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日本共産党参議院
総発言数
4,137
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1978/10/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会22 件・22%
  • 中小企業対策特別委員会19 件・19%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,137 20 を表示
日本共産党1978/10/19

85参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 これは大変な出店ラッシュと言わざるを得ぬのでありますが、通産省も御存じだと思いますけれども、全国商工会連合会、これは政府から補助金も出ておりますいわば法定団体でありますが、この全国商工会連合会が大型店の商工会地区への進出による影響調査を行いました。六月号、この「商工会」という雑誌でありますが、その結果を発表しております。それによりますと、「大店法発足当時既設店は一、六九三店あり、その後の三年間で九四六店」、これがいまのお話…

日本共産党1978/10/19

85参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 いまの大臣の認識はきわめて抽象的であって、大変な大きな影響というふうにおっしゃっているけれども、それはどういう実態的な内容なのか、きわめて不明確であります。 そこで私、具体的にお聞きしていきたいんですが、私ども大店法の制定の当時から、消費者や地域住民あるいは中小小売店の利益を守り、地域経済、社会の均衡のとれた発展を図るためにも、大スーパーの無秩序な進出を事実上許すことになる届け出制ではなくて、本当に公正な立場で調整できる許…

日本共産党1978/10/19

85参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 そこで、論を進めて許可制の問題に入りたいんですが、政府はいままでも届け出制にした理由として消費者利益の配慮とか、あるいは中小小売業者の近代化の促進ということをよく言われております。そこで明らかにしたいんですが、私どももこういう消費者利益あるいは中小小売業者の近代化というふうなことは当然のこととして認識しております。むしろ問題は、許可制への移行がこうしたことと対立するかのような説明をされている政府の方にこそ、真の意味での消費…

日本共産党1978/10/19

85参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 私、いまの許可制の問題について引き続きお伺いしたいんですが、先ほど価格の問題で最近の新しいデータに基づいて申し上げました。島田審議官はこれに対してまた一定のデータをお出しになったのですが、この議論は私はここで時間の関係からあえて続けませんが、しかし価格の問題だけでなしに、生活環境の保全とか、あるいは地域経済との関連の問題がやはりあるわけであります。わが党の改正案ではこうした立場から、十一条において消費者に対する配慮等の項目…

日本共産党1978/10/19

85参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 そうしますと、各自治体は現に自衛的な必要性もあって、それぞれ条例とかあるいは要綱というふうなものをつくって、地域経済社会との整合性を図る努力を行っております。たとえば、これは一例でありますけれども、大阪の豊中市では、ここでは条例を設けて、二百平米以上の新設店がある場合には、メッシュ方式というふうに呼んでおりますけれども、地域を縦横五百メートルの網をかぶせて、そしてコンピューターによっていろいろ研究を行って、そして地域との整…

日本共産党1978/10/19

85参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 小売問題懇談会のこの報告ですね。この中にも「大型店の進出に際しては「街づくり」に対する弊害を除去」するということで、生活環境の保全、整合性の必要性を強調しているわけですね。ですから、いまの通産省の答弁すなわち五百平米以上の店舗の規制をする条例や要綱はもう要らぬのだというふうな考え方は、これはまた実態には合わぬわけですよ。やはり、必要に応じて各自治体がつくっているものを今後も大いに尊重していくという立場に、私は指導の上で立つ…

日本共産党1978/10/19

85参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 これをそもそも改正案出した必要性は、さっき大臣が言ったじゃないですか。この中小零細企業に対して重大なやっぱり影響を与えてきた。だから、われわれから言えば不測の事態ではなしに予測された被害であったわけですよ、先ほど来述べていますが。だから政府当局の認識が、繰り返し繰り返し言っているけれども、そういう認識であるから、私は改めてわが党案をこういう形で出したんだということを申し上げているわけですが、ここに和歌山県の調査があります。…

日本共産党1978/10/19

85参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 島田さんは、午前の森下委員とのやりとりの中でも、許可制は原則禁止であるからまずい、しかし、原則自由の届け出制でちゃんと運用面で許可制と変わらない厳正な運用をしていくから心配ない、こういうふうにお答えになったし、いまもその趣旨をおっしゃったんですが、これは事実の問題を私繰り返し言っているわけですが、論理的にも重要なすりかえがあるわけですね。第一に、われわれも、いわばこれは法律用語ですからあえて使いたくはないんですが、原則禁止…

日本共産党1978/10/19

85参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 許可制を望んでいるのは決して業者団体だけじゃないんですね。御承知のように全国知事会もこのことをうたっています。 ここに私持ってまいりましたのは東洋経済の統計月報でありますけれども、七月号、ここで興味あるアンケート調査が出ておりますが、全国の商工会議所、ここで調査を行ったいわば現行大店法に対す考え方でありますが、どう考えるかといういわば一般的、抽象的な説問に対しても、圧倒的多数が現行法の抜本的強化を要求しています。そして多く…

