川崎精一
会議録に記録された「川崎精一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,249 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 建設省河川局長
- 直近の発言日
- 1972/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会70 件・70%
- 建設委員会20 件・20%
- 決算委員会6 件・6%
- 農林水産委員会2 件・2%
- 公害対策及び環境保全特別委員会1 件・1%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会1 件・1%
※ 全 1,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○川崎政府委員 大沢くずれの過去の長い歴史的な崩壊のあとを追跡をいたしますと、大体おおむね五万立米くらいが平均値でございます。私どものほうで昭和四十三年から調査をいたしておりますが、昭和四十三年から四十六年までの間での崩壊量の平均値はやはり約五万立米くらいであります。これはまた一方、航空写真等によりまして、崩壊の調査もいたしたわけでございますが、三十五年から三十七年の間においても大体二十万四千立米ということで、約五万立米でございます。た…
第68回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○川崎政府委員 必ずしも年を追って増加しているということは考えられませんけれども、やはり気象条件その他の変化によって、ときにはその数字が大きく動く。平均的にはやはり五万ないし七万じゃなかろうかと考えます。今回の五月の初めの雨でございますが、いずれも時間雨量で約八十ミリ程度のものが二回にわたって降ったというようなことで、記録でもかなりの強い雨ではなかったかと思います。したがって、今回の排出された土砂量というのは、最近では珍しく非常に大きな…
第68回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○川崎政府委員 今後も年を追って増加するかということになりますと、気象条件にかなり左右されるのじゃないかと思います。最近では、やはり四十五年、四十六年とおっしゃるような傾向にありまして、たまたま四十七年は気象的にもかなりの豪雨でございましたが、大きく土砂流の量がはね上がったという実態でございます。
第68回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○川崎政府委員 大沢の全体を見ますと、いわゆるかなり上流部の源頭部とか、あるいは岩樋と言っておりますが、そういった部分とか、いわゆる富士山の頂上に近いところからくずれてくる分と、それからこれが一たん扇状地に入りまして、少し勢いが弱まるわけですが、やはりかなりの流量と土石を伴ってこれが下の潤井川に流れてくるわけでございます。したがって、その潤井川自身を、今度はまた河川そのものを侵食しながら下流に悪い影響を与えていく。私は二つに分けて考える…
第68回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○川崎政府委員 私どものほうでも、今回の災害におきましても、いち早く最上流部の床止め工の付近には見張員を常駐させまして、土石流の方向なりあるいは勢い、こういったものを観測をしまして、一方地元の富士宮市の警察等とは十分連絡をとりまして、主として県道の通っております河底橋等の交通にいろいろ問題があろうかと思いまして、そういった連絡の処置は一応とったわけでございますが、いまお話しのように、やはり気象の問題ももちろん関連してまいりますし、市町村…
第68回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○川崎政府委員 私どものほうが中心になりまして、幸い地元に直轄の工事事務所もございますので、そういうところが中心で関係方面と連絡会等を設けまして、御趣旨の方向で努力をいたしたいと思います。
第68回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○川崎政府委員 どうもたいへんむずかしい質問でございまして、私の担当の立場からはちょっとお答えしにくいかとも存じますが、まあ率直な考えを申し上げますれば、富士山というのは、日本の風景の中でやはり無視できない一つの象徴的なものでございます。したがって、富士山の姿なり自然なりといったものを日本人とすればできるだけ保存したい、自然のままに残したいというのが国民全体の希望であろうかと思います。そういった意味で、私どもも、観光開発等によってそうい…
第68回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○川崎政府委員 私どものほうでも、ただいま環境庁からお話のありました考え方と基本的には変わってないわけでございます。特に現在扇状地等の工事をやっておりますが、こういったところでは、現在そういった特別な意見等は、私の耳にはいまのところ入っておりません。ただ、これから次第に富士山の頂上に向かって砂防ダムなりあるいは源頭部の処置、こういったものを進めていくことになるわけでございますが、現在の段階では、そういった準備工事というよりも、むしろどう…
第68回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○川崎政府委員 私どものほうで、第一期工事ということで、源頭部、峡谷部、それから現在実施しております扇状地の対策、こういったものを含めまして、五十二年までに約五十三億程度を考えております。その中で、扇状地から上流の部分が約三十億程度を予定いたしております。
