市川正一
会議録に記録された「市川正一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,137 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体39 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会58 件・58%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会22 件・22%
- 中小企業対策特別委員会19 件・19%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○市川正一君 私はそれは非常に認識不足だとあえて言わざるを得ないと思います。 もともと今度のイスラエル・エジプト平和条約というのはアメリカが五十億ドルの金で買ったとさえ言われているような、世界でそう言われているような中で、アメリカの特にカーター戦略、これの中東戦略に基づいて日米首脳会談でああいった取り決めを、今度は中東にまで広げた共同声明を出されたわけでありますが、これが非常な阻害になるということは明白であります。 これは去年のことであ…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○市川正一君 私はその認識、そしていまの日本政府がとっている外交の路線というのはきわめて危険であるということを指摘いたしたいと思います。 そこで、エネルギー供給基盤の自主的な強化の問題で、もう一つ重要な課題として私取り上げたいのは、国内炭開発利用の問題であります。一九七三年の石油危機以降、世界的に石炭見直しの機運が高まってきている。最近では、大臣も先日出席なすったIEA閣僚理事会は、「石炭の利用拡大に関するIEA宣言」を採択いたしており…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○市川正一君 本論ではありませんけれども、たまたま大臣おっしゃったので、共産党の立場は原子力の平和利用絶対反対論ではないわけであって、これは認識を新たにしていただきたいし、必要ならばその問題についての資料などまたお届けいたしますが、自主、民主、公開の立場に立ちながら、同時にその平和的利用を国民的合意のもとに進める。その際に、安全性の問題については万全を期していく、住民との合意も進めていくということでありますが、これは私最後に少し触れたい…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○市川正一君 そこで、この石炭の見直しという問題でありますが、私これには二つの側面があると思うのですが、その一つは、国内の石炭鉱業を復興して、国内炭を積極的に活用するという面と、もう一つば海外炭を輸入するという二つがあると思うのですが、これは決して対立する問題ではなしに、エネルギー供給の自主的基盤の強化、自主率を確保するという立場から、当然前者の国内炭の活用というものを、もっと真剣に考える必要があるんじゃないか。それを補充するものとして…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○市川正一君 そこで、国内炭の活用という際に、一体どれくらいわが国に石炭があるのかという問題でありますが、全国的な調査を、私ども調べたところでは、一九五五年の四月一日に実施された通産省の全国埋蔵炭の統計調査がございますが、これでは二百二億トンというデータがございます。その間部分的あるいは補完的な調査はやられたようでありますけれども、全国的には行われておりません。この間の経済情勢の変化、技術の発展あるいは海底の調査も進んでまいりますと、さ…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○市川正一君 私、あなたに、——抜本的にという言い方をなさいましたが、正確な調査をやはり系統的に行っていただきたい。そして資料も出していただきたいというふうに思うのでありますが。 さて、国内炭をふやすもう一つの問題として、新鉱の開発と同時に、閉山した炭鉱の再開発の問題が一つあると思うのです。物理的にも炭量が枯渇したというふうな場合は別として、閉山の一九六〇年以降のあのあらし、しかもこれはかなり政策的に、人為的に、まだ十分採炭能力があるに…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○市川正一君 次に、技術開発の問題でありますが、わが国の炭鉱は、採炭がかなり地下の深いところまで進んでいる例が少なくありません。そういう点で、採炭技術の新たな開発や、特に安全性の問題、そのための研究開発など、まだなさなければならない問題があると思うんでありますが、そういうことのほかに、石炭の液化技術の問題、これ、後でお伺いしたいと思いますが、こういう問題に関してどういう対策を政府がいまとっておられるのか、この点をお伺いしたいと思います。
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○市川正一君 追ってまたそこらの詳細はいろいろお話を詰めさせていただきたいと思いますが、それと関連して、政府の当面する需給見通しの二千万トン体制を維持するためにも、また、増産を進めるためにも、炭鉱における安全確保と労働条件の改善は欠くことのできない前提であります。 先日、大夕張で不幸な事故がございました。本院からも調査団が派遣され、そしてまた、先日、参考人を呼んでの審議も行われましたんですが、こういう地下の危険な場所で働く炭鉱労働者にふ…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○市川正一君 その会社側の指導の状況はどうですか。まじめにそれは遂行されているのですか。
