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日本共産党参議院
総発言数
4,137
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1982/07/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会22 件・22%
  • 中小企業対策特別委員会19 件・19%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,137 20 を表示
日本共産党1982/07/06

96参議院 商工委員会 第14号

○市川正一君 この中には先ほど問題にした北海道のサニー交易、これはもう御存じの……。それからユニバース貿易、これもあります。いずれも名だたる悪徳業者がずらっと入っておるんです。東京金取引所ならこの定款に基づいて、先ほども私申しましたが、会員や取引員には絶対になれないような業者が、より危険な海外取引ではこの法律で規制されることなしに、むしろ従来以上に仕事ができるようになるんですよ。恐らくこういう業者は勧誘の際に、あなたはお墨つきをもらって…

日本共産党1982/07/06

96参議院 商工委員会 第14号

○市川正一君 私は、日本共産党を代表して、海外商品市場における先物取引の受託等に関する法律案に反対の討論を行います。 本法案の提出の背景には、香港先物市場を中心に海外先物取引受託業者による悪徳商法で一般投資家の被害が激増し、大きな社会問題、政治問題となってきたことがあります。この点で指摘しなければならないのは、これを促進させてきたものとして政府が何ら事後の対策を講ずることなく現行商品取引所法第八条の解釈を百八十度転換して政令指定商品外の…

日本共産党1982/06/22

96参議院 本会議 第21号

○市川正一君 私は、日本共産党を代表して、ロッキード疑獄、歳入欠陥、核軍縮という三つの緊急重大な問題について見解をただすものであります。 いま、国民の間には、六月八日のロッキード有罪判決、灰色高官認定判決にもかかわらず、反省どころか反対に究明を妨害し続けている自民党に、そして昨日来の総理の答弁に対して大きな憤激が高まっております。 有罪判決を受けながら居座り続けている佐藤孝行議員に対する議員辞職勧告決議案、並びに天地神明に誓ってとうそぶ…

日本共産党1982/04/22

96参議院 商工委員会 第13号

○市川正一君 法案に即してまずお伺いいたしますが、今回の小規模企業共済法の改正は中小企業政策審議会の意見具申を受けて提案されたものと思います。その中に将来の検討課題として残されたものもあるわけでありますが、今日、長期にわたる不況の中で、小規模企業の経営が非常に深刻な状態になっておりますときに、この共済制度に期待されるところはきわめて大と言わざるを得ません。そこで残された課題として指摘されているところの共済金の分割支給、いわゆる年金化であ…

日本共産党1982/04/22

96参議院 商工委員会 第13号

○市川正一君 私の意見と要望としては、この必要性は肯定的立場でおっしゃっているわけですから、ぜひ実現の方向での具体化を一日も早く促進していただきたいということをこの際要望しておきたいと思います。 次に、中小企業の信用保険法の改正問題でありますが、拝見しまして、まず、エネルギー対策保険の対象機種の選定に当たって、中小企業者が広く利用できるようきめ細かくかつ前広に選定する必要があると思うのですが、この点はいかがでしょうか。

日本共産党1982/04/22

96参議院 商工委員会 第13号

○市川正一君 さらに、倒産関連特別制度の充実の問題が出ておりますが、災害等突発的な事由によって経営安定に支障を生じている中小企業を可能な限り広く対象にできるように、特定の地域の設定、また特定業種の選定に当たってはきめ細かい配慮が必要だと思うのですが、その基準設定の考え方ですね、これをちょっと伺っておきたいのですが。

日本共産党1982/04/22

96参議院 商工委員会 第13号

○市川正一君 わかりました。 この両法案との関連で、去年の九月に大蔵省の銀行局長と中小企業庁長官の連名で出されました「中小企業信用補完制度の健全な運営について」という通達がございますね。これについてちょっとお伺いしたいのでありますが、この通達が出された背景には、代位弁済率の上昇だとか回収率の低迷だとか、こういった中小企業信用保険公庫の保険財政の悪化があると、こう思うのでありますが、しかし、この保険収支が赤字になった原因は、七三年のいわゆ…

日本共産党1982/04/22

96参議院 商工委員会 第13号

○市川正一君 よくわかるんですが、しかし、確かに通達を読んでみますと、一見当然のようなことがずっと書いてあるわけですけれども、しかし、それを実際的、実務的に詰めていくと、非常に厳しい内容になっていく側面を持っているんですね。実際に詰めていくと、たとえば中小企業がなかなか保証を受けられない、そういうことになる危険性をもいわばはらんでいるといいますか、現にそういう声も聞くんですね。これは民間金融機関の融資担当者の間でも、通達をきっちり実施す…

日本共産党1982/04/22

96参議院 商工委員会 第13号

○市川正一君 もう一つの問題であるこの代位弁済後の回収についてでありますが、通達は、求償権の「内容に応じた回収計画をつくり効果的な回収を図ること、あるいは担保の任意処分の積極化及び支払い命令、仮差し押さえなどの法的措置を強化すること等により回収の一層の促進を図る、こう述べております。いわば読みようによっては力づくで経営困難に陥っている中小企業からも取り立てようというようにも読めるんですね。またそういう意図があるんじゃないかともいわば下で…

日本共産党1982/04/22

96参議院 商工委員会 第13号

○市川正一君 次に私、中小企業の倒産がいま激増していることと関連して、中小企業倒産防止共済制度の運用について伺いたいのであります。 御存じのように、中小企業等協同組合法に基づいて各地に企業組合がいまできております。この企業組合は一般に規模が小さく信用力なども低いとされている中小企業が組織化することによって自助活動といいますか、みずから営業と生活を守っていくという目的でつくられたものでありますし、いわば政府の近代化政策、組織化対策にのっと…

