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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
1,710
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1975/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 1,710 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,710 20 を表示
資源エネルギー庁石油部長1975/11/06

76衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○左近政府委員 御指摘のとおり、家庭用灯油というものは国民生活上必要不可欠なものでございますので、極力低廉である方が望ましいということは、われわれも考えております。したがいまして、いま御指摘のありましたように、八千九百四十六円の値上げを認めた時点がちょうど昨年の三月でございました。その時点で、需要期のさなかに値上げをするということは非常に価格の混乱を生ずるということもありますし、また便乗値上げを誘発するということもありましたので、四十八…

資源エネルギー庁石油部長1975/11/06

76衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○左近政府委員 灯油に対するわれわれの考え方は、先ほどから申し上げておりますように、国民必需物資、ことに寒冷地域においては非常に重要な物資だというふうに考えております。したがいまして、この物資を量的にも十分確保し、また値段もできるだけ低廉に持っていくという政策をとっていきたいというふうに考えております。先ほども御指摘のありましたように、ことに需要期の最中に値を上げるということは、しかも昨年の春にはまだ狂乱物価の時代でございましたので、便…

資源エネルギー庁石油部長1975/11/06

76衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○左近政府委員 灯油に対する姿勢につきましては、通産大臣も何回かの国会におきます御答弁でも申し上げておりますように、政策的な配慮をしていくということを申しております。したがいまして、われわれといたしましては、単にほかの油種と同じような扱いでなくて、価格、数量というものについて十分納得のいくような数値を持っていきたいというふうに考えております。しかしながら、基本的に申しますと、余りコストからかけ離れた価格をつけるということは、むしろ数量の…

資源エネルギー庁石油部長1975/11/06

76衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○左近政府委員 最初にお尋ねのありました在庫の点からお答えさせていただきます。 在庫につきましては、灯油が需要期に至りまして価格が品がすれで暴騰するということが一番問題でございますので、夏場に十分な在庫を積ましておいて、冬に至りましてその在庫とそれから冬場に生産するものと合わせて供給をする、そして潤沢な供給をすることによって不当な価格の値上がりを抑えるというのが基本的な方針でございます。大体ことしの冬の在庫については五百九十万キロリット…

資源エネルギー庁石油部長1975/11/06

76衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○左近政府委員 私の説明が言葉が足りませんで申しわけございません。実は、先ほど申しましたように、自由な価格、つまり従来からの石油危機前の値段とかあるいは諸外国の値段というふうなものを見ますと、灯油、軽油、A軽油、並べて考えますと、普通は灯油の方が高くてその次が軽油、その次がA重油という形になっております。したがいまして、ほっておきますと、自然の価格形成になりますと、灯油の方が値が上がるわけでございます。それを実は昨年以来ずっと抑えてまい…

資源エネルギー庁石油部長1975/11/06

76衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○左近政府委員 現在の石油企業の赤字の原因につきましていま御指摘がございましたが、赤字の基本的な原因といたしましては、原油代の大幅な値上げということがあるわけでございまして、御承知のとおり、石油危機前に比べますと原油価格が四倍以上の値上がりを示しております。したがいまして、この輸入の原材料価格が上昇した分は、将来もちろん一部は企業がその企業努力で吸収はいたしますけれども、吸収できない部分は、やはり製品価格となって、国民経済全体の中でそれ…

資源エネルギー庁石油部長1975/11/06

76衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○左近政府委員 御指摘の、昨年三月に行われました八千九百四十六円の値上げは、どのように計算をいたしましたかと申しますと、大体四十九年度の上期の石油の製品価格というものを考えまして、そのためには四十九年の上期に入ってまいります原油の値段を調べたわけでございますが、それは当然この当時在庫は相当安い原油が入っておりました。したがいまして、そういう過去に入った安い原油と、それから今後入ってくる高い原油とを平均いたしまして、コストを算出したわけで…

資源エネルギー庁石油部長1975/11/06

76衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○左近政府委員 石油企業が赤字を続けておるということにつきまして、われわれといたしましては、企業を擁護するという観点ではなくて、日本のエネルギーの大半を供給しております石油の供給者として、それが成り立つようにならなければ日本の石油の供給の安定も保てないという観点から検討しておるわけでございますが、お説のとおり、やはりその実態を究明する必要があるわけでございます。したがいまして、現在石油審議会で議論をしていただいておりますので、その石油審…

