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自由民主党衆議院
総発言数
2,911 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/06/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第二分科会28 件・28%
  • 予算委員会第五分科会19 件・19%
  • 予算委員会第一分科会19 件・19%
  • 外務委員会16 件・16%
  • 予算委員会第六分科会9 件・9%
  • 予算委員会第四分科会6 件・6%

※ 全 2,911 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,911 件中 20 件を表示
改進党1953/06/22

第16回 衆議院 予算委員会 第7号

○川崎委員 先般新聞紙上に出た保安庁の内局の試案なるものは、これは国会の答弁でもそうですが、木村長官が、将来国内外の情勢を考慮して立案を命じたものという話です。すなわち、先日の須磨彌吉郎君に対する木村長官の答弁によると、将来国内外の治安状況及びわが国の警備力の強化を行うことを想定しておるというのでありますが、木村長官は、このMSA問題を発展すれば、長期防衛計画は当然必要と思わないか。私は、わが国の自衛体制強化のため、当然計上されるこのM…

改進党1953/06/22

第16回 衆議院 予算委員会 第7号

○川崎委員 木村保安庁長官のただいままでの答弁は、先般の反響に驚いて、非常に用心してものを申されておるが、私は木村さんに、ぜひとも正直にお話を願いたいと思うのであります。去る六月九日、福岡の板付飛行場における会見では、陸軍二十万五千、航空部隊千五百三十機、ジエツト機四百六十機という内容を伝えて天下を震駭したことは、これはもう御承知の通りである。しかるにその後事態の波紋に驚いて、あわてて訂正をしてみたり、あるいは再び、男なら新聞記者諸君、…

改進党1953/06/22

第16回 衆議院 予算委員会 第7号

○川崎委員 正眼に構えて言われましたけれども、事実はもう天下が知つておるように、あなたの板付飛行場におけるところの発言はきわめて重大であつて、これは新聞記者が一人で伝えたのではない。全部の新聞記者が伝えておるのだから間違いはないと思うけれども、やはり内閣のいすの方が大事だと思うので見のがしておきます。もしこの自衛計画がないとするならば——長期計画を立てないとするならば、内閣がその日暮しにわが国の自衛力を進めておるように私には感ぜられるの…

改進党1953/06/22

第16回 衆議院 予算委員会 第7号

○川崎委員 るると保安隊の内情のプランについての苦しいところを陳述あつたわけであります。そのことは了承いたしますけれども、そのことと、つまり昨年千八百六十億であつたか予算が計上されて、そのうち四百五十億も残つておる。われわれは千八百六十億の予算が千七百五十億で、百億ほど余つたということならこれは了承いたしますよ。ところが四百五十億も——半分も余つておる。そんなことで防衛計画というものを信用できますか。常識としても考えてもらいたいと思う。…

改進党1953/06/22

第16回 衆議院 予算委員会 第7号

○川崎委員 説明を聞いてもよろしゆうございますが、総理大臣に対する質問でありますからさらに続けます。 吉田内閣総理大臣は先般の参議院本会議において、左派社会党の松本治一郎氏の質問に対して、千四百億ぐらいで軍事費だと言えば世界の物笑いになると言われた。これで二度目です。去年の国会であつたかにも聞きました。この程度の費用で軍事費だと言えば世界の物笑いになる、これはどこを根拠にしておるか伺いたい。

改進党1953/06/22

第16回 衆議院 予算委員会 第7号

○川崎委員 各国の軍事費と参照してのことであると言うので、私はここで申し上げたいと思う。本年の防衛費は千四百億でありますが、昨年度の繰越し費用を入れるときには、二〇%に達しておるということは明らかであります。総理大臣よく聞いてもらいたい。世界各国の予算と防衛費との関係は、なるほどこれはアメリカは問題にならぬ。横綱と子供みたいなものですから問題にならぬが、アメリカでは八百三億ドルのうち四百六十億ドルで、その比率は五八%、イギリスは十三億七…

改進党1953/06/22

第16回 衆議院 予算委員会 第7号

○川崎委員 意見ではない、根拠を聞いている。根拠を言いなさい。

改進党1953/06/22

第16回 衆議院 予算委員会 第7号

○川崎委員 外国と比較するから、外国の事例を私は述べておるのだ。怒つたつてしようがない。事実です。どつちの勝ちであるか、どうですか。数字的根拠なくして世界の物笑いになるというならどういうことか。今の答弁では私は何のことかわからぬ。それならもう一歩進めて言う。それからあなたはこれは日本の国内治安の警察力について補強するものだといつている。一体世界のどこで二〇%以上の警察力や警備力を使つている国があるか、それがあるならお教え願いたい。

