P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,060
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1984/07/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 税制問題等に関する調査特別委員会41 件・41%
  • 商工委員会28 件・28%
  • 予算委員会27 件・27%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,060 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,060 20 を表示
日本共産党・革新共同1984/07/12

101衆議院 科学技術委員会 第19号

○工藤(晃)委員 山川参考人の御意見だと、言葉をかえて言うと、今の我が国は原子力船の原子炉を含め全体の安全に関する規定というのは極めて不備であるし、規制とか安全審査の体制が極めて不備なままである、大体そういうふうに理解してよろしいですか。

日本共産党・革新共同1984/07/12

101衆議院 科学技術委員会 第19号

○工藤(晃)委員 それでは、時間がほとんどなくなりましたから最後に熊谷参考人に一つだけ伺いたいのですが、先ほどからやはり原子力商船の見通しについていろいろお話がありましたし、それからまた国のプロジェクトとしてぜひやるべきだという御意見も承りました。 ただ、私の印象ですから当たっていなければ当たっていないと答えていただきたいのですが、かつて原子力船事業団が発足するころは、もっと早く実用化の時代が来るかのような考えがいろいろあった。しかし、…

日本共産党・革新共同1984/07/12

101衆議院 科学技術委員会 第19号

○工藤(晃)委員 これをもって終わります。

日本共産党・革新共同1984/07/05

101衆議院 科学技術委員会 第18号

○工藤(晃)委員 私は、原子力船「むつ」の問題で幾つかの点を伺いたいと思います。 最初は、原子力船懇談会の報告書というのがちょうど五十八年十一月に出まして、原子力船「むつ」を実験航海までやらなければならないと推進されている方は、これをよりどころにされていると思いますけれども、科学技術庁としては、まずこの報告書そのものを今どのように評価されているか、この点を伺いたいと思います。

日本共産党・革新共同1984/07/05

101衆議院 科学技術委員会 第18号

○工藤(晃)委員 これがベースになって原子力委員会の決定が行われたということでありますが、私も常々読んで幾つか感じている点もありますので、もう少しただしておきたい点があります。 この中で、五ページに書いてあることですが、要するに「佐世保港で遮蔽改修を終え、更にその際、最新の知見に基づき原子炉部分の安全性総点検・補修工事も終了しており、」等々書いた後で、「試験を再開し、支障なく実験を遂行し得るものと判断される。」というくだりなんです。この…

日本共産党・革新共同1984/07/05

101衆議院 科学技術委員会 第18号

○工藤(晃)委員 この問題はこれ以上やりませんけれども、特に科学技術庁に伺いたいのです。いろいろな試験炉の安全点検をやるときには、制御棒をどうするとか燃料をどうするとか、何かこれだけはやらなきゃいけないということがあるのかないのか、その点伺いたいと思います。

日本共産党・革新共同1984/07/05

101衆議院 科学技術委員会 第18号

○工藤(晃)委員 いや、そのときせめて制御棒はこうしなさいとか、燃料はこうするとか、そういうことはあるのでしょう。簡単で結構でございます。

日本共産党・革新共同1984/07/05

101衆議院 科学技術委員会 第18号

○工藤(晃)委員 諸般の問題ということでありますが、そういうことは当然あるわけなんです。ともかく「むつ」の場合は核封印ということでの安全点検で、普通の試験炉の安全点検なら当然やるべきことをやってない。そのことはお認めになりますね。

日本共産党・革新共同1984/07/05

101衆議院 科学技術委員会 第18号

○工藤(晃)委員 私は、この懇談会の報告に基づいて伺っているわけで、聞いていくと、まだ完成されていないんだ、これからこれこれの冷態とか温態とか出力上昇とかいろいろやっていくんだということを答えられるから、それはそうだろうと思いますけれども、しかしこの懇談会の報告を見ると、さっき言ったように「試験を再開し、支障なく実験を遂行し得るものと判断される。」と大変強い調子で書いてあるのが気になったわけであります。 それでついでにこの報告書にあった…

日本共産党・革新共同1984/07/05

101衆議院 科学技術委員会 第18号

○工藤(晃)委員 続いてもう一点になりますけれども、これは議論として、「陸上における舶用炉の研究開発だけでは、原子力船実用化を目指した研究開発としては、技術的に極めて不十分なものであると考えられる。」こういうことが強調されていて、これは私はそうだろうと思うのですけれども、だからといって、例えば大山委員会の報告の中で指摘ありましたね、専門家、研究者の中には陸上に同型炉をペアで建造する、あるいは実験炉、原型炉を経て、そして開発を進めていくも…

