左近友三郎
会議録に記録された「左近友三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,710 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1979/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 1,710 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 この法案につきましては、目的にも掲げておりますように、「円相場の高騰その他の最近における経済的事情の著しい変化に対処して」ということでございまして、円相場の高騰、それからそれに基づきます輸出の減少というのは一つの例示でございまして、われわれといたしましてはそれに限定をするということは考えておりません。ただし最近の、ここ二、三年の傾向では、中小企業に一番打撃を与えましたのは円相場の高騰に伴います輸出の減少ということでござい…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 いま御指摘がございましたように前回、スミソニアン調整と申し上げておきますが、いわゆるスミソニアン調整のときと今回の円高のときとの比較でございますが、円の切り上げ率が前回は一六・九%だったと言われておりますが、今回は、最も高くなりました昨年の十月末で比べますと、これは五十二年の九月対比でございますが、五一%、五〇%台、その後若干緩和いたしましたが、そういう事態になったということで、円高の差が違ったということが一つございます…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 御指摘のように、輸出中小企業が円高というような事態あるいは従来の市場におけるいろいろな問題を乗り越えるために、市場転換ということを相当重視して従来からも実施しておりました。従来の市場というのは、東南アジアというものもございましたけれども、北米つまりアメリカが一番中心でございます。最近は、中小企業白書でもいろいろ調べておりますが、輸出市場の多角化ということを志しておりまして、たとえば北米に輸出しておったものがヨーロッパに伸…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 事業転換という概念につきましては、とり方がいろいろございます。いま御指摘のとおりでございまして、中小企業白書は若干広くとらえております。事業転換法に基づくよりは広くとらえております。 事業転換法によります対象は、非常に優遇措置を考えておりましたので、ある程度しぼりまして、業種の転換というところを中心にやっておったわけでございます。しかしながら、いま御指摘のように、これからの行き方というのは、まあ定義の仕方でいろいろござい…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 事業転換につきましては、先ほど御指摘がありましたように、五月十五日現在で事業転換法施行後百四十九件の認定件数がございます。具体的なケースとしていろいろ白書等で調べておりますが、成功したケースはいろいろございます。 構造不況業種とか円高関連業種が事業転換をする、これは必要に迫られてやるということでございますが、その中である程度成功した例を申し上げますと、繊維産業で、いままで織物をつくっておったものがアパレル部門に進出をして…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 転換につきましては、最近そういうことが必要であるし、また、そういう転換によって活路を切り開くという面が期待されるものでございますので、実は今年度の中小企業白書で相当突っ込んだアンケート調査をいたしました。その結果は先生御指摘のとおりでございまして、成功例を見ますと、やはり企業が行き詰まってからやるのじゃなくて、事前に情勢を見て転換をする方が成功率が高い。それからまた、転換をやる場合には思い切った転換をする、しかも相当時間…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 中小企業の海外進出、いわゆる対外直接投資でございますが、これは証券投資の許可件数というので把握をしておるわけでございますが、四十八年ごろまではわりあい経済がどんどん伸びましたし、また国際化をいたしましたので急速に伸びまして、たとえば四十八年では四百十一件というふうな数字が出ております。ところが、その後景気の停滞に伴いまして、五十年以降は年間大体八十件とか七十件台というようなものにとどまっておったわけでございますが、五十三…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 産地を取り巻く条件が変わってまいりまして、問題点が生じておることはもう御指摘のとおりでございます。そこで労働問題についてでございますが、まさに御指摘のとおり、ことしの白書でアンケート調査をいたしましても、昨年のように一般的に不況で、雇用調整が行われたといわれている時代でも実は中小企業は人手不足である、つまり働き手が欲しいけれども得られないというふうなアンケートが出てきております。したがいまして、われわれとしては優秀な労働…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 産地における中小企業の状況でございますが、これは産地によって相当変わってまいると思います。と言いますのは、わりあい機械産業、機械工業などで、いわば工場形態をなしておるものが産地をなしておるというところがございます。こういうところはある程度の規模の企業が集中しておるということでございますが、繊維とか雑貨関係の業種では非常に零細企業が多い、それからまた、その下請でいわば家内工業的なものも存在するということも十分御承知のとおり…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 最初に第二条の第二項の第二号でございますが、特定地域に集中というのはどういう基準でやるのかということでございます。 これは、まず一つは事業者の数で見たいというふうに考えております。