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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
1,710
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1978/10/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 1,710 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,710 20 を表示
中小企業庁長官1978/10/27

85参議院 決算委員会 閉会後第1号

○説明員(左近友三郎君) 中小企業にはできるだけ安い金利を提供したいということでございまして、基準金利がいま現在七・一%になっておりますが、これも昨年来逐次下げてきたわけでございます。ただ、その基準金利を全般的に引き下げるということは、原資の状態その他が非常にむずかしいので、現在やっておりますのは、項目を定めまして、その項目に応ずるものは、たとえば円高融資とかあるいは特定不況地域融資というようなものは特に引き下げるということにいたしてお…

中小企業庁長官1978/10/27

85参議院 決算委員会 閉会後第1号

○説明員(左近友三郎君) この金利の引き下げについては絶えずわれわれも検討いたしたいと思いますし、たとえば特定不況地域の金利自身も法案の審議を通じていろいろ御要望がございましたので、現在もう少し引き下げるように努力をいたしておりまして、円高とのバランスがある程度とれるようにも考えたいというふうに考えております。

中小企業庁長官1978/10/20

85参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(左近友三郎君) この法律をお願いをする前に、とりあえず行政措置として対策を講ずるということで、八月末に決めまして緊急融資制度を発足させたわけでございますが、そのときの基準は、やはりそういう問題の地域における構造不況の業種の占めるウエート、これはまあ工業出荷額とか、あるいは従業員数とか、そういうものではかったわけでございますが、そのウエートの大きさというものと、それから、そういう地域においてそういう事業所が、事業規模がだんだん…

中小企業庁長官1978/10/20

85参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(左近友三郎君) この法律の構成では、この特定地域自身は特定の事業所のある地域を指定することになっておりますが、中小企業を認定いたしまして、その認定を受けた中小企業がいろんな恩典を受けられるという、その認定の場合には、関連市町村というものを政令で指定することになっております。これはつまり特定不況地域にあります特定事業所と非常に密接な関連のある事業所、つまり中小企業、下請企業が相当数存在をしておる地域でございまして、その特定不況…

中小企業庁長官1978/10/20

85参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(左近友三郎君) 法律では「周辺」ということですから、隣接しなくても、その周辺であれば、いまおっしゃったような認定が受けられるということになっております。

中小企業庁長官1978/10/20

85参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(左近友三郎君) その地域にあります特定事業所が、非常に生産減というようなことが起こりましたその影響を受けた業種ということになっておりますが、その影響は、われわれは直接影響のみならず、間接影響も入るというように解釈しておりますので、いまのような商店とかサービス業というものも入るというふうにわれわれは解釈をしておりまして、そういう運用をいたしたいというふうに考えております。

中小企業庁長官1978/10/20

85参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(左近友三郎君) この九月四日から発足いたしました特定不況地域中小企業対策緊急融資につきましては、政府系中小金融三機関で実施しておるわけでございますが、その合計で九月末の現在は、申し込みが百七十一件、十二億四千四百万円でございまして、それに応じていま審査をしておりますが、貸し付けをすでに実行したものが六十五件、三億九千五百万円ということになっております。それで、当初どの程度の融資総額を考えたかということでございますが、これにつ…

中小企業庁長官1978/10/20

85参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(左近友三郎君) この九月四日に発足するに当たりましていろいろ検討いたしまして、現在の状態ではいまの枠で足りるということでいたしておるわけでございます。したがいまして、当面この枠で実施いたしたいというふうに思っておりますが、将来いろいろ経済の変動もございます。したがいまして、その変動は十分注意をして見てまいりたいというふうに考えております。

中小企業庁長官1978/10/20

85参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(左近友三郎君) この金利につきましては、当初発足のとき六・三%または六・八%、これは非常に関連の多いものが六・三%、関接的なものが六・八%ということでございますが、これを決めたわけでございます。これはいろんな緊急融資制度がございますが、倒産対策の緊急融資制度にならったということでございます。これが事態が一番似ておるということでございます。ただ、これにつきましては、実は衆議院の御審議でもこの金利について軽減に努力をせよというふ…

中小企業庁長官1978/10/20

85参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(左近友三郎君) これは先ほど申しました円高融資自体も枠を増強したというふうなこともございます。それから、円高の進行か当初融資創設したときよりも程度が高い、あるいは最近もまた円高になっているというようなこともございまして、円高融資が相当ふえるだろうと予測をいたし、それからこの特定不況地域が先ほど言ったように四百億というふうなこと、それを合わせまして五十五億ということになったわけでございますが、商工中金につきましては今年当初予算…

