川本敏美
会議録に記録された「川本敏美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,245 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会49 件・49%
- 商工委員会30 件・30%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
- 予算委員会第三分科会8 件・8%
- 予算委員会第四分科会5 件・5%
※ 全 1,245 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○川本委員 私は、これは屯田兵方式の軍だと思う。だから二十四時間すべてこれ国家の軍事目的に沿った、地域に駐とんする守備隊と同じような役割りを果たしながら開拓あるいは訓練に努力をしてきた、そういうのが実情ではなかろうかと思うわけです。そういう点から考えまして、いま局長の御答弁ありましたけれども、やはり私は本来これの取り扱いについては、青少年義勇軍である、こういう観点に立ったならば、その隊員がすべて、戦闘参加の証明あるいは軍に協力したことの…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○川本委員 入植しました開拓団が武装してなかったのかといったら、そうじゃないわけですね。調べてみますと全部、武装をして、そしてやはり連日二十四時間体制で歩哨を立てて、そして何か変わったことがあれば、あるいは軍に通報する場合もある。あるいは土匪等の襲撃にあっては、みずから開拓団を守るために戦う。あるいは時には軍の土匪討伐の軍事行動、作戦行動にも一緒に行動をするというような、やはり半ば軍事目的を持って行動したことは、もう明らかに今日までわか…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○川本委員 この開拓団につきましては昭和二十年の八月七日のソ連軍の参戦以後は、開拓団員であっても、あるいは義勇隊開拓団であっても、戦闘参加者として全部、援護法の適用範囲に入っているわけです。ところが、それ以前においては、いわゆる満州が戦闘地域とみなされていなかったために、開拓団当時、土匪の襲撃等の際に戦って、そこで亡くなられたり、あるいは負傷された方、そういう方の遺族等については援護法は現在適用されていないわけです。そのことについては軍…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○川本委員 どうも私は、現在の局長の答弁では不満なんです。これはやはり近い将来、公平な行政という立場から見ても、国家の至上目的に勇躍参加をした人たちを、あたら犬死にさせるようないまの制度では私は納得できないと思う。この点について再度、強く要望いたしておきたいと思うわけです。 そこで話を進めますが、いま申し上げた大塔開拓団の団員の中で自決百五十四名ということを申し上げましたけれども、その自決者百五十四名の中の一人が、昨年九月に一時帰国者と…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○川本委員 大臣が三十五分から参議院に行かなければいかぬそうですので、それまでに大臣にひとつお聞きをしておきたいと思うのです。 私、聞きますと一時帰国者に対する処遇として今度、政府は、三月二十日に中国へ帰る際の伊丹から北京までの航空券と、北京の駅から朱河の駅までの汽車代一万三百二十円を直接本人に厚生省の方から郵送していただいたそうです。ところが、その六カ月の滞在期間については生活保護を適用いたしておるわけです。県は特別にということで五万…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○川本委員 やはり村は責任を感じておるわけです。昭和十四年十二月の閣議決定の線に基づいて村が指導して開拓団を送り出した。この岡村さんの場合は、一家十人のうち九人が亡くなられて、この人一人だけが生きておる。こういう悲惨な運命をたどった人が帰ってきたときに、一般の旅行者と同じような考え方で、いま大臣がおっしゃった旅行者の一時滞在のような考え方で、そういう形で村が見過ごしていけるのかどうか。国もその点について責任を感じてもらわなければいけない…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○川本委員 いま大臣は、それは数が大変多い、ということはお金もたくさん要るということだと思いますけれども、厚生年金というものは被保険者の保険料によって賄われておる一つの会計を持っておるのだから、そこで軍人の在職期間を計算するというのはおかしい、そういうような御趣旨のようですけれども、これは共済組合法についても同じことが言えますよ。いわゆる共済組合法による場合も、元軍人とかいうことで恩給法の適用を受けておる部分については、加藤紘一議員の主…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○川本委員 いろいろ大臣からも年金局長からも御答弁いただきましたけれども、それは全く、あなたも国家公務員ですからね、そういうのを我田引水の論法というのです。そういうようなことがまかり通っている、これが日本の官僚政治の本体なんです。やっぱり全国民的な立場に立って考えたら、役人だけが通算できて役人以外の私企業に勤めておる者は通算できないで、それがあたりまえだと思っておる、その感覚が今日、日本の中にたくさんの不公平を生ずる原因をつくっておると…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○川本委員 ただいま局長は、昭和三十四年の法律改正によって、いわゆる軍人等の期間を現在の共済組合法で戦前の文官も含めて通算することにしたのだというお話です。厚生年金法も昭和五十三年に改正をして、そういうものも通算できるようにすればいいと思う。 私は前から、この問題について、まだ質問はいたしておりませんけれども、年金局の担当者の方々や課長とか課長補佐に来ていただいて、何度か私の議員会館で討論をいたしました。その都度、返ってくる答弁は、すべ…
