移っていきたいと思います。 指定開発促進機関についてであります。この財団法人は重要な役割を担うことになるんですが、したがって役員には高い識見と同時に公正さが要求されると思います。例えば交付金の交付対象となる企業と利害関係のある人物が役員になるということは望ましくないと思うんですが、大臣この点はどうお考えでしょうか。
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○市川正一君 私は、李下に冠を正さずということわざがあるように、大臣、これはやっぱりいろんな癒着を導き出す懸念をもたらすものであり、社会良識から見てこの点は厳正に対処されること係を強く要望いたします。 同時に、私もう一つ聞きたいのは、大蔵省お待たせいたしましたが、V二五〇〇とYXX計画について、毎年補助金を使い残して、繰り越しているんですね。金額はもうあえて申しませんが、V二五〇〇について言えば、補助交付額の二一%にも達しています。YX…
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○市川正一君 これで終わりますが、最後に伺います。 今の問題について言えば、必要な手続はとっているというふうにおっしゃるけれども、一方では厳しい財政事情を理由にして、教育や福祉など国民生活関連の予算をずばずば削り込んでいるわけでしょう。そういう事態なのに、一方ではこういう繰り越しをどんどん認めている。私はこの補助金をとりあえず返却さすべきだということを強く主張いたします。 それから、杉山機械情報産業局長が、軍事生産との関連の問題を述べら…
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○市川正一君 賛否は関係ないです。賛否にかかわらず、こういう提案については取り組んでいただけますか。
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○市川正一君 国際共同開発の問題とそれは別なんですよ。 ―――――――――――――
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○市川正一君 私は、日本共産党を代表して、航空機工業振興法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行います。 我が党は、航空機やそのエンジンであれ、国際的な共同開発によって技術的な水準を高めていくことは重要な課題であると考えております。その際、最小限、この共同開発に各参加者の自主性が確保されていること、研究開発の成果が参加全員に十分に享受できるものであること、同時にその成果が国民生活を豊かにするために民主的に活用できること、その成果が…
第104回 参議院 決算委員会 第5号
○市川正一君 最初に文化庁にお聞きしたいんですが、著作権の対象となる著作物にはどんなものがあるのか伺いたいと思います。
第104回 参議院 決算委員会 第5号
○市川正一君 確かに、第十条はおっしゃったように例示しておりますが、その中で物品税の対象になるのは広い意味でレコード類といいますか例えばテープだとかビデオだとか、そういうものだけではないのかと思うのですが、いかがでしょうか。
第104回 参議院 決算委員会 第5号
○市川正一君 レコードが、今おっしゃった書籍、そのほかに例えば美術品なんかも、絵画だとか彫刻なんか、これと同じようにやっぱり重要な文化財だと思うんですね。国民の知性あるいは教養を高める役割を持っておるんでありますが、私はそれを物品税の対象にするというのはやはり理解しがたいと思うのです。レコードに物品税を課したのは一九三七年、昭和十二年であります。当時いわば戦費調達の目的から設定されたという歴史的経過から、既にもう半世紀に今日及びます。私…
第104回 参議院 決算委員会 第5号
○市川正一君 通産省の浜岡生活産業局長にお伺いいたしたいのでありますが、今やりとりございましたが、音楽文化の一翼を担っておりますレコードに物品税を課すことは、私は近代的な文化国家としてあるべき制度とは思えないんでありますが、しかもこのことは産業政策上も、レコード業界の振興の上からしても、また国民に廉価なレコードを供給し、内需振興を図るという上からも検討に値するものだと私所存いたします。したがって、著作権絡みで書籍などの文化財との横並びで…