工藤万砂美
会議録に記録された「工藤万砂美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 321 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務政務次官
- 直近の発言日
- 1985/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 産業・資源エネルギーに関する調査会45 件・45%
- 法務委員会24 件・24%
- 予算委員会24 件・24%
- 議院運営委員会4 件・4%
- 建設委員会2 件・2%
- 内閣委員会1 件・1%
※ 全 321 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号
○工藤万砂美君 災害発生前の、大体この三地域の総体的な風量はどのぐらいでございましたか。
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号
○工藤万砂美君 これは恐らく炭鉱によってそれぞれ通気系統を検討した上での、いわゆる適正風量だと私は思うんですけれども、これはあくまでも一卸が五千、それから三卸が四千ですか、上部が二千五百、こういうお話でございますけれども、これは南大夕張炭鉱としての、いわゆる適正風量だというふうにお思いですか。
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号
○工藤万砂美君 私は、少しこれ多いような気がしてしょうがないんです、はっきり申し上げて。と申しますことは、あそこの場合は、切り羽なんかでも大体上段払い、下段払いございますね。坑道の風量と切り羽の風量とそれぞれ違いましょうけれども、大体普通夕張方面の風景としては、ロング面で大体千二百から千三百、上段払いの場合が。下段の場合は大体五百から七百ぐらい。これが普通の適正風量だというふうに我々は見ておったし、また夕張新炭鉱の場合でもそういうふうに…
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号
○工藤万砂美君 そこが私は問題だと思うんですけれどもね。ということは、風量というのは大体風速と風圧と非常な関係を持っています。これは当然なわけですよ。それと、風速と風圧によって、今同僚議員が指摘ございましたような自然発火の問題に非常に強い関連性を持っているわけでございますね。だから、要するに坑内通気というのは、入気の場合の風量と総排気の風量と、大体一〇%、一割ぐらい違いますね。大体一〇%ぐらい多いんです、排気の場合が。しかしながら、余り…
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号
○工藤万砂美君 そこで、きのうからけさにかけましても私どものところへ連絡がございまして、きょうエネ特が開かれるそうだなと地元の方々が非常に心配をして電話をかけてきているわけです。その電話の内容は、まず夕張市、それから夕張の商工会議所、それから地域の商店街の方々が、やっぱり我々いろいろ心配をしているんだけれども、何とかして早く一部再開なり何なりをしていただかないと困る、こういう要請を実は私も受けたわけでございます。それは私の立場といたしま…
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号
○工藤万砂美君 これは私が質問したからといって、わかりました、すぐ考えますなんという御答弁がいただけるとは期待はいたしておりませんけれども、そういう熱意が地元にあるということだけは御認識いただきたいと思うんです。 そこで、災害が発生しました後の非常にお気の毒な遺族に対する援護はもちろんこれは全力を尽くしてやっていただかなきゃならぬことではございますけれども、そういういろいろな諸般の費用を除いて、一日のいわゆる休業によって生ずる言うなれば…
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号
○工藤万砂美君 これは売上減と損失と大分意味が違ってまいりますけれども、総体的には損失として私は七千万円ぐらいだなというふうに理解はしておるわけでございますが、どうですか。
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号
○工藤万砂美君 そこで、この間もちょっと新聞に出ておりましたけれども、三菱セメントの会長の大槻文平さんですか、この災害が非常に一日の損失が大きいので、二カ月以上になると非常に重大なことになるというようなことをおっしゃりながら、しかし何としても再建に努力をするというふうなことをおっしゃっていた記事が出ておりましたけれども、私はやっぱり企業としての地域に対する責任というものを考えてまいりますと、これはやっぱり三菱グループとしても、これはただ…
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号
○工藤万砂美君 では、そういう御要請を既にされているとしたならば、これは非常に手回しのいいことで我々も安心するわけでございますけれども、ただここで私一つ申し上げなければならぬことは、今日までの全国的ないろんな大きな炭鉱災害が発生をしてきたわけでございますけれども、その数多い炭鉱事故で一番やはり哀れをとどめるのは、常にやはり下請企業だというふうに私はその実態を見てきておるわけでございます。もちろん下請企業ということは、会社を含めその従業員…
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号
○工藤万砂美君 けさのこれは最もホットな連絡なんですけれども、数字がちょっと違いまして、下請の会社が大体十二社ですね。それから、そこの従業員数というのは五百六十八人になっておるんですね。これは現地のあれですよ、砿業所から私伺ったんですよ。そこで五百六十八名と五百三十四名では格差が出てくるわけでございますけれども、その間にいわゆる臨時夫というのがいらっしゃいますね。これは坑内が三十九で、坑外が八十四、合計百二十三、こういう御説明を現地で承…
