P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
建設省河川局長参議院衆議院
総発言数
1,249 件
直近の所属会派
—
直近の役職
建設省河川局長
直近の発言日
1972/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会70 件・70%
  • 建設委員会20 件・20%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 農林水産委員会2 件・2%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会1 件・1%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会1 件・1%

※ 全 1,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,249 件中 20 件を表示
建設省河川局長1972/06/01

第68回 参議院 建設委員会 第18号

○政府委員(川崎精一君) いろいろ所管がございましたり、経過がございますので、おそらく農林省の話はすでに干拓化した内湖をこれから復元するのはむずかしいと、こういうようなお話じゃないかと思いますが、私どもといたしますれば、今後河川の河口部等につきまして、これは水産上もいろいろ、きょう参考人の先生方から御意見もございましたように、手を加えるやはり必要もございます。また湖岸堤等につきましても、これを整備する必要がございますが、そういった際に、…

建設省河川局長1972/06/01

第68回 参議院 建設委員会 第18号

○政府委員(川崎精一君) 近畿地方の水資源の展望と申しますか、昭和六十年ぐらいを見越した水の需給状態、こういったものが非常に心配になりますので、私のほうで全国的な立場から調査をいたしました。その結果、一応広域利水の調査ということで、先般中間報告をしたわけでございますが、これによりますと、近畿の六十年の水需給から申し上げますと、大体約二十億トン、これは年間でございますが、不足をするというようなことで、今後やはり水の利用の合理化あるいは循環…

建設省河川局長1972/06/01

第68回 参議院 建設委員会 第18号

○政府委員(川崎精一君) 私どものほうで、現在近畿全般の水系につきまして、いろいろ予備的な調査をいたしておるわけでございます。で、どこではたして水が余っておるのか、あるいは足りないのかということにつきましては、やはり今後の地域開発等を十分見きわめませんと、なかなかやはり断定のしがたい問題があるわけでございますし、それぞれの地域にはやはり地域なりのまた今後の開発に伴う水需要、こういったものもやはり強い要望があるわけでございますので、いまこ…

建設省河川局長1972/06/01

第68回 参議院 建設委員会 第18号

○政府委員(川崎精一君) ちょっと先に数字的なことから申し上げますと、淀川にはお話しのように毎秒にいたしまして八十八・五トンの維持用水が確保されることになっております。これはいろいろ古い歴史的ないきさつがございまして、第一期河水統制の昭和二十七年に完成をみたわけでございますが、その時点でもやはりこの数字を踏襲いたしまして維持用水の必要量として八十八・五トン毎秒を設定したわけでございます。維持用水がはたして多過ぎるか少ないかというようなこ…

建設省河川局長1972/06/01

第68回 参議院 建設委員会 第18号

○政府委員(川崎精一君) 先生、御承知のように、琵琶湖の水位は瀬田の唐橋のところに明治七年にオランダ人の指導でつくったわけでございますが、その基準になっております高さは、これは大阪湾の中等潮位をとっておるわけでございます。非常に端数のある数字でございますので、これをそのままいろいろな資料に使いますときには、不便を生じますので、琵琶湖の水位をどこかでひとつゼロ点をつくって、あとはそれをもとにして琵琶湖の水位なりあるいはそれから計算します水…

建設省河川局長1972/06/01

第68回 参議院 建設委員会 第18号

○政府委員(川崎精一君) 新しい河川法では、こういう瀬田の洗いぜきといったような重要な構造物につきましては、それぞれ河川法の十四条で操作規則をつくることになっております。事務的にもちろん、私どものほうも滋賀県の当局あるいはこれは大阪府等下流の府県にも関係はいたしますので、いろいろ話し合いを進めてはきたわけでございます。しかし、その間に今回のいわゆる琵琶湖総合開発というものが近く発足をするであろうという前提で、そのときにやはり一括してひと…

建設省河川局長1972/06/01

第68回 参議院 建設委員会 第18号

○政府委員(川崎精一君) 私どものほうで琵琶湖だけではなくて、下流の木津川、桂川、こういった支川の流況と合わせて水量の調節をいたしまして淀川下流の水補給をすることになるわけでございます。そういった関連の水系の資料の整っておりますのは大正七年からでございますので、それ以後の過去の水文資料等から推定をいたしまして、今回のさらに新しく四十トンの開発をした場合に琵琶湖の水位がどのように低下するかということでございますが、そういった過去の気象が再…

建設省河川局長1972/05/30

第68回 参議院 建設委員会 第17号

○政府委員(川崎精一君) 琵琶湖の水質につきましては私どものほうで滋賀県の衛生研究所、こういったところと連絡をいたしまして、昭和四十一年ごろから北湖、南湖あるいは瀬田川、こういったところにつきまして調査地点を設定をいたしましてその推移を調べておるわけでございます。大体琵琶湖につきましては定点で約五十カ所程度の地点につきまして調査をいたしております。 それで、北湖につきましては、汚濁度は四十六年度の現状で一以下でございます。BODで〇・九…

建設省河川局長1972/05/30

第68回 参議院 建設委員会 第17号

○政府委員(川崎精一君) 南湖の水質は、北湖に比べますと御承知のようにかなり汚染が進行をしておるわけでございます。で、今回、在来よりは水位の変動幅を広げることになるわけでございますが、それじゃ現在の琵琶湖に流入をしております汚濁物質の量がかりに変わらないといたしまして、水位を低下すればはたして汚染が進行するかどうか、こういう疑問じゃないかと存じますが、これは南湖の容量が非常に北湖に比べて水深が浅いために少ないというようなことで、一そう汚…

