川崎秀二
会議録に記録された「川崎秀二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,911 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/02/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金136 件
- 防衛7 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第二分科会28 件・28%
- 予算委員会第五分科会19 件・19%
- 予算委員会第一分科会19 件・19%
- 外務委員会16 件・16%
- 予算委員会第六分科会9 件・9%
- 予算委員会第四分科会6 件・6%
※ 全 2,911 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 予算委員会 第6号
○川崎委員 次に労働大臣にお伺いをいたしますが、労働組合運動は昨年になつていよいよ健全化の傾向にあると判断をいたします。しかしながら、組合運動の健全化ということは、決して沈滯化あるいは沈黙化というものを意味するものではなくして、労働者の当然要求すべきところの問題、あるいは獲得すべきところの権利、これらについては、組合運動はもつと活発になつて来なければならぬと私は思うのであります。ところが最近組合運動の活発化について、労働省の考え方という…
第10回 衆議院 予算委員会 第6号
○川崎委員 私は、別に平地に波乱を起そうという考え方で申しておるのじやないが、労働省と労働者の要求というものがマツチして、互いに調整し合うというようなことになつて行きますれば、そうして組合運動は当然これは自主的に伸ばきなければならぬのでありますから、今のお考え方の基本はいい。しかし、こういような時期にこそ労働大臣は、労働者の要求をしておる、また内面的にこういう問題をやつてもらいたいという気持に飛び込んで行つて、そうして、たとえば最低生活…
第10回 衆議院 予算委員会 第6号
○川崎委員 ただいまの御説明は紋切り型で不満足ではございますけれども、しかたがない。労働大臣はけつこうです。 厚生大臣にお伺いしたいのは、国民が平和を享受している時代において最も強く要望されるところの社会保障制度の問題であります。あなたの所管は今日いろいろな問題がございますけれども、骨筋の通つた非常に重大な問題は社会保障制度の確立以外に私はないと思う。厚生省はたまたま社会保障制度の問題に最も関連のある役所になつたので——将来は社会保障省…
第10回 衆議院 予算委員会 第6号
○川崎委員 六月に発表されたところの試案に基いて立案をしたということであります。しかし勧告と試案とはおのずから違つておるし、また勧告を発してから後に、予算の修正は十分に可能であつたと私は思うのであります。内閣にその熱情と思いやりがあるならば、社会保障制度の確立について、当然相当な予算がきまらなければならなかつた。しかるに実際は八月に決定をされた閣議決定案の内容そのものが最終的に決定をされたのであつて、勧告の趣旨というものが尊重されていな…
第10回 衆議院 予算委員会 第6号
○川崎委員 内閣に審議会をつくつたということと予算とは関係がない。予算の上にどういうふうに勧告の趣旨を盛り込んだか、その後において修正しなかつたではないか、こういうことを私は聞いておるのです。
第10回 衆議院 予算委員会 第6号
○川崎委員 その途上において勧告案が出て来た。従つてもう少しこれは制度として取上げてもらいたいということについて、六月以降においてあなたは閣議において十分主張されたのですか。
第10回 衆議院 予算委員会 第6号
○川崎委員 社会保障制度の勧告に従えば、初年度の経費は八百六十八億と記憶しておりますが、その程度であります。決してわが国の財政を無視して、この審議会が勧告をしたものとは私は思いません。この程度のものを入れるということについては、十分にしんしやくされてしかるべきであつて、現にあなたの方で出しておるところの予算案でも、五百億程度のものが出ておる。そこで一歩前進しておるということは事実です。しかし一歩前進しておるということは、数字の上において…
第10回 衆議院 予算委員会 第6号
○川崎委員 この制度にかかるまでに相当な問題があります。こういう問題も厚生大臣としては積極的に解決しなければならぬと思う。国民健康保險等の赤字についてはどういうお考えを持つておられましようか。それから赤字の最近の統計がありましたらお示しを願いたい。
第10回 衆議院 予算委員会 第6号
○川崎委員 健康保險の赤字は料率の引上げによつて補うというようなことであります。先般の国会ではそれは自由党の多数でわれわれは押し切られたわけでありますけれども、しかし保險料率の引上げのみをもつて健康保險の赤字を補うという考え方は、もはや時代遅れなんじやないか。当然これは社会保障もしようというような状態に立ち至る以前において解決をすべき問題です。やはり国費で相当な負担をすべきものだと私は思う。国費で五割も負担しろとか、六割も負担しろとは言…
