川島金次
会議録に記録された「川島金次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 内閣委員会33 件・33%
- 予算委員会12 件・12%
※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 予算委員会 第25号
○川島委員 大分時間が少くなりましたから、簡單に二、三点だけを安本長官にお伺いしておきたいと思います。 先ほど来の長官への質問に対する答弁の内容を聞いておりますると、政府がさきに立案をいたしまして実施の段階に入りましたわが国の経済自立三箇年計画、これがたまたま今度の日米経済協力の問題に当面いたしまして、せつかくの自立経済計画も、根底から修正もしくはまつたくの改編をしなければならぬ事情に追つたようで、そこでお伺いするのですが、日米経済協力…
第10回 衆議院 予算委員会 第25号
○川島委員 国民生活水準の維持ということは、言葉だけではなく、実際問題として、ただいま私がお尋ねをいたしましたように、国民生活の水準が引下つて来ているような憂うべき傾向にある、それを、今度政府は生活水準を維持するのみならず、引上げるということが重大な仕事ではないかと思うのであります。かりそめにも日米経済協力のために、国民生活水準が著しく低下するのであつては重大な問題である。この問題をわれわれが考えたやさきに、経済の必然的な問題として、先…
第10回 衆議院 予算委員会 第25号
○川島委員 物価問題で、もう一ぺん重ねてお伺いするのですが、従来政府が唱えたり実施しておるような、物価に対する放任主義的な、自由主義的な態度を、今後も一貫してやるつもりなのか。むしろ日米経済協力問題を中核といたしまして、国内の物価政策に対して政府が従来考えておるような安易な考え方では、この物価問題がくずれて行くおそれが十分にあるのではないか。新聞の伝えるところによりますと、何か直接統制はやらないで、金融あるいは生産の面において、この問題…
第10回 衆議院 予算委員会 第25号
○川島委員 重ねてお尋ねします。先ほどちよつと私が申し上げたのですが、国鉄で運賃の値上げ、その中でも貨物運賃三割値上げが試案として論議されておる。この貨物運賃にいたしましても、旅客運賃の引上げにいたしましても、その理論的な根拠は別といたしまして、実際的に大幅の引上げは、ただちに国民生活に響き、物価の上にも大きな影響があることは言うまでもないのでありますが、この国鉄の運賃の問題について、安本の方面にも、国鉄の方からすでに何らか打合せでも現…
第10回 衆議院 予算委員会 第25号
○川島委員 そこで、きようの新聞では、貨物運賃の値上げ、しかも三割ということが具体的に出て、新聞記者との会見の談合として報道されております。これは貨物運賃の引上げということは、いろいろ根拠、理由があろうということも、私は否定はいたしません。がしかしこの運賃の引上げが及ぼす影響はきわめて広汎であり、かつ重大であろうと思います。かりにこういう案があるといたしました前提に立つて、今日の場合において、安本当局として、責任者である周東さんは、この…
第10回 衆議院 予算委員会 第25号
○川島委員 何か私の質問に対して、長官はまことに簡單な意味での答えをしておるようでありますが、私はまじめな意味において質問をしておる。それに対する答えが何か非常にまじめさを欠いているのじやないかとさえ、私の印象では考えます。そういう態度は私はまことにいかぬと思うのです。電力の問題にいたしましても、米価の問題にいたしましても、運賃の問題にいたしましても、私が一番前提にお尋ねをいたしました国民生活の水準の維持、さらに積極的には向上という事柄…
第10回 衆議院 運輸委員会 第28号
○川島委員 私は先ほど質問を通告いたしあする際に、運輸大臣と国鉄総裁の本委員会における出席を求め、大臣と総裁に対して参考的な質問を申し上げ、かつ提案者に再度の御質問を申し上げて、われわれのこの法案に対する態度を決定したい、こういうことで委員長のもとに、事務局を通じて出席方を申し入れたのですが、それはどういうことになつておりますか。
第10回 衆議院 運輸委員会 第28号
○川島委員 来るのですか。
第10回 衆議院 運輸委員会 第28号
○川島委員 政務次官でなしに、運輸大臣と国鉄総裁をぜひ……。
第10回 衆議院 運輸委員会 第28号
○川島委員 それでは大臣と総裁が見えるまで、私ちよつと提案者である前田君にお伺いをします。私はいろいろの都合で、この委員会に常時出ておられませんので、あるいは質問に重複のきらいがある場合があるのではないかとおそれておるのですが、そういう点がありましたならば遠慮なく委員長の方から御注意を願います。 そこでまず私は提案者にお伺いたしたいのですが、日本国有鉄道法が一昨年、昭和二十四年に国会を通過しました。これは日本の国有鉄道に対する画期的な事…
第10回 衆議院 運輸委員会 第28号
