P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
建設省河川局長参議院衆議院
総発言数
1,249 件
直近の所属会派
—
直近の役職
建設省河川局長
直近の発言日
1972/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会70 件・70%
  • 建設委員会20 件・20%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 農林水産委員会2 件・2%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会1 件・1%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会1 件・1%

※ 全 1,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,249 件中 20 件を表示
建設省河川局長1972/06/06

第68回 参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(川崎精一君) いわゆる地形的な地図につきましては、私どものほうで、昭和三十年から三十八年まで、これは国土地理院において調査をいたしました。その結果、初めて琵琶湖の周辺並びにこの湖の中についても、かなり具体的な地形が把握できたわけでございます。それによりますと、いわゆる基準点のゼロメートル水位におきます琵琶湖の面積は約六百七十九・五二平方キロでございます。これがマイナス一メートル五十まで下がりますと、六百六十二・〇七五、面積が…

建設省河川局長1972/06/06

第68回 参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(川崎精一君) 昭和三十年から三十八年の期間に調査をしたわけでございます。ただし、これは地形図でございますので、地籍図じゃもちろんございません。それで、地籍につきましては、この琵琶湖総合開発に関連をいたしまして、そういった官民境界をこの際明らかにしておく必要がある、こういうことで、湖岸の管理は滋賀県が行なっておるわけでございますが、これにつきまして滋賀県と協同いたしまして、昭和三十七年からそういった地籍の関係の調査を始めており…

建設省河川局長1972/06/06

第68回 参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(川崎精一君) はい。

建設省河川局長1972/06/06

第68回 参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(川崎精一君) おそらくそういった通常の土地台帳といったようなものは登記所にあろうかと思いますけれども、現状はかなり違っておるようでございまして、しかも、琵琶湖につきましては、明治三十八年に洗いぜきが竣工いたしまして以来、徐々に水位も低下してきておるものですから、湖周辺の生活のいろいろな状況によって、そういったものはかなり乱れておるようでございます。したがって、一々そういったものを照合しながら調査を進めていかなくちゃいけないと…

建設省河川局長1972/06/06

第68回 参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(川崎精一君) やはり調査をいたします前の時点では、権利関係を一番明らかにしているのは土地台帳だろうと思います。したがって、そういったものをもちろん参考にしながら、それに新しい調査なりあるいは陸界によってそれを是正といいますか、真実を明らかにしながら作業を進めておるというように聞いております。

建設省河川局長1972/06/06

第68回 参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(川崎精一君) ただいまお話しの過去の実績の記録から申し上げますと、昭和十四年の十二月四日に過去の操作で一メートル〇三センチまで下がった実績がございます。この当時は、御承知のように、まだ第一期の河水統制も着工していなかった時代でございまして、特に意図的な操作を行なったわけではございませんが、異常な渇水時に下がったわけでございます。このときに、この水位がマイナス五十センチ以下であった全日数が約百九十五日、したがって、最低の水位か…

建設省河川局長1972/06/06

第68回 参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(川崎精一君) 御承知のように、現在の洗いぜきで私ども琵琶湖の水位に関する操作を行なっておるわけでございますが、これは新しい河川法が昭和四十年にできまして、それによりまして、それぞれ重要なこういう構造物につきましては操作規則をつくって運営をするというたてまえになっておるわけでございます。たまたまこの瀬田川の洗いぜきというものは歴史的にいろいろな問題なり経過がございまして、しかも今回ようやく琵琶湖の総合開発が軌道に乗ろうとしてお…

建設省河川局長1972/06/06

第68回 参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(川崎精一君) 先ほど申し上げましたような経過で、現在の運用は、利水につきましては、洪水期はできるだけゼロに近づけるというようなことで、あるいはまあ水位がマイナス三十センチよりも高いときもあるわけでございますが、そういったときにはできるだけ全開放流をいたしまして、まず三十センチまで下げる、あとは利水その他の関係、それから琵琶湖への流入河川の流況、こういったものを考えまして、なるべく洪水期にはゼロに近づける、こういうような運用を…

建設省河川局長1972/06/06

第68回 参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(川崎精一君) 昭和十八年から二十七年までかかりまして、第一期河水統制を実施したわけでございますが、そのときの計画は一応マイナス一メートル、こういうことでございました。これがまあ必ずしも現在利用低水位の水位とは内容的に一致しないと思いますが、一応限度が一メートル、こういうことであったと思います。ただ御承知のように、戦争中でございまして、いろいろ湖周辺の実態の変化がその後ございましたので、補償等も十分でなかったというような面もご…

