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建設省河川局長参議院衆議院
総発言数
1,249 件
直近の所属会派
—
直近の役職
建設省河川局長
直近の発言日
1972/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会70 件・70%
  • 建設委員会20 件・20%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 農林水産委員会2 件・2%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会1 件・1%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会1 件・1%

※ 全 1,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,249 件中 20 件を表示
建設省河川局長1972/05/18

第68回 参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(川崎精一君) ただいま実施の予定のものを申し上げましたが、そのほかに中部の木曽川、それから庄内川、こういったところを結ぶ広域導水事業の調査を四十七年度からやりたいと思っております。なお、今後の予定でございますが、大阪の大和川、それから淀川、こういったところについて、少し検討を進めたい。それから、中国地方におきましては、岡山の吉井川、旭川、高梁川、こういった三川がございますが、こういったところも非常に下流地域は御承知のように臨…

建設省河川局長1972/05/18

第68回 参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(川崎精一君) 現在、利根川水系の水質源開発基本計画に計上されております四十五年から五十年の需要想定におきましては、総需要量が百三十四立方メートル毎秒でございますが、その中で農業用水として充当を予定いたしておりますのが四十一・二でございます。大体約三〇%ぐらいの数字になります。で、主として場所といたしましては、鹿島、霞ケ浦周辺、それから鬼怒川の周辺、渡良瀬川沿岸、それから千葉の北総成田、こういったところの用水、これが主たる需要…

建設省河川局長1972/05/18

第68回 参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(川崎精一君) 現在の基本計画の中で、霞ケ浦は約四十立方メートル毎秒の新規開発を予定をいたしております。その中で約二十二・八が都市用水、十七・二が農業用水でございます。これはかなり還元利用するものもあろうかと思います。それから受益の対象区域は茨城、千葉、東京、こういったところが主になっております。で、事業の実施は現在水資源開発公団におきましてこの事業を実施いたしておるわけでございますが、御承知のように、漁業関係等の補償の問題、…

建設省河川局長1972/05/18

第68回 参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(川崎精一君) 東京ということを直接私ども考えて具体的な計画を立てておるわけじゃございませんが、首都圏地域あるいは関東地域というふうなことでマクロ的な需要を把握しておるわけでございますが、また、そういった東京都を対象にいたしました需給計画等につきましては、後ほど調査いたしましてまた御報告をいたしたいと思います。いずれにしろ関東地域全体を取り上げますと、いまのままで需要がある程度伸びていくというようなことを考えますと、昭和六十年…

建設省河川局長1972/05/18

第68回 参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(川崎精一君) ただいま大臣のお話のとおりでございまして、私どももどうしても在来の河川局の行政から見まして、需要面にかなり弱点があることは事実でございます。そういった点で、やはり水がどのように実際に使われておるか、どのように困っておるかという実態がわからずして、やはり適正な供給もあり得ないと、こういうことで、前々から大臣からも強く御指摘を受けておりますので、早急にそういった面について私どもなりにそういった努力は続けていきたいと…

建設省河川局長1972/05/18

第68回 参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(川崎精一君) ただいまお話しの、いわゆる水の経済学といいますか、そういった面では、一部の先生方が、水の利用、経済的な効用、歴史的な変遷それから今後の見通し、こういったものについて検討されておるようでございますが、非常にそういった学問というのはどうも進んでないように思います。また、役所間におきましても、私どものほうももちろんでございますが、特にそういったものを取り上げた研究というのはいたしておりません。しかし、やはりこれだけ水…

建設省河川局長1972/05/18

第68回 参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(川崎精一君) 下水道の完成によります総量を私はよく把握しておりませんが、最近のいわゆる団地等の調査をいたしますと、これは日本だけではございませんが、欧米各国等の資料からいきましても、大体いわゆる生活用水というのは二百リッター前後、二百から二百二十ぐらいでございます。で、その中で、いわゆる水洗その他特に下水道の施設の整備に伴ってプラスして使用される量というのは約その一割の二十リッター前後と思われます。したがって、そういったもの…

建設省河川局長1972/05/18

第68回 参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(川崎精一君) 一、二級河川の指定につきましては、それぞれ建設大臣あるいは知事におきまして、必要なやはり改修を要するというようなところにつきましては、逐次指定を追加しているわけでございます。で、河川法が制定されます時点で、御承知のように、一級水系については建設大臣が管理すると、こういうようなことでかなり改正の重要な課題でございました。したがいまして、この一級水系の指定、さらに河川の指定、こういったものを一括してやはり政令でこれ…

建設省河川局長1972/05/18

第68回 参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(川崎精一君) 一級河川につきましては、私どものほうで、昭和四十五年に一級河川の指定基準内規、こういったようなものを設けまして、これに基づいて指定をいたしておる次第でございます。したがって、今後もやはり必要なものについては、この基準に従って指定を追加していきたいと考えております。なお、二級の河川でございますけれども、これにつきましては、特に私どものほうで、二級河川についてはこのようにしなさいといったような基準はございません。し…

建設省河川局長1972/05/18

第68回 参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(川崎精一君) いわゆる河川法以外の河川につきまして、現在集計をほぼ取りまとめ中でございますが、それから見ますと、約二十万キロぐらい河川以外のいわゆる普通河川と称するものがあるようでございます。その中でやはり特に問題の多いのは、都市部のスプロール化している地域の河川、しかも、これが下水道とまたいろいろ関連を持つわけでございます。やはり都市内の治水環境という面から見ますと、これは下水道といわず、河川といわず、同じ趣旨を持っておる…

