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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,060
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1984/07/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 税制問題等に関する調査特別委員会41 件・41%
  • 商工委員会28 件・28%
  • 予算委員会27 件・27%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,060 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,060 20 を表示
日本共産党・革新共同1984/07/26

101衆議院 科学技術委員会 第21号

○工藤(晃)委員 そうですね。部品をどんどん取りつけていくところですね。

日本共産党・革新共同1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○工藤(晃)委員 まず、私は長官に、今伝えられている「むつ」存廃方針決定の手順について伺うわけでありますが、今自民党の検討委員会が検討をしていて、来月何日か自民党の方で決定する、例えば四役決定する。その場合、その内容はそのまま政府が受ける、そういうことですか長官。

日本共産党・革新共同1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○工藤(晃)委員 今私、長官に伺ったわけですから、この後は長官に答えていただきたいと思うのです。 ではその場合、自民党は政府与党でありますから、自民党と科技庁長官との間ではこの問題での検討協議というのは、もう決定が近いわけでありますから今続いていなければ、何か青天のへきれきの決定を出されて長官が慌てるということは考えられないことですが、そういうのは命ずっと連日あるいは非常に緊密にやっておられるのかどうか、その点だけ伺いたいと思います。

日本共産党・革新共同1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○工藤(晃)委員 長官の今のお答えの前半、ちょっと伺っておりますと、何か政権政党としてと言って、長官の立場というよりも自民党の立場みたいに聞かれたわけでありますけれども、ともかく協議しながらやっていくということなので、それならばもう一点伺いたいわけでありますが、そうすると八月の何日か決定するというのは、「むつ」を廃船にするとかあるいはこれまでの「むつ」を使っての実験計画を進めるという、これが大変中心問題だと思いますが、それを決めるのか。…

日本共産党・革新共同1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○工藤(晃)委員 その点はわかりました。そうすると、その場合、「むつ」存廃を決めるときに考えられることとして、原子力商船実用化の展望、それから技術上の問題で、安全性という点で順調に実験がやれるかどうかということに対する考慮、それからまた予想される費用、それによって得られる効果がどうかというその辺の比較、さらにまた、青森県民への政治的な配慮とか、場合によればサイクル基地との関係での配慮とか、幾つかのファクターが考えられるわけでありますが、…

日本共産党・革新共同1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○工藤(晃)委員 その点はその点でお答えいただいたと思いますけれども、そこで、それならば最初の原子力商船実用化の見通しなんですが、私は先ほど来長官のお話を聞いておりますと、もともとこの原子力船「むつ」の計画が出てきたときは原子力商船の実用化が迫っているからということだったのですが、だんだん話が南極の砕氷船か何かどうも変わってきているように思えますし、それから潜水船というのも、貨物船としてつくられるならば、この前の参考人の御意見で言うと、…

日本共産党・革新共同1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○工藤(晃)委員 現実は、軍艦は原子力を使ったのは四百隻近く、そしてその他と言えばソ連が砕氷船一隻か二隻動かしているということでありまして、確かにそういう特殊船がつくられるというのは、現につくられているわけでありますから私はそれを否定しないわけでありますけれども、実際スタートは、少なくとも大型船は原子力商船に切りかわっていくだろう。それからもう一つは、やはりエネルギーで石油枯渇が起きるんじゃないか、それに備えようということが出発点だった…

日本共産党・革新共同1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○工藤(晃)委員 三万馬力以上の船が消費している石油消費量は、参議院の答弁を伺っても大体三%だと思いますので、石油消費量の三%を将来原子力船、原子力のエネルギーで置きかえるという形をとると思うわけなんですが、実際これからのエネルギーの対策を考えていくときに、将来この三%を置きかえるために、我々が今ここで問題にしてきた安全基準がまだ確立してないのに「むつ」の実験をどんどんやるとか、そういう方向に進んでいいのだろうか。我々のエネルギーに対す…

日本共産党・革新共同1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○工藤(晃)委員 その点について、先ほど言いました実用化するときが三十年先、五十年先ということになったり、あるいは先ほどの答弁の中でも第二「むつ」はつくらないんだということになりますと、「むつ」に乗って訓練を受けた人が一体何歳ぐらいになったとき次の世代に教えられるかという問題にさえぶつかる、そういう性質の問題も実はあると思います。 そこでもう少し問題を進めたいのですが、私たち技術上の問題で安全を問題にするその一つは、先ほどもこの委員会で…

日本共産党・革新共同1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○工藤(晃)委員 メーカーも未経験、私たちも未経験、まことにお互いにかばい合っている姿としか思えないわけでございますが、大山委員会の報告においてさえ、当初から専門家の中にはもっと慎重にやるようにという意見があった。それを聞かなかった結果なんですよ。それを未経験という言葉だとかそういうことで繕っていくのはまことに私はよくないと思います。 例えばこういうことが考えられますね。大山委員会の報告にありますように、同じ炉を陸上で試験してはどうかと…

