川崎秀二
会議録に記録された「川崎秀二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,911 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/06/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金136 件
- 防衛7 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第二分科会28 件・28%
- 予算委員会第五分科会19 件・19%
- 予算委員会第一分科会19 件・19%
- 外務委員会16 件・16%
- 予算委員会第六分科会9 件・9%
- 予算委員会第四分科会6 件・6%
※ 全 2,911 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○川崎委員 重大な問題がまだ幾多ありますので、質問を続けたいと思います。 日米行政協定と関連して、国際連合軍との行政協定は、昨年の六月以来、重要なプログラムとなつてわれわれの前に展開されておつた。しかしながらこれは、こちらの主張も大分ありまして、ことに岡崎外務大臣は、日米行政協定においては、あつさり一夜において裁判権を譲つたけれども、今度はどういうものか、国民のしり押しもあつて、非常な強腰で交渉をしたために、一年間もたもたして、とうとう…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○川崎委員 日米行政協定の裁判管轄権の問題について、一夜にして譲つたということをわれわれが指摘をいたしましたに対して、この問題については相当長い間やつたのだということですが、しかし譲るときは一夜で譲つたのだ。私もちやんと記憶があります。 そこでこれは別の問題でありますが、太平洋条約の問題につきましては、先般須磨彌吉郎氏が国会で論ぜられましたが、この問題について御答弁がなかつたのであります。アジアの自由諸国民の共同防衛をはかるためにも、太…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○川崎委員 ただいま私は総理大臣に伺つたのでありますが、外務大臣の方ヘバトンを渡されたようでありますが、総理大臣からも御答弁を願いたいのは、この太平洋条約という問題については、今の派兵の問題等もあつて、いろいろ今日の状態からしては考えられないというようなことも言われておりますが、私は太平洋における諸国は共通の利害と環境があると思うのであります。日本人がアジア大陸に非常な郷愁を感ずるとともに、太平洋においては新しい使命観を感じておる。アジ…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○川崎委員 問題をかえまして、国民の関心の的である防衛問題とMSAの関係についてお尋ねをいたしたいと思うのであります。吉田総理大臣並びに岡崎外務大臣は、MSA問題については、いまだアメリカと交渉した事実はない、外務大臣は特に、単に事務的研究をしておる段階にすぎない、こういう御答弁であつたと思うのであります。このことに間違いはないでありましようか、総理大臣並びに外務大臣ともに伺いたいと思うのであります。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○川崎委員 少し話が違つて来ました。先方と話をしておるということは、つまり折衝をしておる、あるいは交渉しておるということですか。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○川崎委員 よろしゆうございます。交渉はない、それから話合いしても、ただ会つておるだけだ、こういうことですね。そうすると本会議の御答弁と同じでありますが、これほど世間が注目しているにもかかわらず、しかもMSA問題が相当進捗しておるにもかかわらず、これは明らかにごまかされておると思う。施政方針演説の中でも、防衛問題に関する吉田首相の演説は、プリントわずか一下り半、総理大臣、女房の離縁状でも三下り半です。一下り半で防衛問題を片づけて、そうし…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○川崎委員 具体的な話はなかつた、こう了承してよろしゆうございますね。 それからその次の事項は、去る三月十日、ちようど解散の日だろうと思うのでありますが、国務省の東北アジア局長ヤング氏という人が来られて、外務省の当局に対し、同様の趣旨が繰返されたということでありますが、これは事実でありますかどうか、この点をお伺いしたいと思います
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○川崎委員 だんだん問題をぼかされておるようでありますが、さらに私はこれだけはどうしても納得ができないのでお尋ねをいたしますが、あなたはいろいろ否定されておりますが。海外からの報道というものはまつたく違う報道も、単なるニユースあるいは解説、論説というものならいざ知らず、ここにこうした歴然たる一つの公的事実というものができて来たのであります。私の手元にもアメリカの下院外交委員会における聴聞会の議事録の抜萃の日本語版がありますが、アメリカ下…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○川崎委員 今申し上げたことは、新木駐米大使並びにクラーク極東軍司令官との間にやられたということは、私はあるいは言葉を飛ばして申し上げたかしらぬが、そういうような人々も関連をしておるということであります。