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資源エネルギー庁長官参議院衆議院
総発言数
330
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1994/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会54 件・54%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会20 件・20%
  • 予算委員会第六分科会11 件・11%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 330 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

330 20 を表示
資源エネルギー庁長官1994/06/07

129衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○川田政府委員 御指摘の協定におきます立会人の性格について、関係当事者にいかなる意思があったかを、厳密に言うと私ども承知していないわけでございますが、仮にこれを保証人的なものと解釈するといたしまして、先ほど御紹介いたしましたように、「通説判例」によりますれば、いわゆる権利なき社団についても社団と同様、保証契約を含め契約の主体となることができるということにされているところでありまして、また、その結果としての債務は、その構成員全員に一個の義…

資源エネルギー庁長官1994/06/07

129衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○川田政府委員 青森県六ケ所村の再処理工場の総工事費についてのお尋ねでございますが、まず会社設立当時、昭和五十四年の時点でございますが、この時点の事業目論見書におきましては、概算で約六千九百億円と見積もられていたとのことでございまして、多分先生御指摘の七千億というのはこの数字に該当するのではないかというように思います。それが法律に基づきます事業指定を申請いたします時点、平成元年の時点でございますが、この時点では約八千四百億円と見積もられ…

資源エネルギー庁長官1994/06/07

129衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○川田政府委員 まず、基本的な考え方でございますが、我が国はエネルギーの長期的な安定供給の確保、使用済み燃料に含まれる放射性廃棄物の処理、処分に伴う環境負荷の軽減の側面などから、再処理リサイクル路線をとってきておるところでございます。 プルトニウムの利用効率の観点からは、高速増殖炉による利用が理想的ではありますが、高速増殖炉の開発に今後かなりの時間を要することが考えられております。このため、現時点での扱いといたしまして、使用済み燃料を再…

資源エネルギー庁長官1994/06/01

129衆議院 商工委員会 第4号

○川田政府委員 都市ガスとLPガス、確かに先生御指摘のように、ガス体エネルギーを扱うという点では共通でございます。また、いずれも大変大切なガス体エネルギー供給産業であると我々は位置づけておるところでございますけれども、都市ガス事業につきましては、LPガス事業とは若干違っておるところがございまして、先生もちょっとお触れになりましたが、いわばネットワークを組んだ導管によりまして、多くの需要家に対してガスを供給するというところから、典型的な自…

資源エネルギー庁長官1994/06/01

129衆議院 商工委員会 第4号

○川田政府委員 天然ガスは、御高承のとおり、供給安定性あるいは環境面への対応などの面で優位性を持つエネルギーでございますが、今後そういった天然ガス需要の増大に対応して、一層本格的な導入のたかには、天然ガスの供給基盤を整備して、最近顕著になっておりますLNG基地の立地制約の克服、天然ガスの地域間の需給ギャップの解消を図って、天然ガス選択の需要に対応していくことが必要でございます。 特に、大都市圏のLNG基地立地制約を克服し、天然ガスの地域…

資源エネルギー庁長官1994/06/01

129衆議院 商工委員会 第4号

○川田政府委員 天然ガスの確認可採埋蔵量、現時点での知見では約百四十兆立法メートルでございますが、LNG換算でいいますと一千億トンということで、先ほど大臣からもお答え申し上げましたとおり、熱量換算で申しますと石油とほぼ同量の埋蔵量が確認をされておるということで、可採年数は六十四年、石油の四十六年よりも長いということで申し上げたところでございます。 こういうことで、資源的にも豊富なエネルギーでございますし、また、環境上の優位性も非常にある…

資源エネルギー庁長官1994/06/01

129衆議院 商工委員会 第4号

○川田政府委員 公的支援が必要になりましたゆえんは、先ほどもちょっと触れましたように、最近のLNG開発をめぐる環境が大変厳しいものに変わってきた、こういうことでございます。 これを説明いたしますと、第一は開発環境の悪化でございます。従来の我が国に近い政治経済情勢の安定した、かつアクセスの容易な環境条件に比べますと、氷海あるいは密林地帯など、自然条件の厳しい地域での開発とか、カントリーリスクが従来とは異なる市場経済移行国、あるいは民族、宗…

