工藤敦夫
会議録に記録された「工藤敦夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 828 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 内閣法制局長官
- 直近の発言日
- 1990/10/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会69 件・69%
- 予算委員会31 件・31%
※ 全 828 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第119回 衆議院 予算委員会 第1号
○工藤政府委員 先ほど委員、四分類をされました。その中で、いわゆる四十二条、四十三条の部分は、これは人によりましては集団的自衛権で必ずしも説明をされていないようにも思います。そういう意味で、いわゆる国連憲章の第七章のうちの第五十一条、ここで個別的自衛権または集団的自衛権というふうなものを引いております。そういう意味から申し上げますと、いわゆる学説として別途分類をするということもございます。それはいずれにいたしましても、やはり憲法九条に基…
第119回 衆議院 予算委員会 第1号
○工藤政府委員 一体不可分と申しますか、我が国が武力の行使をしているともまた見られる、こういうふうな形態があると存じますし、そういうものは当然許されないこと、憲法九条からいって当然許されないこと、かような考えだと思います。
第119回 衆議院 予算委員会 第1号
○工藤政府委員 五十五年の政府の答弁を変えることではございません。
第119回 衆議院 予算委員会 第1号
○工藤政府委員 お断りしておかなければならないのですが、三十九条型と申されますのと、いわゆる過去に実例としてございました朝鮮戦争型と申しますか、というのが必ず一致するものかどうか、そこがまた一つの問題点だろうと思います。過去におきまして、確かに朝鮮国連軍の場合には武力行使目的であったと思います。したがいまして、これに参加することはできないだろうと思いますが、三十九条がすべてその型であるのかどうか、これはまた一つ議論はあろうかと思います。…
第119回 衆議院 予算委員会 第1号
○工藤政府委員 委員の先ほどの御指摘に対しまして、私冒頭、いわゆる三十九条型というふうな型で申し上げると非常に当方としてはなかなか視点が変わるので申し上げにくいと申し上げました。当方としては、その国連軍が武力の行使、その任務、目的において武力行使を伴うものであるか否か、そこで区別しているわけでございますので、そのできます国連軍一つ一つについてそういう判断をしていく必要があるし、また過去におきましてもそういうものがありましたときに、これは…
第119回 衆議院 予算委員会 第1号
○工藤政府委員 繰り返しになりまして大変恐縮なんでございますが、実は三十九条型といいますか、それはどういうふうなものが過去にあり、どういうふうなものが今後できるか、それにつきまして私は深い知識ございません。そういう意味で、むしろそれ自身が武力行使を任務、目的として伴うものであるかどうか、やはりそこの観点から判断すべきなのであって、あるいは我が国が武力の行使をすると見られるようなものであるかどうか、その観点から判断するのであって、憲章の何…
第119回 衆議院 予算委員会 第1号
○工藤政府委員 繰り返すようでございますが、私どもの方は、むしろ憲法の目から見れば、そういうふうな観点でございまして、実は、国連憲章上あるいは国際社会上どういうふうな形でできてくるかというのと憲法との突き合わせをそれぞれしていくのだ、こういう考え方でございますので、そういう憲法九条の考え方を基本にして考えていくべきである、かように思っております。
第119回 衆議院 予算委員会 第1号
○工藤政府委員 私は決して意見が食い違っているとは思っておりません。むしろ発想が国連憲章からスタートしてくる、そこで具体的な何物かができてくる、それに対して憲法が、合憲であるのか違憲であるのか、こういう判断でございますから、そういう意味で、これまでの国連軍もさまざまなものがございますし、これからもまたあるいはさまざまなものがあるかもしれません。それを私どもは憲法九条の目で見ていくということでございまして、決してその食い違いがあるとかいう…
第119回 衆議院 予算委員会 第1号
○工藤政府委員 どうも委員のおっしゃられたことを私、的確にとらえていないのかもしれませんが、私の方としましては、まずこちらがやりますことは、武力による威嚇あるいは武力の行使あるいは憲法九条に違反するような行為、これは当然日本国としてできないわけでございますから、そういうものとでき上がります国連軍との関係、その関係というものを考えていく、こういうことでございますので、大変繰り返しになって恐縮でございますが、そういうことでございます。
第119回 衆議院 予算委員会 第1号
○工藤政府委員 今の委員の御指摘からお話ししますと、私の方、まず参加と協力の話は多少分けて考えなければならないという前提はございます。要するに、まず当方の規範として働いておりますのはやはり憲法九条で、我が国は武力の行使または武力による威嚇を行ってはならない、それ以上に、九条の一項と二項とあわせまして、必要最小限度の、我が国防衛のために必要最小限度の自衛力といいますか、そういうこと等をかみ合わせますと、当然憲法違反のことはできないわけでご…
第119回 衆議院 予算委員会 第1号
