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日本社会党衆議院
総発言数
1,245
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1981/10/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会49 件・49%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%
  • 予算委員会第三分科会8 件・8%
  • 予算委員会第四分科会5 件・5%

※ 全 1,245 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,245 20 を表示
日本社会党1981/10/22

95衆議院 社会労働委員会 第2号

○川本委員 これは大臣、今度のこの老人保健法というのは、午前中もお話がありましたけれども、いわゆる自助とか連帯とかいう言葉を使っておるけれども、その厚生省の真の意図は、老人保健医療に対する政府の負担をどうして現在から将来にわたって減らすか、負担を軽くするか、この一点にしぼってこの法律をつくられたんじゃないかと言わざるを得ないと私は思うわけですね。これが本当に国民の自助に連なり、連帯に連なるというようなことは、これから後々私も質問していき…

日本社会党1981/10/22

95衆議院 社会労働委員会 第2号

○川本委員 それについてはいかように抗弁されても、私は、これはもう政府自身が自分たちの政府の負担をどのように減らすか、その観点から考えた法律だと断定せざるを得ないわけです。 まして現在は公費サービスですよ。七十歳以上の人が保険医療機関にかかる場合も今度のようないわゆる一部負担はないわけです。だから、老人がまず一番苦しめられる。その次にはいわゆる組合健保だとか政管健保だとかあるいは共済の方の老人保険料が、朝からの大原委員の質問のように、自…

日本社会党1981/10/22

95衆議院 社会労働委員会 第2号

○川本委員 その構成割合は大体どのようなパーセントで構成しようとしておるのですか。

日本社会党1981/10/22

95衆議院 社会労働委員会 第2号

○川本委員 大体、先ほどおっしゃった、保健事業者とか、あるいは従事者とか、あるいは保険者団体とか、被保険者代表とか、学識経験者ということで四等分して、二十人を五名ずつぐらいというようなことになるのですか。

日本社会党1981/10/22

95衆議院 社会労働委員会 第2号

○川本委員 具体的には、保健事業の関係者というのは、今度の老人保健事業をやる市町村、県、地方自治体、それから従事者、医師とか歯科医師、保険者団体、被保険者代表、こういう者と学識経験者、この学識経験者と保険者団体。いま言われたように学識経験者とその他の関係者ということになると、いまおっしゃったのは大体その先の三つと学識経験者で二分されることになるわけですね。これは学識経験者を半分くらいにして、あとの三つの団体で半分くらい、大体こういう構想…

日本社会党1981/10/22

95衆議院 社会労働委員会 第2号

○川本委員 私はここの構成が大変大きなウエートを持つと思うわけです。この老人保健審議会の人の構成によって——これはいわゆる社会保険で言う場合の中医協に当たるものなんでしょう。違いますか。社会保険審議会と中医協と合わしたような役割りをこの老人保健審議会が果たすのじゃないですか、どうですか。

日本社会党1981/10/22

95衆議院 社会労働委員会 第2号

○川本委員 しかし法律によると、先般来、朝からの質問でも大臣が答えられておるように、いわゆる一つは支払い方式についてもこの老人保健審議会で決めるんだ。もう一つは拠出金についてもこの審議会で、最終的には法律によるけれども、しかし老人保健審議会の議を経なくてもいいのですか、拠出金の額の決定は。

日本社会党1981/10/22

95衆議院 社会労働委員会 第2号

○川本委員 政令の中で、いわゆる拠出金の問題については老人保健審議会の意見を聞いて大臣がこれを定めるとこう書くわけですか。その点もう少し確認しておきたい。

日本社会党1981/10/22

95衆議院 社会労働委員会 第2号

○川本委員 そうすると、老人保健審議会で最初政令を決めた後は、もうその政令さえ決まってしまえば政令はひとり歩きをして、老人保健審議会の議を経なくてもいい、こういうことになるわけですか。

日本社会党1981/10/22

95衆議院 社会労働委員会 第2号

○川本委員 そうすればこの老人保健審議会というものは、いわば拠出金の案分率も定めることになるし、支払い方式もここで決める。ところが、その支払い方式についても、案分率は一応現在いろいろ言われていますけれども、これについて午前中の答弁では明確な大臣の方針が示されていないわけですよ。これじゃ全く骨を抜いて審議せよ、こんなむちゃな話はないと私は思うのですよ。 支払い方式については臨調の答申の中でもいろいろ出ておりますので、後でその問題について触…

日本社会党1981/10/22

95衆議院 社会労働委員会 第2号

○川本委員 大体臨調の答申の中身に書いてあるとおりのことをおっしゃったわけですが、一つは「毎年、薬価調査を行い、薬価基準を見直す」これは薬価が高過ぎると臨調は思うておると思うわけです。適当だと思ったらこんな答申をしませんよね。 二番目には、「医療費の不正請求・乱診乱療を抑制するため、医療機関に医療費の金額等を明らかにした文書を患者に対して発行させる。」これは医療費というものが明確でないというところからこういうことまで言われておるのだと思…

