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建設省河川局長参議院衆議院
総発言数
1,249 件
直近の所属会派
—
直近の役職
建設省河川局長
直近の発言日
1972/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会70 件・70%
  • 建設委員会20 件・20%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 農林水産委員会2 件・2%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会1 件・1%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会1 件・1%

※ 全 1,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,249 件中 20 件を表示
建設省河川局長1972/05/23

第68回 参議院 建設委員会 第15号

○政府委員(川崎精一君) 一級水系につきましては、これは在来府県知事の管理にかかるものを新しく建設大臣が、一貫して管理をする、こういうことでございますので、これはやはり在来どおりの手続きを踏んでいきたいと考えてそのままにしたわけでございます。一級河川にかかる水系は在来どおりでございますが一方、その中の河川につきましては、これは四十年に河川法が改正されましてから、逐次一級水系が指定をされてまいりまして、現在大体百八になっておるわけでござい…

建設省河川局長1972/05/23

第68回 参議院 建設委員会 第15号

○政府委員(川崎精一君) 今回の改正によりまして、どの程度人件費の節約になるとか、そういった具体的な数字はちょっとあげかねるわけでございますが、今回の改正によりまして、建設省のわれわれのところ、あるいは地方建設局あるいは都道府県の河川管理の担当の者、こういった者の負担はかなり軽減されるのじゃないかと思います。それと同時に、こういった改正によりまして、在来は政令の改正方式をとってきたわけでございますので、いわゆる新しく河川を指定するといっ…

建設省河川局長1972/05/23

第68回 参議院 建設委員会 第15号

○政府委員(川崎精一君) 準用河川の指定の状況でございますが、昭和四十六年五月一日現在で私どものほうで調査いたしました現況によりますと、四市一町に準用河川の指定がなされております。横浜市、高砂市、宇和島市、日向市並びに愛媛県の三崎町でございますが、その水系の数は十四水系、河川数が三十四河川、延長にいたしまして四十七キロメートルとなっております。

建設省河川局長1972/05/23

第68回 参議院 建設委員会 第15号

○政府委員(川崎精一君) 確かにお話しのように、非常に準用河川の指定状況は数字的に申し上げますと、少ないわけでございます。で、これは市町村のいわゆる河川管理に対する認識の程度、あるいは私どもの指導のやり方、こういったものにもいろいろやはり問題があるんじゃないかということで、反省もいたしておるわけでございますが、現在の準用河川は、これは一級河川にかかる水系、それから二級河川にかかる水系と、こういったような大ものがほとんど除外をされて、残り…

建設省河川局長1972/05/23

第68回 参議院 建設委員会 第15号

○政府委員(川崎精一君) 今回の準用河川の指定の制度によりまして、できるだけ地域的な通常の河川管理をひとつ前進させて、円滑に適正にやっていきたいというのが、今回の制度のねらいでございまして、そのために準用河川にしたから、もうこれは河川指定をしないんだというような考えは私ども毛頭持っておりません。したがって、たとえば災害とかあるいはまた別の事情によりまして、その河川をかなりの費用を投じて改修しなくちゃいけない、こういうような場合には、積極…

建設省河川局長1972/05/23

第68回 参議院 建設委員会 第15号

○政府委員(川崎精一君) 先ほども申し上げましたようにいわゆる現在一級水系、二級水系の河川に指定されております以外のいわゆる普通河川というものがまあ相当たくさんあるわけでございます。その中で、市町村が判断をして地域的なやはり通常の管理を必要とする、こういうものが新しく準用河川に指定されてくるわけでございますが、私どもといたしますれば、できるだけいわゆる通常負担以外の改修工事とか、こういったような費用を伴うものにつきましてはできるだけ河川…

建設省河川局長1972/05/23

第68回 参議院 建設委員会 第15号

○政府委員(川崎精一君) 現在私どもが考えておりますのは、埼玉県、東京都を流れております荒川の上流の滝沢ダム、それから大分県の比較的福岡の県境に近いところを流れております山国川の耶馬渓のダム、この二つをこの対象に考えておるわけでございます。で、たとえば荒川の滝沢ダムにつきましては、ダムの地点は埼玉県でございますが、御承知のように、首都圏の水は非常にいま逼迫をいたしております。したがって、埼玉県にいたしましても、東京都にいたしましても、こ…

建設省河川局長1972/05/23

第68回 参議院 建設委員会 第15号

○政府委員(川崎精一君) 先ほども沢田先生からも御質問がありましたが、非常に抜本的ないわゆる先行投資というところまで今回の改正は進んでないわけでございます。できるだけダムの建設の促進をしたいというようなことで、現在の多目的ダム法ではその場合にそれぞれユーザーをきめるというのがたてまえになっておりますが、そういったことがどうしても調整がおくれると、しかし、基本的なダムの計画なり建設には問題がないという場合に限られておるわけでございます。し…

建設省河川局長1972/05/23

第68回 参議院 建設委員会 第15号

○政府委員(川崎精一君) 治水ダムにつきましては、これは補助事業で各府県が中心で実施しておりまして、そのダムの目的は、治水上の問題と、それから利水といたしましては、いわゆる渇水補給というようなことで、新しく新規に事業を起こすために必要となる水ではなくて、地域の渇水状況をできるだけ救済するというような意味で、いずれも河川事業費で、公共費で実施をしておるわけでございます。しかし、最近の各府県等の様子を見ますと、かなりこれを目的変更をしまして…

