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日本社会党(右)衆議院
総発言数
3,003
直近の所属会派
日本社会党(右)
直近の役職
直近の発言日
1953/11/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会55 件・55%
  • 内閣委員会33 件・33%
  • 予算委員会12 件・12%

※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,003 20 を表示
日本社会党(右)1953/11/04

17衆議院 運輸委員会 第3号

○川島(金)委員 それならば現在も運輸大臣であるあなたにおきましては、この国鉄のいわゆる直営案なるものに対して、どのようなお考え方を持つておられますか。先ほど山口君の質問でもそのことにちよつと触れられたようでありますが、さらに私もこの点念のためにあわせて伺つておきたい。

日本社会党(右)1953/11/04

17衆議院 運輸委員会 第3号

○川島(金)委員 大臣として現在の立場におきましては、国鉄の直営案には、この問題に対しましては賛意を表しがたく、でき得れば現在のいわゆるコーポレーシヨンの形において、その中に内包する幾多の弊害、欠陥などは是正、強化して、むしろ公共企業体としての姿において育成発展を遂げしめることが、国鉄のあり方として最も望ましいのだという、こういう明確なお考えでありますかどうか。まことにくどいようでありますが……。

日本社会党(右)1953/11/04

17衆議院 運輸委員会 第3号

○川島(金)委員 そこでお伺いいたしますが、去る一日の本会議の席上において、石橋氏が質問いたしましたのに答えました総理大臣、しかもあなたのところの総裁であり、また総理大臣であるところの吉田茂氏が、自分個人としては、国鉄のあり方というものはむしろ公共企業体あるいは国有という姿ではなしに、民営にすることの方が、事業の運営をより一層能率化し、円滑化せしめるゆえんの道であるという考え方を私は持つておる、こういうことを天下に声明したといつても過言…

日本社会党(右)1953/11/04

17衆議院 運輸委員会 第3号

○川島(金)委員 運輸大臣の最も率直な見解の表明があつたわけでありますが、これは今日の日本の輸送力の上に非常に大きな範囲においての任務をになつておりまする国鉄の現在及び将来にとつてきわめて重大な基本的な問題でございますので、私はくどくお尋ねをしておるわけでございます。今の大臣の見解によりますれば、必ずしも民営に賛成をしておらないかのごとくに、私は理解したのであります。むしろ大臣といたしましては、現在の公共企業体の姿の中に、先ほど申し上げ…

日本社会党(右)1953/11/04

17衆議院 運輸委員会 第3号

○川島(金)委員 大臣は大臣としての立場から、またわれわれはわれわれの立場から、財政上の問題のごときもいろいろのくふうがあります。しかし吉田内閣の性格としては、なかなかわれわれが考えておる方向ではないために、せつかくある財源が、財源として国民経済の向上に活用されておらない。こういう基本的な違いがあるのでありますからやむを得ませんけれども、大蔵大臣小笠原氏のごときは、財政経済のめどを通貨の安定に置くのだ、こう言明しておるわけです。通貨の安…

日本社会党(右)1953/11/04

17衆議院 運輸委員会 第3号

○川島(金)委員 そうするとくどいようですが、大臣の今の御答弁によりますれば、運賃の引上げもあり得る見通しであるというふうに理解してよろしゆうございますか。

日本社会党(右)1953/11/04

17衆議院 運輸委員会 第3号

○川島(金)委員 この問題は時間がありませんから、これ以上申し上げようとは思いません。また他の機会に御質問申し上げることといたしまして、最後にひとつ大臣にこの機会に伺つておきたいと思いますことは、いわゆる行政整理のことであります。塚田君は就任以来盛んに行政改革の問題についてとつ組んでいます。その努力の仕方は、はたで見ましても多とするのでありますが、その行政改革に伴つて、当然に運輸省並びに国鉄の問題にも触れておるように新聞は伝えております…

日本社会党(右)1953/11/04

17衆議院 運輸委員会 第3号

○川島(金)委員 その問題について、もう一言尋ねておきたい。これは基本的な問題ですが、今大臣の説明によりますと、この行政改革の問題は、非常に極秘に立案され、計画されておるので、閣僚の一人としても何ら関知するような機会がないというお話であります。まことに私はこの言葉をふしぎに感じて聞いたのでございますが、事いやしくも行政改革、しかも政府が正面切つて国民に約束した問題の一つでもある。その重要な問題が、ひとり一大臣によつて、しかもどの省の大臣…

日本社会党(右)1953/11/04

17衆議院 運輸委員会 第3号

○川島(金)委員 私は私の党の立場におきましても、行政改革をするという大局的な目途については、あえて異議はございません。しかし吉田内閣の幾たびか唱え、幾たびか実施して参りました行政改革は、究極において、単に人をいじくり、そして首を切る、こういうことになつてしまつたことが再三であるのであります。そういう行政整理や行政改革は、私はほんとうの意味におけるところの改革ではないという考え方を持つておるのでございます。どうぞその意味におきまして、今…

日本社会党(右)1953/11/04

17衆議院 運輸委員会 第3号

○川島(金)委員 そのことについて異議はありませんが、前国会の国政調査の場合に、何ゆえか、私には何の通知もなし、前もつての事前の話もなしに、委員会がかつてにきめて、私だけ除いて調査に出張しております。これは重大なことであります。しかしいまさらそれを言つてもしかたがないから、声を大にして言うわけではありませんが、どういう行き違いだつたか、委員長から何か釈明があるからというので私待つておつたのですが、本委員会が開会されてからもう三日目になり…

