左近正男
会議録に記録された「左近正男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,662 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/08/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,662 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○左近委員 今回の地方税の改正問題、これは所得税の問題も同様でございましたが、配偶者特別控除制度を創設したということは一歩前進であると思うのです。しかし、考えてみますと、給与所得者も含めて今多くの国民は世帯主収入だけで生活をしている状況ではないわけですね。奥さん方は非常にパートに出ておられる。今パートの収入限度が九十万円。九十万円を超えますと配偶者控除を適用しない、このことが非常に大きな不満として出ておるわけですね。したがって、やはり九…
第109回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○左近委員 僕は何も縄張り的な答弁をしてもらおうとは思わなかったので、これは当然所得税の場合も同様なことであります。皆さんの奥さん方はパートになんか行ってないでしょう。審議官、あなたのところはどうですか。こんな切実なことないでしょう。だから、やはりもっと下を見て政治をやってもらわなければいかぬ。ほとんどの奥さん方が行っているよ、このごろ。これは配偶者控除が受けられないというだけの問題ではなしに、健康保険なんかの扶養認定も外れるわけですね…
第109回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○左近委員 一兆三千億に対する住民税の減税、そういうものをパラレルに見れば問題が当然出てくるわけですよね。ましてこれは一兆五千億では済みませんよ。まだ二千億積まれるのか、我々は六十二年度に二兆円と言っているのですから。そうすればやはり税制構造上、政府原案として出された発想と、所得税と住民税の関係はかなり狂ってくるだろうと思うのです。だからその辺、もう時間もございませんので、意見として出しておきたいと思います。 そこで、マル優の問題につい…
第109回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○左近委員 だから私どもは、減税問題とマル優の廃止は切り離すべきだ。今お話があったように、所得税の方も当然でございますが、住民税の六十三年度、六十四年度減税についても財源問題はマル優の廃止によって半分にも満たないわけですね。そういうような状況のもとで、何でマル優の廃止だけを引っ張り出して同時にしなければならないのか、これは私どもが一番不満に思っているところなのです。財源問題はかねてからいろいろ国会の中でも本会議等でも問題になっております…
第109回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○左近委員 だから政府は、税制改革は今回は第一弾ロケットでしょう。第二弾ロケットを用意しておるのでしょう。いろいろ国会が混乱するから第二弾ロケットを懐へ入れているわけで、こんなものは明らかでしょう。我々は税制改革については、今税制協議会等で論議されていますように、やはり何らかの改革をしなければならぬですよ。それは与野党大体一致しているわけですよね。いろいろな不公平な税制もたくさんありますよ。我々は、十項目何とか是正してもらいたいというこ…
第109回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○左近委員 あなたのところはうそが多いから、うそのない政治をしてくださいよ。 今回、減税が二千億円、またこれは三千億円、四千億円になるか、上積みされる情勢が明らかであります。そうすると、地方財政収入が減るわけでありまして、現在の状況では二千億円ですが、どれぐらい減るのか、それに対する補てんはどういう形になるのか、いかがですか。
第109回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○左近委員 マル優問題について、大蔵省から来ていただいておりますが、現在の実態がどうなっておるのか。少額貯蓄非課税制度、郵便貯金の非課税、少額公債非課税制度、財形年金の貯蓄非課税制度、この四つがあるわけですが、今おのおのの預貯金額についてどれくらいになっておるのか、お聞きします。
第109回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○左近委員 合計は幾らですか。合計は出していないのかね。 マル優の廃止の対象除外者、これは老人等に対する少額貯蓄非課税制度ということで、六十五歳以上を基本にしていろいろ二十三項目程度考えられておるらしいですが、これらの対象者は何人か、また今御答弁があった貯蓄額の中でどれくらいの額になるのか、これは推定になるだろうと思いますが、御答弁願います。
第109回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○左近委員 今日のマル優制度、限度管理がルーズになっておる面等々改革をしなければならぬ問題も当然含んでおりますが、このマル優は、将来老後になったらどうしょうか、あるいは子供の教育の問題、病気になったときどうしようか、いろいろなことを考えて、汗を流しながらこつこつ貯蓄をされている方々が非常に多いわけなんですよね。ですから、そういうものを基本に残しながら限度管理問題について適正な方法を考えていくということが、今日の状況の中で一番いいんじゃな…
第109回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○左近委員 日本は世界一の債権国だ、黒字をたくさん持っておる。見てくれば確かにこれは経済大国かもしれませんが、前川リポートでも出ておりますように、住宅の条件は非常に悪い。ウサギ小屋だと言われているわけですね。皆さんの方はそうではないけれども、多くの庶民はウサギ小屋ですよ。消費者物価も、今これだけ円が高くなっておるのに大体横並びだ。本来であれば、輸入品については半額近く下がらなければならぬ。差益も十八兆円から出ているのに、還元は五〇%そこ…
