左近友三郎
会議録に記録された「左近友三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,710 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1975/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 1,710 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) 家庭用灯油の価格問題に関しましては、実は昨年以来のいろんな経緯がございますので、ちょっと申し上げさしていただきたいと思います。 昨年この六月に、当時一かん三百八十円店頭売りという標準価格がございましたんですが、その標準価格を撤廃いたしまして、元売りの仕切り価格の行政指導にとどめたということになっております。その時期で大体キロリットル当たり二万五千三百円ということでございまして、この流通経費をそのまま据え置けば…
第75回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) どうも失礼いたしました。 現在の時点では、先生御指摘のように、元売り各社は値上げを考えておるというのは事実でございます。ただ、現在の状況は北海道を除きましては、需要期が過ぎておりますし、北海道も需要量が減っております。したがいまして、そのような価格がすぐに末端価格として通るかどうかということについては、われわれは疑問を持っております。
第75回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) この備蓄を確保するためになぜ価格を自由にしたかということでございます。これは一つは石油という商品の特殊性にもよるものでございまして、これは御承知のことと思いますが、原油を蒸留いたしますと、いろいろな製品が一定の比率で出てまいります。若干それぞれの油種について二、三%の変更はききますが、大きな変動はできないということになっております。したがいまして、この値段というものを、極端に油の値段を抑えますと、ほかのものの…
第75回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) 先ほど申しましたように、この需給の在庫の数字が昨年あるいはことしというものを比較いたしましたところ、先ほど申しましたように、昨年は二百二十万キロリットルであった、三月末でございます。ことしはいま申しましたように、三月末は百九十六万キロしかなかったということで、この二十万キロを埋めなければいけないという問題がございます。それから、やや話が複雑になってまいりますが、ことしの上期の石油の生産量というものは、昨年の上…
第75回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) いま長官もおっしゃいましたように、石油企業が赤字であることは事実でございます。しかしながら、この灯油問題については、むしろ供給確保、そしてまた、その供給確保がこの冬の灯油の価格安定につながるという点を考えてやった措置でございまして、赤字対策、これはまた通産省としては何らか考えなければいけないわけでございますが、これはこれで別途検討中でございます。
第75回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) 先ほど私が申し上げましたように、石油は連産品でございますので、経済全体の動きが低下いたしますれば、石油製品全体の生産を減らさざるを得ない。したがいまして、われわれの計画も減らしております。したがって、この五十年の三月末の灯油の備蓄量は減らざるを得ないわけでございます。しかしながら、その減らざるを得ない中から今後九月までの間に企業に努力をしてもらって、先ほど申しました二、三%の余裕のつく範囲で灯油の増産をしても…
第75回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) お尋ねの第一の点は、われわれとしては行政指導をいたしまして、この供給計画に九月末の備蓄量五百九十一万というものを掲げて、極力行政指導をいたすわけでございますが、経済のルールというものを無視した行政指導はなかなか成功しない。これはかつて戦中、戦後の経済統制で、いかに法律をもっていたしましてもやみが出た、経済原則を無視してはやれないという実態がございます。われわれの苦い経験がございます。したがいまして、われわれと…
第75回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) 先ほど申しましたように、われわれの供給計画では、この九月に五百九十一万キロリットルの灯油の備蓄を持たせようという計画があるわけでございまして、これを実現させるためには、いまのように企業の値段を抑えたままにしておいたのではなかなか達成はむずかしい。ですから、この五百九十一万キロにするためには自由にいたしまして、そうして備蓄を促進させたいということを考えておるわけでございます。 それから、そういうふうにじゃ自由に…
第75回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) 先ほど申しましたように、生産量というものは、トータルの生産量が昨年よりも減らざるを得ないという形になっておりますので、灯油のいわゆる得率と申しますか、つまり原油を蒸留して灯油をとる率でございます。この得率をふやさない限り、先ほど申しました五百九十一万キロという数字が達成できない計画になっております。したがいまして、得率をふやすという指導をやらなければいけない。そのためにはいまのような施策が要るということを考え…
第75回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) 先ほど申しましたように、灯油というものが類似油種の価格と著しくアンバランスでございますと、生産の段階あるいは販売の段階で、ほかの油種に流れる可能性がございます。あるいは先ほどのような灯油を生産するときに得率を高めるということについて、なかなか意欲がわかないという面もございます。われわれとしては極力指導をいたしますけれども、やはりそこに経済面の裏打ちがなければ完全な達成ができない。われわれとしてはやはり九月以降…
