左近友三郎
会議録に記録された「左近友三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,710 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1979/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 1,710 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 一般的に産地の定義はいろいろございまして、中小企業白書に述べておるのも一つの定義でございますが、この法律でどういうものを産地として入れようかということは、いまお話しのございますように二条の第二項に指定要件が出ておりますが、そのうちで一号、二号というのが産地の定義みたいなものでございまして、一つはやはり業種がいわば中小企業性業種でなければいけない。大体全生産額に占める中小企業の生産額が半分くらいはないと中小企業性業種と言え…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 いま御指摘のように、緊急対策法としても円高対策法、特定不況地域対策法というのがございますし、それから構造改善という意味において繊維の法律もございます。あるいはまた、ちょっと違う目的での伝統工芸の保護法、伝産法もございます。こういういろいろな法律がございますが、その中にあって、この産地法との適用関係はどうだという御質問だというように思いますが、われわれといたしましては、原則として重複適用していいというふうに考えているわけで…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 産地の指定は、いま御指摘のとおり本年度は予算上九十という目安で考えておりますが、われわれの考え方は、要件さえ整えば今後逐次その産地をふやしていきたいということを考えております。 その場合に、法律上の要件といたしましては、やはり先ほど申し上げましたように、経済上の理由でその地域の中小企業が困っておる、あるいは困るおそれがあるというような事情が必要でございまして、現在隆々として非常に発展をしておるというようなものについては指…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 この法律の期間を七年にいたした理由でございますが、やはり指定をするのは、急ぎましても先ほどのように初年度だけでは済まないということでございますので、法律の指定を二年ぐらいで進めたいということでございます。そういたしまして、各計画をつくった後五年ぐらいで計画を完成する、もう少し早く進めばそれは結構でございますが、五年ぐらいのゆとりを見たい、こういうことで七年にしたわけでございます。 結局そういうことで中長期的な対策でござい…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 御指摘のとおり、この法の運用をじっくり腰を落ちつけてやるという意味において、七年にこだわるのではなくて十年くらいにしてはどうかというようなことでございますが、先ほど申し上げましたように、確かに中長期的な対策でございますから、必要な期間は要るわけでございますが、また、他面考えますと、国際情勢の変動というものは、われわれがもう予測しがたいような時代になってまいりました。それに影響を受けた国内の経済の情勢も相当変わり得ることが…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 確かに御指摘のように、産地の中小企業の労働問題というものが一つの大きな問題であることは事実でございます。中小企業白書の記述も御指摘になりましたが、また、ことしの中小企業白書で、中小企業のいろいろな部面でアンケート調査した結果もございますが、その中でも、去年のようにいわば労働者が過剰と言われたような時代でも、やはり中小企業にとっては適当な人がないというふうな、つまり人手不足であるという答えの方が多いという実情も出ております…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 産地の中での労働の問題、労働者の技能の問題いま万古の例を引いて御説明なり御質問がございましたが、私も万古焼は知っておりますので、御指摘は非常によくわかります。 そこでわれわれ考えますのは、いまちょっとお話しになりましたように、やはり単なる量産品じゃなくて、高級品をつくっていく、そこに製品 の価値を高めるという必要があろうかと思います。そしてまた今度は売り方にも問題がございまして、売り方も従来のように大量製品を安売りするん…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 御指摘の、その産地に所在する他の産業の問題でございますが、これは二つの段階に分けて考えておるわけでございまして、一つは産地の指定されました業種と直接関連のあるもの、これは関連事業ということで一緒に振興計画をつくり、いろんな恩典も受けられるようにするということをやっております。したがいまして、万古でございますれば万古焼のメーカーだけではなくて、それを取り扱います問屋さんも入るということでございますし、あるいはその原材料を供…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 構造不況、それから円高というふうなものの次々起こりました中小企業にとって苦しい事態に対処いたしまして、構造不況法とか、あるいは特定不況地域の対策法、あるいは円高法等々を実施いたしまして対応を図ってきたわけでございます。 たとえば円高法でまいりますと、円高緊急融資というのが対策の中心になっておりますけれども、五十二年の十月以降緊急融資を実施いたしまして、本年の四月に至るまで、中小企業の政府系三機関、中小企業金融公庫、国民金…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 これにつきましては中小企業白書がことしアンケート調査をやっておりまして、その結果を御披露させていただきたいと思いますが、一昨年の末とそれから昨年の末という二つの時点で、昨年は調査の必要上十一月末ということになっておりますが、同じ中小企業者を対象にして調べたわけでございます。 