工藤良平
会議録に記録された「工藤良平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,967 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会95 件・95%
- 予算委員会公聴会5 件・5%
※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○工藤良平君 まあ確かにそのとおりだと思うんですが、ただ、私はこのことを心配しておりますのは、非常にやはりたん白資源の供給源としてのいわゆる魚というものに対するウエートが非常に強まってきているわけですね。特に昨年からそのことが顕著になってきたというのは、まず大豆でいかれた。大豆が、アメリカの輸出規制にあって、たいへんな事態にあった。小麦だってそうですね。いまの自給率というのは五%とこう言われているわけですね。全部よそから来ているんです。…
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○工藤良平君 そこで、それでは、まあこれから見直されてくる沿岸漁業、沿岸漁場の問題になってくるわけでありますけれども、この現在の統計を見ても、沿岸漁業における漁獲高というものは大きくは伸展はしていないと私は思うのです。で、伸び率からすると、やはり横ばいに近いような状態が起こっているわけですね。 〔委員長退席、理事高橋雄之助君着席〕 そうすると、この沿岸漁業における資源問題について、水産庁としては、一体どのように把握しているか、この点をお…
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○工藤良平君 そこで、沿岸漁業というものが、いまおっしゃったように資源的に見ると横ばいか、むしろ減少の傾向にある。いまおっしゃったように、いわゆる魚価——魚の値段が非常に上がったもんですから、かろうじて高いような感じを与えているということにすぎないわけで、資源的な面から見ると非常に重要な問題だろうと思うんです。 そこで、いまお話のありましたように、何といっても沿岸漁業を進めていく過程の中でも最大の問題は何かというと、やはり海の汚染の問題…
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○工藤良平君 魚というのは、やっぱり自然に生息をしておりますから、私は、非常に微妙な問題があると思うんですね。海流の関係、あるいはその微生物の関係ですね、いろいろな問題からやっぱり魚というものはとれたり、とれなかったり、いたりいなくなったりということになると思うんですね。ですから、やっぱり私ども、ほんとうに漁業というものをどう考え、食料というものを確保していくための非常に重要な問題としてこれを位置づけてものを考えていくとするならば、いま…
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○工藤良平君 いま、長官もおっしゃったように、たとえば一つの施設をつくる。ここに火力発電所ができるとか、製鉄所ができると、それから出てくる排水問題等についてはどうだと。これは私ども別府湾の例をとってみてもそうなんですけれども、たとえば住友化学が有毒な廃液を出すとか、あるいはパルプの廃液があるということは非常にみんな神経を使っているんです。たとえば新日鉄のごときはたいへんな実は水を使っているわけですね、たいへんな水を。これは海水もくみ上げ…
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○工藤良平君 そこで、まずよごすような何かをつくる一つの、前段の問題について十分な配慮をしていただきたいということをいま私が申し上げたわけでありますけれども、それと同時に、現在のよごされていない沿岸水域の中で、われわれが最大限の努力をしていけば、かなりの漁獲を高めることができると、こういうような一つの目標を立てなければいかぬと思うのですね。だから、さっきお話があったように、現在、資源がだんだん少なくなった、したがって、優良魚種があるため…
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○工藤良平君 いや、私ども正直言って、これはたいへん手落ちだったと思うのですけども、農林省といいましても名のごとくですわ。農業と林業のほうは表に出てるのですけれども、漁業というのはどっちかというと、正直申し上げまして、あまり日の目を見ないような私は、組織的、体制的なそういうものがあったんじゃないかという実は気がするのですね。特にここに汚染魚という問題が非常に大きな問題になってきて、食料問題が云云される——もう石油の問題以来、食料問題が次…
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○工藤良平君 もう大体時間が来たようで、入り口ばっかりで中に入れないんですけども……。 私はいま申し上げましたように、たとえば私のところに——この前の荒勝長官のとき、いろいろ地元からの要請がありまして言ったんですが、たとえば突っきん棒ですね。三陸沖に出て、突っきん棒でやってるわけですけれども、近ごろ流し網でさっぱり漁場が荒らされてたいへんだと、補償してくれという話が出てきましてね、まあそれはちょっとなかなか無理じゃないかと。お互いに魚と…
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○工藤良平君 いま長官から前向きの御意見をいただきまして、これは私ども、公害の立場からもいろいろ議論いたしまして、公害救済の場合にも、そういう原因不明の場合の措置が非常にあいまいなんですね。ですから、そういう場合には、まず国なら国がかわってそういう補償をしておいて、あと原因がわかった段階でその原因者から徴収をしていくという方法をとるべきじゃないかという議論をずいぶん公害の場でも進めてきたんです。が、これは被害を受けるほうは漁民なんですか…
第72回 参議院 農林水産委員会 第18号