第109回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○左近委員 マル優問題は、他の委員会でも大きな問題として審議がされると思いますので、また同僚議員からも今後いろいろ問題提起があるだろうと思いますので、それぐらいにしておきたいと思います。 大臣いつ来るの、委員長。約束の時間、かなりおくれておるな。
第109回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○左近委員 大臣、大臣をお待ちしておったのは、この機会に大都市税制の問題について、少し大臣の御所見をお伺いしたい、このように思ったからであります。 大臣も御案内のとおり、今日の大都市の財政は、都市施設の整備の問題あるいは福祉あるいは公債費などの非常な増加、そういう反面、税収入の伸びは相対的に非常に低いわけです。財政硬直化が極度に年々進んでおる、こういう状況です。 この財政力指数を見ても、一以上のところは政令指定都市で川崎市のみである。他…
第109回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○左近委員 今大臣から今日までの取り組みの状況についてはいろいろお話がございましたが、特に五十年の事業所税の新設等がなり前向きでやっていただいていることはよくわかりますが、なおかつ私が先ほど申し上げたのは現在の状況なんです。それだけいろいろやっていただいても、今日こういう状況であるということなんです。 この原因として、指定都市というのは法制上多くの事務配分を受けておるわけですね。そのことによる税制上の措置の不足額は六十一年度で千三百七十…
第109回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○左近委員 僕は、早急に何らかの手だてをしてもらいたい。例えば、今大臣からも局長からもお話がありました五十年に創設された事業所税、この事業所税は人口三十万以上のところの目的税だと思うのですね。現在六百五十三市中、人口三十万以上というのは六十四都市、九・八%、これはここに適用がされているわけですが、この事業所税を基準財政収入額から除外する。これは基準財政収入額に事業所税分が入っているわけですね。これは特定なところに対する目的税的なものだか…
第109回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○左近委員 理屈としては一緒じゃないかというような御答弁ですね。だけれども、各自治体の自主財源であるか地方財政計画の中にしっかり組み込まれた財源であるかということは大変違うわけでして、その点問題提起をしておきますので、ひとつ今後前向きに検討していただきたいと思います。 一つの例を申し上げますが、人口一人当たりの税収の伸びを昭和三十年を基準に一〇〇として見ますと、道府県税は四八九一という指数になるのです。これは四十八倍、四十九倍、市町村税…
第109回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○左近委員 大臣の言わんとしていることはわかるのですが、どうも情熱がないね。これはおかしいなというような受けとめ方がちょっと少ないですね、大臣。そうでしょう。去年来から昭和二十五年のシャウプ税制以来の税制の大改革だ、これは中曽根総理を初め皆さん方がずっと言ってこられたのですが、僕はこの中で不思議に思うのは、かねてから地方財政、地方公共団体の財政確立、確保、こういう問題が非常に強く各団体から要望されておるにもかかわらず、全くそれらの問題に…
第109回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○左近委員 私は、今日の地方が大変困っておる状況の一番大きなネックは、もうこれは言い古された問題ですけれども、国と地方との税源配分に大きな問題があると思うのですよ、率直に言って。六十年度決算を見てみましても、租税の配分では地方税は二十三兆三千百六十五億円、これは全体の三七・三%です。国税は三十九兆一千五百二億円、これは六二・七%。総額で六十二兆四千六百六十七億円の中で、国が二、地方が一という税金の取り方をしているわけですわ。 ところが、…
第109回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○左近委員 今局長言われたように、町村の中では地方税が入ってくるのは二〇%台、これは全国平均で見ましても六十年度決算では四〇・六%ですよね。これは地方税なり地方譲与税、地方交付税を入れた一般財源を見ても五七・八%。私はせめて地方税がやはり五〇%ラインを超えるような形がどうしても必要ではないかと思うのですよ。やはりそういうことに向けて国と地方との税源配分について一歩ずつ努力をしていくという姿勢が、何か今の自治省にはないんじゃないかと僕は思…
第109回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○左近委員 大臣、今の私のやりとりで、やはり大都市関係の税金についてはもうちょっと何とか面倒を見てやらなあかんなというようなお気持ちにおなりですかどうですか、一言。
第109回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○左近委員 だから、私が先ほどから申していましたように五〇%ラインに乗せていただいたらどうか。また、交付税制度を有効に機能させていくことも今大臣言われたように当然必要なのですが、いろいろ資料を申し上げましたように、今大都市が税収の伸びの面でかなり落ち込んでいることも率直な事実ですよ。だから、今後自治省としてこの大都市税制問題について一遍具体的に検討するような機関を持ってもらえないかどうか。そこで一遍洗いざらい検討してもらって、こんな大き…