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日本社会党(右)衆議院
総発言数
3,003
直近の所属会派
日本社会党(右)
直近の役職
直近の発言日
1951/11/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会55 件・55%
  • 内閣委員会33 件・33%
  • 予算委員会12 件・12%

※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,003 20 を表示
日本社会党1951/11/05

12衆議院 予算委員会 第13号

○川島委員 どうも池田大蔵大臣の考え方は、前の大蔵大臣石橋さんと違うのだと思つたけれども、意外なことを私は聞いた。生産が上つておるから通貨の量がふえてもよろしい、これは石橋財政の考え方と同じになるのです。それと違つた方向で来ておるのが池田財政だ。どうも今の話を聞くと、何か対蹠的な立場にあつた石橋湛山の財政の考え方と大体同じようなことになつちまう。どこに池田大蔵大臣の特色があるのだか、その面においてはちよつと見当のつかないような御答弁を承…

日本社会党1951/11/02

12衆議院 予算委員会 第12号

○川島委員 私は事情によりまして、午前中若干の時間をさいていただくことになりました。たまたま農林、安本、大蔵三大臣がおられますので、三大臣に対して一点程度ずつ簡單にお尋ねいたします。しかし答弁はできるだけ親切に具体的にお願いいたしたいと思います。 まず第一に大蔵大臣にお尋ねいたしますが、わが国の講和條約に伴いまする賠償は、言うまでもなく、條約の中に明記されておりまするように、日本の経済自立を困難ならしめないことと、国民生活の水準を切り下…

日本社会党1951/11/02

12衆議院 予算委員会 第12号

○川島委員 今の大蔵大臣の話としての気持は、わからないわけではないのでありますが、それでは安本長官は、安定本部において、この議会においてもしばしば言われておりまする国民生活の問題については、今日以上に国民生活の水準を切り下げるようなことをせずして、賠償その他の問題も解決をはかつて行きたい、こういうふうなことが政府の一致した見解でありますが、といたしますれば、安定本部におきましては昭和九—十一年という一種の基準がありますが、そのときの国民…

日本社会党1951/11/02

12衆議院 予算委員会 第12号

○川島委員 もつと具体的にお話が願いたいと思うのです。たとえば私がお尋ねしたい目途というものは、今年の四、五月ごろは国民生活の水準は、CPSその他で勘案した場合に八〇に近かつた。しかるに最近また漸次引下げられてそれ七〇台になつてしまつた。一体その国民生活水準を、この四月ごろの現象として現われたその水準に置くのか、それとも七〇台になつた今日の水準をもつて目途とするのか、あるいは今両大臣から言われたように、終戰当時から二、三年の間は国民生活…

日本社会党1951/11/02

12衆議院 予算委員会 第12号

○川島委員 そこでくどいようだが、その問題についてもう一ぺんお伺いしておきたいと思いますが、安定本部においては経済自立計画を立てまして、その計画によれば、国民生活の水準を最低八五ないし九〇に持つて行くという計画を当初立てておつたと私は思います。しかるにその後講和條約の締結、賠償その他のいろいろの問題がからみ合いまして、その生活水準の向上の目安というものには、重大な一つの問題がからんで来たと思うのです。そうすると、当初経済安定本部で計画さ…

日本社会党1951/11/02

12衆議院 予算委員会 第12号

○川島委員 それではその次の問題についてお尋ねをいたしますが、賠償問題は国民の重大な関心事の一つであることは言うまでもございません。講和條約によれば、申し上げるまでもなく、役務あるいは加工ということが重点になつておるわけであります。しかしながら一説によれば、単なる日本国の役務、加工だけで済まざる事情や場合が起るのではないかという杞憂が国民の間にも起つておる。そこでこれは大蔵大臣でも安本長官でもどちらでもよろしいのでありますが、日本の現状…

日本社会党1951/11/02

12衆議院 予算委員会 第12号

○川島委員 そうすると、われわれの理解するところによれば、財政的の賠償というものは一銭一厘といえどもないという理解で行つてよろしいのですか

日本社会党1951/11/02

12衆議院 予算委員会 第12号

○川島委員 現実の金銭的な賠償です。

日本社会党1951/11/02

12衆議院 予算委員会 第12号

○川島委員 そのことはわかつております。わかつておりますが、やはりこの問題について国民の中には若干の危惧を持つておるものがあるのであります。役務、加工に要する国内的財政的支出は必要であることは、われわれは言われるまでもなくわかつておる。しかしそのほかの事情によつては、相手国の要求によつては、あるいは交渉のいかんによつては、現実に金銭的の賠償を要求されるのじやないか。またそれに応じなければならぬような事情に当面するようなこともあるのじやな…