資源エネルギー庁長官1994/06/01

129衆議院 商工委員会 第4号

○川田政府委員 天然ガス開発のプロジェクトは、御承知かと存じますが、山元で探鉱開発をしまして、採取をしまして、それを港の近くで液化をしまして、それをLNG専用船で運んできて、それから気化をして使う、こういう一連のチェーンでいわば事業が展開をしておるものでございまして、その全体に大変大きな資金を要するというものでございます。 特にこれの外国側での開発の資金を今後公的支援で強化をするわけでございますが、そのプロジェクトには非常に多くの関係者…

資源エネルギー庁長官1994/06/01

129衆議院 商工委員会 第4号

○川田政府委員 我が国のエネルギー政策にとって大変重要な視点を指摘していただいているというように存じます。 まず、我が国は、狭い国土で資源に乏しく、その中で大変豊かな国民生活、多彩な産業活動を展開していくために相当大きなエネルギーを消費する国でございます。それだけに、世界のエネルギーの開発に役に立つような、自分のエネルギー安定供給のためだけでなくて、世界の、特に先生御指摘のアジア・太平洋地域のエネルギーの需給安定ということを大きくとらえ…

資源エネルギー庁長官1994/06/01

129衆議院 商工委員会 第4号

○川田政府委員 まず、地球環境問題への関心の高まりなどによりまして天然ガスの需要の増加が見込まれるわけでございますが、その一方で、プロジェクトを取り巻く開発環境、投資環境、資金環境が大変厳しさを増しているということでございます。 まず第一の開発環境の悪化でございますけれども、環太平洋地域など、コストが低くアクセスの容易な、インフラ条件のよい地域での開発の成熟化に伴いまして、これからは氷海や密林地帯など自然環境の厳しい地域での開発や、カン…

資源エネルギー庁長官1994/06/01

129衆議院 商工委員会 第4号

○川田政府委員 LNGの事業は、天然ガスの探鉱、開発、液化、海上輸送、受け入れの各段階がチェーンとなった資本集約的な事業でございます。そして、そのプロジェクトの形成には多くの関係者の参画、巨額の資金調達が必要なものでございます。 先ほど申し上げましたように、今後予想されます開発環境の厳しさの増大の中で新規プロジェクトを円滑に推進してまいりますためには、多くの関係者の役割分担の明確化とともに、密接な協調関係の確保が必要でございます。 今般…

資源エネルギー庁長官1994/06/01

129衆議院 商工委員会 第4号

○川田政府委員 ただいま、今世紀末から来世紀の初頭を目途に、複数の天然ガス開発プロジェクトが成立を目指して競い合っているという段階でございます。現時点で今後どのプロジェクトがどういったタイミングで成立をするかというのは不透明な状況でございます。ただ、いろいろなプロジェクトの話が出ておる、そしてこれを進めるという声が出てきておるということはあるわけでございますが、その具体的な状況については不透明という段階でございます。 公団の出資や債務保…

資源エネルギー庁長官1994/06/01

129衆議院 商工委員会 第4号

○川田政府委員 先ほども御紹介いたしました石油審議会開発部会中間報告、平成五年十一月に取りまとめられたものがございますが、そこでは、お尋ねの件につきまして、「本措置の実施に伴うコストはこNGの利用に伴う安定供給のためのコストであり、最終的にはLNGを利用する消費者・需要家において負担されるものであると考えられる。今後、受益者負担の考え方に従って本措置を実施していく必要がある。」というふうにまとめられているところでございます。