第84回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川本分科員 私は二、三の問題について御質問いたしたいと思うのです。 まず最初に、自治省に税制の問題について一点質問を申し上げたいと思います。それは実はいわゆる所得税の山林所得の問題についてであります。 御承知のように、山林所得というのは、現在、日本の租税は属人主義をとっておりますから、私は奈良の吉野ですけれども、仮に奈良県の吉野で東京の方が山林を持っておられる。それが毎年一億ずつ立木を伐採して利益を上げていくということになった場合、そ…
第84回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川本分科員 この前国税庁で調べてみますと、これは昭和四十八年がピークになっておるわけですけれども、昭和四十八年の山林所得による東京都での申告所得額が、人数にして九百三十人で、所得額にして三十八億六千三百万円、大阪府が四百二十二人で十二億六千四百万円、こういう所得が出されておるわけです。四十九年、五十年、だんだん経済の情勢によりまして減少はいたしておりますけれども、こういう状態です。 そこで、私ども奈良県は全国的に林業王国と言われるほど…
第84回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川本分科員 多分そのようなお答えだろうと思っておった。局長さんだって奈良県でおられて、林業のことについて私よりよく御存じだと思う。だから、それは補完するために交付税があるじゃないか、あるいは木材移出税があるとか木引税がある。木引税とか木材移出税というものは、昔は村の境目に監視所をこさえまして二十四時間体制で監視をして、そして全部検査をしてそれに課税しておった。今日、人件費が高くなりまして、それをやっておると税収よりも人件費の方が高くつ…
第84回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川本分科員 私は、時間がないので話を進めたいと思うのですが、一つだけ誤解がありますので、申し上げたいと思います。 私は、いまおっしゃるように、勤労者の所得とかすべての人をそういうふうに扱えと言っているのではない。特に山村というところは過疎地帯です。これは大体辺地、僻陬という地域と過疎地とは若干違いますけれども、しかし山村におる者はもう林業で働くしか、ほかの農村工業といいましても現実にはそんなものはないわけです。林業所得あるいは山かせぎ…
第84回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川本分科員 私はその前に村がつぶれてしまうと思う。だから、やはりこういう特殊ないわゆる大型プロジェクトの犠牲になる地方自治体に対しては国がめんどうを見る、こういう体制がなければ、ダム対策のために要った直接経費は建設省が見ると思うのです。しかし、口に言いあらわせないようないろんな行政経費の膨張、あるいは地方自治体では住民の生活を守っていくためにいろんな支出がある。そういうような問題については現在の交付税の中でどういうウェートをもって見ら…
第84回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川本分科員 建設省にお見えいただいておると思うのですが、この大滝ダムの直接の起業者である建設省におきましては、昭和四十七年と昭和五十年の二回にわたって、いわゆる行政需要費という形でだと思うのですが、交付されておると思うのです。川上村に若干のものを交付されておる。これは五十年に交付されておるから、本来は五十二年に交付されるべき性質のものじゃなかろうかと思うのですが、あるいは五十三年かもわからぬと思うのですが、これは建設省としてはどう考え…
第84回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川本分科員 建設省に重ねてお聞きしておきたいのですが、これはもうダム対策のために必要な直接的経費じゃなしに、ただこのダムという問題のために行政需要がかさんだということに対するいわゆる支払い金というか補助金というか交付金というか、そういう性質のものですね。
第84回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川本分科員 そこで、国土庁おいででございましたら、私は国土庁に一つお聞きしたいと思うのです。 水源地域対策特別措置法、いわゆる水特法というのがございます。その水特法の第五条によって、この指定ダムになっております大滝ダムでは、目下水源地域整備計画について村と県との間の詰めを急いでおる段階です。そこで、私感じますことは、この施行令の第三条の一号から十一号まで、第五条の第一号によって政令指定をすることになっておる部分について政令の指定がある…
第84回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川本分科員 私は、ただいまおっしゃったように、各省と相談をしながらこの問題については早急に前向きで善処、措置されますように、強く要望申し上げたいと思うのです。 もう一つやはり問題があると思うのは、国の負担区分についてです。 現在法律によりますと、事業ごとに負担区分が違うわけですけれども、少なくとも法第十二条の第一項、あるいは施行令の第九条等を見ましても、実施される地方公共団体の経費の一部を負担させることができるというような言い方で、受…
第84回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川本分科員 ただいまの御意見で私としては納得できない部分もあるわけです。犠牲になる者が一部を負担せにゃいかぬ、こういうことは全くけしからぬ話だと思う。この大滝ダムの場合は、だれも村の住民がダムをつくってくれと言っておるわけじゃないわけです。しかし、国の大きなプロジェクトで、国家的事業だということで、反対であったのが渋々しんぼうして賛成しておるわけですから、その人たちに、後の整備計画の負担をしなさい、このようなことは全くもってけしからぬ…
第84回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川本分科員 最後に、ちょっと一つだけ大臣に。 大臣、先ほどから申し上げたように、この過疎地帯でダムのために川上村という村はもう十五年間大変な目に遭うておるわけです。こういう村のために自治省としても積極的な財政援助を与える気持ちがあるかどうか。最後に、一言だけで結構ですから。