○川島委員 さらに質問をいたす前に、ちよつと委員長にお伺いいたしますが、この法案の改正案が上程されまして、昨日から質疑応答があつたそうでありますが、今提案者の前田君から御指摘になりました監理委員会の問題、これもきわめて重要な事柄でありますので、現在の国有鉄道の監理委員会の何人かを責任ある代表として本席に呼びまして、だれか参考の質問をされた事実があるがどうか、その点はどうなんですか。
第10回 衆議院 運輸委員会 第28号
○川島委員 それでは委員長にお願いを申上げます。私は本法案の改正の重点は三つばかりあると思う。その第一は、監理委員会の廃止ということが非常に大きな問題になつている。これをわれわれに審議いたすにあたりまして、現在の監理委員会の代表者のどなたかをこの審議の席上に列席を求めまして、とくとわれわれ委員は質問と申し上げたい点があるのでありますが、そのことについて委員長はお諮りを願いたいと思います。
第10回 衆議院 運輸委員会 第28号
○川島委員 これは私は動議という形で出しているのではないのです。委員長の審議のとりはからいとして、私は監理委員会の代表者のどなたかの列席を希望している。それでその上でお尋ねをいたしたいことがある。これは私だけではないと思う。おそらく監理委員会のどなたかが列席されますれば、私以外にも必然的にお尋ねをしなければならぬと考えられる方がおありだと思う。そういう意味で、非常に重大な改正案でありますので、委員長はできるだけ委員会委員の希望に沿うよう…
第10回 衆議院 運輸委員会 第28号
○川島委員 続いて質疑に入ります前に、まことにくどいようですが、委員長は、林君のお話に対して若干折れた形でありますからこれ以上は強く申し上げませんが、私の希望に対して、それをたつて希望するならば動議でも出せというやり方は、どこの委員会でもあまりないことです。どうも自由党は、ややもすれば多数を頼んで、時と場合により少数の希望や意見を抑圧す」る。何も重要法案を一週間も十日もやつて、なおかつ最後に行つて突如として出したのではない。きのうから始…
第10回 衆議院 運輸委員会 第28号
○川島委員 総裁が見えましたので、この機会に若干お尋ねをしたいと思います。お断り申し上げますが、御承知の通りこの国有鉄道法の一部改正案が自由党側から提案をされて、目下審議をしておるのでありますが、国有鉄道にとつては非常に重大な関連を持ち、しかも根本的な改正とも言える事柄であります。当面の責任者であります総裁が、この問題に対してどのような御見解を持たれておるかということは、われわれのこの法案の改正に対しまする最後的な是非を決定いたす上に、…
第10回 衆議院 運輸委員会 第28号
○川島委員 大体わかりました。そこであわせてお伺いするのですが、それでは監理委員会が国有鉄道の総裁に対して不当な干渉をしたとか、あるいは無用な干渉がましいことをしたとか、そういう積極的な弊害の面が、今までに何か具体的にあつたことがありましようか。それをひとつお伺いします。
第10回 衆議院 運輸委員会 第28号
○川島委員 監理委員会の問題について、提案者に言わせると、まことに値打のないものであつて、むしろ無用の長物だ、しかもその上責任の所在の紛淆を来す存在であるという意見である。今当面の総裁からお尋ねすれば、それとは全然異つた御意見で、しかも日常の身近に感じております総裁みずからのお言葉によれば、監理委員会の委員につきましても、運営につきましても、また積極面、消極面両面においても、別にこれと取立てて非難すべき状態でないということがはつきりいた…
第10回 衆議院 運輸委員会 第28号
○川島委員 総裁は、どうもこういう問題であまり積極的な見解を述べるのは差控えたいという言葉ですが、そうでなしに、私どもの希望するのは、何といたしましても当面の総裁自身にかかわる鉄道法の改正案、しかもその改正案が、当面の改正としては一応抜本的な改正なのです。その抜本的なまでの改正案に対して、総裁の見解というものはわれわれの賛否を決します上においても、きわめて重要な資料になるものである。その意味において、私はできるだけ総裁の率直な見解を希望…
第10回 衆議院 運輸委員会 第28号
○川島委員 もとより私も国有鉄道のあり方について、根本的な問題については別に意見を持つている一人であります。しかしただいまわれわれの当面いたしておりまするのは、この鉄道法の一部改正案であります。これに対してもはや時間的にも賛否を決して行かなければならない事態になつておりますので、当面の事柄について、長い間のきわめて貴重な体験を持つておりまする総裁――総裁の立場を離れてもけつこうでございます。これは総裁なりあるいは個人としての立場、いずれ…
第10回 衆議院 運輸委員会 第28号
○川島委員 大臣が見えておりますので、この際一言お尋ねしておきたい。先ほど私が国有鉄道の総裁にお尋ねしたことと同じことについてですが、今度の改正案によりますと、従来存置されておりまする監理委員会が廃止されるということが、まず大きなねらいなんです。この監理委員会の廃止の根拠といたしましては、大ざつぱに申し上げますと、一つは監理委員会があまり活発な、積極的な働きをしておらないということと、監理委員会という機構がありますために、ややもすれば日…