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自由民主党参議院
総発言数
2,533 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1992/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会90 件・90%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,533 件中 20 件を表示
建設省都市局長1992/06/02

第123回 参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(市川一朗君) 第十八条の二の四項に「市町村が定める都市計画は、基本方針が定められているときは、当該基本方針に即したものでなければならない。」というふうになっておりまして、先生の御質問はその点に関するお尋ねと思います。 私どもといたしましては、まず初めにマスタープランありきでございまして、そのマスタープランに従って具体の都市計画が決まっていくということが、市民レベル、住民レベルにおきましてもこの都市計画の持つ本来的意味が理解で…

建設省都市局長1992/06/02

第123回 参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(市川一朗君) ただいま御指摘ございましたように、市町村の都市計画に関する基本的な方針であるマスタープランにおきまして、それぞれの市町村が地域の特性に配慮しながら町づくりのビジョンを具体的に定めていく過程におきまして、地区計画につきまして、その地区計画等を策定すべき区域を明示するといったようなことは重要なテーマである、できるだけそういうふうにすべきであるというふうに考えておりまして、この点に関しましては、今後通達等によりまして…

建設省都市局長1992/06/02

第123回 参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(市川一朗君) 市街化区域及び市街化調整区域の区域区分を都市が決定する際に、その内容として「整備、開発又は保全の方針」を定めるということになっておりますので、このいわゆる整・開・保は都市計画区域全体の観点から定めるマスタープランでございますし、また線引きの内容としての意味も強く持っておるものでございます。 それに対しまして、今回創設することとなります市町村の都市計画に関する基本的な方針は、それぞれの市町村の具体的な町づくりのビ…

建設省都市局長1992/06/02

第123回 参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(市川一朗君) 自治省の審議官が見えておられますので後ほどより専門的な御答弁がいただけるかと思いますけれども、市町村の基本構想は地方自治法に規定されておるわけでございますが、私どもの方で考えております市町村の都市計画に関する基本的な方針につきましては、政府案を決める際に、自治省とも十分協議しながら、地方自治法に基づく基本構想に即して定めるということにさせていただいておるところでございます。 市町村の基本構想は、当該市町村の振興…

建設省都市局長1992/06/02

第123回 参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(市川一朗君) 御指摘ございましたように、市町村の都市計画に関する基本的な方針につきましては、この方針の内容が実効性を高めるという意味合いも含めまして、住民の意見を十分反映させながら定めることが極めて重要であるというふうに認識しておる次第でございます。したがいまして、十八条の二の第二項におきましても、そういった住民の意見を反映させるために必要な措置を講ずるということにつきまして、義務づけ的な規定も設けられておるところでございま…

建設省都市局長1992/06/02

第123回 参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(市川一朗君) お許しをいただきまして、ただいまの御質問にお答えする前に、その前の部分につきましてちょっと私の方からもコメントさせていただきたいと思いますが、大変貴重なアドバイスをいただいたと思いますし、またそういう場所があるという御指摘をいただきまして私どもも大変感激して聞いておったわけでございます。 実は二年前に大阪で花と緑の博覧会を開きまして、その博覧会が成功裏に終わりました。私どもは、その理念をどういうふうにして今後継…

建設省都市局長1992/06/02

第123回 参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(市川一朗君) 私どもの用途地域の細分化につきましては、発想の原点が今回の地価高騰を背景といたしました住宅地の地価の上昇あるいは都心の空洞化といったようなことに都市計画としてもっときちっと対応すべきではないかといったところにございましたので、そういう意味におきましては、特に東京を中心とする大都市における現象に対応するといったようなところが一つの出発点ではなかったのかなというふうに思っているわけでございます。 したがって、今回の…

建設省都市局長1992/06/02

第123回 参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(市川一朗君) 都市計画といいますか町づくりにつきましては、本当に先生御指摘のとおり、それぞれの地方におきまして創意工夫してアイデアを出して個性豊かな町づくりを進めていくことが、その町の魅力を高めることになり、ひいては若者にとりましても定着性の高い町になるというふうに私ども考えておる次第でございます。したがいまして、制度的には昭和四十三年に、何回も御答弁申し上げておりますように、市町村が都市計画決定できるようになっておるわけで…

建設省都市局長1992/06/02

第123回 参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(市川一朗君) 誘導容積制度につきましては、本来土地の有効高度利用が必要という観点に立ちまして、例えば用途地域の中で定められております容積率の何百%とかいったような形で高い容積率が定められているところにもかかわらず、道路等の公共施設が不十分なために現状は低利用にとどまっておる、特に我が国の大都市では既成市街地の中で低層高密な木造住宅密集市街地といいますか、あるいは木造賃貸住宅群といいますか、そういったところがあるわけでございま…

建設省都市局長1992/06/02

第123回 参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(市川一朗君) 現に定められている容積率を超える場合といいますのは、二通りあるというふうに考えております。 一つは、誘導容積制度の中の問題でございますが、その地区計画で定めます場合に、ある程度の地区をとりますと、こちら側のサイドはどちらかというとオープンスペースを中心にするとか、あるいは場合によりまして若干昔からの建物も残っておりますから、しかもいいものであるとするならば、そこはある程度その環境は生かしながらやっていく、逆に片…

