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自由民主党衆議院
総発言数
3,897
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1958/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会92 件・92%
  • 本会議5 件・5%
  • 交通安全対策特別委員会3 件・3%

※ 全 3,897 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,897 20 を表示
自由民主党1958/06/26

29衆議院 商工委員会 第5号

○川野委員 江戸川工場が誘致される間におきまして漁民の方々が反対運動をされた、こういうお話でございますが、これに対して会社側は一顧だに与えないでおった、こういうことになろうかと存じます。そういう場合に知事とか、あるいはその他有志に対し反対運動をされた、その結果他の地方におきましては知事等があっせんをいたしまして、そして漁民と会社側の中をとりまして、廃液の処分等につきましては完璧なる処置をとるから、こういう言質を与えて、工場の誘致に賛成を…

自由民主党1958/06/26

29衆議院 商工委員会 第5号

○川野委員 実は私は新設と勘違いをいたしましたので今の質問をいたしたのでありますが、まことに恐縮に存じております。新しい機械を据えてそして工場の操業を始めた、こういう御答弁でございますが、しかし今申しましたように、全国的に見ましても廃水による魚介に対する被害が相当である、こういうことは常識になっております。そこで本州製紙におかれましても、幾ら廃物利用の設備をされましても、ある程度の汚水の害毒がある、こういうことはお考えになってしかるべき…

自由民主党1958/06/26

29衆議院 商工委員会 第5号

○川野委員 私は色の問題を論じているのではございません。実際問題として、沈澱池等によって汚水処理をやられましても、完璧は期せられない。こういうことは日本全国の他のパルプ工場をごらんいただいてもわかる問題ではなかろうか、かように考えます。もちろん沈澱池をたくさん作りまして、何回もこすということになるならば、ある程度効果を上げられるかとも思いますが、一つや二つの池を作ってそこでこして、それで魚介類が育つようなことはおそらくなかろうと考えます…

自由民主党1958/02/26

28衆議院 大蔵委員会 第10号

○川野委員 久方ぶりに発言の機会を得たのでありますが、与党の立場でもございますから、ごく簡単に質問をいたしてみたいと存じます。 わが国の税制は、戦後シャウプ勧告の線に沿って税制が作られたのでありますが、そのシャウプ勧告の骨子というものは、できるだけ間接税を軽減して、そうして直接税によるべし、これがシャウプ勧告の眼目であったと私は考えます。ところが、その後漸次間接税のウエートを上げまして、そうして直接税を軽減して参りました。特にその尤たる…

自由民主党1958/02/26

28衆議院 大蔵委員会 第10号

○川野委員 間接税等の問題につきましては、税制調査会において今日でも検討させておると、こういう御答弁がございましたが、あまり研究、調査に時間をかけておりますと、今回のような値下げ問題が実は起って参ります。と申しますことは、承わりますると、今度の酒税引き下げの問題については、大蔵省としましては、あまり気乗りしなかった。ところが、某閣僚によりまして突然酒の値下げ問題が起りまして、大蔵省はやむなくこれに屈して今回の値下げ案を提案するに至った、…

自由民主党1958/02/26

28衆議院 大蔵委員会 第10号

○川野委員 清酒並びにしょうちゅう業者から値上げの申請がなされておることは、御承知の通りであります。しょうちゅうにつきましては、昨年の末にすでに値上げ申請がなされておりますので、これに対して、値上げの数字は別問題として、大体において値上げが妥当であるかどうかくらいの御検討は済んでおると存じますので、しょうちゅうの値上げ申請は妥当であるかどうか、さらに、先般清酒においても、値上げ申請があったのでございますが、これに対しましても、数字は別問…

自由民主党1958/02/26

28衆議院 大蔵委員会 第10号

○川野委員 私に届きました陳情書によりますと、清酒は、大体原料高が十六円程度、こういうことになっておりまして、従いまして、一升につき十六円程度値上げを認めてもらいたい、こういう陳情を私受け取りました。さらにしょうちゅうは、これは、数字を書いた陳情書ではなかったのでありますが、承わりますと、十五円程度の値上げを認めてもらいたい、こういう要望のようであります。しかし、私は、ここでその数字の点については触れたくないのでありますが、かくのごとき…

自由民主党1958/02/26

28衆議院 大蔵委員会 第10号

○川野委員 三十一年の六月に物価の改定がございまして、すなわちその節におきまして、原料が下ったという理由で、新式しょうちゅう二十五度について、一升当り十三円の値下げを実行された、さらに清酒においては、一円の値下げを実行された、すなわち原料が下がったということになりますと、直ちに大蔵省はマージンの値下げを断行された、こういう点から考えますと、原料が上ったということになりますならば、値上げを認めることが当然であると私は考える。そこで、今業界…

自由民主党1958/02/26

28衆議院 大蔵委員会 第10号

○川野委員 政府は、先般アルコールの値下げを御発表になりました。すなわちアルコールの値上げ発表の原因は、その原料であるカンショの値上げによりまして、やむなく値上げを発表せねばならないという点から値上げの発表になったものと考える、政府の御製造になっておりまするアルコールの値段は、いち早く値上げを発表され、民間の作っておりまするしょうちゅう等におきましての値上では手控えになっておるということは、非常に不公平であると私は考えるのであります。そ…