○工藤良平君 先日、大臣並びに福田長官から、今回のこの法案の延長に対する御説明がございましたが、私は、少しその問題につきまして基本的に二、三の問題について議論をしてみたいと思います。すでに保安林制度問題検討会によりまして、これらの問題についてかなり前進的な提言がなされておるようでありますが、私はこのような観点から二、三まずお聞きをしてまいりたいと思います。 保安林制度ができましてからすでに二十年が経過をいたしまして、その有効性とさらに必…
第72回 参議院 農林水産委員会 第18号
○工藤良平君 さっき私が申し上げました検討会の、この提言の中の「保安林の現状と課題」というところの第(2)項に、特にそのことが強く指摘をされているわけであります。その中でも、特にヨーロッパ、「パリーのブローニュの森、ウィーンの森、フランクフルトの都市林」と、こういうふうな具体的な事例もあげながら、取り上げられているわけですが、私がさっき申し上げましたように、どうも、すべてにわたってそうですけれども、たとえば、環境保全の問題等につきまして…
第72回 参議院 農林水産委員会 第18号
○工藤良平君 ある農業科学者に言わせますと、十数兆億トンの実は湛水能力があると言われておるんです。これは、やはり今日まで、雨の、風水害の非常に多い日本の都市の中で、ささえてきたのは、ダムでもなければ、何でもないんだと。結局、水田というものの湛水能力というのが、非常に災害を防止し得た大きな力になっているんだと、こういうことが言われているわけです。その水田が、どんどん、どんどん壊廃していって、あるいは転用されていって、この湛水能力というのは…
第72回 参議院 農林水産委員会 第18号
○工藤良平君 私は当時、やはりこの乱開発を予測をいたしまして、かなりこの問題について突っ込んだ議論をした記憶があるわけであります。私どもが、この調整区域なり、あるいは農地振興地域のこの線引きの中で、きびしいやはり統制を加えながら、農用地の転用というものを、いかに押えていくかということに最大限の努力をすべきだということで、議論をしてきたわけですけれども、非常に、小さな転用については、確かにきびしい規制をしております。農家の皆さんが一つ施設…
第72回 参議院 農林水産委員会 第18号
○工藤良平君 次の問題は、この森林の持つ役割りというもの。これは非常に大きな役割りをあらゆる面で持っている。したがって、そういう面から、いわゆる公益性からいたしましても、負担の問題ですね。指定をされる——もちろん国有林とか、公有林であればさほどでもないわけですけれども、民有林もこの中に含まれていくわけでありますから。そういたしますと、やはりその公益性という面については、私ども十分わかるわけでありますけれども、だからといって、農山村のみに…
第72回 参議院 農林水産委員会 第18号
○工藤良平君 これ、私ちょっと勉強不足で、そこまで検討しなかったわけですけれども、その場合に、林野の特別会計の中でまかなうわけでございますか、一般会計からの大幅な予算措置によってそれらの問題がやられているのかどうか。私は、その予算的な問題で全体的な綿密な計画ができないとするならば、これは非常に大きな問題であって、私は、国総法案の詳細については検討はしておりませんけれども、私は、日本の農業の中で一番、これは大臣聞いていただきたいと思うので…
第72回 参議院 農林水産委員会 第18号
○工藤良平君 独立採算を非常に強く強制するあまりに、公共性の部分についておろそかになるということになると、先ほど冒頭にお話がありましたように、現在の森林の持つ役割り、こういうような新たな任務からいたしましても、非常に大きな問題があるわけで、この点については、現在の林野行政のもっと幅広い公共性というものが前面に出てくべきものなんであって、そういうことになると、おのずからこれは、ただ単に林野庁だけの問題ではなくて、全体的には日本全体のもので…
第72回 参議院 農林水産委員会 第18号
○工藤良平君 いまお話しのように、この造林関係につきましてはかなりこの面積も増加をしておりますし、人口の問題、いわゆる就労人口につきましてもかなり挽回をしてきているというお話なんですけれども、もちろん、これは一時的に非常に農村から流出をして行った、出かせぎに行ったというような状態、しかも現在の非常な経済の変動の中で、やはり都市の生活に耐え切れずに農村に帰ってくるという、Uターン現象というものが非常に起こっておることも私も十分承知をしてい…
第72回 参議院 農林水産委員会 第18号
○工藤良平君 いまお話によりますと若干でありますけれども、そういう制度は採用しているということで、話に聞きますと百九十何カ所ですね。これは私はやっぱり、もっともっとそれを拡大していって、農村部では日常ふだんにそういう自然に恵まれておりますから、接するということは非常にたやすいわけですから、夏休みの利用等によりまして、いわゆる農村の学校と都市の学校との交流によってそういうものがより大きく拡大をしていくということになっていくと——私は、ただ…
第72回 参議院 農林水産委員会 第18号
○工藤良平君 次に、保安林の解除の問題でありますが、近ごろ、保安林が非常に拡大をしていっているわけでありますけれども、一方におきましてはやはり保安林の解除というものが行なわれております。もちろんそれは公共的なものもあるし、あるいはいろいろと私的なこともあるわけでありますけれども、私は、解除というものは全くゼロでいきなさいということではありませんし、ケース・バイ・ケースによってそのつどやらなければならぬと思いますが、ただ、解除と同時に、そ…
第72回 参議院 農林水産委員会 第18号
○工藤良平君 いま電線の問題が出ましたが、先日私どもは、静岡に調査に参りましたときに、その意見が出ておりまして——非常に美林が続いているわけですね。ところが高圧線が通っておりまして、高圧線の高さが低いために、かなり広範囲にわたって森林の開発に非常に支障を来たすというような点が出ておりました。もちろん高圧線の下等については補償金等も払われておりますけれども、それ以上に、もう少し技術的に高圧線等の高さを高くするとかいたしまして、十分な配慮を…