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日本共産党参議院
総発言数
4,137
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1982/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会22 件・22%
  • 中小企業対策特別委員会19 件・19%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,137 20 を表示
日本共産党1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○市川正一君 さらに不可解なことは、大臣の政治資金を調べてみますと、雪印商事からのこの献金は出てないのです。先ほど確認いたしましたブラックマーケットの理事長である舘野整志、同氏からくしくも雪印商事の領収書と同じ日付、すなわち昭和五十四年八月三日付で新政研究会が百二十万円受け取ったということに届けられております。そうしますと、残りの二百八十万円は一体どこへ行ったのか、そしてまたこの雪印を含めて全体の明細は一体どうなっているのかという実態に…

日本共産党1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○市川正一君 お調べいただけますか。

日本共産党1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○市川正一君 さらに私伺いたいのですが、この献金がどういうところから出てきているかと申しますと、ブラックマーケットにブラック業者が持っている口座から引き落とされたものであります。言うならばまさにダイレクトにブラック業者に吸い上げられた一般顧客あるいは被害者の手数料が原資になっているものであります。私、大臣初めてだと、こうおっしゃいますけれども、これは後でさらに確かめたい問題があるんですが、大臣としてこういう金を献金として受け取っていたと…

日本共産党1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○市川正一君 私は、一般的な政治献金の話じゃないのですよ。このブラックマーケットのブラック業者ですね、これが生き残るためにいろいろ被害者に損害を与えている、自殺者も出ている。そういうような業者から金をもらって、その当時通産大臣は確かに政調会長でした。しかし今日、通産大臣としてこういうような金を受け取って、じくじたるものが何らないと、こうおっしゃっるんですか、あさはかという言葉はいま伺いましたけれども。

日本共産党1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○市川正一君 大臣は知らぬ知らぬ、こうおっしゃるんですが、じゃ伺いますが、あなたは萩保二という人物、御存じですか。

日本共産党1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○市川正一君 そうなると話がますますおかしくなるんですが、あなたの秘書の先ほどの大塚省三氏は、この萩保二氏とは非常に親しい間柄、また大塚秘書は、萩氏は安倍さんとも親しい、こう語っております。この萩という人物はブラック業者の一つである日本興財の取締役を五十七年の一月三十日までやっていた人物であります。そして、先ほどの問題になった協同組合の専務理事として、実質的にはブラック業界を取り仕切り、また政界とのパイプ役を果たしてきた人物でもあります…

日本共産党1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○市川正一君 そのときに主催しておりました萩保二にお会いになっているわけでしょう。

日本共産党1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○市川正一君 じゃ、この萩保二にかかわる問題で一、二ただしたいのでありますが、彼は公設の東京金取引所の会員になっている利興貴金属株式会社の取締役でもあります。ところがこの利興貴金属の住所は同じく東京金取引所の会員である利昌金舗と同じ住所なんですね。調べてみるとこれは全くの幽霊企業です。利昌金舗に確かめますと、この利興貴金属に頼まれて本店の場所を貸しているだけであって電話一本もないのです。そして萩保二から郵便物が来たら新宿にある日本興財に…

日本共産党1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○市川正一君 もっと責任ある御答弁をいただきたいのでありますが、なぜそういう人物、またそういう企業が会員になれたのか。私、通産省からもらった東京金取引所の会員名薄、これを見ましても、利興貴金属は、その下にある利昌金舗と全く同じ住所なんですね。そして電話番号のところは空白、空欄なんです。これ見ただけでもおかしいということは一目でわかるんです。ですから、まじめに金取引所の活動をやろうという業者の人々はこういう悪徳業者が入ってきているというこ…

日本共産党1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○市川正一君 いまのは意のある答弁として理解いたします。 そこで、先ほどの朝食会に戻りますけれども、大臣、参加者の話によりますと、あなたはその朝食会で協力をしましょうと言って帰られたということですが、御記憶ございませんか。