改進党1953/06/22

第16回 衆議院 予算委員会 第7号

○川崎委員 教えてください。

改進党1953/06/22

第16回 衆議院 予算委員会 第7号

○川崎委員 何たる暴言ですか。今やつている予算委員会における野党代表の質問の——私は年は若いけれども、代表質問をやらせてもらつている。そうして今ここで対決しているのに、あした数字を持つて来て—————というのは失敬じやないか。どういうことだ。

改進党1953/06/22

第16回 衆議院 予算委員会 第7号

○川崎委員 私もあるいは語気が強い関係で怒られた点があるかもしれない。しかし私は数字を述べて、これは世界に比して物笑いになるとおつしやるから、物笑いになる基礎を教えてくれと言つておる。あしたにする、あした持つて来て——————、そんなことはわれわれは聞くわけには行かないです。

改進党1953/06/22

第16回 衆議院 予算委員会 第7号

○川崎委員 —————ということは取消しますか。

改進党1953/06/22

第16回 衆議院 予算委員会 第7号

○川崎委員 吉田総理大臣、あなたは実際物笑いになるとか、何とかいうことを言われない方がいいと思うのだ。もう世界の各国は、やはり正直にみんな軍隊は軍隊、警察隊とか、保安隊とかいつてごまかす問題ではないと思うのです。現にモナコあたりでは十二人でも兵隊。ここにリヒテンシユタイン王国の写真がある。五十人でも軍隊、私も少しはドイツ語がわかる。クリーゲル、兵隊だ。五十でもちやんと軍隊だといつているのに、十二万五千人も持つていて、国民の予算の二一%も…

改進党1953/06/22

第16回 衆議院 予算委員会 第7号

○川崎委員 防衛問題はそのくらいにいたしまして、次に経済政策の基本問題についてお伺いをいたしたいと思います。これもぜひ総理大臣からお答えを願いたいと思うのであります。 吉田総理大臣は今回の施政方針演説におきまして、経済問題を相当に列挙されて、方針を述べられております。今までの施政方針演説は単に行政事務報告にすぎず、今回もまた雄渾な経綸を聞かれなかつたのは同様でありますが、経済問題を多く取上げられたところは、吉田内閣といえども、今日の国民…

改進党1953/06/22

第16回 衆議院 予算委員会 第7号

○川崎委員 総理大臣に、経済の基本政策でありますから答弁願いたい。

改進党1953/06/22

第16回 衆議院 予算委員会 第7号

○川崎委員 今御答弁がありましたが、これはぜひ活眼を開いて、従来の自由放任主義から一歩大きく転換してもらいたいと思うのであります。計画経済と言うと社会主義陣営、特に和田さんあたりの専売のように思われるかもしれませんが、これは間違いであります。わが党は、年来これを主張して参つておりまするし、第一このごろは、資本主義のチャンピオンの経団連というものからも、あなたや自由党に対してしきりに陳情があります。今度の大蔵大臣や経審長官の施政方針演説を…

改進党1953/06/22

第16回 衆議院 予算委員会 第7号

○川崎委員 これは経済審議庁長官にもお聞きしたい。特にその方が重点だと思うので、お伺いしたいと思うのであります。

改進党1953/06/22

第16回 衆議院 予算委員会 第7号

○川崎委員 大蔵大臣の答弁の中に、すでに計画を持つておる官庁もあると言われたが、あります。たとえば農林省は食糧増産十箇年計画などというものの厖大なる計画を持つておる。しかしこれには資金の裏づけが伴う。それがないのが今日の吉田内閣の政策である。農林省はどうも毛色のかわつた人が多い点でこういうものが出て来るのかもしれぬけれども、これが全般的にわたつて行かなければいけないということをわれわれは申し上げておるので、特に御注意を申し上げたいと思う…

改進党1953/06/22

第16回 衆議院 予算委員会 第7号

○川崎委員 これは主管大臣に聞いているのではない。主管大臣は、向うはなりたいのです。ところが、大蔵大臣に聞かなければそんなことは知らないと言う。あなたはどう思うか、こう聞いておる。

改進党1953/06/22

第16回 衆議院 予算委員会 第7号

○川崎委員 まともに答弁しなさい。私は何も機構拡大をしろとか、あるいは人員をふやせと言つたのではない。総合政策の官庁としての権利を与えるか、そういう権限を与えるかということを言つている。そういうことで整備をして行くということは賛成かどうか。