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号
○工藤万砂美君 いわゆる直轄臨時夫というやつですね。 なぜ私はこういうことを言うかといいますと、炭鉱の経理を公開する場合に、非常に能率に関係をしてきますね、トン当たりの能率に。ですからできるだけ鉱山労働者というような登録をしない向きがあるんです、実は。それが将来問題を起こす原因の一つになるわけです。例えばこれはこんなことを申し上げたくないんですけれども、北炭夕張新鉱のときにもこういうケースがございました。同じように働いておって、片方はい…
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号
○工藤万砂美君 これは三カ月前の平均の八〇%ということで、それで決定をしたんですか、会社側と。
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号
○工藤万砂美君 こういうケースは実は非常に珍しゅうございまして、私はいかに会社側はそういう遺族に対するいろんな援護だとか、それから下請に対するそういう配慮をしているかということについては、むしろ私は事故を起こしたことは現実の問題としてはこれはやむを得ぬとしても、そういう対策については私は会社側としてはこれは立派な対策だなと思っているんですが、高島の状態はどうなっているんですか。
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号
○工藤万砂美君 そういう面では非常に会社側も大変手厚い対策を練っているなと、これもひとえに政府からの御指導もあったかと思うんで、それについては敬意を表しますが、ただ問題は、前段に申し上げたように、休業が長引くということによって出てくるデメリットというのは、結局は若い方々は、もうこれはこんなに休んでいたんじゃ、炭鉱で働くよりむしろ今これから農作業とか、いろんな土木作業とか公共事業がたくさんあるわけでございますから、そちらの方に行った方がい…
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号
○工藤万砂美君 本当に温かい御答弁をいただいわけでございますけれども、私は各炭鉱の事故の状態にならって何が何でもそういう相談室あるいは市民相談室的なものを――置いてくれればなお結構ですけれども、私は少なくとも巡回相談ぐらいはやっぱりやっていただくべきだと思うんですよ。例えば地域の商店街の組織がございますし、あるいは商工会議所という組織もございますし、あるいは市を窓口にしてやっていただくとか、そういう巡回相談ということをやっていただいて、…
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号
○工藤万砂美君 これは本当は中小企業庁とか、労働省の方にお出ましをいただければなお結構だったんですけれども、たまたま通産大臣がこの災害対策本部長でございますから、本部長の意見で私は決まっていくのだと思って頼りにしてそういう方々をお招きをしなかったわけでございますので、御答弁がしづらかったと思うんですけれども……。 そこで当該の三菱南大夕張炭鉱というのは、毎回申し上げているように、国内でも最良の炭質であって、しかも私はここで炭量のことにつ…
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号
○工藤万砂美君 最後に、何回も何回も、あるいはまた同僚議員からも御要請、お伺いをすることでございますから、私もこれは御要請だけにとどめておきますけれども、やはり例の八次政策の問題に触れざるを得ないわけでございます。 先ほどの、午前中のお答えの中では、渡辺幹事長代理とのお話の中で、この二千万トン体制という問題については十分検討しなきゃならぬなといったような、むしろ後ろ向きのようなお話があったやに私も実は聞いておるわけでございまして、そこで…
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第8号
○工藤万砂美君 今回の高島炭鉱、そしてまた日ならずして南大夕張炭鉱の災害が発生をいたしまして、両方で七十三名のとうとい犠牲者を出した、この犠牲者の皆様方に対しましては心から冥福を祈ってやまない次第でございます。 私は主として南大夕張炭鉱の問題についてお伺いをさしていただくわけでございますけれども、今次の三菱南大夕張炭鉱における重大災害の報に接しまするや、政府といたしましては直ちに災害対策本部を設置をいたしまして、翌日の午前中にはもう本部…
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第8号
○工藤万砂美君 炭鉱事故には、炭じん爆発だとか、ガス空出、ガス噴出、ガス湧出なんというような坑底での事故が非常に多いわけでございますけれども、恐らくは私どもの現地での得た感じとしては、やはり急激にガス噴出をして、それに火源がちょうど何らかの関係であったというふうに見ておるわけでございます。森本社長の談話でもそのような感じを受けさせられたわけでございますけれども、ただ、従来から炭鉱事故が起きるたびに言われてきたことは、事故原因はもう不可抗…
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第8号
○工藤万砂美君 同じ炭層で同じ条件でありました夕張新炭鉱の事故のときにいろいろその原因その他稼行状態というのも調べてみましたら、炭壁当たりでいわゆる押さえておるボーリングの数がはるかに南大夕張炭鉱の方が多かった。これほどやっておれば事故が起きなかったのにと悔やまれるような実はボーリングの仕方であったわけでございますが、そのときに我々が感じたことは、本当に南大夕張炭鉱というのはそれほど保安に神経を使っていらっしゃるなと、しかも、いろんな保…