建設省河川局長1972/06/06

第68回 参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(川崎精一君) まあ水位が、平均水位というのは非常にむずかしいつかまえ方でございまして、今回は利水の幅が大きくなってきたものですから、何が平均かとか、どこまで回復すれば妥当かということが非常に定義的にはむずかしいわけでございますけれども、琵琶湖の水位は明治改修をされましたときには上水位が二尺七寸五分、八十三センチと言われて操作を始めたわけでございます。それが第一期河水統制では大体ゼロくらいが中心になるのじゃないかというような感…

建設省河川局長1972/06/06

第68回 参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(川崎精一君) 最低幅はおっしゃるように一メートル五十でございますけれども、実際に過去の水門資料等が、一応そういった同じ気象条件が再現されるといたしますと、非常に一メートル五十まで下がる機会というのは少ないようでございます。一メートルを割る機会がこの四十七年間の資料から見ますと、大体九回くらいになっておると思います。で、現状でまいりますと、五十センチを割っておるのは約十七回くらい割っておるわけです。そういう意味では多少下がりま…

建設省河川局長1972/06/06

第68回 参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(川崎精一君) 今回の四十トン新しく開発をするといたしまして、過去の昭和十五年のような気象状況が出ますとマイナス五十センチ以下の全日数がその期間で約六百五十日、マイナス一メートル以下が五百日でございます。それから開発前のマイナス五十センチ以下が百九十五日になります。

建設省河川局長1972/06/06

第68回 参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(川崎精一君) マイナス一メートル五十まで下がりましたものが五十センチまでに戻ります日数が百四十二日でございます。

建設省河川局長1972/06/06

第68回 参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(川崎精一君) 通常の場合には、夏季から冬季にかけて水位低下が起こりまして、それが翌年の融雪期から梅雨期までかけて回復するということで、そのときの積雪量あるいは流入量等によって違いますが、おおむね翌年で回復するということでございます。

建設省河川局長1972/06/06

第68回 参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(川崎精一君) この間、衆議院並びに参議院におきます参考人として御出席されました先生方の意見におきましても、いろいろ御意見があるようでございます。まあ立川先生などはかなり単純化した議論でおっしゃっていられます。しかし、あれにもいろいろ前提条件があるようでございますし、それから奈良女子大の津田先生などの御意見なんかも総合しますと、そう実際には食い違っていないんじゃないかと、私なりには考えておるわけでございます。 やはり、いま、琵…

建設省河川局長1972/06/06

第68回 参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(川崎精一君) 私も水位低下すれば南湖の交換が早くなるということは確かでございますが、それで水質がよくなるとか、そういうふうな甘い考えは毛頭持っていないわけでございまして、やはり特に異常渇水というような場合にはおっしゃるような事態もあろうかと思いますが、通常の渇水の場合でございますれば、これは一メートル五十までにとどまるわけですから、当然下流へもしかるべき水を補給もできる、したがって水の交換もある、こういうことでございます。異…

建設省河川局長1972/06/06

第68回 参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(川崎精一君) お話しのように、現在の状況でいきますと、内湖が確かにフィルターの役目をしておる。したがって、ヨシ、アシと、こういったものが燐なり窒素なりの吸収にかなり役だっておるということは、計量的による把握はできませんけれども、一つの大きな効果であろうかと思います。しかし、これもやはり一定の限度の窒素なり燐が入ってくるから、そういったものが生育もできる条件が整っておるのでございまして、まあ今後そのバランスがくずれて、もっと富…

建設省河川局長1972/06/06

第68回 参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(川崎精一君) 淀川水系の大体年間の総流出量は約百億トンあまりぐらいに及んでおります。その中で約半分が琵琶湖で、大体流域面積とは比例しておるわけでございますが、やはり非常に琵琶湖流域につきましては、これは琵琶湖がございますので、かなりの利用率があるわけですが、木津川あるいは桂川、こういったところでは非常に琵琶湖のような大きな貯水池がございませんので、かなりむだに流れておるといいますか、したがって私どももこの木津川あるいは桂川に…

建設省河川局長1972/06/06

第68回 参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(川崎精一君) 第一期の河水統制を行ないました時点では、約八十八・五トンでございました。御承知かと存じますが、緊急水利というようなことで、多少旧淀川にフラッシュの効果を持たせて、十トンばかりすでに利水に転用をいたしました。さらに最近は、中津川の運河等埋めまして八一五トン、これも利水に転用いたしております。したがって、神崎川の十トンを引きますと、現在旧淀川に流れておる量は六十トンが限度ということになっております。これにつきまして…

建設省河川局長1972/06/06

第68回 参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(川崎精一君) お話しのとおり、大阪は非常に中小企業の工場が多いものでございますから、先生もすでに大阪を御視察されましたときに、お聞きかと思いますが、かなりそういったパーセンテージが高いわけでございます。こういったところに新しくかりに中水道をどのようにして供給するかというような点にもかなり問題がございますし、それぞれ工業用水、こういったものの使う性質によっても水質等にいろいろまた条件があるわけでございます。したがって、まあ簡単…