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新進党衆議院
総発言数
2,624
直近の所属会派
新進党
直近の役職
直近の発言日
1991/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会28 件・28%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 財政構造改革の推進等に関する特別委員会19 件・19%
  • 交通安全対策特別委員会12 件・12%
  • 予算委員会第三分科会6 件・6%
  • 税制問題等に関する特別委員会6 件・6%

※ 全 2,624 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,624 20 を表示
自由民主党法務大臣1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○左藤国務大臣 この条約というものに対しましては、これは日本の立場を国際的にそこでいろいろ意思表示をして、そしてそれに対して締約すれば、これは当然守らなければならない性格のものであるわけです。そういう意味での日本の立場というものを十分用意をしてから、今お話がありましたように公表をするとかいうような問題があろうかとも思いますけれども、今お話しのように、日本にはたくさんの外国人の労働者を初めとしてたくさんの外国人が居住し、また入国しておられ…

自由民主党法務大臣1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○左藤国務大臣 確かに憲法の十四条にそうしたことで人種というものも項目の一つに入っておりまして、それで差別があってはならないということが規定があるわけであります。このことにつきましていろいろと、今まで外国とのいろいろな関係とかというものがあったりしまして、まだそういう点で日本が完全に、今おっしゃったようなことで憲法のそのままを適用されておるということにはなってないという現状というのは確かにあると思います。そういうようなことで、いろいろ外…

自由民主党法務大臣1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○左藤国務大臣 今のお話は、結局法秩序を確保するという一点と、それから人権との評価のどちらを重視するか、こう言いますか、そういうふうな問題じゃないかと思いますが、個人の人権というものは守られなくてはならなくても、やはり一つの法秩序というものの中で人権というものは守られなければならないということだろうと思います。そういう意味での一つの法律だと思いますので、今局長が御説明申し上げたような段階でまだあるわけなんでして、もしそういったことがなけ…

自由民主党法務大臣1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○左藤国務大臣 犯罪の動向、これはその時代、時代の政治、経済、社会情勢、そうしたものの変化、そして国民の生活様式あるいは規範意識と申しますか、そういうものの変容を反映しているものだ、このように考えます。最近におきます犯罪情勢を見ますと、統計上は一応平穏に推移していると思われますけれども、例えば悪質な保険金目的の殺人、放火事件、それから不動産取引や株式売買に関連する大型の脱税事件、金融機関の役職員等による不正融資事件、過度な投機行為に起因…

自由民主党法務大臣1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○左藤国務大臣 これは私は、非常に幅の広い問題でありまして、一つだけの原因でそういったことにはならないと思います。いろいろ社会政策的な問題についての政府の手の打ちようが遅いとか適当でなかったとかいうふうな問題もありましょうし、それからまた教育の問題もありましょうし、いろいろそういった幅の広いところに私は原因があるんではないか、こう思います。そういったことについて、これは内閣全体の問題として対処していかなければならないので、単に法務省の仕…

自由民主党法務大臣1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○左藤国務大臣 政治に携わる者は、例えば会社のいろいろな状況、事情とか、そういうものをほかの人よりも聞くチャンスが多いとかいうふうなこともあります。そういうふうなことになりますと、インサイダーというような問題で疑いを持たれる心配もあるわけでありますが、今お話しのように、そうしたことについて株の操作によって大きな金を得るというふうなこと自体、政治家に対する信頼の問題、そういう意味から見ましても、これは非常に適切でない、このように私は考えま…

自由民主党法務大臣1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○左藤国務大臣 私は、政治改革という問題について、リクルート事件とかそういったことに関連しまして、当然国民の皆さんの政治に対する不信を除去することが必要な点から見まして、政治資金の問題について、またそういうことで議員の資産公開の問題を含めて、政治に対する国民の信頼を回復するための方途を、自由民主党の中におきましてそういった問題についていろいろ努力しまして、国会の御審議に提出したことがございます。 現在これは、解散になりましてその後どうい…

自由民主党法務大臣1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○左藤国務大臣 私は、法務行政の責めに任ずる者といたしまして、検察には全幅の信頼を寄せております。そして、その検察が長年にわたりましてよき伝統を尊重しつつ今後ともその使命を全うするということについて、検察の態勢が、今私は充実していると思いますけれども、さらにこのことについて、犯罪が非常にふえてくるとかいろいろなこともありますので、一層そういった態勢の整備を図りまして、適正妥当な検察権の行使がなされるよう配慮していかなければならない、この…

自由民主党法務大臣1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○左藤国務大臣 検察官ばかりではございませんで、こういった問題に対する態勢というのは、当然警察当局もありましょうし国税局もありましょうし、それから公正取引委員会とかいろいろな関係の機関もありますので、そういったところも整備を図らなければなりません。そして、検察当局とお互いにそういうことについての十分の連絡をとって、そしていろいろな点で、特に研修を強化するとかいろいろなことをしまして、検察官の能力をフルに発揮していただける態勢というものを…