建設省河川局長1972/05/18

第68回 参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(川崎精一君) お手元に提出しております資料でもおわかりのように、大体最近は年間で約二千キロぐらい新しく河川の延長が増加しております。そういったことで、私どもも、計画的に、あるいは大規模の改修工事を行なう必要がある、あるいは管理が必要である、こういったものにつきましては、今後もやはり積極的に河川指定をしていきたいと考えておる次第でございます。なお、そういった河川以外でも、いろいろ地域の治水環境、先ほどお話のございました下水道と…

建設省河川局長1972/05/18

第68回 参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(川崎精一君) なお、財政等の問題もいろいろございますが、これにつきましては、単に補助だけではなくて、自治省等とも協議をいたしましていろいろ市町村の財政負担の軽減といったような方向で努力いたしたいと考えておる次第でございます。

建設省河川局長1972/05/18

第68回 参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(川崎精一君) 今回、準用河川の制度を開きましたのは、在来から河川法におきまして水系一貫主義をとっておるわけでございますが、しかし一方では、そういった一つの改修計画の影響が上下流に及ぶ、こういったようないわゆる水系全体に影響がなくとも、地域的には非常に治水環境の上で非常に限られた範囲でかなりの関係を市町村等の地元に持つ、こういった河川につきましてこれがいわゆる不法占拠されましたり、あるいはまあいろいろなもの、汚物その他を投棄さ…

建設省河川局長1972/05/18

第68回 参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(川崎精一君) 私どものほうでも四十七年度に間は合わすべくいろいろ努力をいたしておりましたが、相当膨大な作業量でございましたので、現在ようやく集計を概略終わったという段階でございます。昨年の十月時点で、各都道府県の協力を得て一斉調査を行なったわけでございますが、その結果によりますと、いわゆる河川法以外の河川、これもまあ一定の基準を設けた規模以上のものを調査いたしておりますが、その総数が約十二万四千河川、延長にいたしますと約十九…

建設省河川局長1972/05/17

第68回 衆議院 建設委員会 第17号

○川崎政府委員 琵琶湖の戦後の総合開発につきましては、第一期の河水統制事業が昭和十八年から始まりまして二十七年に終わったわけでございます。その後、琵琶湖の利用のしかたにつきましていろいろ検討がなされてきましたが、私どものその間における計画につきましても、いろいろ変遷と申しますか、そういった経過があったわけでございます。当初は琵琶湖を南北に締め切って、北湖のほうを三メートルまで使う。その後さらにできるだけ全湖を利用したい、深さも三メートル…

建設省河川局長1972/05/17

第68回 衆議院 建設委員会 第17号

○川崎政府委員 お話しのように琵琶湖を開発いたしますと約四十トンの新規水利権がふえるわけでございますが、それでもなお十トンばかり不足するわけでございます。したがって、できるだけ流域の開発をさらに進める等、あるいは他水系あるいは裏日本、こういったものの広域的な開発も行ないたいと思いますが、やはりダム建設も簡単には進まないわけでございますし、一方需要もあすから四十トンすぐに需要がふえるという実態でもございません。したがって私どもとしますれば…

建設省河川局長1972/05/17

第68回 衆議院 建設委員会 第17号

○川崎政府委員 淀川の河川敷につきましてはかなりの面積がございますので、これを国営公園ということで、総合的な河川敷の利用を、半面は淀川の三川合流点から以下の左右岸でございますが、そういった点を中心にしまして直轄で公園事業を実施する。これにつきましては単に公園の施設だけではなくて、河川上のいろいろな問題もございますので、河川事業でも環境整備事業と並行して実施して、できるだけいい自然公園というような意味で、河川事業、都市計画事業、双方で協力…

建設省河川局長1972/05/17

第68回 衆議院 建設委員会 第17号

○川崎政府委員 ただいま大臣から大要のお話がございましたように、淀川水系の全体といたしましては経済企画庁を中心にいたしまして、淀川水系の水資源開発基本計画というものを中心にしまして開発しておるわけでありますが、すでに宇治川筋では天ヶ瀬ダム、それから木津川筋では高山ダム、青蓮寺ダム、それから室生ダム、さらに本年度から比奈知ダム、こういったものを建設を予定をいたしております。それから桂川につきましても、これは主として京都府の水需要でございま…

建設省河川局長1972/05/17

第68回 衆議院 建設委員会 第17号

○川崎政府委員 お話しのように、琵琶湖周辺は歴史的には水位を低下してずいぶん開発されてきたわけでございます。今回の琵琶湖総合開発にあたりまして、治水、利水の基幹事業の考え方といたしましては、まずできるだけ洪水期の水位を下げておく。在来はプラス三十センチからできるだけゼロに近つける、こういうような操作をしておりましたが、今回はそれを三十センチ下のほうにずらしまして、ゼロからマイナス三十センチくらいの方向に下げていくというようなことでかなり…

建設省河川局長1972/05/17

第68回 衆議院 建設委員会 第17号

○川崎政府委員 現在は河川法に、こういった重要な構造物につきましては操作現川をつくる、こういうことになっております。当然洗いぜきにつきましてもつくるべきでございますが、いろいろ過去の経緯等もございますし、今回の新しい琵琶湖総合開発の時点で水位操作の幅も変わってまいりますので、その時点で私どもも操作規則を整えたい、こういうことで実は明治以来の慣例的な操作を準用して現在もきておるわけでございます。当然今回の事業の進捗に従いましてこういった操…