左近友三郎
会議録に記録された「左近友三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,710 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1980/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 1,710 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 商工委員会 第7号
○左近政府委員 先ほど申し上げましたように、この公募債につきましてはシンジケート団の引き受けということで円滑にやっておりますが、さらにつけ加えて申しますと、このシンジケート団以外の機関投資家の引き受けというものもある程度進んでおりまして、いわゆる消化先の多様化というものも進んでまいっております。したがいまして、政府保証のついた信用の置ける債券ということで、そういう引き受けは十分図られるというふうに考えておるわけでございます。
第91回 衆議院 商工委員会 第7号
○左近政府委員 中小公庫の場合の手数料と申しますのは、代理貸しをいたしまして、その代理貸しをした銀行に対しまして、信用金庫の場合もございますが、そういう金融機関に対しまして中小公庫が手数料としてお払いをするものでございますが、これについては借り入れる人は八・二という基準金利で借りるわけでございますので、借り入れる人については影響がないわけです。ただ問題は、中小公庫自体といたしましては、手数料を払いますとこれは支出になります。したがいまし…
第91回 衆議院 商工委員会 第7号
○左近政府委員 中小企業金融公庫の経理の内容がよくなるということは、とりもなおさず中小企業の金融を円滑にやれるということでもございますので、いまのような手数料の問題も含めて健全な経営になるように、しかも借り入れ者に対してなるべく有利になるようにというふうなことで、今後検討は続けたいというふうに考えております。
第91回 衆議院 商工委員会 第7号
○左近政府委員 政府系の金融機関につきましてもいろいろな金融機関がございます。大きな企業を対象にします開発銀行というのがございますが、これは主として大企業を相手にしているわけでございます。それから中小企業の中の比較的小さい層を相手にする国民金融公庫というのがございます。したがいまして、中小公庫というのはちょうどその中間をねらうというふうな形でつくられたものでございますし、しかも、その内容は主として設備資金及び長期の運転資金ということでご…
第91回 衆議院 商工委員会 第7号
○左近政府委員 中小公庫は当初は支店というのが余りない形で発足をしたわけでございます。主として代理貸しを中心にやったわけでございますが、やはり直接貸しというものを拡充していきたいということで、創立以来店舗網の拡充に努めてきたわけでございまして、その結果、現在では支店が四十八カ所、出張所六カ所ということになっておりまして、各都道府県に最低一店舗あるというふうな形になってきておるわけでございます。しかしながら、中小企業の資金需要というのは地…
第91回 衆議院 商工委員会 第7号
○左近政府委員 代理店網といいますかにつきましては、銀行とか信用金庫についてはもうほとんどのところが扱っておるわけでございますが、信用組合につきましてはまだなかなか全部というわけにまいっておりません。これは、今後十分よく御相談をしながらなるべく代理店の数をふやしていくというふうに考えております。
第91回 衆議院 商工委員会 第7号
○左近政府委員 中小公庫の担保の徴求でございますが、これは業務方法書その他に定めるところでやっておるわけでございますが、実は最近まで引き続きました不況の時点で、中小企業者の借り入れがだんだん増加してまいりまして、担保が少なくなってきたというふうな事態が出てまいりました。そのときに、余りにも厳格なことを言っておっては中小企業の借り入れというものは円滑に進まないじゃないかというふうな御意見もございました。そういう御意見も踏まえまして、実は担…
第91回 衆議院 商工委員会 第7号
○左近政府委員 貸し出しについては、中小企業の方々が一刻も早く借りたいという御希望が強いわけでございますので、極力短縮をしてやってまいりたいということでございます。それで、借り入れの申し込みから貸し付けの決定というふうな事務処理の状態を公庫について調べてみますと、従来は百十一日というふうな平均処理期間が昭和四十五年にはあったわけでございますけれども、五十三年にはそれが二十五日というふうに非常に公庫の方も努力をいたしまして短縮をいたしてお…
第91回 衆議院 商工委員会 第7号
○左近政府委員 中小企業にとりまして、昨年の前半は比較的状況がよかったわけでございますが、昨年の後半以来原材料価格の高騰というようなことが出てまいりました。それからまた、金融引き締めということもだんだん進んでまいります。そういうことから、資金繰りにつきましても、一方は原材料価格などが高騰いたしますので運転資金が増加するというふうなこともございます。一方、金融引き締めというようなことも出てくるというようなことでございますので、だんだん逼迫…
第91回 衆議院 商工委員会 第7号
○左近政府委員 中小企業のウエートは、冒頭先生もおっしゃったように企業数あるいは従業員数あるいは出荷額というようなところに非常に大きなウエートを占めております。したがいまして、日本経済が今後発展していくためには中小企業が健全に発展していく、伸びるということでなければ日本経済の発展も望めないというのがわれわれの認識でございます。したがいまして、こういう事態におきましても中小企業が今後発展をしていただかなければいけないわけでございますが、第…
