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日本社会党参議院
総発言数
2,967
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会95 件・95%
  • 予算委員会公聴会5 件・5%

※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,967 20 を表示
日本社会党1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○工藤良平君 大体、終わりますけれども、厚生省に特に、私がさっき申し上げました、議論をいたしました内容について、ぜひひとつ御検討いただきまして、できるだけこの最低限を引き上げていくような努力を、今後もひとつ大臣にお伝えいただきまして検討を進めていただきたいということを申し上げて終わります。

日本社会党1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○工藤良平君 私は、かねがね田中総理と農業の問題につきまして、じっくり討論をかわしたいと考えておりました。きょうはこの機会にそういう問題について私お聞きをいたしたいと考えるわけですが、その前に、先日十三日、日本武道館の「田中総理を励ます新潟県人の集い」で、これからの政治目標と思われるような非常に重要な発言をなさっているわけでありますが、その中で特に徳育のため義務教育段階の生活規範ともいうべき非常に重要な五つの大切、十の反省というようなこ…

日本社会党1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○工藤良平君 この問題で私は本来の時間が非常に惜しいわけでありますが、これはやはり教育基本法、憲法にも触れる問題でありますし、一国の総理としての発言としてはきわめて重大な発言だと、私はそのように解釈いたしまして、今後これの問題については対処していきたいと考えているわけであります。 そこで農業の問題に移ってまいります。 総理にお伺いいたしますけれども、先般四十九年度予算審議にあたりまして、衆議院の予算委員会で田中総理は資源問題の質問に対し…

日本社会党1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○工藤良平君 そこで、私は総理の頭の中に、人間だけが日本の資源であると答弁をなさったそのときに、一体農業というものが頭の中にあったのかどうか、そのことを私はお聞きをしたいわけです。日本が資源が少ないということは私も同感であります。そのとおりであります。しかし、日本にはやはり国土というものがあります。これは一八%しかいま利用率がないと言われているわけですね。この農業というものは、土地と水と太陽があれば無限大に物をつくり出すことができる私は…

日本社会党1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○工藤良平君 一応総理の中には土地というものを考えると地価のほうのことをまあ先に考えるようでありますけれども、私がさっきから申し上げますのは、一八%の利用率しかないといういまの日本の現実というものを踏まえて私は残された八十数%というこの未利用の国土をどのように利用するかによってそれを有効に資源として利用し得るかどうか、その可能性を秘めているんだ、そういうことが基本的にあれば、これからの農業に対する取り組みというものもおのずから総理の頭の…

日本社会党1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○工藤良平君 ちょっと縮めて話をしていただきたいと思います。 そこで、わかりました、その点については私と一致をいたしますから、これからの農業政策についてはきわめて積極的な施策というものが出てくるであろうということを私は期待をしたいと思うんです。 そこで、この農業の日本の土地の無限大に有する土地ということからまだまだ可能性はあるということが一つ、それからもう一つは、非常に重要な問題で、いま六月に国際海洋法会議が開かれようとしている。専管水…

日本社会党1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○工藤良平君 この問題は私は非常に重要な問題を持っている。いずれこれは十二海里になるか、あるいは二百海里になるか、三海里ということが通るということはおそらく不可能ではないか。そうすると、いずれにいたしましてもやはり日本がいままで求めてきた海の資源というものはかなり制約を受けてくるというように国際的に考えなきゃならぬ。そうしますとおのずからわれわれは資源をみずから育て、それをやはり利用していくという方向に変わらざるを得ない。したがってそう…

日本社会党1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○工藤良平君 いままで日本の漁業が資源を育てずにただ乱獲をするということが、国際的な非常に大きな非難として上がってまいりまして、そのことが国際的に今度の海洋法会議等の問題につきましても、もちろん後進地域の非常に発言も出てきておるわけでありますけれども、そのことがやっぱり非常に大きな問題として提起されているわけでありますから、この点についてはこれからの日本の漁業政策の上におきましても、総理としてもぜひお考えをこちらのほうにもいただいて、十…

日本社会党1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○工藤良平君 総理ですね、私具体的にお聞きをいたしますけれども、一昨年約七十億ドルの農産物の輸入でありましたのが、昨年の暮れにはそれが約百十億ドルと、こういわれているわけですね。非常に急速に伸びている。それはやはり飼料、大豆、小麦、そういう米以外の穀類なんですね。農林省の発表によりましても、その穀類の自給率というのは四三%といわれているんですね。この穀類を日本で生産をするとするならば、約五百万ヘクタールの面積を必要とするということであり…

日本社会党1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○工藤良平君 昨日の新聞によりますと、本年度ソビエトが再び不作ではないかと、天候不順のために。いわゆる春植えの麦が植えつけがおくれているということであります。日本の場合も異常な降雪ということから東北方面、どのような予測が立ちますか、私はいまから非常に心配している一人なんでありますけれども、そういう点を踏まえ、さらに先日、五月一日のFAOのベルマ事務局長が、今年度後半において、世界の食糧の手持ち高は三週間程度しかないのではないかという警告…