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○市川正一君 この問題、大臣、ぜひ政府として特にいろんなかかわり合いもあると思いますので、炭鉱における労働条件、その安全性等の問題について、閣内においてもぜひ取り上げていただくように要望いたしたいのでありますが、いかがでしょうか。
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○市川正一君 次に、石炭見直しと関連して、石炭液化について伺いたいんでありますけれども、もともと、わが国の石炭液化技術というのは、戦前から戦後にかけて、世界でもぬきんでた水準にあったと考えておりますが、これが、政府の石炭切り捨て政策の中で研究体制が破壊され、予算も削られ、研究は事実上できなくなってきているという実態にあるんです。もしこの十数年来のブランクがなければ、アメリカに頼らなくても十分な研究が進捗していたはずだ、こう思います。研究…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○市川正一君 その計画というよりも、私が御質問したのは、いままでのこのブランクですね。そういうものは実際あったわけでしょう。そして、そういうことから研究者がいろいろやっぱり不安を持っている。今度は一体本気なのかという声があるんだけれども、そういうことは御存じですか。
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○市川正一君 ところが先日、日米共同声明と時を同じうして締結されました日米エネルギー技術協力協定がございますが、その中で、当面の重点の一つに石炭の液化が取り上げられております。ここで研究の対象になっている石炭というものは一体どこの石炭を使われるのか。また、研究の成果である特許あるいはノーハウ、実施権などは一体どうなるのか。この点ひとつ明らかにしていただきたい。
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○市川正一君 私、本会議でも総理に質問をいたしたんですが、私どもが報告を受けておるところでは、たとえば、この対象になる石炭は豪州炭だというふうに聞いておりますが、この点どうなんですか。
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○市川正一君 じゃ、前へ進めながら、後でまた、まとめてお聞きしたいのですが、先ほどもお話が出ましたサンシャイン計画でありますが、ここでも石炭の液化が問題になっておりますが、この研究の対象になっている石炭は国内炭なのか、海外炭なのか、どちらなんですか。
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○市川正一君 実験的には国内炭だけれども、実際には海外炭がベースになっているということじゃないんですか。
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○市川正一君 私は先ほど大臣が、対象になる石炭の問題、また特許、ノーハウ、実施権などについてこれから協議したいというふうにおっしゃいましたけれども、実際には二五%、プロジェクトチームに対する金を日本がつぎ込むわけですよ。二五%の金はつぎ込むわ、出てきた成果はあちらに押さえられるわというようなことになってしまったのでは、これは何しているかわからないわけですね。ですから私はやっぱり、サンシャイン計画にしろ、プロジェクトチームの技術協力協定に…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○市川正一君 私は、わが国のエネルギーの自主的基盤の強化という見地、冒頭に大臣も確認された、そういう見地から言うならば、研究の成果というものをやはり日本の国内炭を活用するというそこの基本姿勢を確立して、そして臨むべきだということを強く要望しているわけであって、決して狭い狭量な立場から言っているわけじゃないわけでありますが、私、いま申し上げた一連の問題がなぜ大事かというと、石油だけではなしに、石炭も今日メジャーが世界の六割以上を押さえてい…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○市川正一君 わかりました。自主的エネルギー基盤を強化する方向でぜひ見直していただきたいと思います。 次に、灯油価格の問題でありますが、先日通産大臣が記者会見で、家庭用灯油の価格指導をやめるというふうにおっしゃったようでありますが、これは一体どういうことなのか。たとえば先日のIEAでOECDのレネップ事務総長が述べたような発言、悪評を買ってもエネルギー価格を引き上げよということを言っておりますが、そういうものに触発されたものなのか、その…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○市川正一君 七三年のオイルショックの際は、価格指導を行ったわけですね。それを今度は、いま自然な市場価格とか、不自然な価格介入とかいうことをおっしゃったけれども、結局石油会社の利益追求を許すという結果にならないですか。