自由民主党1958/02/26

28衆議院 大蔵委員会 第10号

○川野委員 昔から酒とたばこ、こう申しておりますが、たばこのマージンは八厘であるが、酒は清酒が一割、一級酒が一割四厘、二級酒が一割一分三厘、合成酒が一割二分九厘となっておるようであります。しかし、たばこはほとんど現金販売であります。さらに、専売公社が小売店の店頭に持ってきて売らせておる、こういうのが現在の実情であります。ところが、酒は御承知のように、現在におきましてはほとんど掛売りである、さらに自宅まで配達をいたしておりますし、さらに相…

自由民主党1958/02/26

28衆議院 大蔵委員会 第10号

○川野委員 私、この点については、これ以上質問をいたしませんが、しかし先ほど来申しますように、たばこのマージンと比較いたしまして、決して酒のマージンが高いとは考えられません。ことに今回の減税は、酒類業界八団体が一致して要望し、そうして数年来運動を続けて参った問題であります。これも、先ほど申しましたように、スズメの涙ほどの減税のために、ビール業界が脱落いたしまして、そうしてビール業界の非常な憤激を買い、さらにこの減税を期して、卸マージン、…

自由民主党1958/02/26

28衆議院 大蔵委員会 第10号

○川野委員 酒は、御承知のように、六割あるいは酒によっては七割が税金であります。ほとんど税金であるといっても過言でございません。こういうもののマル公を撤廃して、野放しにするということになりますと、非常な危険が伴うものと私は考えます。そこで、マル公を撤廃した後におきましては、おそらく協定価格をきめさせてこれに対処しよう、こういうお考えであろうと存じまするが、これはどうでございましょうか。

自由民主党1958/02/26

28衆議院 大蔵委員会 第10号

○川野委員 私は、かりにマル公が撤廃されるという事態が起ったならば、当然協定価格をもってある程度の協定をさせることを、当局は指導をしなければならない、かように考えております。ところが現在の酒団法は、加入脱退が自由であります。従って、この組合協定に協力しないという考えの人は、脱退すればよいわけですから、協定価格である程度の値段の協定をさせることを考えましても、現在の酒類団体法におきましては、おそらく加入脱退が自由であるという点から考えて、…

自由民主党1958/02/26

28衆議院 大蔵委員会 第10号

○川野委員 局長は、非常に甘い考えを持っておられるようでありますが、現在におきましても、清酒原料米希望配給制度実現期成同盟会というものが実は業界の一部にはできておりまして、昭和十一酒造年度のの実績を変更しよう。これは、漸次変更するという含みでございますが、こういう考えのもとに、実はアローアンス問題が起っておりまして、運動を起しているような実情であります。さらに復活期成同盟会におきましても、米の配給問題について、いろいろと問題を起しておる…

自由民主党1958/02/26

28衆議院 大蔵委員会 第10号

○川野委員 酒の税金が他の物品税のごとく、二、三割かかっておるのでございますならば、あえて私は、ただいま申しましたような質問をしないのであります。しかし六割あるいは七割、ほとんど酒は税金であると言っても過言でないほど税の重い酒についてのことでもございますから、私は、この公定価格を廃止するに当りましては、慎重な態度で臨まなければ非常な大問題が起ると考えますから、この点は、どうか一つさらに御検討をお願いしておきたいと存じます。 なお衆参両院…

自由民主党1958/02/26

28衆議院 大蔵委員会 第10号

○川野委員 二十六国会におきまして、参議院において附帯決議がなされました。これを私朗読いたしますが、「政府は、本法の施行に当り、次の事項について必要な措置を講ずべきである。一、酒類業界安定に資するため原料及び生産方針、免許等については、当該組合の意見を徴すること。一、酒類の種類等の表示方法を、消費者が容易且つ明確に識別しうるよう改善強化すること。一、密造取締の成果の完璧を期するため、適当の施策を講ずること。」これであります。この第三番目…

自由民主党1958/02/26

28衆議院 大蔵委員会 第10号

○川野委員 予算の削減は、非常に遺憾な問題でございますが、時間の関係もございますから、これに対しての質問は後日に譲りたいと存じます。 なお三十二年度におきます密造取締り費の各国税局ごとの予算金額、さらに各国税局の税務署ごとの予算金額、これを一つ資料として御提出を願いたいと存じます。 なお昭和三十二年度の酒の生産方針問題につきましては、実は業界におきましても非常に大きな問題がございます。すなわち中国、四国、九州地方は減石論、近畿、東京、北…

自由民主党1958/02/26

28衆議院 大蔵委員会 第10号

○川野委員 この問題についての私の意見も、まだあるわけでありますが、どうか来年度は、さらに組合の意見を、徴せられて、そうして、組合が決定いたしました生産方針に大蔵省は同意される、こういう方向にしていただきたいと存じます。 最後に、米の問題を少しく御質問申し上げてみたいと存じますが、酒造米の昭和三十二年度の価格は、すでに決定を見ましたかどうか、その点を尋ねてみたいと思います。

自由民主党1958/02/26

28衆議院 大蔵委員会 第10号

○川野委員 三十二年度の原料米ですか。

自由民主党1958/02/26

28衆議院 大蔵委員会 第10号

○川野委員 酒造米の原価が配給米に比しまして非常に高い、まことに遺憾千万に存ずるのであります。酒は、私が申し上げるまでもなく、千八百億という莫大な歳入をもたらすところのものでございます。従いまして、酒造米の問題については、農林省としてもできるだけ酒造に協力するような態勢に置かれ、さらに——般配給米と値段を異にするということは、まことに遺憾千万でございます。配給米と酒造米との値段の差が現在あるわけでございますが、これは、どういう理由でそう…