第75回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) われわれのねらいが灯油の価格を暴騰させないというための施策でございますので、この六月一日に価格を撤廃したときにも、灯油の価格が暴騰した場合には再度行政指導を復活することがあるということを十分業界にも示しております。われわれとしてもこの措置によって妥当な価格水準、他の消極との妥当な価格水準が回復するというところまではやむを得ないにしても、それ以上の暴騰ということは絶対許すことはできないというようにわれわれも考え…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○左近政府委員 いまお話がございましたように、日本といたしまして将来の石油の安定供給を確保するためには、やはり一定の備蓄を持たなければいけないということで、現在その備蓄計画を樹立する手順といたしまして、石油の備蓄に関する法案を衆議院に御審議をお願いをしておる最中でございますが、いまのところわれわれとして行政的に目標として考えておりますのは、五年間で大体九十日分、数量にいたしまして、九十日分というのはその前年の消費量の九十日ということでご…
第75回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号
○左近政府委員 お答え申し上げます。 家庭用灯油の元売り仕切り価格につきましては、この六月一日から指導をやめたといいますか、自由にいたしたわけでございます。ただ、その後は需給の実勢に従って価格が形成されるということをわれわれは期待しておるわけでございまして、業界が話し合って決めるというのはもちろん論外でございます。これは独禁法違反でございますが、個々の企業としていろんな値を考えるということは、われわれとしては市場実勢に応じて決まっていく…
第75回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号
○左近政府委員 石油会社がどういう検討をしておるかということについては、われわれは関知しておりません。
第75回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号
○左近政府委員 この問題は大変むずかしい問題でございまして、いま申し上げましたように、最近の石油価格というのは需給関係で決まっておるわけでございますが、灯油につきましては、現在、一部の地域を除きまして、完全な不需要期に入りました。したがいまして、工業用灯油の需要はございますが、家庭用灯油の需要はほとんどなくなってくるという状況でございます。したがいまして、いまのところ、当分どのぐらいの値になるだろうかということははなはだむずかしいわけで…
第75回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号
○左近政府委員 われわれの指導といたしまして、価格が不当に引き上げられる場合にはまた何らかの措置をするというように申しております。その値段は、現在自由にいたしましたが、昨年、元売り指導価格を決めましたときの考え方は、極力家庭用灯油の元売り指導価格を引き下げるということを考えました。しかしながら、大体類似の商品でございます軽油とかあるいはA重油というものよりも低くいたしますと、そちらの方に商品が流れて、せっかくの灯油の確保ができない、した…
第75回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号
○左近政府委員 先ほど申しましたように、灯油の値段はこれから需給関係で形成されていくわけでございますので、七百円になったらどうかということについては、われわれとしていますぐに当、不当と言うわけにはまいらないというふうに思いますし、その時点で、先ほど申しました軽油、A重油並みという考え方は、昨年の指導価格でも決められたわけでございますので、そういう考え方自身が不当であるとはわれわれとしては考えておらないわけでございます。
第75回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号
○左近政府委員 いま御提案になりました件でございますが、個々の会社の元売り価格を出すということはなかなか困難であろうと思います。しかしながら、個々の会社によって元売り価格は現在でも違っておりますが、われわれが報告をとりまして、それのいわば平均的な価格水準というものを出していくということにつきましては、先生の御意見、われわれも検討すべきであると思いますので、十分検討させていただきたいと思います。
第75回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号
○左近政府委員 先ほど御説明申し上げましたが、昨年、標準価格、いわゆる末端の価格を撤廃いたしましたけれども、その後、需要に応ずるような在庫積み増しを四月、五月以降九月までに十分やらせまして、その結果、需要期における灯油の需給が非常に円滑にいったということが、非常に昨年の灯油価格の安定に寄与したわけでございます。したがいまして、ことしの灯油、つまりこの九月以降の灯油の需要期を控えまして、やはりいま最もやるべきことは在庫を蓄積させることであ…
第75回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号
○左近政府委員 お説のとおりでございまして、私の方も、石油の供給計画で九月末に約五百九十万キロリットルの備蓄をするように指示をいたしております。 ただ、先生にこういうことを申し上げるのははなはだ失礼でございますが、経済現象というものは、法律とか政府の指示だけで完全に守られるというわけにはいきませんで、それがやり得るような経済実体をつくってやらないといけないというのが、われわれの過去からいろいろの苦い経験をなめた結果でございます。したがい…