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日本共産党参議院
総発言数
4,137
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1992/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会22 件・22%
  • 中小企業対策特別委員会19 件・19%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,137 20 を表示
日本共産党1992/05/21

123参議院 商工委員会 第10号

○市川正一君 対象になるのは、それは小さいところもそうなんだと。それはもうわかっています。問題は、その核になるところがないとなかなか寄れぬ。それで、なかなか寄れぬような小さいところは見捨てられる、切り捨てられるおそれがあるから、そういうところにはどないするんですか言って今聞いているんですが、もう私の時間もないので、そこはやっぱり目をそらさずに綿密な手当てをしていただきたいというふうに思うんです。 そういうことと関連して、午前の質問でも同…

日本共産党1992/05/21

123参議院 商工委員会 第10号

○市川正一君 過大な負担があり得るというんじゃなしに、現にそれが強要されているんですね。これは通産省が出された六月二十五日付の「商慣行改善指針」、このガイドラインを見ても、この中に今私が指摘したようなジャスト・イン・タイム配送、そういう方式がいかにいろんな否定的要因を生んでいるかということを指摘なさっているんです。僕は、やっぱりそういう問題に今メスを入れてその改善を図るチャンス・だと思うんですね。そういう姿勢にまず立っていただきたいとい…

日本共産党1992/05/21

123参議院 商工委員会 第10号

○市川正一君 今、私が指摘したような、メーカーや流通大資本の言うならば横暴なやり方と私はあえて言いたいんですが、そういうものに対して強力な指導をなし得るかどうかが一つのかなめになってきている。そうでなければ、この法案で中小企業者が、共同配送センターなど流通効率化を支援してコストダウンを図ったとしても、結局は取引での力関係で大手荷主、大企業に吸い上げられてしまうそういうおそれが多分にあるからであります。第十三条の「関係者の協力」条項は、そ…

日本共産党1992/05/21

123参議院 商工委員会 第10号

○市川正一君 運輸省、お越しいただいておりましたかしら。 運輸省は、九〇年十二月に貨物自動車運送事業法、貨物運送取扱事業法の物流二法で、トラック運賃を国の許可制から届け出制にするなど大幅な規制緩和を実施された、運賃も自由化されました。その結果、中小運送業者は、経営の安定化のために、長期継続的需要を確保することだとして荷主に対する系列関係が強化され、荷主や大手運送業者との完全下請関係を促進することになっております。また、荷主側では物流子会…

日本共産党1992/05/21

123参議院 商工委員会 第10号

○市川正一君 最後に、公取委員会、わざわざお越しいただいてまことにお待たせいたしました。 実は、公取にお聞きしたい問題は、昨年の七月の「流通・取引慣行に関する独占禁止法上の指針」では、多頻度小口配送の要請において納入業者に不当に不利益を与えるなどの優越的地位の乱用になるときは、不公正な取引方法に該当し違法となると、こうなってございます。これは、小売業だけでなしに、運送業や製造業においても対象となるんじゃないでしょうか。また、運送業におけ…

日本共産党1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○市川正一君 本日は、どうもえらい御苦労さまでございます。 本法案については、我が党は、衆議院段階では、その作成過程の協議に参加する場が十分にないまま、かつまた、幾つかの問題点を残したまま議員立法として提案されたために、会員契約募集の野放し状況から見れば、ないよりはということで賛成はいたしましたが、共同提案には加わりませんでした。しかし、本当に効果を上げるかどうかという点では幾つかの問題点をなお払拭し得ないところでありますので、この際、…

日本共産党1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○市川正一君 私は、率直に言って必要最小限とは言いがたいと思います。 それから、私どもの衆議院の小沢君が理事に昇格をさせていただきましてまことに光栄でございまして、本人にもさように衆議院商工委員会で小沢君が理事に昇格させていただいたということを申し伝えておきます。 それから同時に、いろいろお話がご中さいましたようですが、最終案をお持ちいただいてこれでどうかと、で私どもの小沢君が二、三の若干の問題を提起いたしましたが、これはもうこれでまと…

日本共産党1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○市川正一君 文章をよう読めばそんなことにならぬというお答えだろうとは思っておりましたけれども、まさにそうでございましたが、私は、本当に事故やトラブルを防ぐという立場に立つならば、やはりそういう歯どめをやる必要があるんじゃないかと思考いたします。 もう一つの問題は、預託金の使い方について特に法律上の定めがないために、ゴルフ場などの建設を名目にして預託金を集めながら、実は株の仕手戦にそれを使うたり、ゴルフに関係のない不動産投機にそれを流用…

日本共産党1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○市川正一君 ありがとうございました。今後とも、小沢君を理事扱いでよろしくお願いいたします。 そこで、私が今問題にしたのは、流用する目的外使用についてやっぱり歯どめをすべきじゃなかろうかという問題提起でございます。 関連しますので、第五条についてお伺いいたします。第五条では、顧客に対する書面の交付と会員になったときの書面の交付について書き分けていらっしゃいます。どうしてこういうことになるんだろうかという疑問を持つんです。というのは、第五…

日本共産党1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○市川正一君 私は、事前にトラブルを防止する立場に立ては書き分けることの方がむしろ不適切ではなかろうかと、こう思考いたしております。 第四条でございますが、会員契約の締結時期の制限について、本条で施設開設後という規定はまさに適切だと私も考えます。しかし、ただし書きを入れているために、現在のゴルフ場造成の実態を見ますと本条の規定を空文にしかねないおそれを感ずるんです。したがって、実際の規制はただし書きで行われる可能性が極めて大きいと私は思…

