川端文夫
会議録に記録された「川端文夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 631 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会97 件・97%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会3 件・3%
※ 全 631 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 商工委員会 第4号
○川端委員 そこで中小企業庁長官にもう一つ。 中小企業金融の問題に関して今日協同組合法による信用組合を、現在やっている事業の実態そのままを見て、信用組合は現在のままでの法律のもとでよろしいとお考えになっているかどうか、ちょっとお聞かせ願いたい。信用組合が果たしている中小特に零細企業に、組合金融というワク内だけでよろしいかどうかという点に対して何か御意見があればお聞かせ願いたい。
第67回 衆議院 商工委員会 第4号
○川端委員 もうちょっと質問を言わないとわからぬかもしれぬから、それでは続けてからお答え願うことにしましょう。 私の手元に中小企業向けの貸し出し状況という資料があるのですが、これが、役所から出た資料ではないからはたして正確かどうかわかりません。わからないけれども、これによると、政府系金融三機関の中小企業向けに出している金額の大体六〇%近いものを出している。総体の中では中小企業向けに対しては五・五以上になっておりますけれども、比較すると中…
第67回 衆議院 商工委員会 第4号
○川端委員 三年たてば三つという俗説があるので、発生の動機はそうであったということを知らぬでものを言っているわけではないのですが、たとえばそれならば信用農業協同組合等に対しては員外利用をかなり大幅に認めておるのに、しかも、農業という名前をつけるのすらおかしい特に東京等の大都市の周辺にある農業協同組合の信用事業というものは、全く信用金庫と同じような仕事をしているのです。中小企業の中から育ってきた信用組合も、いまかなり大きな役割りを占めてお…
第67回 衆議院 商工委員会 第4号
○川端委員 研究しないでものをやってくれとか、やるべきだという意見は出していないのですが、前向きに検討できる条件が整いつつあるのではないか、整ったのじゃないかという見方で御質問申し上げているのだが、そういう、前向きに検討する時期に来ているのじゃないか。たとえば都市銀行なりいろいろな全国銀行の統計を見ても、中小企業向けに貸し出している数字からいうと、やはり大企業に貸し出す比率が大きいという事実があるわけですから、中小企業がいま日本の経済の…
第67回 衆議院 商工委員会 第4号
○川端委員 まあ、いま一番おそろしいのは税務署と金融機関だ、一番いばっているのが金融機関だと言えるほど今日の社会の中に金融機関の圧力が強いことはようわかっています。われわれは身にしみて感じておる、私も中小企業者の一人であるから。しかしながら、この圧力が正しい妥当な圧力であるかどうかという問題は別な問題として、やはり公正な立場に立って育ってきた信用組合制度というものを、中小企業法の一環の中からある程度踏み出した仕事をさせることが、より親切…
第67回 衆議院 商工委員会 第4号
○川端委員 見えてなければ、もう一つ……。 それでは、一昨日以来の質問の中にありましたように、今日の経済情勢下にあってのこの問題点の中に、貿易いわゆるドル・ショックによる影響の問題が大きいということで、単に中小企業のワクだけでいいのかどうかということは各委員から論議されてまいったのですが、もうここらで中小企業基本法にある定義の訂正というか、改正をすべき時期に来ているのではないか。これも今回の法律提案の中に資本金五千万円以下ということにな…
第67回 衆議院 商工委員会 第4号
○川端委員 まあ検討しているということでありますが、今回提案されている国際経済上の調整措置の実施に伴う中小企業に対する臨時措置法ですね、これにはかなり幅広く関連事業をも含めるというのだが、五千万というものを絶対動かさぬという——定義のもと以外にはこれを弾力的に見るという見方はされているのか、されていないのか。定義の扱い方に対してどういう解釈をされようとしておるのか、お聞かせ願いたい。
第67回 衆議院 商工委員会 第4号
○川端委員 このことは先走って言っていいかどうかわかりませんけれども、かりにこの法案の審議過程において、商工委員会で修正なり附帯決議が出された場合においても、それは了承できないという立場をおとりになるかどうか。国会の決議ならやむを得ないという立場で善処されるかどうか、この点を承っておきたい。
第67回 衆議院 商工委員会 第4号
○川端委員 まあこれだけ議論しておってもどうかと思うので、貿振局長が見えられたようですから、貿振局長に別な角度の御質問を申し上げたいわけです。 去る九月の、この商工委員会の決議の中に、第三項に「中小企業者の為替差損については、適切な救済・補償措置が講じられるよう検討するとともに」と、こうなっておるのだが、何か為替差損の問題、為替変動による差損の問題に対して検討されているところがあったらお聞かせ願いたいと思うのです。 〔委員長退席、小宮山…
第67回 衆議院 商工委員会 第4号
