川崎精一
会議録に記録された「川崎精一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,249 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 建設省河川局長
- 直近の発言日
- 1972/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会70 件・70%
- 建設委員会20 件・20%
- 決算委員会6 件・6%
- 農林水産委員会2 件・2%
- 公害対策及び環境保全特別委員会1 件・1%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会1 件・1%
※ 全 1,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(川崎精一君) 農業用水につきましては一般に、在来からある農耕地の渇水補給といったものについては全部公共費で分担をしております。それから、新しく新規に開田をして専用の施設をつくって引かれる、こういうようなものについては、費用の分担をやはり治水、都市用水と同じような割合でやりますが、負担としてはその十分の一を対象にいたしまして、残りは公共費で持つ、こういうシステムになっております。
第68回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(川崎精一君) ただいまのお話は、流域変更あるいは河川問の連絡水路、こういったものでございますが、大規模の分水計画は、ただいまのところ、あまり大きなものはございませんが、各河川間を結んで、できるだけ相互の流況を見ながら合理的に水を活用したいというようなことで、当面、利根川水系の河口部で、江戸川と利根川の本線を結ぶような水路、それから木曽川、庄内川等を結びまして、木曽川の水を名古屋のほうに引っぱってくる、こういったような事業を計…
第68回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(川崎精一君) 年間の雨量等からマクロ的に推算しますと、大体五千億トンあまりがいわゆる河川に流れ出てくる量だというふうに推定をいたしておりますが、こういったものについて、現況はおそらく一〇%程度じゃなかろうかと思います。それで、やはり地形的な特質でこういったものを全部貯留できない、あるいは季節的に、台風等のために一時に流出するというような非常な制約がございますので、せいぜい二五%ないし三五%くらいの範囲でしか利用しきれないのじ…
第68回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(川崎精一君) 私どもの推算では、将来約四百数十カ所のダムをつくりまして、日本全体で、私どもの調べました可能の地点からいきますと、約七百六十地点ぐらいのダムをつくる可能性のある場所があるのじゃないか。それによります貯水量が、約百八十億トンぐらいは可能じゃなかろうかと思います。ただし、これはダムの貯水容量でございますから、雨の関係によっては回転するわけでございまして、いろいろ河川の流況等を補完していきますと、年間で約六百八十立方…
第68回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(川崎精一君) 現在すでに完成いたしておりますダムが、これは多目的あるいは発電かんがいと、たくさんございますが、全国で約二千六百カ所のダムがございます。それから国といたしましてこういう利水、治水の事業に助成をしまして、最近になって完成しておるダムが、その中で約三百四十ダムでございますが、ちょっと貯水量の資料をいま手元に持っておりませんので、まことに申しわけございません。
第68回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(川崎精一君) ただいまお話の未開発水利権につきまして、昭和二十九年だったと思いますが、調べました当時は約百三十七件ばかりでございました。これはもちろん旧河川法に従っていろいろ処置しておったわけでございますが、その後付与したものについては、現在の未開発水利権というようなものはございません。したがって、その当時の百三十七件が、逐次これは減らしていっているというのが実情でございまして、現在では約四十五件程度になっております。これは…
第68回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(川崎精一君) これにつきましては、それぞれ利水者が特定しているわけでございますが、通常の場合、したがってそういった利水者がそれぞれ資金を調達しまして、一部工業用水等には水源費補助等の制度もございますが、そういった形で調達した資金を持ち寄って、多目的ダムに参加して建設をする、こういう形をとっております。
第68回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(川崎精一君) ただいまのお話は、そういった多目的ダムの在来のやり方に加えまして、中には、水需要は相当逼迫をしており、したがって当然これを使う方も予想されるわけですけれども、その利水者間の調整がつかない、たとえば工業用水のほうは先行するけれども、上水道のほうは若干おくれなければスタートできない、あるいはそれぞれが水が逼迫しておるために、もっと水を自分のほうへたくさんほしい、こういうような、調整がつかなくてダムの着工がおくれる。…
第68回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(川崎精一君) いまの利根川水系のような場合には、経済企画庁が中心でいろいろ各利水者間の調整を行ないまして、それが正しいかどうかは別でございますが、妥当だというようなことで、それぞれ治水の持ち分、それから都市用水の持ち分、農業用水の持ち分等をきめておるわけでございます。で、先ほどの四十一トン何がしは、ほとんど特定農業の用水だと私は承知いたしておりますが、したがいまして、多目的ダム法でやれば、その負担金のうちの十分の一を、それに…
第68回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(川崎精一君) いわゆる治水負担として、公共費で国並びに地方が分担をして負担をしておるわけでございます。