日本共産党1982/04/22

96参議院 商工委員会 第13号

○市川正一君 いま、公平性それから有効性ですか、この両面から言われたんですけれども、しかし考えてみると、加入数がふえることは共済制度を発展させる上でもむしろ歓迎すべきことだと言うべきだと思うのですね。私は、そういう点で公平な運用、有効なあるいは効果的な運用をやっていく上からも、多くの中小業者が加入するということはむしろ大いに奨励すべきだという見地に立つべきじゃないか。そして、企業組合は一つの会社とおっしゃっているけれども、実態的にはもう…

日本共産党1982/04/22

96参議院 商工委員会 第13号

○市川正一君 ぜひ御検討いただきたいと思います。 中小企業の直面する問題の一つとして、私この機会に特に欧米諸国との貿易摩探とも関連する皮革それから革靴の輸入自由化問題で大臣にもお伺いもいたしたいと思うのでありますが、先日私のところへ日本機械靴協会そして日本靴製造団体連合会の連名で「革靴輸入自由化反対声明」その他資料を私に届けていただきました。 それによりますと、こう訴えております。「もし革靴の輸入自由化が実施され、革靴に関して長い伝統を…

日本共産党1982/04/22

96参議院 商工委員会 第13号

○市川正一君 わかりました。 いま志賀さんからお話があったように、非常に企業基盤の脆弱な産業でございます。私、大阪あるいは兵庫、奈良、和歌山などの産地を知っておりますが、そこでの地域経済をまた構成している実態にあります。こういう状況の中で自由化が実施されますと、本当に壊滅的打撃を受けるということは明白であります。 大臣にぜひお伺いしたいのでありますが、本日の昼のテレビニュースを見ておりますと、自由民主党の農水部会は農産物自由化断固反対を…

日本共産党1982/04/22

96参議院 商工委員会 第13号

○市川正一君 最後に、スーパー問題で伺いたいのでありますが、私、本委員会で三月二十三日に、ここに会議録もございますが、大店法規制の新しい通達についてお聞きいたしました。その際に、大店懇の報告で第二種店舗も含めて方針を提起しているのに、通達はこれを対象外にしていること、また規制対象外の小型店の展開をスーパー業界の新しい戦略としてきていることを指摘いたしました。そして、植田さんにもいろいろお聞きして、その際に店舗主義と企業主義とを併用しては…

日本共産党1982/04/22

96参議院 商工委員会 第13号

○市川正一君 私は、現状認識は植田審議官はわざと目をそらしていらっしゃると、こう言わざるを得ぬのです。もしまともな目があるならば、たとえばこれは新聞の一例ですが、「小型スーパー出店の動き盛ん」、「規制対象外 着目の新戦略」、「大手系・地方競って」、「調整骨抜き」というのが、これが私はリアルな実態だと思うのです。 もう一つ、時間が参りましたんで、最後に伺いますが、大店法上は規制の対象外になっている大手スーパーの系列下にある小型店の問題です…

日本共産党1982/04/21

96参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○市川正一君 先ほど来長官が日本経済の現状をリアルに見詰め、またリアルに論理じてられるというふうに私伺ったんでありますが、私も事実と論理に基づいて端的にお伺いしたいと思います。 まず経済運営に関してでありますけれども、今日、日本経済の状況が五十六年度第三・四半期は前期比で〇・九%マイナス成長というふうに非常な危機的状態にある。こうした中で五十六年度税収不足が二兆数千億に及ぶということはもはや確実であると、これが五十七年度に拡大されて持ち…

日本共産党1982/04/21

96参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○市川正一君 ところが渡辺大蔵大臣は、こういう莫大な歳入欠陥が確実になっておるにもかかわらず、八日、信託大会においてそのあいさつでこう述べています。「当たったことのない経済見通しを土台に税収見通しを立てるのだから、見込みが狂って当然」、全く無責任な発言であります。で、税収見通しが狂うのは当然という、こういう渡辺大蔵大臣の発言を河本長官はどう受けとめていらっしゃいますか。

日本共産党1982/04/21

96参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○市川正一君 これを報じた新聞は、これを「河本長官が聞いたら怒りそうな大演説。」と、こうありますけれども、いずれにしても、狂うのは当然だというようなお立場でないということはいまおっしゃったと私は伺うんですが、河本長官は、先ほど来述べていらっしゃるように、五十七年度予算が現状のままでは、いわばほうっておけば五・二%の成長率達成も、また歳入欠陥も避けられない、こういう認識でございますね。

日本共産党1982/04/21

96参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○市川正一君 長官、いま十二月時点と、こうおっしゃったけれども、しかし先ほど来、予算が成立したのは四月の五日だと、こうたびたび言っておられる。わずか二週間前ですよ。その予算が成立するまではどうおっしゃっていたですか。それまでは、この五・二%の成長率は可能だと、そしてまた、これは予算は最善のものだということで、あの予算を、いわばみずから政府としても、また長官としても答弁なさっていたわけです。ところがいまになって、いわば二週間たった今日では…

日本共産党1982/04/21

96参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○市川正一君 しかし、予算委員会が通るまでは、予算委員会でのやりとりを通じて、この予算が最善のものである、五・二%も達成は可能であり、税収不足も起こらぬと、こういう御答弁をずっと繰り返して、そして国民の要求である減税も拒否なさってくると、それが経過じゃないですか。 そこで、私ちょっと伺うんですけれども、今後景気対策、また不況対策、いろいろ積極的な対策を必要とするという点ではわれわれもそのとおりです。同感です。 で、問題は、そのために何を…