日本社会党1951/11/02

12衆議院 予算委員会 第12号

○川島委員 安定本部長官。農林大臣のお話はお聞きの通りでありますが、きようの新聞は、ことに有力な東京紙は一斉に安定本部の計数を発表しているようです。これは安定本部が正式に発表したのかどうかは別といたしまして、安定本部の方としては、かりに今政府が基本方針として考えておられるような一合配給もやらないで全面的な統制を撤廃する。その場合において一体米の市価というものが、どのくらいになつて行くかというようなことについても、安定本部では相当試算をさ…

日本社会党1951/11/02

12衆議院 予算委員会 第12号

○川島委員 もう一言、この主食の統制撤廃問題は、非常に国民の生活にとつても重大な問題であり、また日本の経済全体の上から行きましても、きわめて重大な関連を持つ一大転換方策になるであろう。それだけに政府は最も愼重を期して、万遺憾なきを期しておられるでありましようが、われわれの観点から行きますと、との問題は非常に疑念が多く、また国民としても不安が多いのであります。そこで農林大臣に承つておきたいのですが、この主食統制撤廃問題は、今後どのような事…

日本社会党1951/11/02

12衆議院 予算委員会 第12号

○川島委員 若干時間があいたようですから、その間安本長官に少しく物価の問題を中心としてお尋ねをしておきたいと思います。 大蔵大臣は本補正予算を編成するにあたりまして、安定と能率と発展とを財政基本政策としておるということを言明されたのであります。われわれの観点から申し上げますと、はたして現内閣の、ことに池田大蔵大臣の財政経済政策というものが、言うがごとく安定と能率と発展という基本政策に適合しておるかどうかということについては、非常な疑問を…

日本社会党1951/11/02

12衆議院 予算委員会 第12号

○川島委員 長官は政府の立場に立つておりますので、なるべくならば、そういう物価と賃金との悪循環がないんだという説明をしたいという気持はよくわかります。しかし、したいということと、そういうことがないであろうということを期待するという、希望と現実とは少し違つて来るのではないかという考え方をわれわれは持つのです。論より証拠、ここ二、三年の物価、賃金、生産をひつくるめた全体の経済財政を見ましても、生産が上れば国民の生活が安定してインフレもとまる…

日本社会党1951/11/02

12衆議院 予算委員会 第12号

○川島委員 私はこの政策が明日ただちに悪性インフレに入るのだという意味ではなくて、そういう糸口に入るのではないかというきざしを感じますので、お話を申し上げたのであります。そこで先ほど長官も言われ、また従来しばしば大蔵大臣からもお話があつたのですが、一方に物価が上つた、しかしながら一方においては相当物価の値上りを吸収するに足ると思われるだけの減税をしておるから、勤労大衆の生計への圧迫はそれほどひどいのではないのだ。こういうふうな説明をして…

日本社会党1951/11/02

12衆議院 予算委員会 第12号

○川島委員 何か交替の要求があるようですから、私は一応これで……。

日本社会党1951/11/02

12衆議院 予算委員会 第12号

○川島委員 本日はもう時間もおそくて、ぐあいが悪いので……。

日本社会党1951/11/01

12衆議院 予算委員会 第11号

○川島委員 私は午前中の時間がすでに少くなつておりますので、午後にも総理大臣にお伺いをいたしたいと思うのであります。さしあたつて午前中の時間の許す範囲におきまして、当面の重要な問題について二、三点だけ総理大臣にこの際お尋ねをしておきたいと思うのであります。 私どもは総理が御承知のように、全面講和を建前といたしまして、極力その実現に努力し、また国民的念願としてこれが実現を期待いたして参つて来たのでありますが、不幸にして今次の講和会議におき…

日本社会党1951/11/01

12衆議院 予算委員会 第11号

○川島委員 総理のお答えは、若干まじめさがかけているように、今の言葉を私は聞いたのであります。この問題は、言うまでもなく総理大臣がサンフランシスコの講和会議の調印の直後において、安全保障條約を倉皇の間に調印されたというこの一事実をとりましても、総理みずからも講和條約調印後における日本の立場が、何らかのアジアにおいての脅威を感じておればこそ、倉皇としての安全保障條約の調印となつたのではないかとわれわれは信じておるのであります。しかるに今の…

日本社会党1951/11/01

12衆議院 予算委員会 第11号

○川島委員 そうすると未調印国に対するわが国の今後の、ことに政府の方針としては、こちらから積極的な熱意を披瀝しつつ、その国交の調整と理解に当るのでなくして先方にわが国に対する友好関係が発生するまで、これを消極的に待つという方針で進まれるということに理解してよろしいのでございましようか。

日本社会党1951/11/01

12衆議院 予算委員会 第11号

○川島委員 この問題で進めますことは、いたずらに押問答に終りそうですから、終つておきます。 ただ後段の、私が先ほどお尋ねをいたしました調印国中、ことに対日感情の必ずしも今もつて満足でない若干の国々がありますることは、何人も否定いたされないところであります。この若干の国々に対して、私は賠償その他のことだけで誠意を示せば事足りるとは考えられないのであります。賠償のことに対して、日本ができるだけ誠意を示すということは、もとより必須の要件ではご…