自由民主党法務大臣1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○左藤国務大臣 先ほど御説明申し上げましたように、今の時代は非常に犯罪そのものも多様化し、複雑化してきているというようなこともありますから、それに的確に対処できるように一人の能力をさらに発揮できるような、経済の関係のものをやることもできれば一般の刑事罰の問題について対処することもできるような、非常に能力といいますか、そういうものについてのものが幅広いことができるような研修を強化していきたいということも一つの問題だと思います。

自由民主党法務大臣1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○左藤国務大臣 少年非行、また犯罪に走らせる要因は何かというようなことでお尋ねでございますけれども、これは一概には私は申し上げることはできないと思います。価値観の多様化とかあるいは社会が非常に複雑化してきた、それに対しまして少年が適応がなかなかしにくい問題、あるいは都市化に伴います人間関係の希薄化、あるいは地域社会の非行、犯罪抑止力の低下、それから家庭の保護環境の不十分さ、いろいろな要因が複雑に交錯しましてこうした犯罪が非常にふえてきて…

自由民主党法務大臣1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○左藤国務大臣 治安の維持に大きな責任のあるのは警察と検察だ、私はこのように考えております。双方が相まって初めて本当の治安を確保することができるのではないか、このように考えております。

自由民主党法務大臣1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○左藤国務大臣 私はそうは思いません。やはり法秩序の維持、擁護について述べておりますそれは、やはり基本はもちろん憲法にあるわけでありますが、その憲法の精神というのは、やはり、国の平和と繁栄、国民の幸福の基礎というものを、法秩序が厳正に維持されれば、しっかりそれがやれれば、そういったことで平和、繁栄そして国民の幸福というもののあくまで基礎になるんだ、こういうことを憲法はうたっておられるんだ、このように解釈いたします。 そして、今お話ござい…

自由民主党法務大臣1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○左藤国務大臣 今回イラクが武力によって今お話がありましたようにクウェートを侵略した、併合した、こういうことは、これは明らかな国際法違反であり、そして国際秩序に対する挑戦である、このように思います。そういった意味で国際社会が国際連合を中心としてそのイラクの行為に対し て非難して、そして安全保障理事会で決議をした。その決議に従って例えば経済制裁を行う、いろんなことで平和的な解決を努力してきたけれども、後はもうこの国連安全保障理事会の決議に…

自由民主党法務大臣1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○左藤国務大臣 先ほどお答え申し上げましたように、この問題については政府の統一見解に私は従うわけでございます。いろいろ御議論はあると思いますが、それは十分伺っておきたいと思います。

自由民主党法務大臣1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○左藤国務大臣 憲法三十二条によります裁判を受ける権利、これは国民の基本的人権の中でも極めて重要なものであることは申すまでもございません。法律扶助制度そのものは、貧困者に対して訴訟を援助をするものでありまして、裁判を受ける権利を実質的に保障する、そういう意味での重要な制度であるというふうに私も認識をいたしております。今後ともこの制度の安定、そして充実に努めていかなければならない、このように考えておるところでございます。 〔委員長退席、星…

自由民主党法務大臣1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○左藤国務大臣 今委員御指摘のように、日米の法文化の違いというものは非常に大きいと思います。そしてまた、今お話しのように、外国人弁護士、外弁問題というものが単なる通商問題とか単なる非関税障壁だとかいうことでなくて、そしてまた、今のお話のように弁護士さんの利害の問題だけにとどまる問題ではなくて、根本的な我が国の司法のあり方の問題に関連してくる問題だ、私はそういうことにつきまして十分承知もいたしておりますので、今先生御指摘のような、これから…

自由民主党法務大臣1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○左藤国務大臣 刑事施設法案は、法律の形式と内容の近代化を図って、そして被収容者の法的地位に応じた権利義務関係を明らかにして、受刑者について国際的に承認されております各種の処遇を確立しようとするものでありまして、国際水準から見ても問題があるとは考えておりませんので、今国会にぜひ再提出をしてその成立をお願いいたしたい、こう考えておるところでございます。

自由民主党法務大臣1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○左藤国務大臣 そういった御提起があったことは伺いましたけれども、我々よくその提起の内容を読んで、そして今回の代用監獄制度との関係につきまして十分検討はしていかなければならない、このように考えております。

自由民主党法務大臣1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○左藤国務大臣 そうしたことについての御意見は十分検討いたしますが、今ここでその法案を出さないということは申し上げるわけにはいきません。提案を出すという線でいろいろ検討をさせていただきたいと思います。