市川正一
会議録に記録された「市川正一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,137 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体39 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会58 件・58%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会22 件・22%
- 中小企業対策特別委員会19 件・19%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 商工委員会 第12号
○市川正一君 冒頭大臣に一問だけお伺いいたしたいんでありますが、大臣は、また席の温まる暇もなしに、OECD閣僚理事会出席のために今週末出発なさるわけでありますが、報道によりますと既にコミュニケ案が固まっており、我が国に対しては税制とか流通システム、市場開放等々を迫るというふうに伝えられており、御出席される大臣の毅然とした態度が求められると私は思うんであります。 特に通産省所管の問題で申しますと、大店法の規制緩和の問題が出されることも予想…
第112回 参議院 商工委員会 第12号
○市川正一君 ただいま私が伺いました問題に即して申しますと、ことしの三月一日の衆議院商工委員会で、我が党の工藤委員の質問に答えて大臣は、「輸入拡大と大店法の規制とを短絡的に直結させる議論には疑問がある、そういうことを先方」、この場合はアメリカでございますが、「に指摘してございます。」とお答えになっておりますが、今御答弁なすった日本の代表としてという見地、また今御紹介したようなこういう見地を堅持して臨まれ、大いに奮闘されることを切に期待し…
第112回 参議院 商工委員会 第12号
○市川正一君 私はあえて、例えて申しますならば石油需給適正化法並みの規制をやるとか、そういうことはともかくとして、国民生活を守る上で必要な分野に供給のそごが生じないような仕組みといいますか、システムといいますか、そういうものを考慮しておく必要があるということだけをこの際は指摘しておきたいと思います。 次に、第十一条でありますが、破壊の確認を前提に生産の特例を定めておりますが、この破壊の方法と、それが確実に破壊されたかどうかを確認する方法…
第112回 参議院 商工委員会 第12号
○市川正一君 今おっしゃった破壊の方法、二つあるというふうに伺いましたんですが、触れられました酸素焼却法、これによりますと、フロンをメタン、プロパン、軽油、廃油などの助燃剤及び空気とともに吹き込んで、千度以上で焼却分解するというものですが、これで完全に無害化できるというふうにお考えでしょうか。
第112回 参議院 商工委員会 第12号
○市川正一君 確かにそうでありまして、新たに弗素とか塩酸とか、こういうものが出てくると承知しております。これはいずれも劇薬であります。ちょうどPCBの焼却の際と同様の問題が生じると思うんでありますが、やはりこれに耐え得る装置、また回収方法を確立し、コストの問題についても研究を大いに進める必要があると思いますが、それに対する対応を伺っておきたいと思います。
第112回 参議院 商工委員会 第12号
○市川正一君 今おっしゃったもう一つの方法、還元反応ですね、私どもがちょうだいした資料やその他勉強したところによると、試薬分解法というふうに総称されているようですが、これによりますと、ナトリウムとナフタレンを使うことになっておりますが、これも実用化されているんですか、どういう段階として受けとめればよろしゅうございますか。
第112回 参議院 商工委員会 第12号
○市川正一君 ずっと伺いますと、やはりまだ未確定あるいは未確立の技術的分野が残っているという前提で、私はやはり通産省が大いにその開発や確定、確立のために取り組まれるということをこの機会に強く要請しておきたいと思います。 午前中の連合審査でも、規制対象フロンの代替物質の開発、研究について幾つかのやりとりがございました。したがって、私はその問題については省略いたしまして、ストレートに伺いたいんでありますが、代替物質であるフロン123やフロン…
第112回 参議院 商工委員会 第12号
○市川正一君 私どももにわか勉強で研究してみると、確かに成層圏のオゾンを直接破壊はしないかもしれませんけれども、塩素あるいは塩酸ガスが放出されることによって、代替使用が進むと大量にそれが放出されて、逆に大気中で塩酸となっていわゆる酸性雨などの新しい大気汚染の原因になるんではないかということが午前中もいささか出ましたけれども、その点に対する認識と対応でもしわかっていることがあったらお聞きしておきたい。
第112回 参議院 商工委員会 第12号
○市川正一君 この点はやはり慎重にも慎重を期していただきたいと思うんでありますが、もう一つ代替物質でお聞きしたいのは、我が国で一番大量に使われておりますのは洗浄用のフロン113と承知しておりますが、この代替物質というのはあるんでしょうか。
第112回 参議院 商工委員会 第12号
