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日本共産党参議院
総発言数
4,137
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1991/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会22 件・22%
  • 中小企業対策特別委員会19 件・19%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,137 20 を表示
日本共産党1991/03/26

120参議院 商工委員会 第3号

○市川正一君 ちょうど時間になりましたので、大臣にちょっと、何も中国へ行って帰ってきたばかりやからお聞きするわけではないんです。 今お聞きのような西陣織の場合、土地も建物も労働者も、原材料である生糸もすべて中国産であるその製品が輸入に当たって原産地表示はされていないんです。そのまま京都の西陣織ということで流通しています。私は、これは不当表示であるし、極言すれば詐欺とも言うべきものやと思うんです。こういうものはやっぱり規制すべきだと思うん…

日本共産党1991/03/26

120参議院 商工委員会 第3号

○市川正一君 きょうはこれぐらいにしておきます。

日本共産党1991/03/12

120参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 午前中も取り上げられましたけれども、去る二月九日に起こった関電美浜原発二号機の事故は、SG細菅がギロチン破断し、放射能を含んだ一次冷却水が大量に二次側に漏れ出し、ECCS、緊急炉心冷却装置でありますが、これが作動するという大事故でありました。もし一歩対応を誤ればスリーマイル島事故のような惨事になるところでありました。 これに対して、私、二月十二日に直接中尾通産大臣にお会いをいたしまして、そして原因の徹底究明と抜本的かつ全面…

日本共産党1991/03/12

120参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 私の方は問題を絞って問いかけをいたしますので、それに即して御答弁賜ったら幸いです。 今お話があったんですが、設計段階でこのAVBを装着する構造になっていたということは、これがもしなければ細管が振動によって破断する可能性が予測できたらばこそそういう設計になっていると、こう理解してよろしゅうございますね。

日本共産党1991/03/12

120参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 これがないといかぬという設計になっているんでしょう。これがなかったら危ないぞというんでしょう。僕は新しい事象とかなんかというようなことを聞いているのと違うんです。設計上それが必要やということで設計されて、本来入っているはずでしょう。それが入っておらぬというんです。だから、安全のためには不可欠だからAVBを設計段階からつけているのに、それが確実に装着されているのかどうかも点検、確認していない、検査もしていないというのは、どう…

日本共産党1991/03/12

120参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 夕べになってにわかにそんなあなた、何とかスコープでやるというような、これはどないなっているかという、国民は不安を持ちますよ。 それで、そのことは定期検査の際にも、あそこに数千本の細管があるわけですね、その全数についてECT、要するに渦電流探傷試験、これをしておきながら、設計段階から必要だとして装置されているはずのAVBについては、全くチェックをしていないということになるんですね。これも常識で理解できぬのですよ。ECTを実施…

日本共産党1991/03/12

120参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 高サイクル振動による金属疲労が原因で細管が破断された蓋然性が高いと。としますと、実際にそれを示す貝殻模様、ストライエーションですか、あれができていたというふうに報道されています。これは、非常に今後にも重要なデータになると思うんで、私自身も研究もし、勉強もさせていただきたい。それで、この細管の破断面全体の電子顕微鏡写真を資料としていただきたいんですが、向さんでなくてもエネ庁長官でも結構ですが、いただけますか。

日本共産党1991/03/12

120参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 いや、それを私にくれるんかくれへんか。

日本共産党1991/03/12

120参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 おおきに。大臣にも先日以来いろいろ言うておりますので、その写真をちょうだいいたしに参りますから、長官、頼みます。 そこで、念のために確認をいたしたいんですが、このECTによる細管の検査では、縦方向の傷などは発見しやすいし、しかし円周方向の傷は発見しにくいというふうに私聞いておりますんですが、その円周方向の傷も、時間が必要になりますけれども、ECTのコイルを工夫すれば発見しやすいと、こう伺っております。ところが、この金属疲労…

日本共産党1991/03/12

120参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 そうしますと、お聞きしたいのは、AVBが装着されるべき細管でそれが装着されていなかったのは、今度破断したあの当該細管だけなんですか。あの破断した一本だけがAVBが外れていた、ほかにあるのですか、ないのですか。

