川島金次
会議録に記録された「川島金次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/11/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 内閣委員会33 件・33%
- 予算委員会12 件・12%
※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 衆議院 予算委員会 第15号
○川島委員 委員会の申合せによる権威を尊重する意味において、おそらく六日中に質疑打切りの動議等のごとき、いかに多数を頼む与党といえども、われわれの話合いに基く信義を裏切るような行為は、あえていたさないであろうという紳士的な推察をいたして、六日の委員会に臨んだのであります。 この間におきまして六日の委員会が開催されるや、われわれの感じでは自由党委員の諸君は、ことに午後から従来半数にも満たない出席にもかかわらず、珍しくも自由党委員の諸君が全…
第12回 衆議院 予算委員会 第15号
○川島委員 この事態に対しましてわれわれは、平生ならばきわめて正直かつ愚鈍の方ではございます。(笑声)従つていつもの事柄でございますならば、二日の理事会の申合せを、最後まで信頼をいたして行きたいと考えたのでございますが、たまたま昨日午後のこの委員会の席上における情景を奇異といたしまして、これはおそらく予算委員会の理事会における約束にそむき、あるいは時に臨んで抜打ち的な質疑の打切り動議を出すのではないか、という遺憾ながら邪推をしければなら…
第12回 衆議院 予算委員会 第15号
○川島委員 さらにこれまた本予算と重大な関連を持つ主食の統制撤廃に関するところの政府の最終的態度が確定いたさない限り、本予算案の討論採決は、絶対に回避せられなければならないという、この五項目にわたる申入れを行つたのであります。 従来の各種委員会の慣例によりますれば、野党各派が連合して委員長に重大な申入れが行われました場合には、口頭でいたしましても、委員長からすみやかな機会において、何らかの回答がなされることをもつて慣例といたして参つたの…
第12回 衆議院 予算委員会 第15号
○川島委員 もう結論に入ります。この経過を話さないと不信任案にならない。(「早くやれ、もう時間が過ぎた」と呼ぶ者あり)待つておれ……。
第12回 衆議院 予算委員会 第15号
○川島委員 しかるにただいま申し上げましたように、委員長からは何らの回答をわれわれに与えなかつたのみならず、よもやと思いました与党側から、竹山委員の質疑の終了を待つやいなや、卒然として尾崎委員から質疑打切りの動議が提出されたのであります。しかしこれに先だつて、不肖私からは野党各派を代表した立場において、議事進行に関する発言を行つたのであります。しかるに委員長は何ゆえかことさらに野党席には顔を向けないで、初めから申し合せたがごとくに、尾崎…
第12回 衆議院 予算委員会 第15号
○川島委員 元来予算委員会のみならず、国会の各種の委員会の議事の進行、運営を顧みてみまするに……。
第12回 衆議院 予算委員会 第15号
○川島委員 私はよく……。
第12回 衆議院 予算委員会 第15号
○川島委員 委員会の申合せを尊重せずして、理事会の招集もなくして、一方的に質疑の打切りをなすがごとき暴力的行為は、私の狭い経験に徴しましても、おそらく敗戰後における国会において、ことに民主国家——われわれが目ざして参りましたこの民主国会において、実に未曽有の事態であります。実にまた小坂委員長の昨夕とりました最後の態度のごときにいたしましては、まつたくわれわれ国会の審議をば、根本から蹂躙いたした暴挙であると私は断ぜざるを得ないのであります…
第12回 衆議院 予算委員会 第15号
○川島委員 われわれは友人として、また同僚として小坂委員長ははるばる海外を視察せられ、ことに民主的な政治運営を行つておるというかのアメリカの議会並びに委員会をつぶさに視察せられて帰られた小坂委員長が、逆に従来に倍するところの一方的、独善的、独断的——多数を頼んでの暴力的な委員長ぶりを発揮いたしましたことは、実に言語道断であるとわれわれは信ずるのであります。(拍手)われわれはかくのごとき委員長をもつていたしましては、来るべき通常国会におい…
第12回 衆議院 予算委員会 第15号
○川島委員 かくのごとく一方的な、非民主的な、暴力的な委員会の運営を強行せんとするがごとき委員長の重任を見ることは、わが国会、ことにこの重大な予算を審議いたします予算委員会の民主的な運営の上においても、あるいはまた民主的な慎重審議の権威の上におきましても、かくのごとき委員長の重任を見ることは、われわれとしては断じて許されないとの見解に立ちまして、以上述べました諸点に基きまして、委員長はすみやかに本委員会の委員長を辞職し、その責任をとり、…
第12回 衆議院 予算委員会 第13号
○川島委員 まず農林大臣に先般の質疑に続いてお尋ねを申し上げたいと思います。 まず最初にお尋ね申し上げますが、先日来問題の焦点となつております主食統制全廃の問題について、ざつくばらんに申し上げますと、政府の閣僚内における意見がまとまつていないのではないかという感じが次第に強くなつて来ておりますということと、もう一つは司令部の方面との折衝において、重大な支障があるかのようにも世間には伝えられておりますが、そのことについてまずお伺いします。…