従つてもちろんワシントンにおるところの新木大使と、こちらに来ておる者との間に話合いが行われたということは、それはおかしいかもしれぬけれども、そういうような人々がすでにこれらの問題について関連をしておつて、検討が行われておるという公表をさ…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○川崎委員 全然話合いがないのにかかわらず、アメリカの下院の本会議は、一昨々日であるか一億一千五百万ドルの対日援助軍事費というものを可決しているじやないか。話合いもしないのに、こういうことが進んで行くと思いますか。これは常識的に考えてもわかる。われわれはこれをしも事務的研究だというなら、日米両国間に交渉があつて、それが一つの形になつて現われ、下院本会議の可決になつて現われ、議事録として、そうしてすでに折衝が開始をされたという以上、岡崎外…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○川崎委員 いや、だれかと何かやつておるどころではない。下院外交委員会の議事録というものは、本年の三月から六月まで実に二十七回にわたり相互安全保障法(MSA)延長案の聴聞会を開いたが、というふうに書いてあつて、対日援助に対する議事録は千三百ページに及ぶもので、ダレス国務長官、スタツセン相互安全保障本部長官を初め、政府関係官の発言、下院議員との質疑応答が集録されておる。その内容は第一に、両国間に予備折衝が進んでおるということが一つ、MSA…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○川崎委員 今少しあいまいなことを言われましたが、そういうことは予備折衝である。向うからいろいろな資料をもらつて、それからまた多少これらについての検討をして話合いをしておるということまで認めていいですか。こういうことがあればこれは明らかに予備折衝です。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○川崎委員 そうならばこちらが受入れるということを大体話合いの基礎として進めておるからこそ、向うは一億一千五百万ドルというものを計上したのだと私は思う。もしこれがどうしても今事務的研究の段階だ、両方会つているけれども具体的な話合いはない。それならば私はこんな予算を可決をすることはないと思う。これはもうここにおられる予算委員の諸君は、そういうふうに印象されると私は思うのであつて、私は昨年の行政協定の際、日本はこの行政協定を国会にかけなかつ…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○川崎委員 予備折衝を行つておらないということでは、どうしても私は満足が行かないのであります。何らかの交渉をしておるということを岡崎外務大臣が言わなければ、私はこれではいそうでございますかと満足できない。本会議でないから、次の質問者までしばらく質問を留保してもいい。どうなのです。どうせ化けの皮が現われる。折衝したと言つたらどうです。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○川崎委員 とにかくアメリカにおいては予備折衝がある。そして、今度MSAを受ける場合において——あなたもそのことは言つておるが、相互安全保障を受ける前に協定を結ばなければならぬ。その検討さえも行われおるのですよ。MSAの何らかの話合いがなければこのことは進みますか。アメリカがアメリカの国民から税金をとつて、一億一千五百万ドルを計上しておる。日本がもしこれを何も話合いがないというならば、どうせ次の国会でこの協定をかけなければならぬけれども…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○川崎委員 議事進行の発言があるのに、何も私をせかさなくてもいいでしよう。質問は山ほどあるからゆつくりやります。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○川崎委員 本人はあまり信用しないのです。(笑声)なぜかといえば、ニユースとか解説ならば私はあまり言いませんよ。とにかくまあ続けましよう。 次に総理大臣にお伺いいたしますが、一昨日の外務委員会であつたか、岡崎外相はMSAを受入れる用意がある、それは条件が整えばというお片づけでありましたが、そういうことになると、当然にわが国の防衛計画というものと非常な関連を持つことになります。MSAというものは一年ではない、もつと続くということになれば長…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○川崎委員 保安庁は元来一年間の防衛費を検討するにあたりましても、必然に次の年の計画も検討し、参酌しなければならぬと思う。なぜならば保安隊の装備や施設というものは、一年限りで流動するものは少い。施設や武器にしても相当の年月をもつて生産され、入手され、保存されて行くものと考える。従つて木村保安庁長官はまずこの一、二年の警備計画をどう考えておるか。当然今年だけでなく来年のことも考えなければならぬ。そういうものがありましたら御発表を願いたい。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○川崎委員 木村保安庁長官に伺いますが、このMSAというものは、具体化して来るとやはり何といつても日本の自衛力の増強であつて、アメリカ軍の増強でないことは事実であります。保安隊を増強しなければならぬということになつて行くと思いますが、どうでしようか。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○川崎委員 将来は当然わが国の防衛は自分自身の力でやらなければならぬ、こう申されますが、私もそうだろうと思います。よほどの戦乱が起りますれば別でありますが、平素の体形としては自分の国の力で自分を守らなければならぬというお考えには賛成であります。そういうことが理想であるとするならば当然次の年次のことを考えます長期の計画というものがなければならぬ。あなたは財政が許さないからそういうことはできないと言われるが、しからば来年のこと、その次のこと…