建設省都市局長1992/06/02

第123回 参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(市川一朗君) 基本的には、まず誘導容積制度を使いまして、適正配分という形で容積率をアップするのにつきましてはこれは地区全体の現に定まっております容積率の総量の範囲、そういうことになりますので、現在の定まっております容積率によって計算される容積の総量の範囲ということに現在なっております。 それから、用途別容積型地区計画というのを使いまして、特に住宅に関しまして容積率の緩和を行う制度とあわせて活用いたします場合には、現在定まって…

建設省都市局長1992/06/02

第123回 参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(市川一朗君) 誘導容積制度の活用に際しまして、特に住宅用途の建築物の建築を促進するという意味合いから、また住宅を呼び戻すという意味合いから、用途別容積型地区計画制度をあわせて活用するということが私どもは極めて必要ではないかというふうに思いまして御答弁申し上げておるところでございますが、もともと、その土地が有効に利用できるようになりますとその分だけ価格が上がるということは経済現象として否めない事実だと思っております。 ただ、問…

建設省都市局長1992/06/02

第123回 参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(市川一朗君) 基本的には、現在指定されております容積率は、都市全体の観点から長期的目標を立てまして、公共施設の整備水準も計画目標を立てまして、それに見合った形での土地利用というところで定められておりますので、長期的な観点からいいますと望ましい土地の利用水準と考えておりますから、当然使い切るということを前提に考えておると思う次第でございます。 ただ、しかしながら、御指摘がございましたように、その計画された公共施設の整備なかんず…

建設省都市局長1992/06/02

第123回 参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(市川一朗君) 長期的な目標としての公共施設の整備というものとの整合性が保たれませんと、御指摘の過密化といった問題が生ずると私どもは思っておる次第でございます。したがいまして、あくまでも公共施設の整備と見合った形での土地の有効利用といったようなことが容積率政策の背景にあるというふうに考えておる次第でございます。 それで、土地の有効高度利用が図られるということに関しまして、特に住宅を意識したしました場合におきましては、東京等の大…

建設省都市局長1992/06/02

第123回 参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(市川一朗君) 容積率の規制といいますのは、あくまでも都市全体を考えまして、それで高密度に住む場所あるいは疎に住む場所といったようなことをバランスよく、その建物の用途も含めまして、ここは住宅地、ここは商用地、あるいは工場地帯、そういったようなことを考えて配置する、その中で決められていくものでございますので、そういう意味におきましては、そこに権利を持っている方々の既得権といったような形で理解されるということにつきましては、私ども…

建設省都市局長1992/06/02

第123回 参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(市川一朗君) 制度でございますので、その制度の活用といいますか、運用に当たりまして、関係する者がしっかりとした心構えを持って対処いたしませんと、いろいろ御指摘がありましたような懸念される事態というものは生ずるわけでございますが、基本的にはこの誘導容積制度は地区計画という形で、その地域内に住んでおるといいますか権利を持っております地権者の方々の総意、合意でもって成り立っている制度を前提としておるものでございますので、その方々の…

建設省都市局長1992/06/02

第123回 参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(市川一朗君) 千代田区の公共施設適正配置構想につきましては余り詳しくは承知してはおりませんが、基本的には千代田区で現在いわゆる空洞化が進んでおりますので、そういう意味での定住人口の回復とか、あるいは区民サービスの向上ということを念頭に置きながら、公共施設の統廃合等による区有地の有効高度利用を図るということではないかと思う次第でございます。 今回の私どもの法改正の目的の中にも、さきの地価高騰によりまして結果的に都心部の空洞化に…

建設省都市局長1992/06/02

第123回 参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(市川一朗君) 町づくりの際に、特に大都市ほど重要なのは公有地の確保であり、その公有地の有効活用であるというふうに考えておる次第でございます。 ただいま千代田区等で進められております問題につきましては、子細に承知しておりませんので、的外れな答弁にならないことを期するために慎重な表現にならざるを得ないことをお許しいただきたいと思いますが、基本的に、区有地といいますか、そういった公有地につきまして、施設の統廃合等によりまして余裕が…

建設省都市局長1992/06/02

第123回 参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(市川一朗君) ただいまの問題につきましては、先ほど住宅局長も答弁申し上げましたとおり、都市計画の制度の中でもう少ししっかりとした対応をすることによりまして、市全体としての町づくりの意向を個別の地権者の方々にあらかじめ示すことができたのではないかといった部分もあるように思う次第でございます。 確かにこういった開発指導要綱というものの効用というものあるいはその存在というものにつきましては、私どももある程度の必要性は認めるわけでご…

建設省都市局長1992/06/02

第123回 参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(市川一朗君) 衆議院の御審議の際に御答弁申し上げたことでございますが、私どもも、市町村の都市計画に関する基本的な方針は基本的には市町村が任意に定めるものであって、特に義務づけということは考えておりませんでしたのですが、ただ、それはあくまで市町村の自主性に任せたいという考え方からそういう御提案を申し上げておりましたのでございまして、私どもの願いといたしましては、都市計画を定めるすべての市町村においてこういった基本的な方針を策定…