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日本社会党参議院
総発言数
2,967
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/11/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会95 件・95%
  • 予算委員会公聴会5 件・5%

※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,967 20 を表示
日本社会党1975/11/18

76参議院 農林水産委員会 第3号

○工藤良平君 それでは、私、これは大体農水の方ですから、あんまり、建設省の関係の法律は、勉強しなければいかぬのですが、なかなかそこまでいかないんですけれども、ちょっと具体的にお聞きをいたしますが、さっき私しきりに言っておりますように、農業の場合には、いわゆる農業をやることによって生存権を守ろうといたしますね。それと同じように、都市の中におります者がみずから最低限の生活を支えるために土地と家屋を持っている、住宅を持っている。ところが、同じ…

日本社会党1975/11/18

76参議院 農林水産委員会 第3号

○工藤良平君 だから、たとえばですね、人間が生活する上において、一定面積の宅地についてはたとえば減免措置を講じて、お話がありましたように、たとえば二百平米なら二百平米以内についてはこれは生存権の最低の権利として保障しましょうと、それを超したものについては累進的に課税をしてまいりますよと、したがって大変広大な土地を市街化の中で持っている者については、これはもう税金上からも耐えられないという形で吐き出させるということも当然あっていいんじゃな…

日本社会党1975/11/18

76参議院 農林水産委員会 第3号

○工藤良平君 その点私はさっきからしきりに申し上げているんですが、税制として、税制の面から宅地の提供をさせるという、いわゆる都市サイドにおけるですね。そういうことを考えるとするならば——当然宅地でないものに対してそういうものをやるわけですから、いわゆる税の措置によって吐き出させるということを、いわゆる宅地として提供させようとする意図を持って政治的にやられているわけでしょう。だとするならば、当然宅地そのものについて一定面積以上のものについ…

日本社会党1975/11/18

76参議院 農林水産委員会 第3号

○工藤良平君 いまお話がありましたように、たとえば東京都の場合には二千平米以上ですか、ということになるわけですね。しかし、それは、いついっか現在で土地を取得した者について税金を課せるということですね。だから、従来から持っておりました宅地についてそれを最も新しい時価でもって評価をして、いま言う一定以上のものについて、たとえば二千平米以上持っておる者については、さらに累進でもって税金を取って、それが他の宅地として利用できるような措置というも…

日本社会党1975/11/18

76参議院 農林水産委員会 第3号

○工藤良平君 私は、この固定資産税の問題、特に土地に対する課税の問題についてはもっともっと問題がたくさんあるわけです。これたしか去年の予算分科会だったと思いますけれども、ゴルフ場の固定資産税を調べてみました。そうしたら、近傍隣地のそれと評価をしてやるということ、田舎の方にありますものは山林原野ですね、そういうものと大体評価を同じにするとかですね。私は、中央沿線の小金井のどっか近くにあるゴルフ場、その会員権が大変高い。一枚のゴルフ会員権が…

日本社会党1975/11/06

76参議院 予算委員会 第7号

○工藤良平君 関連。 私は、一日の日に問題を提起をいたしました財政投融資の貸付残高の問題と、それから労働省の雇用保険法に基づいた支出の面で質問をいたしておりますので、その点を若干御報告をいただいて、一、二点質問をいたしたいと思います。

日本社会党1975/11/06

76参議院 予算委員会 第7号

○工藤良平君 そこで私は御質問いたしますが、財政投融資資金が日本輸出入銀行を通じまして企業に貸し出されておりますが、いまお話しのこの資料によりますと、三井物産にこれは五十年三月末現在で二千四百億円の融資残があります。ところが、これは昨年私は決算の際に資料要求いたしましたが、なかなかそれが公式に出なかったわけでありますけれども、私の手元にいただきました四十八年の九月末現在の貸付残高が千六百四十九億円になっているわけであります。そういたしま…

日本社会党1975/11/06

76参議院 予算委員会 第7号

○工藤良平君 総裁にもう一つお伺いいたしますが、もちろん三井物産につきましては、その要素も私も若干理解をいたします。しかし、日商岩井が三五%増、あるいは伊藤忠が二三%増と、各商社とも非常に大幅に上昇しているわけです。もちろん資源輸入という要素についてはわかりますけれども、物価上昇の元凶をつくったのは何かといいますと、これは本国会でも問題になりました商社が非常に物価上昇の元凶をつくっていったわけです。しかも、これが四十九年から五十年の三月…

日本社会党1975/11/05

76参議院 予算委員会 第6号

○工藤良平君 関連。 私はいま農林大臣がお話をいたしました自主流通米でこの五十万トンを超す余剰米を処理をするということはきわめて困難ではないか。なぜかと言いますと、それはすでに消費者米価が大幅に引き上げられているわけです。むしろ標準価格米の方にだんだんウエートが移っているという状態の中で、私はそれは非常に困難な状態ではないか。むしろもう少し抜本的に、備蓄なりそういう問題を大きく大所高所から見て問題を処理をしていかないと大変大きな問題を残…

