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日本共産党参議院
総発言数
4,137
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1978/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会22 件・22%
  • 中小企業対策特別委員会19 件・19%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,137 20 を表示
日本共産党1978/06/13

84参議院 商工委員会 第22号

○市川正一君 おっしゃったように、時の政府が全面的な支援をした。それでは、その後このジャパン石油の経営状態は一体どうなんですか。欠損金はどれくらいになっているのか。設立以後の決算期別にお答えを願いたいと思います。

日本共産党1978/06/13

84参議院 商工委員会 第22号

○市川正一君 年度別のは後でまたお伺いするとして、大体年度ごとに八十億その他赤字を出し累積四百六十億、これはまさに大変な額ですね。しかも資本金をほとんど食って、普通の企業ならば倒産物です。 ところで、会計検査院に来ていただいておりますが、七七年の去年の四月二十日付でジャパン石油開発に対する調査結果をまとめておられるはずですが、そこではどういう評価をなさっているかお伺いしたい。

日本共産党1978/06/13

84参議院 商工委員会 第22号

○市川正一君 まさに結びの言葉は「前途は困難であると思料される。」つまり、巨額の利権料と、そのための借入金金利のために経営悪化の一途をたどっている。それが重要な一因になっているということは明白であります。 ところで河本通産大臣は、一九七六年の四月、参議院の予算委員会において、この問題に関して「いまADMAの話等も出ましたけれども、ADMAなどもあれだけの大金を投じまして少しも成果が上がってない。結局フルに働いてない。こういうことを考えま…

日本共産党1978/06/13

84参議院 商工委員会 第22号

○市川正一君 私はそういう甘い状態じゃないと思うんですね、何かこれから好転するような。だって、さっき橋本長官がお答えになったんじゃないけれども、創設以来、年々四十二億、百二十八億、二百九十八億、三百八十そして四百六十というふうに年々累増しているじゃないですか。ちょっとも減っておらぬじゃないですか。ますます赤字。膨大な国民の血税がそこへみんな行っているんですよ。だから田中内閣が挙げて取り組んだこの石油開発プロジェクトというものは見るも無残…

日本共産党1978/06/13

84参議院 商工委員会 第22号

○市川正一君 いや、結論でいいんです。わからなかったらわからぬ、わかっているんやったらわかっているという、経過じゃなしに、だれが持ち込んだんやと。

日本共産党1978/06/13

84参議院 商工委員会 第22号

○市川正一君 いろいろそういう経過があったでしょうが、結局国際エネルギーコンサルタント株式会社、すなわちその代表の田中清玄、これが持ち込んだ、違うんですか。

日本共産党1978/06/13

84参議院 商工委員会 第22号

○市川正一君 有名なこの悪名高い田中清玄、これが持ち込んだということは、自分でちゃんと自分自身の言動として言明しているわけですね。また多くの傍証もあります。そこでそれを裏づけるものとして話を進めていきますが、この国際エネルギーコンサルタント、すなわち田中清玄に当然コンサルタント料が支払われているはずでありますが、石油開発公団は御存じですか。

日本共産党1978/06/13

84参議院 商工委員会 第22号

○市川正一君 会計検査院の方はいかがでしょうか。

日本共産党1978/06/13

84参議院 商工委員会 第22号

○市川正一君 要するに、そういうものがあるということを承知した、コンサルタント料。だからそれ以上突っ込んで云々という話は聞いてない、私が聞いているのは、コンサルタント料が払われているということの有無を聞いているんです。

日本共産党1978/06/13

84参議院 商工委員会 第22号

○市川正一君 その額はどれぐらいですか。会計検査院ではつかんでおられるはずですがね。

日本共産党1978/06/13

84参議院 商工委員会 第22号

○市川正一君 時間がないので、しかるべき機会をまたなにしたいと思うのですが、とにかく二千百八十億という金が動いているわけです、利権が。仮に一%としても二十一億、とにかく数十億の単位の金がコンサルタント料として動いているということは予想されますし、またこれは国民の前に明らかにさるべき問題である。私はこの問題については後留保しながら進めたいと思うのですが、さて国策という看板を掲げて出発したこのADMA利権の獲得が、その後橋本長官も明白に言っ…

