川本敏美
会議録に記録された「川本敏美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,245 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会49 件・49%
- 商工委員会30 件・30%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
- 予算委員会第三分科会8 件・8%
- 予算委員会第四分科会5 件・5%
※ 全 1,245 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○川本分科員 予算の分科会のしんがりを承って、若干質問をいたしたいと思うわけであります。 昨年の十二月十七日に、奈良の文化財研究所が奈良県の明日香村にあります水落遺跡の発掘調査を続けてきたけれども、その結果、これがいわゆる漏刻台といいますか、そういうものの遺構であるというようなことが公表されたわけですけれども、この水落遺跡の歴史的価値といいますか、文化財的な価値といいますか、それについて、まず文部省や文化庁はどのように考えておるのか、お…
第96回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○川本分科員 奈良文化財研究所の発表を見ますと、この史跡は、日本書紀の記述に出てくる漏刻台というものとほぼ符合をするんじゃないか。七世紀後半といまおっしゃいましたけれども、日本書紀の斉明六年五月のところに、「皇太子(ひつぎのみこ)、初(はじ)めて漏剋(ろこく)を造る。民(おほみたから)をして時を知(し)らしむ。」こういうような記述があるわけですよ。さらに、同じ日本書紀の天智十年のところに、「夏四月(なつうずき)の丁卯(ひのとうの)の朔辛…
第96回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○川本分科員 そこで、いまお話にありましたように、基壇の遺構の中央部に漆塗りの箱のようなものが出てきた。その下部には木製の樋の暗渠といいますか、そういうものが埋設されておって、そこに直径二センチ七ミリ程度の銅管が一緒に出てきた。その周囲は炭で包んであった。恐らく冷えないように、暖めるために炭で包んであったのじゃないかということです。 前に明日香村では高松塚の遺跡も出てきて、この付近は大変こういう遺跡の多いところであります。この遺跡の評価…
第96回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○川本分科員 そうしたら、文化庁は大体いままでから史跡とか私有地の遺跡とか言われるものの調査について非常に消極的ですね。たとえて言いますと、開発申請が出されたとかいう場合には、その調査費は開発者の費用負担でやるとか、あるいは県や市町村が道路を建設するとか公園を建設するとかいう場合でも、それを県や市町村の予算の範囲内でいわゆる調査をやるという程度で、政府みずから、国みずからが乗り出して、国民的な文化財、こういうものを調査をして、そしてこれ…
第96回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○川本分科員 せっかく大臣おいでですから、大臣にお聞きしたいのですが、こういう千三百年も前のわが国の文化水準を示す、そんな古い漏刻台が出たというのは世界の歴史上初めてなんですね。そういうわが国の文化水準を示すような遺構が出てきた。そしてそこには銅管も木製の暗渠の樋も出てきた。これは具体的なものがあるわけですよ。漆塗りの箱も出てきた。これを、学説がいろいろあるから、断定できないからということで積極的な姿勢を示していないと私は思うわけです。…
第96回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○川本分科員 そこで、今度はもう少し具体的なことをお聞きしますけれども、奈良文化財研究所の調査体制といいますか、人員の問題等も含めて現在はどういう状態にあるんですか。
第96回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○川本分科員 そうすると、平城宮跡の発掘調査に当たっている陣容、体制と、それから飛鳥藤原宮跡発掘調査に当たっている人員ですね、それはどのくらいおるのですか。
第96回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○川本分科員 飛鳥藤原宮跡と言いますけれども、現在調査しておるのは藤原宮跡とそれからこの水落遺跡とだけじゃないですか。ほかにやっていますか。
第96回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○川本分科員 そうすると、飛鳥藤原関係が十九名、そこへ、ボランティアとかあるいはパートタイマーとか、いろいろなお手伝いといいますか、調査の人の補助もつくんだとは思いますが、この体制で飛鳥藤原関係の調査は大体何年ぐらいで完了するのですか。
第96回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○川本分科員 県に橿原考古学研究所がある。そこの調査員が大体二十名ぐらいおる。あるいは、いまおっしゃったように、明日香特別立法に基づく基金制度といいますか、そういう中で——そうじゃない、これは一般財源でしょうね。一般財源で二名増員をしておる。しかし、奈良の橿原考古学研究所の体制というのは——奈良では五十九年に国体が開かれるのです。国体の関連事業で道路を建設したり、運動公園をつくったりということで、県下各地でいろいろな事業がいま大規模に始…