日本社会党1981/10/22

95衆議院 社会労働委員会 第2号

○川本委員 これは厚生省、この臨調の答申を受けて、この部分については今日までどのような取り組みをしていますか。

日本社会党1981/10/22

95衆議院 社会労働委員会 第2号

○川本委員 大臣、ここで言う通知制度等については有効だと思うので、もっと強化をしたい。それなら老人保健法の中でも通知制度を法制化すべきだと私は思うのですよ。やはりそういうものを法制化していかない限り、励行するということはなかなかむずかしいんじゃないかと思うのです。 先ほど臨調の方からもお話があったように、出来高払い制というのは過剰診療に陥りやすい、乱診乱療に陥りやすい。だからこれを踏まえて医療費適正化のための支払い方式の改革をやりなさい…

日本社会党1981/10/22

95衆議院 社会労働委員会 第2号

○川本委員 そのときには、私個人としてはというような考え方もあったんじゃないですか。(大原委員「後でしまったと言うてとめようと思ったんだけれどもとまらなかったんだ」と呼ぶ)いま大原委員が言っておるように、後でしまったと思って新聞をとめに行ったというじゃないですか。そんなうその答弁でわれわれが納得するわけにはいかない。いやしくも新聞記者に言ったことと国会で言うことが違う。あなた、舌何枚持ち合わせているの。舌は一枚でなければいかぬと思うので…

日本社会党1981/10/22

95衆議院 社会労働委員会 第2号

○川本委員 そうだったら、先ほどからの答弁と違いますよね。先ほど来は、いい案がないので、こう言っておる。いまは、支払い方式については腹案を持って、二つ、三つの案を出して、それによっていろいろ検討してもらう、たたき台は出します、こうおっしゃっているわけでしょう。大臣、そうならば、やっぱりそれはこの国会の審議の中で、私たちとしてはこういう腹案を持っていますということが国民の前に明らかにされて、そういう中で全国民的なコンセンサスを得る方法でな…

日本社会党1981/10/22

95衆議院 社会労働委員会 第2号

○川本委員 それなら大臣、一つだけこれははっきりしておいていただきたい。というのは、臨調の答申でもそう出ておるし、大臣もこの老人保健法提案のときにも、支払い方式の問題についてはそう言っておられたわけですけれども、いままでの健康保険、社会保険等でとっておる出来高払い制をそのままそのとおりに老人保健法には絶対持ち込みません、現在の出来高払い制そのものを、そのものずばり持ち込むことはいたしません、新しい方式を必ずやりますということをここで約束…

日本社会党1981/10/22

95衆議院 社会労働委員会 第2号

○川本委員 おかしいじゃないの。先ほど大臣は、それは老人保健審議会には厚生省の腹案を持って審議をしていただきます、一定の腹案を持ちますと言っている。その一定の腹案の中に、いまの出来高払い制度をそのまま——臨調の答申にもある、あるいは老人保健法を制定しようという意図の中にも入っておる。労働大臣も言っておられますよ。支払い方式については厚生大臣がこの間趣旨説明のときに見直すと言われましたよね。見直すことを老人保健審議会に諮って、意見を聞いて…

日本社会党1981/10/22

95衆議院 社会労働委員会 第2号

○川本委員 厚生省の意思を押しつけるとか押しつけるなとか言ってない。腹案を出す段階で厚生省がどのような腹案を出すにしてもいいのですよ。ところが、現在の出来高払い制は見直すと、あなたこの間趣旨説明で言ったじゃないの。その見直すということについては間違いないのかと、私はいま念を押しているわけよ。そうしたら、見直しますと言い、いや、そんなことは言えませんと言うんじゃ、それはおかしいじゃないの。それじゃ、あなたの提案した趣旨説明の本旨とも違って…

日本社会党1981/10/22

95衆議院 社会労働委員会 第2号

○川本委員 見直した案をたたき台として出すということは、いまの出来高払い制度をそのままじゃなしに、見直した案を腹案として出したいと思っておられるわけですね。それは間違いないですね。もう一度はっきり答弁いただきたい。

日本社会党1981/10/22

95衆議院 社会労働委員会 第2号

○川本委員 わかりました。 それでは、質問は次に進めたいと思うのですが、患者の一部負担の問題について私は触れたいのです。 現在の老人保健法案の中には一部負担が入っています。現行のいわゆる老人保健サービス事業、医療の公費負担制度の中とは違って、大幅な負担増になるような一部負担が入っておるわけです。これについては、撤回する意図はありませんか。