○川端委員 たとえば、いまお答えになった中の一つをとらえても、税制特別措置法をいま提案されておるわけですが、この税制だって、前年度赤字だったところは恩典がないわけですね。昨日来申し上げておるように、不況とダブルパンチを受けている中小企業に、昨年赤字だったものに対しては、この税制特別措置を行なって差損的な補償をしてやるといったって、赤字のものはどうにもならぬですね。こういう問題でこれだけでいいのかどうか。今日のドル・ショックというものは、…
第67回 衆議院 商工委員会 第4号
○川端委員 その意味から言うならば、こう御答弁を解釈できると思うのだが、たとえば差損の直接補償ということはできないけれども、長期資金等によってめんどうを見てやりたい、こういう考え方でいま検討されていると、こういうふうに理解してよろしいですか。
第67回 衆議院 商工委員会 第4号
○川端委員 もう一つ、今度は違った角度の問題ですが、たとえば繊維の問題、いま中小企業あるいは産地等に対して行なっているのは設備の買い上げですね。こういうことをおやりになっているんだが、これらの場合に対して、単に設備を買っていくだけでは、事業転換なりあるいは、きのう、おとといから意見が出ておる事業縮小の場合に、設備を買うだけで問題の解決ができないではないか。言うなら、炭鉱問題が起きたときに、炭鉱の場合は、鉱業権と採掘権を買い上げた実績があ…
第67回 衆議院 商工委員会 第4号
○川端委員 おととい大臣と質疑をした中で——いま長官のお答えは他と勘違いされてお答えになっているわけですが、私は、事業転換をする場合に、転換するという現実の中にはなかなかきびしいものがあるということを大臣にも申し上げ、大臣もそのとおりだと、いわゆるその憂いをともにしていただいたような気がするわけです。たとえば、燕の洋食器が自動車に転換しようとしてそれに努力しておったら、自動車の企業縮小というか、発注縮小があって、せっかく設備転換をしたも…
第67回 衆議院 商工委員会 第4号
○川端委員 時間の何か督促も出ておるようですから先へ急ぎますが、私はそういう答えでは不満なんでして、問題は、かりに百歩譲ってそういう営業権を補償するという立場がむずかしいとしても、金融の場合においても、やはり設備を売却してしまうそういう意味において、担保力が減って他の事業転換がやりにくいという現実が起きているはずだと思うのです。そういう場合においては、やはり担保力の問題から考えてみても、営業権の見方というものが見れるという条件が当然必要…
第67回 衆議院 商工委員会 第4号
○川端委員 この問題は要望だけ申し上げておきますが、先ほどから言っているように、設備を廃棄するというようなことになれば担保力が減っていく。こういう意味において、次の事業転換が不可能になる条件が出てくることは明らかであるわけですから、そういう意味において、やはり私は、炭鉱の当時と同じ発想に基づく営業権等を認めた転換的財源としての見方を見てあげるということが必要だということを強く申し上げて、この点でひとつさらに御検討をお願いしておきたいと思…
第67回 衆議院 商工委員会 第4号
○川端委員 いま審議会に答申を求めておいでになるという答弁がありましたけれども、すでに実績があるわけですね。炭鉱離職者の場合においては、離職者の住宅の問題なり職業転換給付金等を出した例があるわけですね。したがって、このような大きな問題はいま出ていないということであっても、私はこれから問題が出るという見方をとっておくべきだという見方で申し上げているのですが、これらの問題をすでに実績のある石炭と同じような考え方、発想に立って、これらの施策を…
第67回 衆議院 商工委員会 第4号
○川端委員 この点はひとつ強力に御検討願って推進していただきたいのですが、最後にひとつ労働省の労政課長に質問したいのですが、私は、この年末の、日本の給与体系の中に慣習となっている年末一時金は出せない企業がかなりふえるんじゃないか、出てくるのではないか、特に繊維業界等はいろんな対策ができないままに暮れに押し迫っていくのではないか、こういうことも考えるのですが、このことは一時金等の問題がありますから、私はここで時間をかけてくどくど申しません…
第67回 衆議院 商工委員会 第4号
○川端委員 それでは、いまのお答えからすると、例年ならば十億ぐらい年末融資を行なった、今年もそれに同じ額を要求されているのですか。今年の事情にかんがみて、もっと大きい数字で要求されているのか、その点もう一ぺんひとつ。
第67回 衆議院 商工委員会 第4号
○川端委員 各地方の要望を聞いてというお話ですが、実際上まだそこまであらわれていないかもしれぬけれども、現金による年末一時金の支払いのできない企業がかなり多くなるのではないか、こういうふうに考えますので、二つの問題を要望して御期待申し上げたいと思うのですが、一つは、従来十億であったものならば、もっとこの時期に大幅に用意をさせるように大蔵省と強力な折衝を続けてもらいたいということと、こういうことは必ずしも経営者だけの責任でもないという事情…
第67回 衆議院 商工委員会 第4号
○川端委員 労働問題でいろいろこまかい陳情が来ています。これを全部一問一答のかっこうで質疑しておるといかぬのですが、たとえば輸出検査所の従業員の首切りの問題等も御存じであろうと思うのですが、いろんな問題、陳情がたくさんまいっております。とにもかくにも影響がかなり広範囲にわたりつつあるし、さらに深刻化するという条件の中で、決意を強めて、この困難な時期に犠牲者を出さぬように最善の努力をするということをひとつ要望したいのですが、最後にせっかく…