日本社会党(右)1953/10/30

17衆議院 本会議 第2号

○川島金次君 私は、日本社会党を代表いたしまして、この機会に吉田首相並びに関係経済閣僚に対し、当面重要と思われまする若干の問題につき質疑を行おうとするものでございます。まず私の問わんとする点は、何ゆえに今国会の召集をかくも遅延せしめたかということでございます。われわれは、さきに西日本、南近畿及び京都地方等各地方を襲つた風水害と、さらに全国に及んだ近来まれに見る冷害にかんがみ、さらに来るべき歳末を控え、公務員初め現業関係諸君の年末手当の増…

日本社会党(右)1953/08/03

16衆議院 運輸委員会 第32号

○川島(金)委員 まだ私は全般に続いての関係で、本日はまず堅頭に運輸大臣から若干の御尾形を承つておきたいと思います。この株式会社鉄道会館をめぐつて、ここに国会は一箇月にわたつて、決算委員会及び本委員会等において、種々論議が重ねられているのであります。この問題の中で、何といいましても問題の焦点は、鉄道会館になつておることと私は思つておりますが、この鉄道会館着工以前、あるいは着工するとき、あるいは以後でもけつこうですが、この問題について運輸…

日本社会党(右)1953/08/03

16衆議院 運輸委員会 第32号

○川島(金)委員 私は日本国有鉄道法その他の法令に基けば、この種の問題については、法律的には総裁が大臣と協議をするというような拘束的なものは今のところないように感ずるのでありますが、しかし事いやしくも国鉄が東京の中央の停車場であり、しかも民間資本が三十数億もこれに投入されて行こうという厖大な計画の問題に対して、総裁は、法律的には別といたし十して、政治的にはその監督者であるしころの運輸大臣と相談をし、あるい片事前の協議くらいはすべきであつ…

日本社会党(右)1953/08/03

16衆議院 運輸委員会 第32号

○川島(金)委員 相談があつたと言われておりますが、現在の大臣は相談をされておらないようであります。しかしその後における重要な報告等は、現在の大臣には、非公式であろうとも、あるのでありますか。

日本社会党(右)1953/08/03

16衆議院 運輸委員会 第32号

○川島(金)委員 それでは重ねてお伺いしますが、こういう問題について、前大臣とは連絡協議があつてが、現在の大臣になつてからは、今の話ではほとんどない。私は少くともコーポレーシヨンといいながら、きわめて大規模な、しかも民間の資本が巨大な形において投入されようとする画期的な事業であります。少くともこういう事業を始めるからには、さらにまたこの事業を遂行するにあたりましては、やはりコーポレーシヨン独自の建前において、法律の根拠がないからといつて…

日本社会党(右)1953/08/03

16衆議院 運輸委員会 第32号

○川島(金)委員 私は先ほど申し上げましたように、なるほど今日のコーポレーシヨンの立場、それから監督の責任にある運輸大臣、この関係においては法律的にはいろいろ截然と一応区別されておることだけはよく承知をいたしておるのであります。しかしその区別の問題にいたしましても、いわば事と次第によりけりではないか。先ほど申したような重大な事柄に対して、なるほど前大臣には協議あるいは相談を非公式にはいたしておつた、しかし新大臣に対してはそれつきりとだえ…

日本社会党(右)1953/08/03

16衆議院 運輸委員会 第32号

○川島(金)委員 まさにその通りでなければならぬと私は思うのであります。この問題のよつて来るところは広くかつ深い。私の知つております範囲によりますれば、従来の、あるいは鉄道院時代から、鉄道省に移り、あるいは運輸省に移り、いわゆるこういつた国鉄の黄金時代においては、他の省の政府関係の機関においては、いろいろと世上の指弾になるような疑獄事件、あるいは汚職事件、あるいはその他忌まわしい風聞を常にまいておつたのも少くなかつたのであります。しかし…

日本社会党(右)1953/08/03

16衆議院 運輸委員会 第32号

○川島(金)委員 私もその点につきましては重大な関心を持つておりまして、これは何らかの形において基本的に再検討を要するときが来た、またその必要が当面緊急的に課題となつて、われわれに迫られているのじないかと思うのであります。 そこでさらに大臣にお伺いいたしますが、たとえば今日の駅あるいは駅に準ずるような施設の改善、拡充をやるにいたしましても、国鉄自身の今日の財政状況からは、そこまで手が及ばぬ、またそこのところに手を出すような段階でもない、…

日本社会党(右)1953/08/03

16衆議院 運輸委員会 第32号

○川島(金)委員 大臣には今日まで相談がなかつたようでありますが、事この問題になつた以上は、その責任においても重大な関心を持たれまして、今後この種の問題の起らぬように、抜本的な再検討を監督者の立場においてされる必要を、私は強く主張しておくものであります。 そこで天坊副総裁にお尋ねをいたしたいのでございます。構内営業規則、これは昭和二十七年に最終的な改正が若干なされておりますが、この規則を最初から最後まで通覧をいたしましたときに、この規則…

日本社会党(右)1953/08/03

16衆議院 運輸委員会 第32号

○川島(金)委員 私は皮肉なことを言うわけではありませんが、国鉄は古色蒼然たる規則と時代の先行との巨大へずれ、いわば盲点につけ込んで、国も鉄道法の第三条にのつとつてこういつたような大事業がたくまれた。しかもそのたくんだのは、かつては国鉄の顕官要職にあつた人たちでありますが、野に下つて、今度はその事業の主体土となつておる。しかもその主体者と後任の総裁とが不用意な契約をされてこの問題が進行しておる、こういうこ六を一連として考えてみますると、…