日本社会党1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○工藤良平君 私も近ごろ日航を利用する機会がありまして、東京から福岡まで飛んでみまして非常に驚きましたことは、いままで新幹線で毎週行ったり来たりやるわけです、大分との間をですね。平面から見ますと、あまり気がつかないのですが、上から見まして驚いたのですが、特に須原さんおりますけれども、名古屋の近郊、あの大平野ですね、一体どこが町か村か、たんぼかわからないぐらいたいへんな事態になっているのですね。いま総理がおっしゃるように、確かにこれは年間…

日本社会党1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○工藤良平君 それは総理、私も土地というものは、やっぱり有効にどう利用できるかということが優良農地としての評価ということになるだろうと思います。それはもちろん使い方がたくさん、さまざまあります。そして問題は私はやっぱり、この日本の非常に狭い土地の中で、ただ日本の農業の特徴というものは土地をやっぱり有効に何回も使えるというところに日本のこの土地の利用率の高いという、それが日本の食糧を今日まで確保してきたという要因になっているわけであります…

日本社会党1974/05/15

72参議院 決算委員会 第11号

○工藤良平君 時間があまりないようですから、あと一、二問で終わりたいと思いますが、いま総理おっしゃいました、確かに近ごろ六月なり七月になりということでだんだんふえてきております。しかしことしは異常であります。異常であるということはこの農業パリティ、これは昨年の米審に出されました資料でありますけれども、農業パリティ指数を四十四年から見ましても、四十四年が四・二、四十五年が八・二、四十六年が九・一、四十七年が七・三と、こういうふうに、大体い…

日本社会党1974/04/26

72参議院 農林水産委員会 第19号

○工藤良平君 それではまず最初に、白書によりましてもそうなのですけれども、この水産の漁獲高が非常に増加をいたしまして、すでに一千万トンをこえたと、このような実績が出ているわけでありまして、このことは、先ほど参考人からもお話がありました。けれども、日本の食料問題、とりわけたん白資源の問題、供給という面から考えてみますと、大豆なりあるいは畜産の問題が低迷をしておる現在の状態の中では、その動物性たん白の半分以上供給をしているというこの水産問題…

日本社会党1974/04/26

72参議院 農林水産委員会 第19号

○工藤良平君 国際的に見た場合に、一体水産資源の傾向というものはどういうような傾向にあるのか。いまもお話がありましたけれども、六月に開かれる海洋法会議等の問題でも、専管水域の問題が非常に大きな問題になってきているということは、やはりこの資源の減少というものが、相当大きく表面に出てきているのではないかという私は推測ができるのでありますけれども、その点についてどのように把握をしていらっしゃるか。その点をお伺いしたいと思います。

日本社会党1974/04/26

72参議院 農林水産委員会 第19号

○工藤良平君 それを総合的に分析をしてみると、いわゆと総じて資源というものがどういう方向にあると判断をいたしますか。

日本社会党1974/04/26

72参議院 農林水産委員会 第19号

○工藤良平君 そうしますと、四十七年の段階で、統計的に見ても、一千万トンをこえたということですね。これは一体どういうことでそういうことになってきたのか。よく一般的にいわれますように、いわゆる沿岸から沖合いへ、沖合いから沿岸へ、こういうことで、まず漁場が大きく変化をしていったということですね。それから減少した魚種から新しい魚種へ転換をしていく。さらに小型船から大型船へと非常に変わった。こういうような要素のほうがきわめて多くて、全体的に資源…

日本社会党1974/04/26

72参議院 農林水産委員会 第19号

○工藤良平君 私は、その点の理解というものが——たとえば海洋法会議の中で出てきておる専管水域の拡大というような問題が、各国から非常に強く出てきているということは、特にやっぱり日本の漁業に対する国際的な脅威というものが一つの大きな要素になっているのではないかと思うんですが、その点に対するお考え方はどうでしょうか。

日本社会党1974/04/26

72参議院 農林水産委員会 第19号

○工藤良平君 いまの参考人のお話を引用するわけではありませんけれども、まあ、この漁業問題については、南北問題というよりも、むしろ北洋漁業の問題だと——これはソビエト、カナダ、アメリカとの関係が非常に大きく出ておるんだという御指摘がありました。私は、なぜこのことを、これだけ御意見をいただきたいかといいますと、やはりいまの日本の漁獲高が、どういう形で一体ふえてきたのかということをやっぱりきちんと把握をする必要があると思うわけですね。そういう…

日本社会党1974/04/26

72参議院 農林水産委員会 第19号

○工藤良平君 私は、昨年の七月、あの汚染魚の問題が出たときに、本会議で質問を申し上げたんですけれども、私ども、海というのはたいへん広いものだと、とてつもない広いものだと考えていたのです。ところが、その海が、ごくわずかの間によごれてしまって、魚が住めない、住んでいる魚が食べられないという状態が出てきて実は驚いたわけです。あとからまた、これは沿岸漁業の問題で私いろいろお聞きしたいと思いますけれども。そういう意味合いから、やはりとてつもない広…