日本共産党・革新共同1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○工藤(晃)委員 余り大したことは起きてないというお話でありますけれども、私がここに持っている報告書の中でも、数としては大変多いし、例えば五十六年八月三十一日、九州電力玄海一号機、これは蒸気発生器細管の測定のとき損傷ありと。それから五十六年九月十四日、関西電力大飯一号機、蒸気発生器細管からの漏えい。そのほかいろいろありますけれども、見ると蒸気発生器細管の損傷というのが、例えば五十七年二月二十二日、関西電力高浜二号機、蒸気発生器細管の損傷…

日本共産党・革新共同1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○工藤(晃)委員 それは燐酸ソーダを使ったということと関係あるというふうに聞いておりますけれども、「むつ」の場合も使っていたんじゃないですか。これは事業団の方から。

日本共産党・革新共同1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○工藤(晃)委員 変えたけれども、残留燐酸ソーダがいろいろ影響あるんではないかという心配があることと、それから先ほど言いましたように、加圧水型の炉というのはかなり蒸気発生器の細管というところに集中的にいろいろ出てきて、たしか最近はメーカーの側も原発の側もいろいろ改良対策をとっているというんですけれども、「むつ」の封印したままの炉で、要するに遮へい工事だけやったという炉で、そういう陸上炉で起きたようなことから反省されて改良しなければいけな…

日本共産党・革新共同1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○工藤(晃)委員 いや、それはやはり実際に原子炉として発電所で出力上昇して、そこで起きている問題ですからね。それはちょっと話が通らないですよ。だから、私はわざと核封印というのはそういう意味で聞いたわけであって、一次系とか二次系というんじゃなしに、全体としてその発電炉を動かさない状態ですから、片一方は原発をどんどん動かしている中でそういう事故が起きているのと同等に見て、安全ですということにはならない。 それから先ほど申し上げましたように、…

日本共産党・革新共同1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○工藤(晃)委員 何か数字を示すと、こういうことをやりたいと思っているという判断をするんじゃなしに、そういうことから離れてもっと客観的に、こういう進め方をすればこうなるということで国民もこの論議に加わって、もちろん国会は加わっているわけでありますが、それで今どちらの方向をとるべきかという大変大事な判断材料になるということの御認識がないように思うわけですね。もとより今度は原研がやるわけでありますから、原研の皆さんの意見を聞いてやられなかっ…

日本共産党・革新共同1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○工藤(晃)委員 時間がなくなりましたので私も質問を終わらなければなりませんけれども、やはり「むつ」を使ってのこれからの実験という計画はもうやめた方がいい、「むつ」は廃船すべきである、これからの原子力船のあり方とか舶用炉の研究開発のあり方をここでもう一度考え直す、立て直す、そういう大事な時期に来ていると思います。その私の結論だけ述べまして、私の質問を終わります。

日本共産党・革新共同1984/07/12

101衆議院 科学技術委員会 第19号

○工藤(晃)委員 きょう、三人の参考人の方、大変御苦労さまでした。 私は最初に、三人の参考人の方から同じ問題を答えていただきたいと思いますが、これは、原子力商船がいつ実用化するだろうか、そして普及するだろうか。二十一世紀という言葉も出てきますけれども、二十一世紀といっても二十年後というのもあるし、五十年後というのもあります。それから、今世界を見ると、原子力軍艦というのは四百隻近くになっておりますね。しかし、実際に軍艦以外で動いているのは…

日本共産党・革新共同1984/07/12

101衆議院 科学技術委員会 第19号

○工藤(晃)委員 原子力船「むつ」開発の経過を見ますと、科学技術の開発のやり方としては非常にギャンブル的なことが多過ぎた、私はそういう感じも受けます。最初の計画というのは、観測船をつくって砕氷施設もつくりまして、そして南極の方ですね、氷を割って進むような姿を描いたというような、いきなりそういうところから始まりましたし、陸上での原子炉の実験を省略した問題もありますし、事故後の検査も大変不十分であるし、燃料棒がどうなっておるか、これもそれこ…

日本共産党・革新共同1984/07/12

101衆議院 科学技術委員会 第19号

○工藤(晃)委員 それでは森参考人に伺いますけれども、最初の御発言の中で、今原子力船「むつ」の実験がストップしているのは技術以外のことでということを言われたわけです。しかしその後のお話の中で、十数年前なら、初めての炉で、軽水炉もまだよくつくってない時代だから、あのときはやはり陸上で実験する方がよかったんじゃないか、そういうことも言われたように思います。ただ、技術以外のことでというところがその後ちょっとひっかかるわけでありますけれども、例…

日本共産党・革新共同1984/07/12

101衆議院 科学技術委員会 第19号

○工藤(晃)委員 私は、今の森さんの発言の中に、先ほど私少し言いましたように、余りにも乱暴な、特に原子力の開発のあり方が「むつ」に典型的に出たという問題に対してお考えが足りないし、同意できない点ありますけれども、ここは議論するところでございませんので先に進めたいと思います。 先ほど山川参考人からのお話で乗員の安全の問題を言われまして、私も聞いて大変はっとした問題があったわけです。船の乗員の安全、原子炉の事故が起きたとき、いろいろ海難事故…