建設省河川局長1972/05/30

第68回 参議院 建設委員会 第17号

○政府委員(川崎精一君) これは直接そういった論文を出されておることはございませんけれども、昭和三十六年から数年にわたって南湖の生物資源の調査、あるいは水質の調査、こういったことをいろいろしたわけでございます。そのときの、はたして水位低下が直接南湖の水質に響くかどうかということにつきましては、その際、参加された学者の先生方の中にも意見が分かれておったということを記憶いたしております。

建設省河川局長1972/05/30

第68回 参議院 建設委員会 第17号

○政府委員(川崎精一君) 第一次の調査を昭和三十年から四十年度にわたって琵琶湖の生物資源調査といったようなことで、私どものほうで、委託をいたしまして、京都大学、それから滋賀県の臨湖実験所、こういったところの先生方が中心になりまして、団長は京都大学の宮地伝三郎先生だったと存じますが、その際に、もちろん生物資源といたしましていろいろプランクトンの問題とかあるいは魚類、貝類、こういったものの総合的な調査がなされましたが、その際やはり水質なり琵…

建設省河川局長1972/05/30

第68回 参議院 建設委員会 第17号

○政府委員(川崎精一君) 私の申し上げましたのは、今度水位をかなり低下する場合が渇水時にはあるわけでございますが、これは常時水位を低下するわけでございません。しかし、この水位低下がそれじゃ直接水質の悪化にどの程度影響をするかということにつきましては、いろいろ議論がございます。しかし琵琶湖の水質全体が水位の低下にかかわらず、先ほどの西村先生のお話しのように、底質に重金属等がかなり蓄積をしておるという調査もございますので、そういった問題につ…

建設省河川局長1972/05/30

第68回 参議院 建設委員会 第17号

○政府委員(川崎精一君) 御希望に沿うようにいたします。

建設省河川局長1972/05/30

第68回 参議院 建設委員会 第17号

○政府委員(川崎精一君) 水位が低下いたしますと、当然まあ自然流下をいたしておりますので流入量に影響があるわけでございます。これにつきましては、すでにこの疎水は明治以来の疎水でございますので、第一次河水統制事業で現在マイナス一メートルまで下げるというルールになっておりますが、特にそういった機能に支障のないように補償のポンプ施設等を増設したわけでございますが、今回さらにこれを利用低水位一メートルというような計画がきまりましたので、こういっ…

建設省河川局長1972/05/30

第68回 参議院 建設委員会 第17号

○政府委員(川崎精一君) 淀川水系の水資源開発の需給の計画でございますが、これにつきましては、現在経済企画庁のほうで、水系全体の昭和五十五年を見通した水の需要と、供給等の計画の案が現在検討されております。それによりますと、淀川水系全体で大体予想されます事業量は、昭和四十六年から五十五年までで、毎秒にいたしまして六十七・四立方メートルでございます。これに対する供給の計画でございますが、今後やはりダムの開発、それから水の利用の合理化、こうい…

建設省河川局長1972/05/30

第68回 参議院 建設委員会 第17号

○政府委員(川崎精一君) 今回新しく生まれます四十立方メートル・毎秒につきましては、これは農業用水あるいは維持用水は含まれておりません。主として阪神間の都市用水、上水道、工業用水が主になっております。それぞれの都市に、大阪府の府営水道あるいは大阪市はじめ沿線の都市の水道、それから兵庫県におきましては阪神上水道、こういったものがございますが、それぞれに対して幾らずつ割り当てるかということは現在協議中でございまして、その上で決定を見ることに…

建設省河川局長1972/05/30

第68回 参議院 建設委員会 第17号

○政府委員(川崎精一君) 私の申し上げましたのは農業用水は含まれておりません。それから河川の維持用水等も含まれておりません。主として上水道と工業用水でございます。 それで、現在需要の要望量が五十五年を見渡しますと、六十七・四ございます。したがって、これに対して琵琶湖で新しく生まれてまいりますのは四十でございますから、これをどのように配分するか、結局、かなり不足をいたしておりますので、それぞれの都市なりで需要に対するやはり強い要望があるわ…

建設省河川局長1972/05/30

第68回 参議院 建設委員会 第17号

○政府委員(川崎精一君) 琵琶湖の新しく四十トンの開発されます水と、この琵琶湖の水位の関係でございますが、これにつきましては琵琶湖では明治の初めから約百年くらいの水位水文の記録がございます。ただこの水を大阪に、阪神間に向かって補給いたしますときには、琵琶湖の流域だけではなくて、淀川には木津川それから桂川こういったような大きな支川がございますので、これをあわせまして淀川の水位なり、水量を調節をして阪神間の水を供給するわけでございます。した…

建設省河川局長1972/05/30

第68回 参議院 建設委員会 第17号

○政府委員(川崎精一君) 入っております。

建設省河川局長1972/05/30

第68回 参議院 建設委員会 第17号

○政府委員(川崎精一君) 私どものほうで現在試算をいたしておりますのは、琵琶湖湖岸の総延長が約二百四十キロくらいございます。その中で洪水時に堤防をぜひ必要とするこういったようなところが約その六分の一の四十数キロでございます。こういったところにつきましては、お話しのように、あるいは湖岸堤をずっと引きまして実質的ないろいろな処置をとるということも考えられるわけでございますが、主としてこの場所は琵琶湖の湖西の安曇川デルタのところでございますが…