大体五十ぐらいある、あるいは全国比で一割ぐらいというふうな、事業者の数で見てみる。それからもう一つは、生産額とか取引高、これは必ずしも生産高に限らずに、取引高というものも見るわけでございますが、これが一定の基準以下、たとえば十億円ぐらいというふ…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 いま御指摘のありました問題につきましては、実は大店法の運用問題でございます。これはわれわれも非常に深くかかわっておりまして、いろいろ内部でも議論をしておりますが、一応所管が産業政策局でございますので、私が確定的な御答弁を申し上げることはちょっと差し控えさせていただきたいと思うのでございますが、大企業によりまして中小小売店が影響を受けるいまのような例につきましては、実は商調法で都道府県知事に申し出ていただきまして、それをあ…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 中小企業の中で、零細企業で市街地の中に、いわば住工混在という形で存在しているという点で、公害問題等でいろいろな問題を起こしているという点は御指摘のとおりでございますが、われわれといたしましては、中小企業の近代化というのは、そういう企業を団地というようなものに移しまして、そこで集合的な工場団地をつくり、集合的な建物の中に一緒になるとか、あるいは場合によっては個々の工場を団地の中につくるとか、いろいろな形によりまして実施する…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 これは各地の中小企業の方々が組合をつくって、団地をつくるというお申し出に従ってやるわけでございますので、現在のところは中小企業振興事業団に資金を用意しておきまして、それに応じてやっていくということでございます。制度の内容といたしましては、工場店舗の集団化事業ということ、これは、つまり一つの団地の中へ幾つかの工場を集めるというような事業でございます。それから工場の共同化、これは一つの工場の中に何社か入りまして、そこで生産を…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 御指摘のとおり、今後の産地産業を振興するためには、やはり人材育成ということが非常に大きな要素になろうかと思います。したがいまして、従来とも事業協同組合等が共同施設として研修施設、教育施設をつくる場合には、先ほど申しました高度化資金、要するに中小企業振興事業団の融資制度がございますけれども、さらに産地法に基づきまして振興計画の承認を受けて実施する事業については、その資金の融資の金利を無利子にするというような優遇をすることに…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 現在政令で指定しようと考えております内容は、一つはその業種に属します事業の製品の輸出が、円相場の高騰によって非常に減少してきたというようなことが一つでございます。それから第二は、やはり原因は円相場の高騰でございますが、円相場の高騰によりまして競争製品の輸入がふえた結果、その業種に属する事業の製品の需要が減ったという場合でございます。要するに輸出の減少ないしは輸入の増加というこの二つを政令で指定をしようというふうに考えてお…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 この具体的な産地の指定につきましては、法律を制定していただきました後で、都道府県がいろいろ実態を調査をいたしまして、そこで都道府県の考え方を十分考慮に入れて決定をいたしたいというふうに考えております。したがいまして、いまの御列挙になりましたことについて、個々の事態についてもう少し詳しく調査をしてみないと最終的な結論は出せないと思っておりますけれども、われわれの基本的な態度は、先ほど申しましたように、現地の実情に応じて対策…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 この業種を指定する範囲でございますが、通常は日本標準産業分類の四けた分類に従って決めようというふうに現在考えておりますけれども、御指摘のような金物というようなことになりますと、実は四けた分類以下に、もう少し細かい分類がたくさんございまして、しかもそれぞれ特殊性があるということも御指摘のとおりだと思います。そこでわれわれ考えておりますのは、産地を余りたくさんの個別指定をするのも実際上むずかしいものでございますので、この指定…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 産地の振興を図っていくためには、製造業だけではなくて、その製品を売ります販売業も一緒にやっていく必要があるということは、われわれも痛感をしておるところでございます。形といたしまして通常考えておりますのは、製造業を中心とした組合を中核にしてやっていきたいというように考えておりまして、業種の指定は製造業を指定する。しかしながら、この法律にもありますように、振興計画のときにはいわゆる関連事業者というものと一緒に振興計画をつくる…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 この「目的」等にございます経済事情の著しい変化というものに対しまして、その一つの例示といたしまして円相場の高騰というものが掲げられております。これは、やはり過去二、三年の間に中小企業がこうむりましたいろいろな厳しい事情がございますが、その一番大きな原因がやはり円高にあったということから、例示として出したわけでございます。実際問題といたしまして、確かに最近の時点で最も円が高かったのが昨年の十月の末でございまして、百七十六円…
第87回 衆議院 商工委員会 第16号
○左近政府委員 先ほど申しましたように、この法律は必ずしも円高だけを対象にしておるわけではございませんし、御指摘のように将来の変動に備えてこの指定要件を政令で決めることになっておりまして、必要な事態が起これば政令で、円高というものにとらわれることなく、必要な、つまり重大な経済事情の変化というものは取り入れていこうというふうな態度をとっておるわけでございます。基本的な態度はそうでございますが、現在の事態を考えてみますと、先ほどからのように…