資源エネルギー庁長官1994/06/01

129衆議院 商工委員会 第4号

○川田政府委員 近年の環境制約への対応の要請、技術革新の進展などを背景といたしまして、大口需要を中心とする産業用及び業務用の都市ガス需要が増大をいたしておりますが、このような大口需要は、概して重油やLPGなどの他燃料への転換が容易でございます。また、ガス事業者との間で価格交渉力を有しておられます。 こういう状況を踏まえまして、本年一月、総合エネルギー調査会都市熱エネルギー部会に今後のガス事業のあり方について報告書を取りまとめていただいた…

資源エネルギー庁長官1994/06/01

129衆議院 商工委員会 第4号

○川田政府委員 今回法改正をさせていただくゆえんは、先ほど来申し上げておりますような大口需要向けの供給に関する料金規制、参入規制の緩和を行うということでございますが、この緩和に当たって、ガス事業は大口需要とともに小口需要に対しても一体的にガス供給を行うものでございますから、大口需要向け供給に係る規制緩和によりまして小口需要に悪影響を及ぼしたり、供給義務の的確な遂行に支障の生ずることのないように、一定の措置で担保していることは先ほど来御説…

資源エネルギー庁長官1994/06/01

129衆議院 商工委員会 第4号

○川田政府委員 LPGは一次エネルギー供給の五%を占めるという非常に大きなエネルギー供給産業でございます。家庭用、自動車用などの国民生活に関係の深い分野及び広範囲な産業分野で利用されている重要なエネルギーの一つであるという認識を持っております。 さらに、地球環境問題の高まりの中で、クリーンなエネルギーとして、LPGの活用が今後とも重要なものになると認識をいたしておるところでございまして、先ほど石油部長からも御紹介申し上げましたように、今…

資源エネルギー庁長官1994/06/01

129衆議院 商工委員会 第4号

○川田政府委員 それでは、二つに分けて御説明申し上げたいと思います。一つは世界の中での日本のシェア、もう一つが日本の中での天然ガスのシェアということで御説明いたします。 まず、最初でございますが、一九九二年の世界の天然ガス消費量は約二兆一千六十二億立方メートルでございます。地域別消費量は、東欧、旧ソ連が七千四百十八億立方メートル、全体の三五%、南北アメリカが七千百三十五億立方メートル、全体の三四%、西欧が三千百四億立方メートル、全体の一…

資源エネルギー庁長官1994/06/01

129衆議院 商工委員会 第4号

○川田政府委員 現在の天然ガスの需要を大まかに言いますと、七〇%が電力用、三〇%が都市ガス用その他、都市ガスが多分二〇%をちょっと超えるぐらいのウエートを占めているのではないかと思います。 今後でございますが、いずれにしても天然ガスの需要は、一二・二%という数字を先ほど申し上げましたが、今後ある程度の増大を見ていくわけでございます。電力用需要につきましても伸びてまいりますし、都市ガス用需要についても伸びてまいります。 ただ、伸びの度合い…

資源エネルギー庁長官1994/06/01

129衆議院 商工委員会 第4号

○川田政府委員 大臣のお答えの前に一言御説明をさせていただきます。 今の御指摘の点は大変大切な点で、先ほども触れさせていただきましたが、日本のこれからのエネルギー政策の中で世界を考えてやっていくというのは非常に大事なことだと思います。特に、日本の置かれている地理的条件から、アジア・太平洋地域を考えていくことが大事だと思っております。 その中で、我が国に大切なエネルギーを供給してくれる国々との協力関係、これはエネルギーを通じての協力関係と…

資源エネルギー庁長官1994/06/01

129衆議院 商工委員会 第4号

○川田政府委員 当省といたしましては、大口需要向けガス供給に係る規制緩和によりまして、小口需要部門における原価低減効果の発揮を期待しているところでありますが、一方、御指摘のとおり、大口需要部門の収支動向が小口需要部門へ悪影響を及ぼすことがないようにすることが必要と十分に認識をいたしております。 このため、本年一月に取りまとめられました総合エネルギー調査会都市熱エネルギー部会報告書における指摘も踏まえまして、以下の措置を講じてまいる所存で…