日本共産党1978/10/19

85参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 わかりました。 次に、大分時間が迫ってまいりましたので、論点を調整期間の問題についてお伺いしたいんでありますが、第七条の四項で、いわば周辺の中小小売業の事業活動に相当程度の影響を及ぼすおそれがないときは、調整期間を短縮できるというふうにされておりますが、このようないわゆる短縮規定を今回設けられたのはどうしてなんですか。

日本共産党1978/10/19

85参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 そうすると、具体的にはたとえば中小小売業者による、俗に寄り合い百貨店というふうな言い方もありますが、そういったケースを指しておられるわけですか。

日本共産党1978/10/19

85参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 そうしますと、中小小売業者の場合だけだというふうに考えて差し支えないわけですね。先ほどのお答えで私もそういうものとして理解して、時間がないので進めたいんですが、よろしゅうございますか。 そこでもう一つお伺いしたいんですが、今度の改正によっても、先ほども若干のやりとりがございましたが、商調協はなくならないわけでございますね。

日本共産党1978/10/19

85参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 そうしますと、運用上の問題でありますけれども、これまでいわゆる事前商調協ということがございましたけれども、商調協が現に残り、そしてたとえば第三条に基づく大規模小売店舗の建物の申請が出た段階で、いわゆる事前商調協が動き出すということは、これも今後も当然あり得ることだと思いますが、そういうふうに理解していいですね。

日本共産党1978/10/19

85参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 第三条に基づく大規模小売店舗の建物の申請が出た段階でということです。

日本共産党1978/10/19

85参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 そうしますと、いままでの、政府、通産省も御承知のように、中小小売店の業者の方々が大規模店のいわば無秩序な進出はある程度抑制してきたのが、こういう事前商調協の論議の中で、いろいろいわば五条申請を抑えてきたという点があるわけでありますが、ところで、昭和四十八年、先ほど私御紹介いたしました当時の中曽根通産大臣が参議院の商工委員会、これは四十八年の九月十一日でありますが、地元の商調協にかけて地元の了解を得て初めて開店できるというふ…

日本共産党1978/10/19

85参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 運営のいわば根本精神は何かということで、私は河本大臣の先ほどのお答え、これがそうであると、中曽根大臣もかつてそうであったし、法の精神がそうだという点でお聞きしているわけで、と申しますのは、今度のこの規定によって一部の懸念されている面として、島田さん、結局一定期間が済んだらもう五条申請は受理してしまうというんだったら、結局事実上目をつぶっておっても八カ月たってしまえばもう開店が認められると、俗に言う見切り発車というふうなこと…

日本共産党1978/10/19

85参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 衆議院などでも地元意見をよく反映して、そして勧告あるいは命令などによって店舗面積の全部の削減あるいは無制限の開店日の繰り延べということも可能であるというふうにおっしゃっているわけですから、したがって、私はいまの運用の面、その根本の精神において地元の意見もよく聞くというふうなことを、いわばトータルして、そこの基本点は積極的に理解したいんでありますが、しかし現実には島田審議官も御存じ、それからお見えになっています矢野産業政策局…

日本共産党1978/10/19

85参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 私、いろいろお伺いしまして、結論としてやはり都道府県知事の許可制などを柱としたわが党の改正案こそが、いまの情勢にこたえるものであるということが明らかになったということを指摘して、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

日本共産党1978/06/16

84参議院 商工委員会 第25号

○市川正一君 きょうは、本国会最終日でありまして、最後の質問の機会でもありますので、この際、私は、通産大臣もお見えでありますので、中小企業金融に関する緊急問題について一言だけ伺いたいというふうに考えております。 御承知のように、中小企業の金融は長期の不況できわめて困難を深めておりますが、少なくない中小零細業者がいわゆるサラリーマン金融——サラ金、これに走り、その結果、悪徳業者のえじきになって暴利をむさぼり続けられ、ついには一家心中あるい…

日本共産党1978/06/16

84参議院 商工委員会 第25号

○市川正一君 ところで、きのうの朝日新聞に大きく報道されておりますが、大阪の朝日新聞は一面トップであります。ここにございますが、「サラ金の全国組織 大阪から政界工作裏組織で政治献金」、そして東京の朝日新聞は、社会面でありますが、これは野党首脳らに政治献金という見出しで報道されている。これによりますと、サラリーマン金融の全国組織である日本消費者金融協会がサラ金業界の社団法人の資格取得、そしてまた、業界ペースの法規制をねらって消費者ローン研…