第10回 衆議院 予算委員会 第6号
○川崎委員 最後に一点お尋ねをいたしておきたい。また厚生大臣の考えをぜひとも固めておいてもらいたい問題は、社会保障制度の勧告が出ましたときに、司令部側から、この勧告は社会主義的である、社会主義的の理念によつてつくられたものであるというようなことを労働省のある官吏が伝えたことがありました。これはその後社会保障制度審議会との交渉によつて、当該官吏の陳謝もあり、われわれは了承をしたわけであります。しかしその誤りが相当国民の知識層に蔓延をしてお…
第10回 衆議院 予算委員会 第6号
○川崎委員 人事院総裁にお尋ねいたします。朝鮮事変以来物価の騰貴というものがまた再びじり押しになつて参りまして、これに伴つて消費者実効価格も相当上つておると思いますが、消費者実効価格の関係から労働者の賃金べースの改訂について、また再び勧告をするに立ち至るのではないかというように観測をいたしております。現在どのように消費者実効価格が上つておるかということと、それから将来、将来ではなく近く勧告をしなければならぬ時期に到達するのではないかと思…
第10回 衆議院 予算委員会 第6号
○川崎委員 よろしゆうございます。
第10回 衆議院 予算委員会 第4号
○川崎委員 私は予算委員会再開の野党質問の劈頭にあたりまして、講和をめぐる諸問題について吉田総理大臣の所見を伺いたいと思うのであります。前国会の終幕後の著しい情勢の変化は、もとより朝鮮戰局の変換がございます。しこうしてその戰闘規模が拡大したこと、これをめぐる世界政局の動向が、国際連合というものを一つの舞台といたしまして、深刻なる様相を呈しております。従つて国民はひとり日本の問題だけに限らず、世界の問題についても大きな関心を有しておるので…
第10回 衆議院 予算委員会 第4号
○川崎委員 ダレス特使の来訪によりまして、すでに総理大臣は二回も会見をされております。新聞紙の報道するところによれば、対日講和七原則に関してダレス氏との間において、ほぼ意見の一致を見たというものもありまするし、また総理大臣としてきわめて愼重に意見を述べられ、主としてダレス氏の考え方を聞かれたという報道もございます。すでにわが党の最高首脳も、親しくダレス氏を訪問しまして、しこうしてすでに決定を見ましたところのわが党の外交政策について、対日…
第10回 衆議院 予算委員会 第4号
○川崎委員 それでは具体的にお伺いをいたしたいと思います。けつこうであるということでありまして、具体的にお伺いいたさないと焦点のぼける点もありましようから、順次お尋ねをいたすことといたします。仮定の問題ではありませんから、従つて的確にお答えを願いたいと思います。 第一に、七原則の第一項を見ますると、日本と交戰した一国またはあらゆる国にして、提案された條件に基いて日本と講和を締結する意思を有し、かつこれに同意するものということが書かれてお…
第10回 衆議院 予算委員会 第4号
○川崎委員 今の点はどうでしようか。
第10回 衆議院 予算委員会 第4号
○川崎委員 これは非常に遺憾なことでございます。私は一つずつあげて申し上げて、そうして、これに対して、ダレス氏との会見を推測するということではない。総理大臣は当然それに臨まれるについては、考え方というものがあろうと思います。その考え方を私は聞いておるのであります。従つてこれはこういうことを言つたのだというのではなくして、どうぞその会談ということを拔きにしてお答えを願いたのでございます。これはあなたの解釈では、多数講和というものの可能性は…
第10回 衆議院 予算委員会 第4号
○川崎委員 それではもうこの條項を追うてお話をするのではなくて、條項とも関連のある事項について、私は先般来から吉田総理大臣の言われていることについて、なお確かめたい点を次々に質問を提起して行きたい、かように考えます。どうぞそのおつもりて御答弁を願いたいと思います。 国際連合に対して日本が加盟をしたい、あるいは加盟をすべきであると、いろいろな議論があります。しかしすでにして総理大臣も国連加入というものに対しての希望を言われておるのでありま…
第10回 衆議院 予算委員会 第4号
○川崎委員 これはまたあとで再軍備論あるいは自衛権の問題に関連してお尋ねしたいと思います。もう一点、この点についてつつ込んでお話を伺いたいと思うのですが、例外もあり得るだろうということであれば別でございます。しかし原則として行くならば、やはりこの憲章第四十三條は、ひとり各国の自衛権というものに対して共同防衛をするのではなくして、場合によつては外征の軍隊を派遣する、武装軍隊を派遣するという場合も考えられて来ると思うのであります。そういたし…
第10回 衆議院 予算委員会 第4号
○川崎委員 領土の問題については、本日も新聞紙上において、これは降伏文書の條項に規定をされたことであるから、従つて日本国民の希望ないしは要請によつて変更するものではないということを外電は伝えております。またそういうような解説をなしておる新聞紙もあります。これを信用してよいかどうかということは別でありまするけれども、しかしながら講和にあたつて、講和條件のうちの最も重大な問題である領土の問題について、日本国民の意思というものはきわめて率直に…