○市川正一君 当面の問題としては、やっぱり代替物質がすぐにはないとすれば、やはり初めにおっしゃった回収装置の導入とおっしゃいましたが、それに対する例えば設備の設置ですね、助成と義務づけというふうな施策の上での配慮がさしあたって必要だと思うんですが、その点はいかがでしょう。
第112回 参議院 商工委員会 第12号
○市川正一君 時間が参りましたので、最後に環境庁にお伺いいたします。 第二十六条に定める研究の推進でありますが、この分野での取り組みが日本は決定的に今までの議論を通じてもおくれているというふうに思います。フロンとオゾン層破壊の因果関係を含めて、これからの研究で科学的知見を一層深めていく必要が求められていると思うんです。 それを推進する体制あるいは予算、また国際協力の体制はどうなっているのか、環境庁長官がいらっしゃいませんので、ひとつそう…
第112回 参議院 商工委員会 第12号
○市川正一君 終わります。
第112回 参議院 商工委員会 第11号
○市川正一君 最初に、フロンなどの規制に対する通産省の基本的な姿勢について確認をいたすところから質問を進めたいと思います。 ここに持ってまいりましたのは、「産業と環境」という雑誌であります。これは御承知かと思いますが、通産資料会、言うならば通産省の外郭団体の一つだと思うんですが、そこがことしの一月号でありますが、「通商産業省は、オゾン層保護に係るフロン規制問題の重要性に鑑み、当初よりこの問題に取り組んできており、」「議定書の策定作業にも…
第112回 参議院 商工委員会 第11号
○市川正一君 今鈴木局長から解明があったように、例えばアメリカは一九七八年からフロンが含まれたスプレー、あなたは今エアゾールとおっしゃいましたけれども、同じことですが、使用禁止にしております。それから七九年にはスウェーデンが、続いてノルウェーが、またフィンランドが、カナダが同様の規制措置をとってまいりました。日本が行政指導の上で手をつけたのは一九八〇年、ですから五十五年とおっしゃった、その十二月だったと思いますね。フロンの生産能力の凍結…
第112回 参議院 商工委員会 第11号
○市川正一君 じゃ、そういう共通のベースで議論をこれからやらさしていただきたいと思うんですが、去年十月六日の日本経済新聞の科学欄なんですが、「オゾン層破壊 フロン犯人説に疑問」というタイトルの報道があるんです。それはどこの記事かいなと思うたら、公害資源研究所、たしかこれは通産省の工業技術院の中にあるんですが、そこのレポートについての報道ということになっているんですね。この研究の目的、内容はどういうものなのかということについてひとつ説明を…
第112回 参議院 商工委員会 第11号
○市川正一君 そうしますと、今のような御説明だったらわかるんですが、「フロン犯人説に疑問」というような報道の仕方は必ずしも真意を伝えていない、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。
第112回 参議院 商工委員会 第11号
○市川正一君 私があえてこういうことを申しますのは、レポートを拝見し、また私の秘書がじかにいろいろお話も伺いました。研究というのは、言うまでもなく極めて限られた条件のもとでフロンの変換とか分解について行われたものであって、今技術院院長の方は理想的条件下というふうに言われましたけれども、自然条件のもとでは必ずしも現実的でない条件を前提にした変換とか分解の可能性を確かめるというようなものでありますから、自然界における現象を解明するためには、…
第112回 参議院 商工委員会 第11号
○市川正一君 そこで大臣にお伺いいたします。 以上、入り口というか前提的な議論であったのでありますが、今回通産省がこの法案を提出されたこと自体にオゾン層問題に積極的に対応しようとする姿勢があらわれている、こういうふうに私は受けとめたいのであります。 その立場というのは、国際的な世論に押されてやむなく進めるという、受け身といいますか、受動的なものじゃなくて、科学的知見が確立されるにはなおしばらく時間がかかるとしても、現在到達した知見ではフ…
第112回 参議院 商工委員会 第11号
○市川正一君 その一番最後の言葉、もう少し議論を進めてまいりますんですが、そういう能動的立場からフロン規制の枠組みについてお伺いしたいんでありますが、この法案は、議定書に定められた物質を議定書に定められたスケジュールで段階的に規制を実施していくことになっております。ところが、我が国はアメリカに次いで二番目の、世界でも有数のフロンの生産国でありまた消費国であるとすれば、また政府が常々世界に貢献する日本と今も大臣もおっしゃったような能動的立…
第112回 参議院 商工委員会 第11号
○市川正一君 では、具体的に法案に沿って、また条項に沿ってお伺いいたしたいと思います。 まず第三条でありますが、ここで環境、通産両大臣は、条約及び議定書の実施を図るために基本的事項を公表することにいたしておりますが、その中で「国民の理解及び協力を求めるための施策」と、こうあります。その際に、国民生活全般に重大なかかわり合いを持ち、また支障をもたらすようなものであってならぬと思うんですが、具体的にはどのような対策を考えていらっしゃるのか、…