市川一朗
会議録に記録された「市川一朗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,533 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 住宅・不動産5 件
- こども・子育て4 件
- 農業2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会90 件・90%
- 内閣委員会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○政府委員(市川一朗君) 基本的には高い容積率が設定されているにもかかわらず土地の有効高度利用が進まないというところをイメージしてございますので、先生の御指摘の部分もあるわけでございますが、しかし、地区計画で期待しておりますのは、あわせて周辺の地区の必要な公共施設の整備、地区施設まで含みましたきめの細かな街路その他の整備もあわせて行う場合に限ってこの制度は動くわけでございますから、単にその土地が高度利用されるということだけではなくて、良…
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○政府委員(市川一朗君) この都市計画は地区計面として市町村が定める制度でございますので、基本的には市町村が直接及び間接に住民の方々の意見を聞きつつ定めていくということを想定しておりますが、要請制度も設けてございまして、住民の方々がぜひここはそういう制度を使って改造していこうということになりましたならば、それを住民の方々の発意でもって市町村に地区計画設定を要請するという形で動き出せるようにしてございますので、端緒という意味におきましては…
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○政府委員(市川一朗君) ちょっとこの本はまだ読んでおりませんので恐縮でございますけれども、確かに御指摘のように、その都市が密度が高いかどうかというのはどの範囲をとるかによって違ってくる面はあろうと思います。特にヨーロッパ等の都市、アメリカも含めまして欧米都市と言った方がいいのかもしれませんが、につきましては、いわゆる城郭都市的な思想が基本的にございまして、かなりある程度の狭い範囲内において、そこへ住みかつ働くといったような歴史的な傾向…
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○政府委員(市川一朗君) ただいま先生御指摘ございましたように、現在が一〇八%ぐらいでございまして、それが現在指定されておりますのが約二五二%でございますから、目いっぱい使いますと二五二%になるわけでございまして、そういったような単純計算させていただきますと、四万五千ヘクタールぐらいの床面積の増加になるということになるようでございます。 ただ、私どもの考え方といたしましては、指定容積率と建築基準法との絡み合いでなかなか目いっぱいの建物は…
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○政府委員(市川一朗君) 都市計画審議会におきましてはいろんな議論がございました。昨年夏の中間報告というのがございまして、そのときは大臣の指定という考え方でございました。それから、最終答申では用途地域の指定ということでございまして、それを私ども政府提案としては地区計画、これはいわば市町村決定ということになったわけでございます。 私どもの考え方と審議会の考え方で基本的な差異はないのでございますけれども、容積率の定め方の問題に関しまして、ど…
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○政府委員(市川一朗君) 基本的には、その地区の良好な環境の形成、保護を図るということが目的でございますので、その地区計画に際しまして、地区レベルで、いわゆる公共施設等も含めました地区施設の整備を図りながら建物等も建築していく、こういった内容の計画を策定する際に容積の移転ということもあった方が現実的である、こういう考え方でこの容積の適正配分というものを組み合わせとして御提案申し上げているわけでございます。 こういったある意味で便利な制度…
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○政府委員(市川一朗君) 都市計画中央審議会の議論の中で住民参加の問題も大きく議論になったのは、そのとおりでございます。この中で議論になりまして最終的に答申という形で表現されておるわけでございますが、結論としては、住民参加の仕組みを具現する意味において市町村の都市計画のマスタープランという制度を創設するという提案になったわけでございます。 それはどういうことかと申しますと、我が国の住民参加の手続に関しましては、現行の都市計画制度の中にも…
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○政府委員(市川一朗君) JR中央線の三鷹から立川間の沿線市町村で、全都市でございますが、八市ぐらいになりますか、相当広範囲の鉄道の連続立体交差事業につきまして検討されていることは事実でございます。 連続立体交差事業と申し上げますのは、御案内だと思いますが、鉄道の立体化を行うことによりまして多数の踏切を一挙に除却するということで、基本的には道路交通の円滑化ということになりますが、従来鉄道によりまして分断されておりました市街地の一体化を図…
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○政府委員(市川一朗君) 国会開会中でございますので、なかなか私も市長さん方と会う機会がないんですが、ちょうどたまたま五月の連休の合間に沿線の市長さん方とお会いする機会を得まして、個別には前に何回も会っておりましたが、いろいろと御議論をさせていただきました。市長さん方はむしろ私がびっくりするくらい、それぞれの市で、名前を挙げてもいいんですけれども、沿線の市すべてでございますが、この機会にきちっとした町づくりをしたいという意欲に燃えておる…