建設省河川局長1972/05/23

第68回 参議院 建設委員会 第15号

○政府委員(川崎精一君) 東山のダムは、四十五年にたしか実施調査に入るということで採択をいたしまして、四十五年、六年と調査をしてまいったわけでございます。大体基礎的な調査を終わりましたので、四十七年度、本年度から工事に着工をすべく現在準備が進められております。一方、御承知のように、いろいろ水質その他の問題がございまして、なかなか貴重な質のいい水が少ないというようなことで、下流にございます会津若松市の上水道がぜひこれに参加をしたいという話…

建設省河川局長1972/05/23

第68回 参議院 建設委員会 第15号

○政府委員(川崎精一君) 私どものほうの直轄管理をいたしておりますダムの一ダム当たりの平均の所属の人員でございますが、四十二年度には二十一・五人が平均でございまして、昨四十六年度の調査では十九・三人と、こういうふうになっております。それから、水資源開発公団の管理いたしておりますダム、これにつきましては四十三年の調査でございますが、十八・五人で、昨四十六年度ではこれが十五人平均となっております。

建設省河川局長1972/05/23

第68回 参議院 建設委員会 第15号

○政府委員(川崎精一君) ダムの管理の人員が少なくなっておる原因でございますが、直轄の平均を見ますと、二・二人程度一ダム当たり減少しているわけです。これにつきましては一番の原因といたしましては、ダムが最近かなり水系の中でふえてまいりましたので直接のいわゆるまあ技術的な観測とか通信とかあるいはゲートの操作こういったものに従事する人員は特に減らしておりませんけれども、そういったダム群をまとめまして統合管理が次第に行き渡ってきておる関係で、直…

建設省河川局長1972/05/23

第68回 参議院 建設委員会 第15号

○政府委員(川崎精一君) お話しのように、一番、私どもの河川の一般の管理の中で、やはり問題の多いのはダムでございます。かなり大量の水を操作して処理するわけでございますので、どうしても、やはり直接担当する者が現場におりまして操作をするというのが、やはり一番の確実な方法でございます。したがって、私どもも戦後のダムにおきましては、かなり老朽といいますか、精度の低い観測施設あるいは操作施設がございますので、こういったものはできるだけ逐次改善をし…

建設省河川局長1972/05/23

第68回 参議院 建設委員会 第15号

○政府委員(川崎精一君) ダムの統合管理につきまして、現在実施いたしておりますのは、利根川水系、それから淀川水系並びに東北の北上川水系、こういったところで統合管理を実施いたしております。で、利根川水系につきましては、主として本川を中心といたしますダム群について実施をいたしておりまして、対象にしておりますダムは藤原ダム、矢木沢ダム、相俣ダム、薗原ダム、下久保ダム、こういったような、公営のダムも含めまして、これらの一番合理的な操作の方法を統…

建設省河川局長1972/05/23

第68回 参議院 建設委員会 第15号

○政府委員(川崎精一君) それぞれのダムが統合管理事務所のいわゆる経費を分担し合うというような形で、それぞれのダムの維持管理費の中にそういったものもプラスをいたしまして、維持管理費を、それぞれ利水者、あるいは治水分につきましては公共団体等から徴収して、その費用に充てておるということでございます

建設省河川局長1972/05/23

第68回 参議院 建設委員会 第15号

○政府委員(川崎精一君) お話しのように、確かに統合管理のシステムというのは次第に今後一定のルールに乗ってこようかと存じますけれども、現在のところでは、十分な機能を果たしておるかという点につきましては、まだまだ改善の余地があろうかと思います。 で、私どものほうでは、一応、統合管理事務所に統合いたしております水系間のダム群につきまして、一応、統合管理の操作規則というようなものを、それぞれの局長の段階で案をつくりまして、それによって指導をし…

建設省河川局長1972/05/23

第68回 参議院 建設委員会 第15号

○政府委員(川崎精一君) ただいまお話しの河川法の十三条の政令でございますが、これは河川の管理施設等の構造につきまして安全を確保する意味で技術的な基準を政令で定める、こういうことになっております。御承知のように、非常に河川の構造物につきましてはその地理的あるいは利用目的、こういったところで千差万別でございまして、なかなか画一的な基準をつくりがたいというのが現在に至っておる実情でございますが、やはりわれわれといたしましては、早急にこういっ…

建設省河川局長1972/05/19

第68回 衆議院 建設委員会 第18号

○川崎政府委員 ただいまお話しの関東地域の水の需給の問題でございますが、水を供給する側からいきまして大体関東地域全体をマクロ的にとらえておるわけでございます。五十年までにつきましては、これは各都市ごとに積み上げた水の需要と供給の計画がございますが、昭和六十年ぐらいを見通しますと、かなりやはり今後の地域開発の状況あるいは経済の成長のぐあい、こういった変動の要素がございますので、そういったものを一応、推定をいたしましてマクロ的な水の需給計画…

建設省河川局長1972/05/19

第68回 衆議院 建設委員会 第18号

○川崎政府委員 同じ資料に基づいてお話ししておりますので変わりはございませんが、ただいまの計画局長からのお話は約三十一億トン不足をするということでございます。これに対しましてできるだけ首都圏地域の水の合理的な利用をはかりたいということで、水資源開発と合理的利用、こういったものを進めるわけでございますが、今回の新都市が新しく配置されたからといって特に、都心部の過密がそのまま放置されたままでさらにアクセルを水需要に対してかけるものではなかろ…

建設省河川局長1972/05/18

第68回 参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(川崎精一君) 流況調整の河川事業といたしまして、今回河川法で改正をお願いをいたしておりますものの具体的な例は、利根川の広域導水事業でございます。これは緊急の事業といたしまして、野田導水事業と、それから恒久的な施設としての北千葉導水事業、この二つに分かれております。いずれもこれは利根川本川、それから江戸川、この二つの流況を調整することによりまして、治水事業はもちろんでございますが、新しい水資源をここで生み出して、これを利用する…