○工藤政府委員 極めて形式的に申し上げれば、言ってみれば片方はその中に入り込むということでありますし、片方は外から協力する、こういうことであろうと思います。 ただ、その中に入り込むといいましても、入り込み方に、これはどうも従来の国連軍もいろいろな指揮系統等があるようでございまして、私必ずしもつまびらかにいたしませんが、一応そういう指揮系統の中に入っていくということになれば問題かな、かように思っております。
第119回 衆議院 予算委員会 第1号
○工藤政府委員 私は、たしか数週間前だったかと思いますが、そういうふうなことを一度御答弁申し上げたこともありますし、そういう意味で一つのメルクマールだと思っておりますが、あくまでもそれはどういう実態に我が国が立つのかということが問題なんであって、我が国が武力を行使をしていると見られるような実態になればこれはもう問題だということであって、単に形式的に、私はさっきそのいろいろな形態がありましてと申し上げたのも、具体的な案件が目の前に来たとき…
第119回 衆議院 予算委員会 第1号
○工藤政府委員 どうもなかなか明確に申し上げにくいんですが、現在の私どもの方といいますか、現在の憲法解釈から申し上げて、我が国が武力の行使をする、あるいは我が国が武力の行使をすると見られる、このような観点のところを問題にしているわけでございまして、したがって、例えば、私も正確には存じませんが、朝鮮国連軍のときに各国の軍が出す、これはむしろ、もしそこに我が国が出したとしたら、それは仮に、何といいますか、参加でないとしても問題はございましょ…
第119回 衆議院 予算委員会 第1号
○工藤政府委員 その点は私先ほども、いろいろなメルクマールはあるけれどもその中の一つの判断要素かな、こういうことを申し上げましたし、それからまた、その指揮のあり方というのがまたいろいろな態様があり得るのだ、したがって、ここの過去の答弁においても申し上げておりますように、いろいろな態様があるので一概には申し上げられないがということを申し上げていますし、それは結局翻ってみれば、我が国から見てどういう関与の仕方に結果的になるのだ、そこのところ…
第119回 衆議院 予算委員会 第1号
○工藤政府委員 いわゆる新解釈なるものを私は存じません。 午前中、私は憲章七章に基づく国連軍と自衛隊の参加の形態について申し上げまして、多少重複するかもしれませんがもう一度繰り返しますと、要するに、まだ我が国の憲章七章に基づく国連軍への関与の仕方、参加の態様については検討中ではあるけれども、思考の過程から見れば、まず、自衛隊はやはり憲法九条に違反するものではない、こういう前提に立った上で、海外派兵あるいは集団的自衛権の行使あるいはいわゆ…
第119回 衆議院 予算委員会 第1号
○工藤政府委員 憲法の解釈なるものが、実は非常に私にとりましては虚をつかれたような質問でございまして何とお答えすべきかなんですが、やはりその一つの論理構造としてでき上がっておりますものでございますから、それをただ右から左に変えるというふうなものではないと思っております。したがいまして、それにつきましてどういう手続というふうなことは、ちょっとなじみにくいのかなということだと思います。
第119回 衆議院 予算委員会 第1号
○工藤政府委員 ただいま申し上げましたように、まず法律の解釈、これはもう委員十分御承知のところだと思いますが、いわゆる立法者の意図あるいはその後の社会情勢といいますか、そういうふうなものがございますが、それがずっと蓄積したものが一つの憲法解釈になってきているのだ、憲法のみならず一般の法律の解釈もそうだと思います。そういう意味で、立法者の意図だけではない、しかしまたその後の情勢だけでもないというふうなことで法律の解釈というのが決まってくる…
第119回 衆議院 予算委員会 第1号
○工藤政府委員 内閣法制局の任務といたしまして、絶えず法律問題、憲法問題を含みます法律問題については研究しているというか勉強しているということは申し上げられます。しかし、これはあくまでも一般論でございまして、そういう意味で、今特にこれを、今までの憲法解釈というか、それの蓄積というものがあるということは調べ直したりもしておりますけれども、そういう意味で先ほど、過去においてそういうことを言った基本は何かというようなことは従来からやっておりま…
第119回 衆議院 予算委員会 第1号
○工藤政府委員 お答えいたします。 従来、我が国としての武力の行使ということにつきましては、当然これはいわゆる自衛隊によります、自衛隊法に基づきます部分を除きましてはできないわけでございますが、そのときに、過去におきましての答弁におきまして、それでは補給なら何でもいいのか、こういうふうな話がございまして、そのときに、補給ならば何でも許される、その場合にちょうど補給という言葉を使っておりましたが、補給ならば何でも許されるということではない…
第119回 衆議院 予算委員会 第1号
○工藤政府委員 集団的自衛権ということを今仰せられましたが、集団的自衛権につきましては、従来からその概念といたしまして、いわゆる自国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を自国が直接攻撃されていないにかかわらず実力をもって阻止する、こういうふうなことだというふうに言われておりますが、それに対して、集団的自衛権といったことに対しましては、いわゆる実力の行使というのが中心の概念でございますので、まさに補給をする、それは先ほど武力と一体になる…