第68回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(川崎精一君) ちょっと補完して御説明申し上げます。 現在、分水あるいは流域変更、そういったことで当面考えておりますのは、利根川水系につきましては、先ほどの低地部の利根川を中心とする事業、それから中部地区では木曽川、庄内川を中心とする事業、それから関西地区におきましては、すでに紀の川の水を一部奈良に分水しておりますが、さらに現在大滝ダムを建設いたしておりまして、もう少し大規模に奈良平野に分水をしたい。さらに大阪地区の泉南には適…
第68回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(川崎精一君) 都市部の河川、いわゆる河川法上の河川じゃなくて、通常は普通河川とか末端河川とか申しておりますが、したがって、これらが直接一級河川なり二級河川に入っておるものもございますし、支川等に流入しておるわけですが、非常に地域性といいますか、そういった特殊性を持って網のように張りめぐらされておりますので、実態は非常に把握しがたいわけでございますが、四十二年か三年でございましたが、全国で八府県程度、モデル的に取り上げましてこ…
第68回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(川崎精一君) 昭和三十五年から治水事業の五カ年計画が発足いたしておるわけでございます。第一次の五カ年計画におきましては、三十五年から三十九年までの間に、事業費にいたしまして約四千三百億を実施いたしております。それから第二次五カ年計画は、四十年度から発足をいたしまして四十二年までの三年間でございますが、これにつきましての実施いたしました事業の額が四千七百四十億でございます。第三次の五カ年計画につきましては、一兆五千億の中で、四…
第68回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(川崎精一君) 治水関係五カ年計画の考え方でございますが、私どもといたしましては、昭和六十年を目途にいたしまして、ある程度日本の治水事業を安定して、よほどの大災害のない限りは、洪水のはんらんによる被害というものをほぼ防御してなくするというような、長期的な目標を一応立てておるわけでございまして、しかし最近の都市環境その他を見ますと、どうしても都市周辺、こういったところはかなり手当てを急ぐのじゃないかというようなことで、新しい都市…
第68回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(川崎精一君) 先生のお話のように。最近非常に、国民総生産等から見ますと、どんどんそういったものは伸びておるわけでございますが、それに対して、確かに治水事業の伸びというのは、非常に低い率で最近まできたわけでございます。そういった点で、はたして、それでは国民総生産あるいは経済成長、こういったものと治水とが必ず比例すべきかどうかという点につきましては、これはいろいろ議論があろうかと思います。要は、やはり地域開発、経済発展におくれな…
第68回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(川崎精一君) 都市河川と申しましても、やはり一級河川の幹線が都市部を流れておるというような場合もございますので、都市河川それぞれにつきましても、安全率というのはその河川の規模によって変えております。たとえば大河川でございますと、これは一たびはんらんをいたしますと、首都とか、あるいは阪神間を壊滅に近い状態に持ってまいりますので、できるだけ安全度を高めたいということで、大河川につきましては、これは二百年に一度というような洪水を対…
第68回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(川崎精一君) 私どもが予算上いろいろ取りまとめをいたします上に都市河川と申しておりますのは、これはいずれも河川法上の河川に指定をした河川でございまして、その中で、市街化区域あるいは十年以内に市街化しそうな区域、こういったものを対象にしまして、できるだけそういったグループの事業の促進をはかるという姿勢をとっておるわけでございます。 そのほかに、今回河川法の改正をお願いをいたしておりますが、それにつながるような都市部の小さい末端…
第68回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(川崎精一君) 国土保全とか災害の防止とか、こういった意味では急傾斜地の崩壊防止の対策事業も治水事業も同じ趣旨であろうかと思います。ただ、急傾斜地のこの法律をつくりますときの趣旨からいきますと、これは非常に局地的な急傾斜地の崩壊によって人命等が失われるということに対しまして、何らかの対策を立てなくちゃいけないということから、この法律ができたわけでございます。したがって、そういった事業も一般会計で経理をいたしておるわけでございま…
第68回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(川崎精一君) 河川敷につきましては、これは全面積が約九十二万四千ヘクタールほどございます。これは都市部ばかりではございませんで、全国でございます。その中で、一級河川、二級河川を合わせまして、いわゆる占用といいますか、利用されておる面積が約五万三千六百ヘクタールございます。その中でゴルフ場等に利用されておりますのが千八百五十三ヘクタール、約三・五%ぐらいでございます。御参考に、公園緑地あるいは運動場等に利用されておりますのは、…
第68回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(川崎精一君) ただいまお話のように、やはり河川敷をできるだけ公共あるいは不特定の用に供したい、できれば公園緑地とかあるいは運動場、こういったものに利用をしていただけば非常にけっこうじゃないかというようなことで、私どもとすれば、積極的にむしろ推進をしておるわけでございます。で、御承知のようにゴルフ場が約千八百ヘクタール余りございますが、これの中には、まだ十分緑地の残っておる、いわゆる市街化してないような地域にあるものもございま…