日本共産党1991/03/12

120参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 本数は別として、あれ一本だけではないんですよ、八本なのかあるいは何百本なのか知りませんけれども、要するに設計上振れどめ金具、AVBが必要とされているのに、破断した一本の細菅のそばにもそれが装着されていないのがあったんですね、あるんですよ。ということは、装着していなくてもそれは破断していない。だとすると、論理的に破断の原因が、AVBを装着しているかどうかということだけに原因を単純に安易に結論づけることについては、疑問が残ると…

日本共産党1991/03/12

120参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 その問題については、最終的に大臣にもお伺いするつもりでありますが、ちょっと視点を変えて伺いますが、SGについては、信頼性実証試験はどの程度実施なさっているんでしょうか。

日本共産党1991/03/12

120参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 それを伺いましたのは、御承知のとおりにこのSGというのは、原子炉の圧力容器の中に閉じ込めている放射能とかあるいは高温高圧の水などをわざわざ外へ引き出していきます。そして、肉厚がわずか一・三ミリの細管で外部と隔てられているだけでありますから、最も高度の信頼性が要求されております。 実証試験を今審議官がお話しになったようにされているのにもかかわらず、関西電力のある幹部の言葉をかりますと、知見を超えるような事故というふうに言って…

日本共産党1991/03/12

120参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 お待ちしております。 そこで、大臣に今までの議論のまとめ的に御所見を承りたいのでありますが、今回の事故は、美浜二号機と同じタイプのPWR、普通加圧水型軽水炉というふうに言われておりますが、これがすべて同様の構造的欠陥を持っているんではないかということを思わざるを得ないんです。現在運転中のものは、いつ美浜二号機と同様の事故を起こすかわからないという懸念も、私は率直に表明せざるを得ぬのです。 ここで指摘しなければならぬのは、通…

日本共産党1991/03/12

120参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 大臣は初め私にえらいサービスいただいたんですが、後の方は、さっきからの議論を踏まえて、何ぞもうちょっと踏み込んでいただいたらなおありがたいんでありますが、もう時間もございませんので、もう一点。 今回の事故の際に圧力器の圧力逃がし弁が二つとも作動しなかったという問題があるんです。これまた重大問題なんです。加えて、主蒸気隔離弁も十分に閉まらず手動で閉めたということも起こっているんですね。これは大問題なんですが、一体その原因は何…

日本共産党1991/03/12

120参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 今いろいろ改善の方策があったんですが、一番ポイントになるのは、事故時に肝心の弁が作動しない、それは何でかというたら、結局弁を動かす高圧空気のポンプの弁を閉めてしまっていたわけでしょう。この弁は共用のために両方とも動かぬようになった。大臣、これは一遍現場を見ておくんなはれ。これでは加圧器逃がし弁を二つつけているという安全上の本来の役割が果たせないんですよ。一方を閉めてしもうたらこっちもアウトです。それでびっくりして手動でやっ…

日本共産党1991/03/12

120参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 時間が参りましたので、この問題の当事者であり責任者でもある緒方長官に決意のほどを承りたいんであります。 私は、原発はまだ未完成の技術なんだと、いろいろな危険性がこれに伴っているし、事故もある意味では予見できない、そういうふうなこれは関西電力の最高幹部の発言ですが、そういう側面があるわけですね。ところが、実際には電力会社なりあるいは通産省が進めている方向は、定期検査はできるだけ短縮して運転時間は長くする。言うならば、安全性よ…

日本共産党1991/03/12

120参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 終わります。ありがとうございました。

日本共産党1991/03/01

120参議院 本会議 第11号

○市川正一君 私は、日本共産党を代表して、政府提出の湾岸戦費調達のための第二次補正予算案及びその財源確保法案に対し、総理並びに大蔵大臣に質問いたします。 湾岸戦争は、昨日、事実上終結を見ました。日本共産党は、イラクのクウェート侵略、併合に終止符が打たれ、戦争が終結することを歓迎するものであります。 その上に立って、初めに総理に伺いますが、今後の終戦処理と戦後の復興などの諸問題は、特定の大国の覇権主義の思惑によるのではなく、この地域のすべ…

日本共産党1991/03/01

120参議院 本会議 第11号

○市川正一君(続) 土屋参議院議長に対して、この政令を廃止するための適切な措置をとるよう申し入れました。私は、戦争が終結し、戦火がおさまったこの際、この政令を潔く廃止することを海部総理に強く要求し、質問を終わります。(拍手) 〔国務大臣海部俊樹君登壇、拍手〕