そういたしますと、一昨年の末、つまりその年の中ごろから円が高くなり始めたという時点では、これは大体幾らが採算点でございますかというような問いかけをし…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 産地法におきましても、第八条に雇用面での対策の配慮規定をやっております。そしてまた、具体的にも労働省を中心に雇用対策が進められてきておるわけでございますので、こういうものを今後労働省を中心に十分やっていただくということが必要かというふうに考えておりますけれども、何分労働問題というのはいろいろむずかしい問題もございます。したがいまして、われわれ自身もこの労働問題について十分促進するようにやらないとなかなかむずかしいというふ…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 御指摘のように、この法律を緊急措置法としてとらえないで、中長期的な対策法としてとらえるべきであるという御主張はまことにごもっともでございますし、私どもがこの法律を立案する考え方も、実は緊急措置については円高法その他で措置が済んでおりますので、その緊急事態を抜け出して今後の中小企業の発展を考えるときに、やはり中小企業の経済状態に対する適応力を高めるための諸措置を実施していくという、中長期対策とするという気持ちでこの法案をつ…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 先ほどお答えした趣旨は、要するに現在の為替レート二百十円から二百二十円という数字は、過去の円高の洗礼をくぐり抜けた日本の中小企業といたしましては、これは業種によっても違いますが、総じて言えば二百十円から二百二十円というのは、現在何とかやっていけるレートではないかということを申し上げたわけでございますが、しかしながら、この為替相場というものは、現在の国際的に合意されております変動相場の形というものはなかなか端倪すべからざる…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 近代化促進法につきましては、むしろこの法律は近代化促進法のいわば特例法というような形で考えております。したがいまして、優遇措置等は近代化促進法よりも優遇度が高いということになっております。 それから繊維の構造改善法につきましては、いわば業種的な立法でございまして、この法律と併存し得るということに考えております。したがいまして、実際の実行に当たりましては、繊維構造法での優遇措置とこの法律の優遇措置は並立し得るということでご…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 本法におきまして七年という有効期限を付しました理由でございますが、大体業種及び地域の指定につきましては、二年の間に順次準備の整ったところから実施していきたい。初年度は、法律を制定していただきまして施行するのが年度の大分進行した中になりますので、大体九十産地、二年度は相当拡大してやっていきたいというようなことでございますが、指定を受けまして、諸般の準備を整えて効果があらわれるのが大体五年間というふうにわれわれは考えておるわ…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 法律上の指定の要件は、円高その他の理由によりまして経済情勢の変化が著しくて、それが産地の中小企業に悪影響を及ぼしておる、あるいは悪影響を及ぼすおそれがある、こういうことでございます。しかしながら、具体的に指定をする場合には、必ずしもそういう事態にあるものを全部指定をするというつもりではございませんで、そういうものの中で調査その他が整っておりまして、指定を受ければ直ちに振興計画等々ができそうなものをまず最初に指定をしていく…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 われわれが考えますと、法律の要件に適合する地域というのは、実は九十よりもむしろ現時点で考えれば多いだろうと思います。したがって、その中で準備の整ったところから逐次指定をしていき、もし九十より著しく超える場合には、その最後の部分は来年に回ってもらうというふうに考えております。ですから、御質問のように、準備が少しおくれまして九十を欠けるということもあり得るかと思いますが、われわれとしては、せっかく予算でも九十の枠がございます…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 国際化時代ということでございますし、最近の情勢は発展途上国の工業化というのも相当促進をしております。したがいまして、たとえばこの繊維、雑貨の分野では、円高によりまして輸入品も増加しておるというような実態もございます。したがいまして、それに対応する対策というのが必要であるということで、これはそういう対応する形として産地対策も大いに考えざるを得ないということでございますが、具体的にはこの繊維なんかの実例を見ましても、やはり、…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 産地につきまして、中小企業の雇用問題というのは相当重要であるという認識に立ちましてこの条文ができておるわけでございますが、具体的にはこれは労働省がやっていただく政策でございますが、これについていろいろわれわれとしてもお願いをして、この産地法の適用業種については優先的にやっていただく、こういう趣旨でございます。具体的に申しますと、雇用保険法に基づきます景気変動等雇用調整事業というのがございます。あるいは事業転換等雇用調整事…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 指定を受けました事業をやります中小企業が事業合理化計画をつくるわけでございますが、その場合に、雇用を十分配慮するようにという御指摘でございます。これはもっともでございまして、われわれといたしましても、都道府県知事が承認するに当たっての承認基準という一般的な心得を府県にも指示しようかと思っておりますが、そのときにやはりそういう雇用の問題についても十分配慮するように、つまり単なる労働者の切り捨てというようなことにならないよう…