日本共産党・革新共同1984/07/05

101衆議院 科学技術委員会 第18号

○工藤(晃)委員 アメリカのサバンナにしろ、これは軍用でありますけれども、舶用炉というものの開発をどんどんやってきたので、日本のように初めて、しかもつくったことのないメーカーがつくるというケースと全く違うわけでありまして、そこらあたり、すぐそういうオット・ハーンがどうだ、サバンナがどうだということで来るのはおかしいし、また今の答弁にありましたけれども、私は別に陸上ですべて足りるなんて、そんなことを言ったつもりはないが、もっと慎重な、一歩…

日本共産党・革新共同1984/07/05

101衆議院 科学技術委員会 第18号

○工藤(晃)委員 今後「むつ」にかかる経費について伺います。六月二十日に参議院の科学技術特別委員会で中村原子力局長の方から答弁がありまして、大体一千億円だということなんですが、これは事業団の試算だということですね。その根拠となる前提条件を説明していただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1984/07/05

101衆議院 科学技術委員会 第18号

○工藤(晃)委員 あと、経常経費についてはどうなっておりますか。

日本共産党・革新共同1984/07/05

101衆議院 科学技術委員会 第18号

○工藤(晃)委員 実験航海を二年した後に炉心をかえて新しい改良型の炉心を設置するということについては、具体的に技術的にどういう問題を解決する改良になるのか。もう少し言うと、今の旧式のものではいろいろ不満な点があるからという意味なのか。かえるというのは同型のものでなしに改良型ということを参議院で答弁されていますので、その点について伺いたいと思います。

日本共産党・革新共同1984/07/05

101衆議院 科学技術委員会 第18号

○工藤(晃)委員 二年使えば改良型にかえなければならないというのは、やはりこれまでの炉やその中心の炉心に対する一つの余り自信のなさのあらわれだろうと思います。それはそうだろうと思いますけれども、もう一つ、先ほど来も議論としてありましたけれども、やはり「むつ」の炉は旧型式炉で、これは分離型加圧水炉ですね。そういうことで、最近の新しい炉の形式としては一体型の炉になっているし、燃料がキャラメル型というんですか、そういうものになっているときに、…

日本共産党・革新共同1984/07/05

101衆議院 科学技術委員会 第18号

○工藤(晃)委員 ともかく科技庁がまだ決めたという段階でないと言いますけれども、事業団として実験を進めるとすると、これは少なくともということだと思いますが、一千億円という経費がかかるということです。これまで六百億円かかったとされ、それに対してむだ遣いでないかという国民の強い批判もありますし、私もそうだと思っておりますけれども、しかし一千億という見積もりもまだまだかなり大ざっぱな段階でありまして、それからまた前提として「むつ」の実験が順調…

日本共産党・革新共同1984/07/05

101衆議院 科学技術委員会 第18号

○工藤(晃)委員 私が申し上げたいのは、「むつ」をこのまま使って、原船懇談会の報告書にあるような実験を進める、先ほど説明があった事業団が考えているような実験を進めるということが、今これから最低一千億円かけてやる、どうしてもそれだけ必要なことなのかどうかという問題が一つと、もう一つは、かつてあったように、実際やってみるといろいろなトラブルにぶつかって、思いがけぬトラブルに遭遇して実験も中断されるというようなこと、そういうことに伴って、その…

日本共産党・革新共同1984/07/05

101衆議院 科学技術委員会 第18号

○工藤(晃)委員 時間がないので先を急がざるを得ないわけでありますが、この問題も、先日お二人の参考人に私伺ったときに、私の意見として述べたことは、こういう環境の調査などを行うときに、開発を進めようとする開発の主体側が調査して、それでもうこれで安全だとかフィージビリティースタディーが整ったんだというのでは、これはやはり客観性が乏しい。何となれば、開発しようと思う者は、できるということに都合のいい材料だけどうしても集めてしまうからである、だ…

日本共産党・革新共同1984/07/05

101衆議院 科学技術委員会 第18号

○工藤(晃)委員 時間がほぼ参りましたので、最後に私の意見を一つだけ述べておきたいと思うのです。 これは、先ほどの五者協定をめぐって吉田委員もその点をただされたわけでありますが、私と吉田委員と迫まる方向が恐らく違うかもしれませんけれども、しかし五者協定の前提が、やはりあそこに新定係港をつくってこれこれの実験をするということが前提になっていることは明らかで、これは文書を見てもみんな新定係港という言葉が入っているわけでありますから、もちろん…

日本共産党・革新共同1984/07/03

101衆議院 科学技術委員会 第17号

○工藤(晃)委員 お二人の参考人の方には、遠路はるばる大変御苦労さまでした。また、五月に日本共産党の調査団が青森県に参りましたときに、むつ市並びに青森県からいろいろ御協力いただいたことに、まず感謝の言葉を述べたいと思います。 さて、今までいろいろ御意見を伺いましたし、委員の方からもいろいろ質問が出されましたので、なるべくダブらないようにするつもりではありますが、しかし、私としてもぜひ確かめておきたいということもありますので、その点に限っ…