日本共産党1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○市川正一君 時間が参りましたので、私、昨日事前に詳細な質問の御説明をいたしましたので、既設のゴルフ場とのかかわり合いの問題だけを最後にお伺いして、質問を締めくくりたいと思います。 一つは、本法案は、既設のゴルフ場で新規会員募集を行わないとこれは全く規制対象外になっております。これらのゴルフ場の中には休日などは人数が多くてプレーができない、こういうふうな苦情を私も耳にいたしております。既存のゴルフ場にも、第三条第一項の内容を法律施行後一…

日本共産党1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○市川正一君 通産の方、あの問題はどうですか。

日本共産党1992/04/23

123参議院 商工委員会 第8号

○市川正一君 私は、最初に、通産省の伝統的工芸品産業の振興に関する基本的認識をお伺いしておきたいと思うのであります。 渡部通産大臣は、本法案の提案理由の説明の中で、「現在、伝統的工芸品産業は、従事者の減少や高齢化、需要の停滞、伝統的な商品のみに依存してきたことによる産業活力の低下等の事態に直面しており、このままでは、近い将来に多くの伝統的工芸品産業が衰退、消滅するおそれがあります。」、こう述べていらっしゃる。 私は、今回の法案審議の準備…

日本共産党1992/04/23

123参議院 商工委員会 第8号

○市川正一君 大臣は、時代のとうとうたる流れと、こうおっしゃったけれども、流れというのは人間社会の場合に、自然なものじゃなくて、やっぱり僕は政策だと思うんです。この点は後で触れますけれども、私は最初に申し述べますが、今回の法改正は、今もおっしゃったように改善の方向です。ですから、賛成するにやぶさかではございません。しかし、十八年もたっているのに見るべき成果も上げなかったという点で、通産省の責任をあいまいにすることは私はできぬと思うんです…

日本共産党1992/04/23

123参議院 商工委員会 第8号

○市川正一君 尊重するというのは、じっと手をこまねいて見ていることじゃありませんよ。 それで、私さっきも引用した通産大臣の提案理由では、「伝統的な商品のみに依存してきたことによる産業活力の低下」、こう述べていらっしゃるんですね。そこのところをどう理解するかなんですが、あたかも伝統を守ってきたことを消極的ないしは否定的にとらえてはならぬと思うのです。 しかし、十八年前を思い起こしてみますと、危機に直面した西陣織や奄美大島つむぎなどの伝統工…

日本共産党1992/04/23

123参議院 商工委員会 第8号

○市川正一君 しかと承っておきます。 そこで、従来余り積極的とは言えなかった伝統的工芸品の問題について、にわかに法律改正を行って振興を図るということは結構なことでありますが、同時になぜなのかというその真意も私としてはたださざるを得ぬのであります。 答申は、ファインセラミックス産業や自動車産業の例を挙げたり、さっき倉田議員も例証なさいました。現代産業の技術者、設計者が伝統的工芸品の工房を訪ねて、新たな発想を得ている例なども挙げております。…

日本共産党1992/04/23

123参議院 商工委員会 第8号

○市川正一君 その点、私も同感なんです。 今回の法律改正による共同振興事業や活用事業、支援事業にしても、今の伝統的工芸品産業の産地が主体として継続発展しなければ新分野への展開も保証することはできぬわけですね。ですから、振興事業に対する助成措置は、従来よりも充実されてしかるべきだ。そうでなければ、肝心の産地の体質が弱ってしまう、へたってしまう、疲弊してしまうということにしてはならぬと思うんですが、再度その点を確認いたしたい。

日本共産党1992/04/23

123参議院 商工委員会 第8号

○市川正一君 この点についても、奄美の現地調査の中で出てきた実情に即して伺いたいんですが、今産地の厳しい事態を指摘しましたが、同時に産地の中で新しい発展を目指す動き、そういう芽が生まれてきているのも事実なんです。 例えば、笠利町の須野というところでありますが、伝統工芸士の資格を持つ染色の専門家が従来の、これはシャリンバイという木でございますが、それを使った泥染だけでなしに、例えば奄美の島に自生じておりますシイの木や柿の木、これを使った新…

日本共産党1992/04/23

123参議院 商工委員会 第8号

○市川正一君 あわせて、また御紹介しつつお尋ねいたしますが、竜郷町赤尾木というところがございまして、そこでは大島つむぎの生産工程をガーデンパーク、庭園的なところでいろいろ配置している。これがそのイラストマップなんですが、(資料を示す)ずっとイベントの広場をつくっているんですね。そして郷土の伝統行事と結合して振興を図ろうという大島紬村というような構想が進んでおりますが、こういう事業も助成対象になるんでしょうか。

日本共産党1992/04/23

123参議院 商工委員会 第8号

○市川正一君 大いに現地を励ますと思います。 最後に、私提案でありますけれども、大島紬技術指導センターというのがございまして、これは鹿児島県の施設なんですが、研究開発でも相当な成果を上げております。ここの館長の言でありますが、この技術的開発の成果をなかなか産地の業者へ移転できない、転入できない。なぜかというと、毎日毎日の生活に業者の人たちが追われでなかなか新しい技術を取り入れることが大変だというんですね。何とかこれを実らすために、例えば…