第68回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○川崎政府委員 これにはいろいろな意見がございまして、ある人によれば千億をこすのじゃないかというような意見もございます。私どもも、それでは富士山をどのように扱っていくべきか、これをはたしてプラスチックで固めてしまうというようなことはあまりにも自然を固定し過ぎて、やはりわれわれ人間の力でこの大きな自然の風化といった現象を食いとめられるものではないと私は思います。しかし、常識的な富士山の輪郭をできるだけ守る、それから下流に被害を与えないとい…
第68回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○川崎政府委員 扇状地につきまして、私どもの計画では、一号から九号まで九つの床止めを実施する、そのほかに九号から上に砂防ダムを二基さらに予定いたしております。これは峡谷部になるわけでございます。それから下流は一応床止めを置いて、さらに流路工をもって潤井川に連絡をするということで、その九つの床止め工の中で、四号、五号、六号、これは県の事業で一応暫定的にじゃかご工法で竣工をいたしておりますし、さらに、今回の災害等の実情を見ますと、根固め等の…
第68回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○川崎政府委員 九号はちょっと四十七年度中には完成はむずかしいかと思いますが、四十八年度にはおおむね概成できると考えております。 それから土地の関係でございますが、全体で約四百十四ヘクタールくらい砂防指定地をわれわれ指定しておるわけでございます。その中で三百へクタール近い民有地がございまして、四十四年、五年とすでに約三十八ヘクタールくらい買収をしておりまして、現在は民有地が二百六十一ヘクタールくらいございます。この中で、いわゆる工事の砂…
第68回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○川崎政府委員 現在私どものほうで砂防指定地といたしましてやっておる扇状地につきましては、これは将来上流部の峡谷部に入れます砂防ダムの位置を含めまして、標高九百から五百五十ぐらいまでの間でございます。それから上流は、千五百メートルくらいまでは国有林になっております。したがって、林野庁と協議をして事業の進め方等は行なう必要があろうかと思います。それから上につきましては、いわゆる峡谷部、源頭部でございまして、これらについては、まさに標高が大…
第68回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○川崎政府委員 私どものほうの四十五年、六年の実績は、平米五百円ないし六百円程度でございます。で、分譲された時点での相場は約それの十倍近いんじゃないかというふうに私ども聞いております。これについては、最近の災害等の関連もあって、かなりそういった人の気持ちも変化してきておるので、地元の富士宮市のほうでも十分調整をして買収に協力したいという申し出もございまして、現在、出先の事務所と富士宮市でいろいろ折衝を重ねておるというところでございます。
第68回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○川崎政府委員 私どものところにまだ資料はございませんが、一応お話しのような事例につきまして、現地の事務所に照会いたしました上で御報告したいと思います。
第68回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○川崎政府委員 私も土地価格については専門ではございませんけれども、先ほども申し上げましたように、在来約五百円ないし六百円で買っておるわけでございます。したがって、いまの坪に直しますと二万円前後というような相場では、ずいぶん私どもの過去に買っておる例とはかけ離れておりますし、そもそもそういった対策工事を必要とする土地でございますから、やはり常識的な値段が当然あるんじゃないかと思います。そういう点については、どういう言い値をしてきておるの…
第68回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○川崎政府委員 これはすでに砂防指定地になっていますから、おそらく持っておる人も工事の制限等は受けるわけでございます。したがって、このままほっておけば、当然そういった方も土地を持っておるだけで全然使えないといったような状況になるわけでございますから、私は十分話せば調整はつくのじゃないかと思います。しかし、やはり大事な公共事業を進めておるわけでございますから、当然まとまらない段階では、やはり土地収用法等も含めたしかるべき処置はとるべきだと…
第68回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○川崎政府委員 先ほど来申し上げましたとおり、私どももやはり大沢くずれ、こういう大事な国土保全の事業をやっておるわけでございますので、やはりその事業に支障のないように適切な処置をとりたいと考えております。
第68回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○川崎政府委員 現在二級河川を直轄でやっておるのは、沖繩、北海道を除くとないわけでございます。したがって、河川の規模、それから静岡県は大県でございますからかなりの施行能力もあるわけでございます。また、河川の規模も、大体潤井川の流域が約二百平方キロ余りかと思います。そういったことも考えあわせますと、直轄施行というのは、全国の直轄をやっております規模等から見ますとかなり小さくなるのではないかという気がします。しかし、これは非常に重要な二級河…
第68回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○川崎政府委員 河川の土砂の埋没とか閉塞ということは、これは通常の状態でも経年的に蓄積する、こういったような場合もございますので、いわゆる災害復旧の国庫負担法のたてまえからいきますと、閉塞というものは除外の事業になっております。 しかし、その実態が非常にあとあとに災害を起こすおそれがあるとか、それから破堤はんらんのおそれがある、こういったような場合にはやはり復旧の対象にするということでございます。それじゃどの程度の基準かということになり…