日本社会党1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○工藤良平君 私は、宮之原委員の経済問題に対する質問について少し掘り下げてみたいと思うのでありますが、先日総理は所信表明、それから委員会におきましても御説明ございましたが、今日の不況のよって来った原因、その点についてもう少し私たちは踏み込んでみる必要があるのではないかと思いますので、その点についてもう少し詳しく総理の御見解を伺いたいと思います。

日本社会党1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○工藤良平君 いつも総理はそうおっしゃるわけです。大筋については誤りはなかったと言う。誤りはなかったけれども、大変な長期の不況に陥っているということ、これは原因があるからであります。その原因を国民の前に明らかにしなければ原因の除去ができないわけです。したがって、私は現在のマイナス成長というものは、前年の異常な成長に比較してマイナスということであって、全体的なレベルから言いますと決して低いものではないと私は解釈しているわけですが、その点、…

日本社会党1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○工藤良平君 総理は同じことを繰り返して——。私はもう少しわかりやすくそこらを、いわゆる四十七年から四十九年にかけての異常な、世界的に驚異的な経済成長率を示したわけでしょう。そんな極端が起こったときには、経済の原則としてまた極端な不況が起こってくるということは、これは一般通念として国際的にも私たちが理解するところでしょう。したがって、そういうような極端な振幅を起こした日本のこの経済政策、財政政策の誤りというものをもう少し明確にしなさい、…

日本社会党1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○工藤良平君 総理としてこの基本的な問題をしっかりわきまえておかなければ、田中さんのような失敗を起こすわけでしょう。ですから、私はその点はあなたが明確に自分の政治信念として、政治信条として明らかにしておかなければ、大蔵大臣だって経済企画庁長官だって、だれだってできないじゃないですか。その点を私は明確にしていただきたいということを言っているわけです。

日本社会党1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○工藤良平君 総理、私はもう少しそれじゃお聞きしましょう。財政の役割りというものは、一体どういうことを任務としておりますか。

日本社会党1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○工藤良平君 私から申し上げましょう。これは大蔵省から出ております「日本の財政」、この中に詳しく書いてありますけれども、財政の役割りというのは、資源配分の調整、所得の再分配、経済の安定化、適度の成長率の維持、こういうことが主たる目的だと言われているわけです。したがって、これが今日、過去四、五年間の日本の財政、金融すべての問題をながめてみると大変大きな問題が出てきている。成長が異常な状態を続けているときに、財政的にも金融的にもすべてノーズ…

日本社会党1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○工藤良平君 大蔵大臣にもう少しその点をお聞きをいたしたいと思いますけれども、もちろんこれは福田前大蔵大臣も関係をすると思いますけれども、四十七年、八年、九年の、私これにこだわりますけれども、大型の当初予算を組み、さらに増収に伴って大型の補正を組む、それでもなおかつ増収が出る、こういう状態が二、三年続きましたですね。この点については数字的に大蔵大臣としてもお認めになりますか。

日本社会党1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○工藤良平君 具体的に、それではどの程度四十七年、八年あたりに自然増収、最終的に決算をした段階で出ているか、御存じですか。

日本社会党1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○工藤良平君 いまお話しのように、当初予算もほとんど二〇%を超して伸びてきた、増収は上がってきた。補正を組んだけれどもなおかつ増収が上がってきた。おまけに建設国債はぐんぐんふえていった。日銀の流動性はますます大きくなっていくというか、貨幣の供給量はふえていく。こういう状態で、これはインフレが起こらざるを得ない。それと比較して、いまが悪いからと、こういう議論になりますと、国民の側からしてみれば、景気のいいときにはしっかり企業はもうけて、悪…

日本社会党1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○工藤良平君 そこで、さっき総理は再び高度成長ということはあり得ないだろう、そういう条件はないと、こうおっしゃいました。しかし、現在の経済を動かす人たちにとっては、やはり高度成長というものは、みんなにもちろんこれが均衡にであれば、それは私どもに潤うわけでありますから、それはいいことです。必ずしも低成長がいいということではありません。ただ、それは均衡のある、さっき申し上げましたように経済の発展というのが非常に大事であるということは私が申し…

日本社会党1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○工藤良平君 この問題はちょっと大臣の関係もありますから、すぐ後でもう一遍質問いたしますけれども、今日この会社更生法の適用などを受けまして企業の再建が行われている企業はたくさんございます。私も雇用の安定という立場から、あるいは地方の経済の安定という立場から、会社更生法の適用によって企業が立ち直るということを望んでおります。そういうことは非常に大事だと思います。ただ、その過程の中で一つ問題になってまいりますのは、ややもいたしますとそういう…