第12回 衆議院 予算委員会 第13号
○川島委員 われわれの了解しおるところによりますれば、この問題に対する政府の基本的な方針は、配給、供出等についてのいわゆる統制撤廃を実施するということであろうと了解し、またそのように政府も国民に向つて公式、非公式の間に声明をいたして来ておることは事実であります。そこでお伺いするのですが、政府はわれわれが了解しておるこの既定の方針で、あくまでもこれが実現の貫徹を期するという所信で今日でもおるか、またその所定の方針を断じて実現できるという強…
第12回 衆議院 予算委員会 第13号
○川島委員 数日前の委員会等で発言された大臣の気合いと今日とでは、大分ずれが生じておるような印象を受けるかのように今の答えをわれわれは受取つたのですが、そうしますと率直にわれわれ国民の立場から申し上げますれば、この問題に対してはこういうふうに了解してよろしいかどうか、ひとつお尋ねしたいのです。先ほども申し上げましたように、われわれ国民の立場では、政府は少くとも四月一日を期し、しかも供出、配給画面にわたる従来の統制を撤廃いたしまして、いわ…
第12回 衆議院 予算委員会 第13号
○川島委員 大分答弁が晦渋で、私にはちよつとすなおにのみ込めない言葉のように受取れるのですが、手取り早く申し上げると、こういうことになるんじやないですか。四月一日からの統制廃止は不可能である。そしてまた政府がしばしば言明し、農林大臣自身も言明されて来た通り、これは配給もあるいは供出も撤廃するというのがこの問題の本旨、原則であつた。その本旨であつた内容も変更される場合がいよいよあるであろうということが、きわめて明らかになつて来たとわれわれ…
第12回 衆議院 予算委員会 第13号
○川島委員 この問題は、農林大臣がもうすでに農林大臣就任直後において新聞記者団に発表された問題で、爾来与党内においても、政府内においても、当面の講和条約を除いた重大な内政問題として、両者間に非常な検討が加えられて来た。従つてまたその及ぼす国民的な経済的な影響も非常に甚大でありまするがために、内政問題としても当面のきわめて重大な問題としてこれが取扱われて来ておるということは、言うまでもないことであります。従つてこの問題の成否は、国民の向う…
第12回 衆議院 予算委員会 第13号
○川島委員 では大蔵大臣にちよつとお尋ねします。ただいま農林大臣のお話で明らかになりましたように、戦前の昭和九年—十一年の平均固有用途の中で、酒造米が、私の手元に入りました資料によりますと三百八十六万石に及んでおります。農林大臣のお話によると、ときには四百万石にも及んだということですが、それならば大体この資料と違いないのです。今農林大臣のお話によりますと、主食統制撤廃をいたしましたあかつきにおいて、酒造米の方の使用は制限するかのごときお…
第12回 衆議院 予算委員会 第13号
○川島委員 かりに酒造米の消費統制をやるといたしましても、私の手元に入りました資料によりますと、固有用途の消費が、戦前において平均にいたしまして九百五十九万石に及んでおります。従つてその年次のいかんによりましては、一千万石を突破した年次もあるのではないかと想像されております。かりにこの中で酒造米が四百万石といたしましても、残る六百万石が今日の制限されておりますところのわくからはずれまして、この六百万石に達しようとするいわゆる酒造米以外の…
第12回 衆議院 予算委員会 第13号
○川島委員 農林大臣は若干われわれの見解と違つて、いわゆる俗にいう甘い見通しのもとに立つておるようにわれわれは感じます。こういう点についても、今はなるほどいろいろ制限されておるにもかかわらず、やみ米でそういつた制限外のものがつくられておることも事実です。それはちまたに出ておりますので、否定のできない事実であることは言うまでもない。しかしそれといいましても、陰に陽に制限された中で、やはり業者は制限外のことをやつておるのでありますから、公々…
第12回 衆議院 予算委員会 第13号
○川島委員 農林大臣は先般大体の見通しをここで言明しておるのですが、ことにこの問題の推進力ともいうべき池田大蔵大臣が、その見通しを持つておらないということは、奇怪千万な話であります。そういう確信のない、責任のない答弁であつてはならないと私は思う。少くとも世間では、あなたがこの問題の推進力であつて、農林大臣はあとからくつついて行くというようなことさえいわれておる。農林大臣にはまことに残念な話だけれども、その通りにいつておる。その当面の一・…
第12回 衆議院 予算委員会 第13号
○川島委員 それはなるほど戦前においては、そういう輸送の問題については、そうさしたる支障があつたということも——全然なかつたとは言えませんが、きわめてまれであつたということも承知いたしております。しかし戦前の日本の輸送力と今日の輸送力には大きな違いがあります。それでなくてさえも、今日何百万トンに上るところの滞貨を見ておるというのが日本の輸送の現状であることは、農林大臣といえども少くとも御承知であろうと思う。そういう輸送力のきわめて逼迫し…