資源エネルギー庁石油部長1975/11/06

76衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○左近政府委員 明日予定をしておりますのは、いままさにお話がありましたように、石油産業の実態の把握を委員の方にしていただこうということでございまして、そういう実態把握をやっていただいた上で価格をどうすべきかということを議論していただいて、その上で標準価格の案を出そうというふうに考えておりますが、標準価格の案をまとめてお出しするのはやはり今月の中旬以降になろうかというように考えております。

資源エネルギー庁石油部長1975/11/06

76衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○左近政府委員 先ほど申しましたように、石油製品の価格といいますのは、連産品でございまして、どの製品にどういうふうな価格の配分をいたすかということが非常に大きな問題になってまいります。したがいまして、まず石油産業の実態を審議会で議論をしていただきまして、どの程度の赤字かということ、あるいは値上げ幅がどの程度かということも決めなければいけませんが、さらに重要なのは、その上げなければいけない分をどの油種に配分していくかということでございます…

資源エネルギー庁石油部長1975/11/06

76衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○左近政府委員 いま申しましたように、コストをどう考えるかという考え方あるいは油種別の配分をどうするかという考え方をまず審議会で議論していただきまして、この議論の中には、先ほど申しましたように、灯油をどう配慮するかということが当然入ってくると思いますが、そういう考え方に従って計算をしなければいけないというように考えておりますので、われわれといたしましては、まずその考えを議論していただくということを前提にしておるわけでございます。

資源エネルギー庁石油部長1975/11/06

76衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○左近政府委員 少なくとも明日は実態説明ということでございまして、まだ諮問案を出す予定はございません。

資源エネルギー庁石油部長1975/11/06

76衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○左近政府委員 石油製品全体の価格の問題を討議していただこうというふうに考えておりますので、灯油もこの中に含まれるというふうに考えております。

資源エネルギー庁石油部長1975/11/06

76衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○左近政府委員 四十九年度の実績から計算をいたしますと、灯油の石油製品総販売額に占めるウエートは約八%でございます。ただ、灯油の中で工業用灯油が若干ございますので、民生用灯油だけに限りますと約六%ということに相なります。

資源エネルギー庁石油部長1975/11/06

76衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○左近政府委員 これは販売総額と、それから単価をどう見るかということで若干数字の移動が出てまいるかと思いますが、一応推算ということで御容赦願いたいと思いますが、石油製品全体で四十九年度で大体六兆六千億円強の売り上げがあるわけでございますが、そのうち灯油、ことに家庭用灯油は大体三千八百億円ぐらいであろうというふうな推算が出ております。

資源エネルギー庁石油部長1975/11/06

76衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○左近政府委員 灯油価格につきましては、再々申し上げておりますように、国民生活に及ぼす影響を考えまして、極力抑えていくという形に持ってまいりたいというふうに考えております。したがいまして、十分政策的な配慮を講ずるということを考えております。

資源エネルギー庁石油部長1975/11/06

76衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○左近政府委員 石油業法の標準価格は、価格が非常に下落をいたしまして、そういたしまして結局コストが償えなくなる。そういたしますと、石油企業自身の運営が非常に困難になりまして、したがいまして、石油の供給に非常に問題が生ずるという事態に発動するということになっておるわけでございますが、現在の事態は、われわれも昨年以来石油企業の実態を見てまいりまして、現在に至って大体三期赤字を続けております。そして、しかもこの十月のOPECの値上げという事態…

資源エネルギー庁石油部長1975/11/06

76衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○左近政府委員 石油審議会の場におきまして十分討論がなされることだろうと思いますが、その資料の取り扱い方につきましても、審議会にもよく御相談をしてやってまいりたいというふうに考えております。

資源エネルギー庁石油部長1975/11/06

76衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○左近政府委員 私、いま申し上げましたのは、審議会においてその検討結果が明らかになってまいるということを申し上げたわけでございますが、それについて当然審議会の議論になりますデータは公にされるというふうにわれわれは考えております。

資源エネルギー庁石油部長1975/11/06

76衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○左近政府委員 需要期を控えましてそういう御注意があったものでございますので、先ほどから申し上げておりますように、六月以来軽油とかA重油とか類似の油種以上に元売り仕切り価格を上げることのないようにという指導をやっておりますので、それについて十分チェックするとともに、実は需要期の、ことに当初は末端価格が混乱をいたしまして、比較的高い価格が出てくるというような状態があるものでございますので、当時特に需要期に入りました北海道等につきましては、…