中小企業庁長官1978/10/20

85参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(左近友三郎君) 両機関につきましては、この融資総額の中でやりくりができるという判断をいたしましたので、特に補正を必要としないということでございまして、現在の融資総額から見ますと十分対処できるというふうに考えております。

中小企業庁長官1978/10/20

85参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(左近友三郎君) 先ほどお話がありましたように、こういう特定不況地域に対する対策として仕事を確保するということが非常に重要なことは、私たちも痛感をしておるわけでございます。ただ、公共事業、それから下請のあっせん以外の問題につきましては、一般的な景気対策その他が中心になりますので、特に法案には掲げなかったわけでございますが、われわれといたしましては、下請取引の場合については下請企業振興協会、各県にございますものがいろいろ仕事のあ…

中小企業庁長官1978/10/20

85参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(左近友三郎君) 円高とかこういう構造不況ということの影響が、下請企業に一番集中してあらわれるということは、われわれも一番憂慮しておるところでございます。それで、先ほど申しましたように、今年度とりあえずはいま申し上げました対策を講じておるわけでございますが、やはり下請企業振興協会の活動をもう少し強力にしたいということで、実はいままで全国的な団体ができておりません。したがいまして、来年度はそういうものをつくった場合の補助というよ…

中小企業庁長官1978/10/20

85参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(左近友三郎君) この地域を指定する前提条件といたしまして、法律では特定不況業種というものを指定することになっております。特定不況業種につきましては、先般制定いたしました特定不況産業安定臨時措置法の対象業種とか、あるいは労働関係での特定不況業種離職者臨時措置法における業種とか、こういう不況の業種というのが挙がっておりますので、そういうものを参考にしながら決めていきたいと思っておりますが、この法律の要件にございますような、設備等…

中小企業庁長官1978/10/20

85参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(左近友三郎君) この法律は、御指摘のとおり、地域指定ができませんと、具体的な実際に動くことはできなくなりますので、われわれといたしましては、なるべく早くこの法律が制定されましたならば、政令を——指定いたしたいと思っております。ただ、先ほど申しましたように審議会に諮る必要のある部分もございますので、労働省ともよく御相談をして、なるべく実施したい。公布もそれを考えましてなるべく早く公布をいたしたいというふうに考えております。

中小企業庁長官1978/10/20

85参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(左近友三郎君) いまのところちょっと具体的な日取りは申し上げかねるんでございますが、たとえば一部に、一カ月ぐらいかかるんじゃないかというような議論があったようでございますが、われわれとしては一カ月よりもう少し縮めたいというふうに考えておるということでございます。

中小企業庁長官1978/10/20

85参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(左近友三郎君) 公共事業の配分につきましては、実は十六地域をつくりました時期にも、行政措置としてはなるべく十六地域に必要な公共事業、その地域の雇用を振興する意味において必要があろうということで、公共事業実施官庁、たとえば建設省等にお願いをいたしまして、地域として必要だと思われる対象になりました地域の各市町村から、こういう控除をしてほしいというような希望を私どもの方で承りまして、これを関係官庁にお願いをしたという経緯もございま…

中小企業庁長官1978/10/20

85参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(左近友三郎君) この法律は、先ほど申しましたように、なるべく早く施行する必要があるということでございます。したがいまして、この法案御審議中でございますので、まことにわれわれ僭越でございますが、やはりなるべく早くやるという意味で、材料だけを集めておこうということで、材料は集めております。しかし、それはいまの基準が決まりました上で判定をするということでございますので、なるべくその判定が早くできるように、現在、関係の都道府県といろ…

中小企業庁長官1978/10/20

85参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(左近友三郎君) この特定不況地域については、前提として特定不況業種というものを指定することになっておりまして、これによって不況地域がまた決められるわけでございますが、この不況業種というのは、いま御指摘のような金属鉱業というものも当然含まれるものとしていま検討をしておるところでございます。

中小企業庁長官1978/10/20

85参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(左近友三郎君) 円高の進行が相当激しいということから、いま大臣がお話しになりましたような円高融資、その他円高対策法の内容を強化するということをいたしておりますが、他面、やっぱり円高の産地につきましては、将来の活路を新たに開くという意味において、製品の高度化とかあるいは技術の開発とか、あるいは必要があれば製品の転換とか、いろんな中長期的な対策を講ずる必要があろうかと思います。したがいまして、そういう今後の活路を開くという意味で…