第91回 衆議院 商工委員会 第7号
○左近政府委員 不利な点いろいろございますが、金融もまさにその一つでございまして、やはり金融機関から借り入れる場合におきまして、大企業が借り入れる条件それから借り入れる可能性というようなことと比較いたしますと中小企業は非常に不利であるということから、これは従来とも中小企業政策の大きな柱といたしまして中小企業の金融を円滑にするという政策をとってきておるわけでございます。
第91回 衆議院 商工委員会 第7号
○左近政府委員 中小企業というのは非常に数も多く、階層も非常に広範にわたっております。したがいまして、中小企業の中には独自の企業として効率性の追求のできるような、いわば中堅企業的なものもございます。あるいはまた協同組合その他共同化をいたしまして効率追求の可能な企業もございます。また零細企業ということで、なかなかそういうわけにはいかないというところもあるわけでございまして、われわれといたしましては、企業の実態に応じて先ほど申しましたような…
第91回 衆議院 商工委員会 第7号
○左近政府委員 現在のこの原油値上げを端緒といたします海外物価の値上がり、それを受けまして国内の物価の値上がりというものも相当顕著なものがございます。したがいまして、この過程におきまして、おっしゃいますような便乗値上げというふうなものが出てまいりますと非常にインフレが進行いたしまして問題になるということでございます。 そこで、それの対策でございますが、原材料の値上がりというものをやはり製品価格に転嫁せざるを得ないという部面がございます。…
第91回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(左近友三郎君) この八〇年代というのは、相当厳しい環境変化が起こるであろうということが予測されておるわけでございます。中小企業というのは日本経済の基盤を支える非常に量においてもあるいは就業人口においても大きなウエートを占めておりまして、中小企業が八〇年代を生き抜くということが日本経済にも非常に大切であるというふうにわれわれ考えております。一面、非常に厳しいわけでございますが、他面、資源エネルギーの制約とかあるいは国民の消費需…
第91回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(左近友三郎君) 御指摘のとおり、中小企業の倒産が増加をしております。それでその内容は、いま御指摘のように放漫経営によるものというのが、販売不振というのが一番原因の中で多いわけでございます。それに次いで放漫経営というものが多いということになっております。ただ、放漫経営と申しましても、何と申しますかむちゃくちゃな経営をやったというようなことは非常に少ないと思うのでございまして、実は実態は第一次石油危機後の不況、円高というふうな、…
第91回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(左近友三郎君) 本年二月の中小企業の倒産は、件数にいたしまして千二百七十件余りでございます。負債金額は大体千九百五十億円ということになっておりまして、いずれも前年同月よりも高いという状態を示しております。また、この三月でございますが、これはわれわれの見通しとして考えますと、毎年この三月は決算期でございますので、一、二月は倒産件数が比較的低く、三月が高まるという傾向がございますので、これについてはわれわれも十分この将来を見てま…
第91回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(左近友三郎君) 中小企業の倒産を防止するという意味におきまして、従来とも政府系の中小企業金融機関の特別融資あるいは中小企業信用保険法に基づく特別保証というようなものをやっておりますし、さらに一昨年からは中小企業倒産防止共済制度を開始いたしました。そのほか全国の主要商工会議所に倒産防止相談室というものを置きまして、倒産に瀕する中小企業に個々に親切に御相談にあずかるというようなこともやっておるわけでございます。 この五十五年度の…
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(左近友三郎君) 北商の倒産に伴います関連加工業者対策でございますが、これについては、二月九日に中小企業信用保険法に基づきまして北商を倒産企業に指定いたしまして、関連の中小企業者が倒産関連の特別補償が受けられるようにいたしました。それから二月の十四日に、関係の通産局——これは東京通産局と札幌の通産局でございますが、それぞれが主催をいたしまして、その地域の財務局、それから日銀の支店、それから北海道あるいは東京都というような関係機…
第91回 参議院 予算委員会 第6号
○政府委員(左近友三郎君) 分調法の制定の経緯から御説明を申し上げます。 この調査、調整の権限は主務大臣にございますが、実はこれは大企業が広域的に分野の紛争を惹起するような行為を起こすということが多いわけでございますので、そういうことになっております。ただ、この業種、業態に応じて紛争も多様でございます。したがって、調整をやる場合にはその特性に応じた調整をやらなければいけないということがございますので、実は問題が地域に局限した案件につきま…
第91回 衆議院 予算委員会 第20号
○左近政府委員 中小企業信用保険の仕組みをちょっと申し上げますと、府県にございます……(寺前委員「それはいいよ、必要に応じて検討するということ」と呼ぶ)保険事故がどのようになるか、一応予算上予定をしておりますけれども、仮に不景気になりまして保険事故が多発いたしますと出資が必要になります。その場合に誠意を持って対応するということでございます。