日本共産党1978/06/13

84参議院 商工委員会 第22号

○市川正一君 決定されれば出していただけますな。―― このプロジェクトに田中清玄が中心的な人物として介入しておる。莫大なコンサルタント料が流れている。公団は知らぬと言うけれども、会計検査院の方はちゃんと承知してるんですよ。そこで田中清玄は、海外石油開発あるいはジャパン石油開発だけでなしに、売り手のBP社からも受け取っている疑いがある。そしてまた、その重要な一因となった利権料が七億八千万ドルというべらぼうな高値、そにこまた大きな疑惑が持た…

日本共産党1978/06/13

84参議院 商工委員会 第22号

○市川正一君 では、石油開発公団、七億八千万ドルというふうなこの高値、これは妥当なもんやと判断して融資したのか、現在もそうお考えなのか、この点どうですか。

日本共産党1978/06/13

84参議院 商工委員会 第22号

○市川正一君 よくまあそういうことが言えたものです。あなたも少なくともこの石油の畑を担当しておられる方じゃないですか。 じゃ、聞きますがね。この利権を取得する前に、西ドイツのDEMINEXが獲得を目指していたというのは、これはもう世界周知の事実です。このDEMINEXとBPとの間では、利権料についてどういう話し合いが行われていたか、当然公団は御存じだと思いますが、どうですか。

日本共産党1978/06/13

84参議院 商工委員会 第22号

○市川正一君 私が言っているのはそういうことじゃないんですが、石油の国際的な専門誌として権威も認められているインテリジェンス・ペトロリアム・ウィークリーというのを御存じですね、ここにもその現物がありますけれども、その中にDEMINEXとBP、また日本とBPとの交渉経過が詳細に述べられております。たとえば一九七三年一月一日付では、次のようなことが言われています。「先週、日本がアブダビ油田の利権のために七億八千万ドルという驚くべき価格の協定…

日本共産党1978/06/13

84参議院 商工委員会 第22号

○市川正一君 いまでもなおそういう強弁をなすってる。私は徳永総裁、あなたは、この日韓大陸だな協定の関連国内法が政治の、与野党の一つのおもちゃになってるということを発言してますね。何ですか、これは。真剣に国会の場で大陸だなの問題について検討し、議論を深めている中で、おもちゃになっているとは何ですか。不見識もはなはだしい。そういう態度が、いまだに国民の血税をつぎ込んで膨大な赤字を出して、その金が妥当だというふうに開き直ってる。国会でのこのや…

日本共産党1978/06/13

84参議院 商工委員会 第22号

○市川正一君 いずれにしても政治のおもちゃということは真意でなかったし、これは取り消すということですね。

日本共産党1978/06/13

84参議院 商工委員会 第22号

○市川正一君 わかりました。 それじゃ前へ進みますが、先ほど紹介しましたインテリジェンス・ペトロリアム・ウイークリーによれば、西ドイツのDEMINEXがBPと交渉した価格は、これは取得比率がBPの持ち分の二〇%というものに当たりますので、また利息分を含めてでありますが一億七千万ドルから一億九千万ドル。ところが日本の場合は四五%ですから、この二・二五倍としてもせいぜい三億八千万ドルから四億三千万ドル程度です。この国際的にも常識的な妥当な線…

日本共産党1978/06/13

84参議院 商工委員会 第22号

○市川正一君 四九・四%、ちょうど半分ですね。しかもジャパン石油開発からびた一文まだ返ってないんですよ。だから、石油開発公団の投融資の半分がジャパン石油開発に投入されている。異常もはなはだしい。ジャパン石油のための公団と言っても過言じゃないです。しかも、先ほども確認したように、河木通産大臣は少しも成果が上がってない、むだな金をたくさん海外に投じているというふうに国会で答弁をなすっておられる。その後でもなお投融資が続けられているんです。国…

日本共産党1978/06/13

84参議院 商工委員会 第22号

○市川正一君 外務省もお見えになったようなのでお伺いしますが、一九七二年昭和四十七年の九月に、これはロッキード事件でも疑惑の会談となっております当時の田中首相とヒースイギリス首相との会談が行われておりますが、ここでADMA利権の問題について話し合いがあったのかどうか、これをまずお聞きします。