第96回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○川本分科員 もう時間がありませんので、最後に一つだけお聞きしたいと思います。 この漏刻台の関係の予算は、来年度の予算ではどうなっていますか。
第96回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○川本分科員 明日香村に補助をして整備をするということになると、その整備をする主体は明日香村ですか。
第96回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○川本分科員 もう時間がありませんので、それならもう一言だけ言っておきたいと思うのですが、そうすると、この漏刻台というものは国の責任において整備、保存をすべき遺構ではなくて、村が整備して保存すべき程度のものだということに国民的には思われるのじゃないか。私は、やはりこういうものは国の責任においてやるべきほどの重要な文化財であると思うのですが、その点ひとつ、村任せで国は補助でということではこのような大切な遺構の保存やあるいは史跡の保存、文化…
第96回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
○川本分科員 限られた時間でできるだけたくさんのことをお聞きしたいと思っていますので、答弁はひとつ明快に簡単にお願いしたいと思うわけです。 まず最初に、木造建築というものの見直しといいますか、そういう問題を中心に私はお聞きしたいと思っておるのですが、最初に住宅局長にお聞きしたいのですが、町の景気が大変悪い。だからひとつ今度は、もちろん一兆円減税も大事だけれども、あるいは賃金も大幅に上げなければいかぬという意見も閣内にすらある現状ですけれ…
第96回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
○川本分科員 五十六年度は実質百十五万一尺これじゃ景気は悪うなるのはあたりまえですね、一時は百九十万戸建っておったのですから。来年度は一〇・四%の伸びで百三十万戸という予定だそうですけれども、これもふたをあけてみたらまた百十五万戸ということに落ちつくのかもしれない。これじゃ景気はよくなりませんよ。少なくとも実質百三十万戸というものはふやさなければいかぬ。 そこで、二月建ての木造住宅は日本の気候、風土にも合っておると私は思う。国民のニード…
第96回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
○川本分科員 そこで建設大臣、ちょっと私見をお聞きしたいんですが、木材というものは可燃物やと思いますか、不燃物やと思いますか。
第96回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
○川本分科員 住宅局長のお答えですが、世間の人は木材というたら大体可燃物やと思うておる。それはそうですよ。マッチの軸は木ですから、木材というたら可燃物やと思うている。しかし、太さによっては木材というものは不燃物だと私は思う。 フランスなんかの制度では、二階のはりの材料は鉄骨じゃいけない、木材でしか認めないと言われておる。なぜかといいますと、この間ニュージャパンの火事もありましてたくさんの方が亡くなりましたけれども、大体火がついて十分経過…
第96回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
○川本分科員 来年度百三十万戸建てようということであれば、そのような木材のよい点に着目をして、三十五年ぐらいに思い切って償還年限も延ばすとかいうような形で、木造建築を建てやすくしたらどうかと思う。このごろの九センチ以下のような細い柱材を使うところは別として、私どもの田舎のように昔の四寸角、十二センチ角の柱を使っている木造住宅は、私の方へ行けば八十年、百年という家はざらにありますよね。だから三十五年の償却ということになっても、私は決してそ…
第96回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
○川本分科員 それでは大臣の御答弁を後でいただくことにして、きょうは林野庁、おいでいただいてますね。 最近、木材が大変不況ですよね。林業や木材産業が大変不況でどんどん倒産をしておる。その背景については、これは構造的な不況だと言われておるわけですけれども、林野庁としてはどのように考えておるか、まずお聞きしたいと思います。
第96回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
○川本分科員 しかし、林業とか木材産業というのはわが国の重要な産業で、いまおっしゃるように住宅建設の落ち込みとか、あるいは外材の輸入の状況が変わってきたとかいうようなことでございますと言って済ましておられるものじゃないと思う。だからやはり私は、この木材産業というものをどのようにして振興するのか、それは一つは先ほど来申し上げた木造建築の住宅の増築、たくさんつくるということをまず政策の第一に掲げなければいけないと思いますが、そのほかにもいろ…