日本共産党1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○市川正一君 客観的に見ると、まさにその協力の効果が上がっていると言わざるを得ぬのであります。それだけではないのです。その後の経過を見ると、政府のブラックマーケットに対する対応にきわめて不可解な点が少なくないのです。 第一に、商品取引所法の第八条の解釈が急変したことでございます。周知のように、同法の八条について政府は、従来政令指定の上場商品だけでなく、非上場商品についても、すなわち、あらゆる商品について集団的な先物取引を一般的に禁止して…

日本共産党1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○市川正一君 私は、その経緯と解釈については同意いたしません。 もう一点これに類することで私は伺いたいのでありますが、先ほどもお話がございましたが、金の公設市場ができた結果、今度は国際取引での被害が続出している。そして通産、農水両省に届け出があったものだけでも四百件以上、被害額が十五億に上っている、こう言われています。これを規制するために規制法案を今国会に提出する予定だ、こういうお話がございましたが、きょうの閣議で法案が決定されたと私聞…

日本共産党1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○市川正一君 問題はその法案の中身であります。 私は、その法案の原案と最終案をここに持っておるんでありますが、原案では外国商品市場というのが、海外商品市場というふうに名称が変わりました。 しかし、もっと内容的に重大な違いがあるんです。ちょっと委員長、大臣に見ていただきたいのですが、(資料を手渡す)ここにその法案がありまして、けい紙の方が原案で、そして原稿用紙の升目に書かれたものが最終案というふうに私理解しておりますが、間違いないかちょっ…

日本共産党1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○市川正一君 いずれにしても、たとえば原案の方は通産省の便せんに書いてあります。それであえて大臣に見ていただいたのは、その第四条です。原案といいますか、第何次案かは存じませんが、そこで第四条に契約の解除という条項がもとあったんですね。そして、この一項一号の中で七日間は契約解除しても違約金などを取られないといういわゆるクーリングオフが規定されております。ところが、最終案の方を見るとこのクーリングオフが全くなくなっております。ここで救われる…

日本共産党1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○市川正一君 いまの点について、私は訪問販売、営業所以外のところで契約書を交わしたという後に取引員から契約解除ができるんだという規定は、決してこれは不当なもんじゃないというふうに思います。 これは議論の違うところでありますから何しますが、大臣、朝飯会の話、それから大塚秘書の話、そうした等々の問題について大臣としての政治姿勢、政治倫理に対する信念の問題が問われていると思いますが、以上の議論を通じての所見と決意のほどを承ります。

日本共産党1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○市川正一君 そうしますと、いずれにしても朝飯会に出たこと、それから萩とは全く面識がなかったということはそうでなかったという一連のことだけはひとつ明確にして、私どもはなお多くの問題を持っていますから、引き続き明確にしていきたいというふうに思います。 私、時間の関係で次の問題に入りますが、ナミレイ事件であります。これは高砂熱学あるいは殖産住宅に続いて通産省所管の財団法人である電気絶縁物処理協会までがPCBの焼却炉の売り込みをめぐって七千万…

日本共産党1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○市川正一君 そこで伺いますが、協会が支払った七千万円に対しては公的資金の一つである自転車振興基金から二分の一の三千五百万円が補助金として出されていると考えますが、そのとおりですか。

日本共産党1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○市川正一君 そうしますと、この補助金はいわば文字どおり公的資金であって通産大臣の認可を受けたもの、となると通産省は当時から事の経緯を知っていたはずであると思いますが、通産省としていわば七千万円にお墨つきを与え補助金を出した責任が存在しないかどうか、この点はいかがですか。

日本共産党1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○市川正一君 じゃ法務省に伺いたいと思いますが、見えていますか。――この協会に対する問題について専務理事それから現理事長などから東京地検がすでに数回にわたって事情を聴取しているはずでありますが、この問題でも強要あるいは恐喝容疑で取り調べているのかどうか。

日本共産党1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○市川正一君 電気絶縁物処理協会に対しても取り調べ中ですか。