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○政府委員(市川一朗君) 都市計画につきましては町づくりの最も基本的な手法の一つでございまして、私どもも基礎的自治体である市町村が住民の意見を十分反映させながら主体的に推進していくことが重要であるというふうに考えております。 この辺の考え方につきましては、長い歴史的な経緯もあったわけでございますが、昭和四十三年の現行の都市計画法施行の際にはっきりと法律上も意識されまして、原則として市町村が決定する、広域的、根幹的なものは知事が行う、それ…
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○政府委員(市川一朗君) 地区計画制度につきまして評価をしていただいたわけでございますが、私どもも地区計画制度はいわゆる詳細な土地利用規制を行う手法といたしまして、地区レベルにおきまして住民のコンセンサスを図りながら行うということで、これはこれから大いに普及していってしかるべき制度と思っておりますので、これが積極的活用につきましては、今後とも十分の配慮を図ってまいりたいと思っておる次第でございます。 今回創設いたします市町村の都市計画に…
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○政府委員(市川一朗君) 誘導容積制度の前提といたしまして、容積率を二重に定めまして、公共施設が未整備な段階では低い容積率を定め、公共施設の整備に応じて目標とする容積率を適用するという制度が誘導容積制度の一つの骨組みでございます。 この制度を考えるに当たりまして、都市計画中央審議会におきましてはさまざまな議論がなされておりました。中間報告の段階では、この低い容積率を適用する考え方としては、基本的には現状に凍結するというような考え方も提示…
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○政府委員(市川一朗君) 誘導容積制度の基本的な考え方は、あくまで現在用途地域で定まっております容積率の容積の総量の範囲内ということでございます。それに対しまして、既にできた制度といたしまして用途別容積型地区計画という制度がございまして、この地区計画を定めますと、住宅に係る部分につきまして容積率の緩和を行うことができる仕組みになっております。 この用途別容積型地区計画と今回御提案を申し上げております誘導容積制度を組み合わせることによりま…
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○政府委員(市川一朗君) 容積の適正配分につきましては、土地の合理的な利用を促進しながら良好な都市環境の形成や保護を図るために、地区単位で既に都市計画で決定されている容積の総量の範囲内で地区内の建築物の態様に応じてきめ細かく容積率を配分する制度でございます。そういう意味では、基本的に歯どめは容積の総量の範囲内ということになるわけでございます。具体的には、地区施設の整備促進、住宅供給の促進、緑地空間の確保など良好な都市環境の形成が図られる…
第123回 参議院 建設委員会 第9号
○政府委員(市川一朗君) 今回の法改正の中で、私どもは「市町村の都市計画に関する基本的な方針」という形で、ただいま先生から御指摘ございましたいわゆる都市計画のマスタープランにつきまして市町村レベルで定めるということを御提案申し上げているわけでございます。 ただいま先生の方から、このマスタープランの重要性につきまして大変的確な御指摘があったわけでございます。 都市計画中央審議会の議論におきましても、市町村レベルにおきまして市民のコンセンサ…
第123回 参議院 建設委員会 第9号
○政府委員(市川一朗君) ドイツのFプラン、Bプランの関係でございますが、ドイツの場合は連担市街地と通常呼んでおりますが、いわゆる建築行為が許容される場所につきましてマスタープランとしてのFプランを定め、また、そのFプランが定められたところで必要な地区でより詳細な規制としてのBプランを定めていく、こういう関係になっていると理解しておるわけでございます。その意味合いにおきましては、いわゆるFプラン、Bプランともにかなりドイツでは普及してお…
第123回 参議院 建設委員会 第9号
○政府委員(市川一朗君) 市町村のマスタープランにつきましては、できるだけ市町村レベルにおきましていろいろと創意工夫を凝らしていただきたい、その際、住民の意見を十分反映させながらやっていただきたいという考え方に立っております。ただ、具体的なプロセス、手続につきましては、今回はそれほどの規定は置かないで各市町村の創意工夫にゆだねたいということに基本的にはしているつもりでございます。
第123回 参議院 建設委員会 第9号
○政府委員(市川一朗君) 地区計画制度は昭和五十五年に創設された制度でございますが、平成三年の三月末現在までに、全国で二百五十五市区町村におきまして六百九十三地区、約二万二千ヘクタールで都市計画決定されております。これは用途地域の指定されている面積全体から見ますと約一・三%でございます。 また、決定されている地区数につきましてもう少し詳細に述べさせていただきますと、昭和六十三年度に百地区、平成元年度は百二十二地区、平成二年度は百六十一地…
第123回 参議院 建設委員会 第9号
○政府委員(市川一朗君) ドイツの統計が必ずしも正確なものがないものですから恐縮でございますが、私どもが知っている範囲内で整理してみますと、先ほどもちょっと触れました、いわゆる建築的利用のための土地として位置づけられている区域というものがございまして、それを分母といたしますと、平均いたしまして約三割から五割ぐらいはBプランが定まっているというふうに理解しております。都市によりましてはもう八割ぐらい地区計画が定まっているところもございます…
第123回 参議院 建設委員会 第9号
○政府委員(市川一朗君) なかなか難しい分析なんですが、まず基本的には、昭和五十五年でもう十年たっておるわけでございますけれども、制度としては新しい制度でございますので、その制度に対する私どものPR不足も含めまして理解が進んでないといったようなことがあると思います。 それから、旧西ドイツと日本とのこういう都市計画規制、建築規制の最も基本的な違いは、若干私の私見も入るような感じで恐縮でございますが、何といいましても、ドイツは歴史的にもコン…